2013年の報告書 - 第一建設株式会社

第1版
試行期間
(2013 年 6 月 1 日∼2013 年 9 月 30 日)
作成 2013 年 11 月 7 日
目 次
1.会社全組織および取組対象組織・活動
2.環境方針
3.環境経営システムの実施体制図および役割・責任・権限表
4.環境目標
5.環境目標の実績
6.環境への負荷の状況(取りまとめ表)
7.環境活動計画の取組結果とその評価及び次年度取組内容
8.環境関連法規の遵守状況の確認及び評価の結果、違反・訴訟等の有無
9.代表者による全体評価と見直しの結果
会社全組織および取組対象組織・活動
1 会社全組織
(1)概要
①名称
②代表者名
③所在地
④従業員数
⑤敷地面積
⑥建物面積
⑦延床面積
⑧排水水域
:第一建設㈱
:代表取締役社長 市川 照
: 事務所 静岡市葵区清閑町14-27
: 倉庫 静岡市駿河区手越原96-1
:24名
: 事務所 515.83㎡
: 倉庫 1,133.99㎡
: 事務所 202.48㎡
: 倉庫 361.03㎡
: 事務所 356.99㎡
: 倉庫 361.03㎡
:公共下水道
(2)沿革
会社設立 :昭和22年1月10日
ISO9001:2000認証取得(認証番号:34693(ABS)
平成11年 7月
認証取得(認証番号:JP08/070344(SGS))
ISO14001:2004
平成20年 6月
資本金増資 2000万円
平成 8年 8月
コンフォート
住宅事業部新設
a
平成13年 4月
ルネスコンフォート
マンション事業部新設
平成13年10月
stoコンフォート コンクリート補修・補強事業部 新設
平成17年 4月
(3)事業内容
総合建設業 静岡県知事許可(特-22) 第 1482号
(土木工事業、建設工事業、とび・土工・コンクリ−ト工事業、ほ装工事業、水道施設工事業)
不動産賃貸業
(4)事業の規模
規模の種類
単位
完成工事高
従業員数
床面積
百万円
人
㎡
第45期
第46期
第47期
第44期
21/10∼22/9 22/10∼23/9 23/10∼24/9 24/10∼25/9
1,401
26
1,501.02
1,111
24
1,501.02
1,038
24
1,501.02
(5)事業形態
①事業年度
②就業時間
:10月1日∼9月30日
:8:00∼17:00
(6)敷地概要
①用途地域
②騒音
③振動
④悪臭
⑤水質
⑥大気
:近隣商業地域(事務所) 準工業地域(倉庫)
:第三種区域
:第二種区域の1
:
:
:
1,087
24
1,501.02
2 認証・登録の対象組織および活動
(1)登録組織名
:第一建設㈱
(2)取組対象組織名
:第一建設㈱
(3)取組対象活動
:土木工事業、建設工事業、とび・土工・コンクリ−ト工事業、ほ装工事業、
水道施設工事業、不動産賃貸業
(4)環境管理責任者および担当者氏名および連絡先(電話・FAX番号、E-mailアドレス)
環境管理責任者
氏名
:森田 次郎
連絡先 :054-255-2022
担当者
氏名
:市川 諭
FAX
:054-253-9003
E-mail :[email protected]
環境経営システムの実施体制図および役割・責任・権限表
( サイト内 )
社長
市川 照
環境管理責任者
森田 次郎
事務局 市川 諭
土木部門
部門管理者
堀 勝喜
従
業
員
社長
建築部門
部門管理者
大坪 秀治
従
業
員
営業部門
部門管理者
坂口 純一
従
業
員
総務部門
部門管理者
森田 次郎
従
業
員
役 割 ・ 責 任 及 び 権 限
・会社経営の一環として環境経営システムを統括する
・必要な人材・設備・資金・時間等を適切に準備する
環境管理
・環境管理責任者を任命し環境管理システムの実務上の権限を委任する
事務局
・環境方針の策定・見直し及び全従業員への周知
・代表者による全体の評価と見直しの実施
・必要に応じて環境内部監査チームを設置し、監査実施の指示、および
部門
監査結果の対応を環境管理責任者に指示する
管理者
・緊急事態発生時の統括
・環境管理システム全体の構築・運用・維持に関する実務上の権限・責任を持つ
・社長への環境管理システム全体の構築・運用・維持の状況の報告
・環境目標・環境活動計画の策定と見直し
・環境方針・環境目標・環境活動計画の遂行
・環境関連法規等の取りまとめと見直し
環境管理 ・社長へ代表による全体の評価と見直しに必要とする情報を報告する
