アクションイノベート研修

マネジメント・サポートの研修ご案内
組織開発研修 “アクションイノベート”
プログラム解説
合同会社マネジメント・サポート教育研修事業部
1
カッツ理論と“アクションイノベート”研修体系
マネジメント・サポートの組織開発研
修・アクションイノベートは、受講生の行
動変容を促すことをねらっています。
「カッツ」理論をベースとした研修体系
とすることで、階層別に必要とされる概
トップ
マネジメント
念化能力、対人能力、業務処理能力に
的を絞ったものとして設計されています。
ミドル
マネジメント
ここでは、典型的なコースを紹介して
いますが、ねらいによってさまざまな研
修コースを設計することが可能です。
概念化能力
(センコプチャルスキル)
対人能力
(ヒューマンスキル)
ローワー
マネジメント
業務処理能力
(ヒューマンスキル)
カッツ理論の3階層・3スキルとアクションイノベート研修コースの対応
概念化能力を主眼とした研修
戦略策定スキルコース・組織管理スキルコース
対人能力を主眼とした研修
管理者の役割認識強化コース・自己理解・他者理解コース・アセスメント研修
コース・OJT面談スキルコース・主体者意識養成コース
業務処理能力を主眼とした研修
チームづくりコース・問題解決スキルコース
各階層に求められる能力形成に対応した多様な研修コースをお選びいただけます。
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2
“アクションイノベート”のねらいと効果
実 験 室
まずやってみる⇒結果を見る⇒原因を考える⇒自ら気づかせる
G
O
A
L
G
O
A
L
管理者の役割
認識強化コース
管理者の期待役割を明らかにする。
組織規範の重要性を知る。
自己理解・他者
理解コース
自己と他者の認知は必ずしも同一では
ないことに気づかせる。
チームづくり
コース
チームによる意思決定プロセスを体験さ
せて集団の成熟度の変化を知る。
主体者意識
養成コース
問題に直面した場合に主体的に参加す
る行動を実習の中で体験させる。
低い参画度
組織管理
スキルコース
組織目標とそれを達成させるための管
理者のあり方を習得する。
メンバーがバラバラ
問題解決
スキルコース
職場で発生する問題をグループで解決
するプロセスを体験させる。
られた状態
アセスメント
研修コース
自己の強みと弱みを相互診断によって
気づかせる。
目的意識
OJT面談
スキルコース
部下指導に欠かせない面談スキルを養
成する。
戦略策定
スキルコース
事業戦略、競争戦略の立て方や進め方
を学ぶ。
に動き、集団として
の力を高めない
高参画意識に支え
個人の能力の総和
を上回る組織力
意識改革・行動変容の仕掛け
メンバーの意識改革・行動変容を促して集団としてのパフォーマンスを高めます。
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3
1.管理者の役割認識強化コース
■ねらい
内容(1泊2日)
体験を通じて現代の管理者の役割と課題を認識するとともに、職場
活性化のポイント、効果的なリーダーシップの発揮方法など管理者
に必須とされる機能を習得して新しい行動のきっかけをつかませる。
1
実習 射撃(判断演習)
2
講義 管理者の役割
■期待する成果
3
講義 外部環境
・管理者の役割と課題を理解することができるようになる。
4
講義 集団プロセス
・文化・風土・規範の意義を知り、変革することができるようになる。
5
討議 ガイドライン作成(行動基準)
・部下の動機づけを行えるようになる。
6
講義 文化・風土・規範
7
講義 問題解決とは
■特徴
8
ケーススタディ 問題社員の扱い
管理者の役割を実習・ケーススタディを通して自らの行為を振り返
ることによって“役割は何か”を気づかせる。
9
ケース解説 情報のレベル・人間理
解・目標のとらえ方など
ガイドラインをつくらせることによって、プロセスに重点を置いた討議
の重要性を認識させる。
10
SL理論とケーススタディ
・自己の情報判断特性を知ることができるようになる。
・効果的なリーダーシップの発揮と部下の指導ができるようになる。
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4
2.自己理解・他者理解コース
内容(1泊2日)
■ねらい
自己の対人関係上のイメージ、特徴への理解を、ツールの活用お
よび相互研鑽を通じて深め、合わせて他者への人間理解を深める
1
実習 自己分析
2
実習 イメージ交換(自他の認識の違
い)
・自己への洞察ができ、自己を把握できるようになる。
3
講義 自己認知と他者認知の差同
・他者から見た自己のイメージ、印象がわかる。
4
講義 単一イメージと多様イメージ
5
実習 コンセンサスのとりかた
・交流分析により人間理解を深めることができる。
6
実習 ソシオメトリー(集団内の対人
関係と構造)
■特徴
7
講義 対人関係実践論
自分はどのように周りから見られているかについて、グループから
