妙高青少年自然の家(PDF/146KB)

平成27年度 施設別教育事業一覧
No
事 業 名
国立妙高青少年自然の家
継続
年数
事業の目的
課題を抱えた子供たちと一般募集の子供たちが参加する統合型
7.28(木)~8.9(日)
長期チャレンジキャンプの効果的な支援のあり方や評価のあり方
(12泊13日)
等を開発し提案する。
①8.21(金)~8.23(日)
キャンプを通して、幼児期に豊かな体験活動を提供し、運営を通し
(2泊3日)
て幼稚園教諭・保育士の自然体験活動に関する資質の向上を図
②1.22(金)~1.24(日)
る。また保護者を対象に子育て支援の拡充を図る。
(2泊3日)
糸魚川ジオパークや妙高火山学習プログラムを、学校の理科の時
間として実施することを通して、理科学習プログラムとしての効果 通年
を検証する。
1
MYOKOチャレンジ2015
1
2
幼児キャンプ2015
4
3
大地の秘密探険隊
5
4
[中部北陸ブロック連携事業]
体験活動をとおして青少年の自立を促進するための
プログラム開発
1
「体験活動をとおして青少年の自立を促進するためのプログラム」
通年
を5施設がそれぞれの特色を活かして開発する
5
NEAL自然体験活動指導者(リーダー)養成研修
(兼)①MYOKOボランティア養成研修
②ボランティアステップアップ研修
9
NEALリーダー養成カリキュラムと法人ボランティア養成カリキュラ
ムとの科目履修互換制度を構築するとともに、教育効果の高い自
然体験活動・生活体験活動の支援や指導などを行う指導者及び
法人ボランティアを養成する。
6
妙高アドベンチャープログラム指導者養成研修・スキ
ルアップ研修
9
7
妙高ネイチャープログラム・幼児の自然体験活動指
導者養成研修・スキルアップ研修
10
8
学社共同参画セミナー
8
9
日独青少年指導者セミナー
1
10 体験活動セミナー(仮称)
1
11 教員免許状更新講習
3
期 間
①5.23(土)~5.24(日)
(1泊2日)
②9.19(土)~9.20(日)
(1泊2日)
①6.5(金)~6.7(日)
妙高アドベンチャープログラムの指導者養成及び指導者のスキル (2泊3日)
アップを目的とする。
②10.31(土)~11.1(日)
(1泊2日)
①5.17(日)日帰り
②6.12(金)~6.14(日)
ネイチャープログラムや幼児の自然体験活動における指導者の養
(2泊3日)
成とスキルアップを目的とする。
③7.2(木)日帰り
④1.17(日)日帰り
①8.18(火)~8.20(木)
教員を志す学生に対し,社会教育に関する演習を行い,企画・運 (2泊3日)
営・評価を実践的に学ぶ機会を提供する。
②2.19(金)~2.21(日)
(2泊3日)
研修テーマ「困難を抱える青少年などの支援」~学校から社会へ 5.14(木)~5.18(月)
の移行~を実現できるように研修を行う。
(4泊5日)
体験活動の意義について、幼児教育、学校教育、青少年教育の 11.7(土)~11.8(日)
視点から広く発信する。
(1泊2日)
免許状更新講習の教科指導、生徒指導その他教育に関する事項 8.6(木)~8.7(金)
について12時間の講習の開講する。
(1泊2日)
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対 象
募集
人数
(人)
小学校5年生から中学
校2年生の男女
18
幼児・保護者
18
小学校2
校予定
小学生
-
-
青少年及び一般
①50
②20
①学校教育者、社会教
育関係者、大学生など
②MA指導者
①32
②20
教職員、社会教育関係
者一般、学生
①20
②40
③20
④30
大学生
①25
②25
青少年教育指導者
9
青少年、教育関係者、
一般
100
教員
30
No
事 業 名
子どもゆめ基金
12 体験の風リレーションシップ事業
感謝祭
子どもゆめ基金
13 体験の風リレーションシップ事業
第4回妙高山麓ライン滑降スキー大会
継続
年数
12
4
14
【子供の貧困対策事業】
生活・自立支援キャンプ
2
15
青少年教育施設におけるユニバーサルデザインの
開発と活用
1
事業の目的
期 間
対 象
子どもゆめ基金体験の風リレーションシップ事業の主旨を踏まえ、
妙高の活動プログラムや、地域の伝統文化等に触れる機会を提 10.12(月)日帰り
乳幼児から一般
供する。
子どもゆめ基金体験の風リレーションシップ事業の主旨を踏まえ、
スポーツに対する関心を高めると共に、スキーを通じて健康な心 2.28(日)日帰り
小学生から一般
身の保持増進を図る。
①7.18(土)~7.19(日)
(1泊2日)
②10.11(土)~10.12(日)
経済的に困窮した家庭の子供を対象に、自然体験等の活動を通
(1泊2日)
じた「生活・自立」を支援し、子供たちの基本的な生活習慣の確立
経済的に困窮した家庭
③3.5(土)~3.6(日)
を目指す。
(1泊2日)
④3.12(土)~3.13(日)
(1泊2日)
各青少年教育施設で取り組んでいる「集団宿泊活動」(研修支援
事業)やキャンプ等において、発達障害や障害をもった利用者を
通年
はじめ、全ての利用者にとって分かりやすい指導法や利用しやす
い施設を目指し、その成果の活用を図る。
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募集
人数
(人)
3,000
300
①45
②45
③45
④45
-