責任者 ・環境活動レポートの作成
・環境関連の対外的窓口
・緊急事態発生時の指揮
・中間審査・更新審査の受審査
従業員
・環境管理責任者の役割全般の補助
・環境経営システムの運用に係わるデータの収集・まとめ
・文書・記録類の管理
・自部門の環境経営システムの運用・維持
・社長・環境管理責任者の指示・命令の伝達
・自部門の環境関連法規等の遵守の徹底と状況把握
・自部門の環境関連教育の実施
・問題発生時の応急処置・是正処置・予防処置の実施
・環境方針・環境目標・環境活動計画等の環境への取組みの遂行
・環境関連法規等の遵守
・地域社会の環境施策・行事への参加など社会貢献
環境方針
企業理念
当社は、良質な社会資本整備に取り組み地域社会の発展に貢献
することを目的とする。
合わせて事業活動に伴う環境への負荷の低減に取り組み自然と
調和した豊かな地域社会づくりに貢献できるよう努めていきます。
環境方針
1. 環境関連法及び環境規則、その他の要求事項を順守します。
2. 二酸化炭素排出削減のため、事務所・現場において電気、燃料等
の使用量削減に努めます。
また、水の使用量・総排水量の削減に努めます。
3. 廃棄物排出量削減のため建設廃棄物及び一般廃棄物の減量化と
リサイクル推進に努めます。
4. 事務所・現場においてグリ−ン購入の推進に努めます。
5. 省エネルギ−住宅の建設を推進し、環境負荷低減に貢献する。
6. 地域社会と連携して環境保全活動に積極的に参加するよう努めます。
制定日 2013年4月1日
第一建設 株式会社
代表取締役 市川 照
環境目標
環境目標
単位
第47期(24/10∼25/9)
第48期(25/10∼26/9)
第49期(26/10∼27/9)
第50期(27/10∼28/9)
実績
(未取組期間+試行期間)
目標
目標
目標
80,706
Ⅰ.二酸化炭素総排出量の削
減(係数:0.469)
Kg-CO2
①電気使用量の削減
Kwh
35,687
27,553
②ガソリン使用量の削減
Ⅱ.混合廃棄物の排出量の削
減
79,865
79,512
(-0.6%)
(-1.0%)
(-1.5%)
35,330
35,259
35,187
(-1.0%)
(-1.2%)
(-1.4%)
27,400
27,277
27,140
(-0.6%)
(-1.0%)
(-1.5%)
80
71
61
(-21.6%)
(-30.0%)
(-40.0%)
360
360
360
(-1.4%)
(-1.4%)
(-1.4%)
229,126
240,038
244,402
(+5%)
(+10%)
(+12%)
3
3
3
L
102
t
365
Ⅲ.水使用量の削減
80,183
m3
218,216
Ⅳ.グリ−ン商品の購入金額を
増やす
円
Ⅴ.省エネ住宅の建設推進の
手段として、住宅展への出展
等を実施する。
件
4
環境目標の実績
エコアクション21の試行期間25/6∼25/9における目標に対する実績は次のとおりであった。
環境目標
24/6∼24/9
25/6∼25/9
25/6∼25/9
実績(前年)
目標(対前年実績比)
実績(対前年実績比)
単位
評価
27,545
Ⅰ.二酸化炭素総排出量の削減
10,783
①電気使用量の削減
(係数:0.469)
Kwh
②ガソリン使用量の削減
L
9,686
25,789
(-2.8%)
(-6.4%)
10,567
11,347
(-2.0%)
(+5.2%)
9,403
8,816
(-2.9%)
(-9.0%)
デ−タの採取
Ⅱ.混合廃棄物の排出量を明確
にして実態把握に努める
114
Ⅲ.水使用量の削減
26,787
Kg-CO2
デ−タの採取
59,128
円
Ⅴ.省エネ住宅の建設推進の手
段として、住宅展への出展等を
実施する。
件
◎:目標数値達成
×:目標数値未達成
○:目標項目実施
0
×
◎
○
114
135
0.00%
(+18.4%)
59,400
71,690
(+0.5%)
(+21.2%)
0
1
m3
Ⅳ.グリ−ン商品の購入金額を
増やす
◎
×
◎
◎
環境活動計画の取組結果とその評価及び次年度取組内容
取組内容
評 価
二酸化炭素総排出量の削減
取組内容の実行はできましたが、排出量削減の目標達成はできませんでした。
次年度取組内容
夏場のエアコン稼動基準を設定して、
朝、一番からエアコンを稼動させることが少なくなり、稼動時間短縮の効果はありましたが、猛暑の影響で事務 稼動時間の短縮の効果は上がっているので、取組を継続してい
