団体名 ボランティアグループ 羽生おもちゃの病院 ホームページアドレス ― 代表者(ふりがな) 梅原 輝雄 (うめはら てるを) 活動内容 ①壊れたおもちゃを無償で定期的に修理・再生。また、保育園への出張、イベント 等へ参加して修理も行っている。年間300個のおもちゃを再生。②夏休みに小中 学生対象の電子工作体験教室を開催。1年に児童約200人と小学校の先生約5 0人が受講。③保育園や子どもフェスティバルで鉄道模型(Nゲージ)運転体験を 実施。 会員数 18名 設立年月日 平成21年8月 主な活動日 ①毎月第2日曜日午後1時~4時の定期開院(羽生市民プラザ)②毎月1回(不定 期)の各種イベントや保育園等への出張開院③夏休みの小学校・中学校・放課後 子ども教室等、電子工作体験教室③年間数回の保育園やイベントでの鉄道模型 出張運転体験 主な活動場所・地域 保育園・公民館・小学校・児童館・イベント会場、 羽生市・熊谷市・鴻巣市・館林 市・加須市・久喜市等 会費 2,000円/年 会員募集 有 現在の会員構成 50歳代~80歳代 男性16名 女性2名 60歳以上の会員 およそ8割 団体PR 「壊れたおもちゃの修理で地域貢献を!」・・・おもちゃの修理・再生を通じて子供 や親たちに「ものの大切さ」を知ってもらい、修理の過程でおもちゃの仕組みなど を説明し、「科学に対する関心」を高めてもらうことなどを目標に活動を行っていま す。壊れたおもちゃを安全に修理して、子どもたちに喜んでもらうことに生きがいを 感じて活動しているボランティアグループです。全会員、日本おもちゃ病院協会の 養成講座研修を卒業した日本おもちゃ病院協会認定おもちゃドクターです。
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