構造物応答解析・避難行動シミュレーション 2015年 6月11日 12T028 久保 栞 1. VTKファイルの出力方法 • Navigation.h • NS_AGENT::WIDTH_PREFERENCEを通らないためvtkファイルが出力されない? • else if(type == NS_AGENT::WIDTH_PREFERENCE){ • NS_AGENT::OFFICIAL_PREFERENCEは通るため出力はされている • 引き続き正しいpathが表示されない理由を探る Non-Resident(WIDTH_PREFERENCE)を Official(OFFICIAL_PREFERENCE)に変えて 解析すると正しく反映される Official(10~14)のうちエージェント12以外は pathが0となっていることがわかった Paraviewで見るとエージェント12は避難場所 に近いところに配置されていた 2. OpenFOAM 現時点での進捗状況 今後の課題 • セットアップ • チュートリアル • チュートリアル(Paraviewでの操作) • グラフの書き方 • メッシュの確認 • 勾配メッシュの作成 • 圧力分布の表示 • 計算時間、時間ステップの変更 • 流線プロット • ケース形状の変更 • ベクトルプロット • メッシュ生成 • ダムの決壊(単純なモデル) 解析が終了するとcavity内にcase.foamができる →Paraviewで読み、動画を作成 メッシュが切れているか確認(Wireframe) 1m*1m*0.1mの直方体 X方向に20,Y方向に20,Z方向に1 圧力分布 T=5sでの分布図(T=0~5s) 断面の圧力分布 縦横自由に断面を見ることができる ベクトルプロット(速度) 流線プロット(速度)
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