のフィードバックを通して気づかせる。
8
実習 協力ゲーム
人はどのようなタイプに分かれるかについて交流分析を通して学ば
せる。
9
実習 役割イメージ交換
10
自己診断 交流分析(TA)
■期待する成果
・ノンバーバルの言語の重要性を理解できる。
・自己の役割イメージを確認できる。
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5
3.チームづくりコース
■ねらい
内容(1泊2日)
チームづくり(チーム固め)の進めかたを体験と通じて習得する。
1
実習 情報活動
2
講義 情報活動と処理加工の留意点
・集団活性化のポイントが理解できる。
3
討議 ガイドラインの作成
・この場における自己および他者のリーダーシップの発揮度が
理解できる。
4
実習 コンセンサス決定 危機脱出
・集団の成熟度とその変化を知ることができる。
5
実習 この場におけるリーダーシップ
行動の相互診断
■特徴
6
実習 相互フィードバック
実習を通してグループ間競争をすることによって、どのようにチーム
づくりをすれば、強いチームがつくれるのかを体験から学ぶ。
7
講義 リーダーシップスタイル
ガイドラインの作成実習を通して、コンセンサスを得るプロセスの重
要性について認識させる。
8
実習 PO-PO-PO(ゴシップセッ
ション)
9
実習 最後のチームづくり
■期待する成果
・情報活動のポイントが理解できる。
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6
4.フォローアップ研修Ⅰ
(カリキュラム例)
■ねらい
内容(1泊2日)
学習の定着度を測るとともに当社の具体的な課題を研修課題にあ
てはめることによって学習の実効性を高める。
1
実習 部門別ガイドラインの作成
■期待する成果
2
ケーススタディ
わが職場における問題社員の扱い
3
実習 わが職場のSL理論分析
4
実習 階層別イメージ交換
5
実習 階層別ソシオメトリー
6
実習 我が社の役割イメージ交換
7
実習 職場別コンセンサスのとり方
・学習の定着度を確認できる。
・学習の成果を実践で発揮できるようになる。
・知識から知恵・スキルへと研修の成果を高めることができる。
■特徴
御社の実態に合わせたオリジナルテキストを使用して実践的な内
容にする。
(御社との打ち合わせにより決定します。)
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7
5.主体者意識養成コース
内容(1泊2日)
■ねらい
自己のマネジメント意識の原点を探り、問題解決への主体者意識・
行動を養成する。
1
実習 組織活動
2
討議 ガイドライン作成
・問題意識の進化の手順を知ることができる。
3
課題の提示 期待役割の洗い出しと
選択
・問題に取り組む姿勢ができるようになる。
4
課題討議 原因究明
・この場における自己のリーダーシップ行動と能力とを把握する
ことができる。
5
グループ間フィードバック①
6
講義 原因究明のポイント
■特徴
7
実習 相互印象交換
主体的に行動するための意識をもたせるために、実習を通して主
体者意識の重要性について学ばせる。
8
実習 相互フィードバック
9
実習 ブレイクダウンツリーの作成
10
グループ間フィードバック②
■期待する成果
・期待に応える行動をとることができるようになる。
フィードバックをすることにより、相手から自分もしくは自分たちがど
のように見られているかを気づかせる。
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8
6.組織管理スキル強化コース
内容(1泊2日)
■ねらい
管理者としての組織管理の目のつけどころを確認すると同時に、組
織の求心力と目標の立て方、リーダーシップの効果的発揮方法を
習得する。
1
自己診断 ID
2
事例研究 課長のいない間に①
3
講義 組織成果、要因・原因
4
講義 コンティンジェンシーモデル
5
実習 リーダーシップ行動の相互診断
6
実習 相互フィードバック
7
事例研究 課長のいない間に②
どのように組織管理をすれば円滑に運営できるかについて、実習・
ケーススタディを通して気づかせる。
8
講義 ミッション、ビジョン、目標と課
題
情報の取り扱い方、リーダーシップのとり方についても学ばせる。
9
講義 対人関係におけるパワー
10
実習 自己認知、相互認知
■期待する成果
・組織モデルの構成を知り、使うことができる。
・部署運営の組織診断を行える。
・部署目標をたてることができる。
・マネジャーのあり方を知る。
・パワーの有無によるリーダーシップのあり方を理解する。
■特徴
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9
7.問題解決スキル強化コース
■ねらい
内容(1泊2日)
体験を通じて組織の問題解決の標準型と各ステップの留意点を習
得する。
1
実習 チームの出発
■期待する成果
2
Stage1 職場適用〔チーム名・ガイド