基準値を超えた場合にエアコンを入れ 所のエアコン使用日数が増え削減の目標達成はできませんでした。
きます。
るようにした。
冷房設定温度27度∼28度に設定する。 エコアクションの取組以前から実施していたこともあり、概ね実行できていました。
社員の意識も高まっているので、取組を継続していきます。
エアコンのフィルタ−の定期清掃
2週間に一度の間隔で実施。
継続して、定期清掃をしていきます。
エコドライブの奨励
エコドライブおよびエコカ−への意識が向上し、エコカ−への乗り換えやエコドライブの実践により、ガソリン使
用量の削減が達成できました。
次年度では、定例会議で前月のガソリン使用量の実績報告を行
い継続して、エコドライブの意識向上を呼びかけていきます。
近隣の移動は徒歩又は、自転車を利用
自転車のメンテナンス不備のため、パンク等で一部使用できない期間があった。
する。
排水量の削減
節水スッテカ−の貼り付け
自転車整備をキチンとして、常時使用できる状態で取組を継続し
ていきます。
取組内容の実行はできましたが、排出量削減の目標達成はできませんでした。
元々の排出量が少ないので今年のように天候に影響される部分
節水ステッカ−を貼り社員の節水意識は高まりましたが、今夏の猛暑の影響で削減目標は達成できませんでした
が、大きいのですが今回の取組内容を継続していきます。
廃棄物排出量削減
事務所のゴミを分別してデ−タを採取
する。
ゴミの種類毎の排出量デ−タを把握できるようになりました。
混合廃棄物の排出量を明確にして実態 工事現場毎に産廃の種類別排出量のデ−タを採取して、混合廃棄物の内容のチェックを行った。
把握に努める
一般ゴミに関しては、シュッレッダ−のゴミ量を削減する為、機密
書類以外のシュレッダ−使用を自粛する。
混合廃棄物の排出量を減らす具体的方策を検討する。
グリ−ン購入への取組
事務用品のグリ−ン商品の購入金額を 目標達成。 積極的にグリ−ン商品の購入に努めた結果が、購入額の増加に繋がりました。
前年より多くする。
事務用品購入時には、常に対象商品がないか検討して積極的に
購入していきます。
販売・提供する製品への環境配慮
省エネ住宅の建設推進の手段として住 当初、計画になかった住宅展を9月に前倒しで開催しました。
宅展への出展等を実施する。
年間計画で年3回の住宅展の出展及び開催を計画していきます。
環境関連法規の遵守状況の確認及び評価の結果、違反・訴訟等の有無(QF-5.4-07)
当社が法的義務を受ける環境法規の遵守状況は、平成25年6月∼9月に下記チェックリストで確認した結果、違反はありませんでした。
過去3年間にわたり、関係機関等からの指摘、利害関係者からの訴訟もありませんでした。
分類
環境 環境影響評価法
一般 及び静岡県環境影響評価条例
地球
オゾン層保護法
環境
地球
フロン回収破壊法
環境
大気
大気汚染防止法
汚染
大気 労働安全衛生法
汚染 (石綿障害予防規則)
確認日
遵守状況
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
解体前に設置の有無を確認し、発注者に書面にて交付
(事前確認書)
2013年10月10日
適
委託確認書の受理と写しの保存(3年間)
2013年10月10日
適
フロン回収業者発行の引取証明書の受理と
写しの保存(3年間)
2013年10月10日
適
作業開始14日前までに知事への計画書の提出
2013年10月10日
適
作業基準の確認、順守
2013年10月10日
適
石綿使用の有無を事前調査
(目視・設計図書による調査及び分析調査)
2013年10月10日
適
石綿粉じんの防止対策等を盛り込んだ作業計画の作成
2013年10月10日
適
労働基準監督署長への作業届の提出
2013年10月10日
適
作業主任者の選任
2013年10月10日
適
作業の記録、保存
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
使用の届出
2013年10月10日
適
設置の届出
2013年10月10日
適
使用廃止30日以内の届出
2013年10月10日
適
保守及び清掃(年1回)
2013年10月10日
適
河川への排水時
河川管理者への届出
2013年10月10日
適
指定地域内での土地の改変時
汚染土管理票の発行