ライン作成など)
・組織の問題解決の全体像を理解し、ステップごとに問題解決を
行えるようになる。
3
Stage2 問題の案出と採択
・職場組織の現状分析ができる。
4
Stage3 個人決定と集団決定
5
Stage4 テーマの優先順位決定
・集団プロセスを活性化できる。
6
Stage5 変革目標の決定
■特徴
7
Stage6 原因の診断と分析
職場での問題解決をどのようにすればうまく行うことができるかを、
実習を通して気づかせる。
8
Stage7 解決策の案出と評価
実習と講義を通して問題のとらえ方や、解決方法を学ばせる。
9
Stage8 展開戦略の立案
10
実習 相互プレゼンテーション
・目標および課題を立てることができる。
・原因の分析を行うことができる。
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10
8.フォローアップ研修Ⅱ
(カリキュラム例)
■ねらい
内容(1泊2日)
学習の定着度を測るとともに当社の具体的な課題を研修課題にあ
てはめることによって学習の実効性を高める。
1
実習 わが職場のコンティンジェン
シーモデルとは
■期待する成果
2
実習 我が社の企業ビジョンと部署
ミッション
3
実習 対人関係におけるパワーをどう
生かしているか
4
実習 職種による問題解決方法と
原因究明の違い
5
実習 職場の点検
6
実習 職場における力の場の分析と
対策
・学習の定着度を確認できる。
・学習の成果を実践で発揮できるようになる。
・知識から知恵・スキルへと研修の成果を高めることができる。
■特徴
御社の実態に合わせたオリジナルテキストを使用して実践的な内
容にする。
(御社との打ち合わせにより決定します。)
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9.アセスメント研修コース
■ねらい
内容(1泊2日)
参加メンバーとの相互診断により、自己の管理者としての能力を把
握する。
1
事例研究 職場における青年の生き
がい
■期待する成果
2
講義 動機づけ理論
3
相互クリニック
・優れた能力発揮を見せる人の発言や行動が理解できるように
なる。
4
ケーススタディ
・組織モデル(組織の現状分析、問題解決法、目標・課題の立て
方など)を使うことができるようになる。
5
振り返り解説
6
ケーススタディ
7
振り返り解説
8
相互クリニックと総合クリニック
・管理者に必要な能力を知って、発揮することができる。
・部下指導の基本原理を知ることができるようになる。
■特徴
組織診断のモデルを使い、インプットとアウトプットを明確にする。
ケーススタディや実習を通して自己の強みと弱みを知る。
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10.OJT面談スキルコース
内容(1泊2日)
■ねらい
部下指導の概念、理論を習得するとともに、部下指導面談のスキ
ルを磨く
1
自己診断 フォロワーシップ
2
事例研究
・状況対応のリーダーシップを面談に応用することができるよう
になる。
3
講義 事例解説
・自己および部下の目標と課題を立てることができるようになる。
4
実習 パワーの相互認知
5
講義 OJT概論
6
実習 部下情報書作成
■特徴
7
実習 部下成熟度診断
実習を通して部下への面談の仕方やリーダーシップの発揮の仕方
を学ぶ。
8
部下についての情報交換
OJTの基本概念について理解する。
9
実習 3人ロール
10
課題討議 部下指導面談のポイント
■期待する成果
・部下への認識・関心を強化できる。
・フィードバックの仕方、受け方を理解する。
・対人影響力を発揮できる。
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11.戦略策定スキルコース
■ねらい
内容(1泊2日)
事業戦略・競争戦略の立て方・進め方を、戦略の各種理論とともに
習得する。
1
講義 戦略研究のこれまで
■期待する成果
2
Step1 外部環境の査定
3
講義 外部環境注視の意義
4
Step2 競争分析
5
Step3 商品のライフサイクル分析
・三つの基本戦略が理解できる。
6
Step4 競争戦略のいろいろ
■特徴
7
Step5 機会と脅威の案出
8
Step6 競争戦略の策定
・外部環境のとらえ方や考え方を理解できるようになる。
・競争分析ができるようになる。
・商品ライフサイクル分析ができ、対応戦略をとることができるよ
うになる。
・機会と脅威を知ることができる。
さまざまな戦略理論を学び、戦略とは何かについて理解を深める。
実習を通して具体的な戦略策定の方法を学ぶ。
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12.フォローアップ研修Ⅲ
(カリキュラム例)
■ねらい
内容(1泊2日)
学習の定着度を測るとともに当社の具体的な課題を研修課題にあ
てはめることによって学習の実効性を高める。