2013年10月10日
適
委託先の許可確認
2013年10月10日
適
委託契約の締結、契約書の保存(5年)
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
マニュフェストの回収・照合
(B2・D票:60日以内、E票180日以内)
2013年10月10日
適
マニュフェストの保管(5年)
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
発注者への計画等説明書の交付(事前説明)
新築工事及び解体・改修工事
・床面積80㎡以上の解体工事
発注者への完了報告書の交付
・床面積500㎡以上新築又は増築
・請負代金が1億円以上の修繕・模様替え等工事
・請負代金が500万円以上建築物以外の工作物の解体又は新築等 開始の日の7日前までの届出(知事)
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
2013年10月10日
適
環境アセス適用工事(道路・河川・飛行場・埋立・発電所・下水処理
環境影響評価書に基づく計画に従い実施
場・廃棄物処理場・区画整理事業・住宅団地等造成・工場・リゾートマン
解体(改修)作業時
専門業者に委託する(専門業者による回収、破壊処理)
特定物質(CFC等)を使用する設備
解体(改修)作業時
エアコン、冷凍・冷蔵機器
解体(改修)作業に伴う石綿等の除去作業時
解体(改修)作業に伴う石綿等の解体作業時
(石綿等:(石綿及び重量比0.1%超含有物))
大気
オフロード法
汚染
公道を走行しない特殊自動車
(ブルドーザ,クローラークレーン,杭打機,タワークレーン等)
騒音 騒音規制法及び
振動 静岡県生活環境保護条例
・くい打機を使用する作業(もんけん、アースオーガー併用を除く)
・くい抜機を使用する作業
・くい打くい抜機を使用する作業(圧入式を除く)
・びょう打機を使用する作業
・さく岩機を使用する作業
・空気圧縮機を使用する作業(定格出力15Kw以上)
・コンクリートプラントを設けて行う作業(混練重量0.45㎡以上)
・アスファルトプラントを設けて行う作業(混練重量200Kg以上)
・バックホウを使用する作業(定格出力80Kw以上)
・トラクターショベルを使用する作業(定格出力70Kw以上)
・ブルドーザーを使用する作業(定格出力40Kw以上)
騒音 振動規制法及び
振動 静岡県生活環境保護条例
水質
下水道法
汚濁
水質
浄化槽法
汚濁
水質
河川法
汚濁
土壌
土壌汚染対策法
汚染
廃棄物
廃棄物処理法
リサイクル
容器包装リサイクル法
リサイクル
家電リサイクル法
リサイクル
建設リサイクル法
実施事項
適用条件
法律/条例の名称
・くい打機を使用する作業(もんけん及び圧入式くい打機を除く)
・くい抜機を使用する作業(油圧式くい抜機を除く)
・くい打くい抜機を使用する作業(圧入式を除く)
・鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業
・舗装版破砕機を使用する作業
・ブレーカーを使用する作業(手持式のものを除く)
公共下水道への排水時
浄化槽設置時
基準適合表示の確認
(基準適合機械の使用)
開始の日の7日前までの届出
(第14条 特定建設作業の実施の届出)
敷地境界船から85デシベルを越えないこと
(静岡県生活環境保護条例)
作業時間帯:7:00∼19:00
(静岡県生活環境保護条例)
一日の作業時間:10時間を越えないこと
(静岡県生活環境保護条例)
作業期間:連続して6日間を超えない事
(静岡県生活環境保護条例)
日曜日その他の休日:禁止
(静岡県生活環境保護条例)
開始の日の7日前までの届出
(第14条 特定建設作業の実施の届出)
敷地境界船から75デシベルを越えない事
(静岡県生活環境保護条例)
作業時間帯:7:00∼19:00
(静岡県生活環境保護条例)
一日の作業時間:10時間を越えない事
(静岡県生活環境保護条例)
作業期間:連続して6日間を超えない事
(静岡県生活環境保護条例)
日曜日その他の休日:禁止
(静岡県生活環境保護条例)
産業廃棄物の委託処理時
(汚泥、廃油、廃プラ、建設木くず、建設紙くず、建設繊維くず、金属く マニュフェストの交付
ず、ガラスくず、コンクリート破片等)
一般廃棄物の廃棄時
(一般廃棄物である容器包装廃棄物が対象)
特定家庭用機器の廃棄時