■期待する成果
・学習の定着度を確認できる。
・学習の成果を実践で発揮できるようになる。
1
実習 わが職場・職種に求められるス
キル・能力とは
2
実習 自己能力の進化と改善
3
実習 部下指導結果の検証
4
実習 部下・上司との対人パワー関
係は
5
実習 わが部署の戦略と戦術
6
実習 競合とどう戦うか
・知識から知恵・スキルへと研修の成果を高めることができる。
■特徴
御社の実態に合わせたオリジナルテキストを使用して実践的な内
容にする。
(御社との打ち合わせにより決定します。)
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13.ビジネス・アカウンティング・ゲームコース
■ねらいと期待する成果
Bag(ビジネス・アカウンティングゲーム)とは、経営と決算をシミュ
レーションで学び、計数に基づく戦略的思考力をトレーニングする
体験型研修プログラムです。
① ゲームを通じて経営感覚を磨き、損益意識を身につけるこ
とができます。
② 数字による現象分析の習慣付けができます。
③ ゲームの中で状況に応じた意志決定が求められるので、積
極性、創造性、柔軟性を養うことができます。
④ 目標管理・予算管理の習得に役立ちます。
⑤ 自己責任の認識と自立心を育成します。
内容(1泊2日)
1
講義 財務諸表の読み方
2
第1期ゲーム 決算 戦略会議
3
第2期ゲーム 決算 戦略会議
4
講義 利益管理とCVP分析
5
第3期ゲーム 決算 戦略会議
6
講義 マネジメントとリーダーシップ
7
第4期ゲーム 決算 戦略会議
8
講義 資金管理と経営分析
9
第5期ゲーム 決算 戦略会議
10
研修の総評と表彰
■進め方と特徴
仮想市場を6グループで囲み、互いに競争(売買)しながら自社
の売上拡大、利益確保をゲーム感覚で行います。(会社経営の
活動に関する全てのことをグループで行います。)
①
②
③
④
⑤
データに基づいた計数的思考
大所、高所から、ものを見る全体的思考
目先のことにとらわれない長期的思考
人、物、金、情報をうまく配分するバランス思考
順序立ててシステム的にものをみる体系的思考
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14.多面観察評価研修
■ねらいと期待する成果
多面観察評価研修は、単に多面観察評価結果が「良い・悪い」と
いうことから脱し、被評価者本人がこれまでに行ってきた管理者と
しての行動や発言を棚卸しさせ、他のメンバーに自己開示(ディス
クローズ)することにより、自らの新たな管理者像を明確にしてい
ただきます。
その上でイノベーションプラン作成いただき、決意表明することに
より真の優れた管理者を目指していただくことを狙いとします。
■進め方と特徴
① 管理者に求められるマネージメントの基本や役割を改めて認
識します。
② 多面観察診断書を受講生に手渡し、多面観察診断書の見方
や活用の方法を指導します。
③ 多面観察診断書を基に自己の強み、弱みを発見し、なぜそ
のような評価がされたのか、原因を探求します。
④ グループで自己の強み、弱みを他者に開示し、相互啓発・理
解を深めた後、行動計画書にまとめ上げます。
⑤ 各自、グループメンバーに対してイノベーションプラン(行動
計画書)を表明し、新たなる決意を携えて各自の職場に戻り
ます。
内容(1泊2日)
1
講義 管理監督者に求められる要件
2
多面観察診断書の見方、読み方
3
マイ・チェックタイム
4
自己開示と意見交換
5
イノベーションプランの作成
6
決意表明
多面観察事前検査
研修事前(最短2週間前)に受講生の上位
者、同位者、下位者及び本人がMoas設
問シートを記入し、提出いただきます。
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15.組織活動診断のご提案
■組織活動診断のご提案
14の組織開発研修のプログラムをご案内いたしましたが、当社
では活性化のためのコンサル支援も行ないます。組織の活性化
を実現するためには組織活動の実情を分析する必要があります。
組織活動の診断
現状把握
コンサル支援
研修支援
14のプログラム
組織危機の局面 貴社はどの局面の段階か?
局 面
ショック
個人間関係
○
集団間関係
○
1・診断のプロセス
組織の活動の流れに沿った診断の実施
インプット
プロセス
承 認
適 応
コミュニケー
ション
リーダー
■新コンテンシー理論に基づく組織活動診断
後 退
○
問題処理
○
目標
構造
○
○
アウトプット
2.診断の項目
・インプット診断 …経営理念・ミッション・ビジョン・目標方針
・アウトプット診断…業績・個人の活力・集団の活力
・プロセス寸断 …組織体制・マネジメント・経営資源・文化風土
モラル・コミュニケーション
3.診断の対象
3面診断
トップ・中間管理者・社員
診断表
質問項目
1.○○○○
2.○○○○
3.○○○○
4.○○○○
5.○○○○
合同会社マネジメント・サポート教育研修事業部
1
評
2
価
3
4
5
18