(特定家庭用機器:テレビ、エアコン、冷蔵庫及び冷凍庫、洗濯機)
市町村が定めた分別の基準にしだ外容器包装廃棄物
を適正に分別廃棄する
小売店へ料金を支払い引き渡す、または自治体指定の
方法にて引取りを依頼する
リサイクル
グリーン購入法
資材、製品購入時
グリーン購入法適合製品の検討
エネルギー
省エネ法
床面積2000㎡以上(増改築、修繕等を含む)の建築工事
工事着手21日前までの届出
(第75条 特定建築物に係る届出、指示等)
環境大臣または都道府県知事への許可申請
と30日後の行為の着手
環境大臣または都道府県知事への許可申請
と30日後の行為の着手
環境大臣または都道府県知事への許可申請
と30日後の行為の着手
自然
保護
自然
保護
自然
保護
自然
保護
自然環境保全法
鳥獣保護法
種の保存法
都市緑地法
自然環境地域内における工作物等の設置
(高さ10m以上、床面積200㎡以上の建築物等)
鳥獣特別保護区内における工作物等の設置
(1ha以上の埋立、20%以上の伐採を含む)
生息地等保護区内における工作物等の設置
(床面積200㎡以上の建築物、水平投影面積200㎡以上の工作物
緑地保全地域内における工作物等の設置
(屋外の土石、廃棄物等の堆積(高さ1.5m超、面積60㎡超)も含む)
都道府県知事への届出
代表者による全体の評価と見直し
作成者: 1.全体の評価と見直しのための個別評価
項
作成 平成25年10月17日
目
確認 :必要に応じて評価コメント記載
:
■
1 エコアクション21文書
今
期
の
取
組
状
況
確
認
2 環境目標及び目標達成状況
■
:全体としては、まずまずで今後の状況を見守ってい
きたい。
3 環境活動計画及び取り組み実施状況
■
:4ケ月取組んできましたが、今後も継続して良い結果
が出るように取り組みたい。
4 環境関連法規要求一覧及び遵守状況
■
5 外部コミュニケーション・対応記録
■
6 問題点の是正・予防措置の実施状況
■
7
取引先、業界、関係行政機関、その他
の外部動向
8 その他(
)
■
■
:遵守できています。今後も遵守していきます。
:苦情、要望等の受付はありませんでした。
:
:
:
2.全体の評価と見直し結果
全コ
体メ
評ン
価ト
今
期
全
体
の
評
価
と
見
直
し
指
示
環境経営システムの有効性、
環境への取組の適切性等
項
目
試行期間中の評価は、まずまずの結果であった。しかし、電気使
用量等の項目は今夏の猛暑に大きく影響された感があり、実際
の取組の効果がどのくらい出ていたのか評価が難しい所である。
次年度も、継続して取組み効果が現れるように努力したい。
見直しの
必要性
「有」の場合の指示内容等
変更なし
1 環境方針
有
無
2 環境目標・計画
有
無
3 環境活動計画・取組項目
有
無
4 環境に関する組織
有
無
5 その他のシステム要素
有
無
6 その他(外部への対応等)
有
無
変更なし
見
直
し
指
示
内
容
変更なし
変更なし
特になし
特になし
環境への負荷の状況(取りまとめ表)
環境への負荷
① 温室効果ガス排出量
二酸化炭素
Kg-CO2
一般廃棄物
産業廃棄物
③−1 総排水量
③−2 水使用量
⑤ エネルギー使用量
⑧ 総製品生産量または
総商品販売量
第45期
第46期
第47期
21/10∼22/9
22/10∼23/9
23/10∼24/9
24/10∼25/9
97,305
t
② 廃棄物排出量及び
廃棄物最終処分量
第44期
単位
88,679
105,261
デ−タ未採取
t
最終処分量
t
総排出量
t
再生量
t
最終処分量
t
公共用水域
m3
下水道
m3
上水
m
購入電力(新エネルギーを除く
MJ
化石燃料
MJ
新エネルギー
MJ
その他
MJ
完成工事高
96,532
2,824.6
3,365.0
956.1
1,612.2
2,677.7
3,325.4
899.2
1,526.4
146.9
38.6
56.9
85.9
460
372
352
365
460
372
352
365
635,804
632,954
429,521
849,154
997,528
988,016
1,015,410
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百万円
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