第579回イカリクリンネス大学 松山講座

第579回
イカリ クリンネス大学
松山講座
【食品の高まるリスクに対応する】
① 食品表示の大改正 ~食品表示新基準の解説および対応について~
② FSSC22000規格に準じた改善活動の紹介
③ 異物混入を防ぐ ~改めて考える防虫管理のポイント~
日 時 2015年6月16日
(火)
三津
時 間 13:00~17:00(受付 12:30~)
アイテムえひめ
会 場 アイテムえひめ 多目的ルームA 山西
愛媛県松山市大可賀2丁目1-28 衣山
ホームセンター
コーナン
TEL:089-953-0130
松山総合公園
弁天山
申込方法 イカリ消毒HPからお申し込み下さい
http://www.ikari.co.jp/
イカリ消毒
検索
FAXの場合は、受講申込書に
□JR松山駅から車で約15分 □松山空港から車で約5分
(※有料駐車場をご用意しています)
必要事項をご記入の上、
ご送付ください
申込締切 準備の都合上、6月9日までに申し込み下さい
尚、先着順に定員(100名)
になり次第締め切らせて頂きます
松山駅
受 講 料 無料
【食品の高まるリスクに対応する】
プログラム
(概要)
第579回 イカリクリンネス大学 松山講座
※講師の変更や終了時間が前後する場合がございます
1. 食品表示の大改正 ~食品表示新基準の解説および対応について~
イカリ消毒株式会社
技術顧問
Point
石黒 厚
2015年に施行される食品表示の新基準。
適切な対応には背景も踏まえた改正点の理解と、表示作成担当者だけに留まらない全社的
な対応が必要不可欠です。改正点の解説と全社的取り組みのポイントを解説いたします。
イカリ消毒株式会社
コンサルティンググループ
2. FSSC22000規格に準じた改善活動の紹介
脇 洋平
3. 異物混入を防ぐ ~改めて考える防虫管理のポイント~
Point
度重なる異物混入の報道を受け、有害生物の混入は商品回収にも直結する重大なリスクと
なってきました。
回収事故を生じさせないためにはどのような管理が必要なのか、防虫管理のあり方や重要
なチェックポイントを解説いたします。
申込方法
イカリ消毒HPからお申し込み下さい
イカリ消毒株式会社 技術部
技術開発グループ
生田 秀
http://www.ikari.co.jp/
イカリ消毒
※FAXでもお申し込みできます
受講申込書 下記にご記入後、FAXにてご返信ください
貴 社 名
住 所
〒
FAX番号
電話番号
御 名 前
〒791-1114
松山市井門町21番2 ☎ 089(969)0640 担当:川戸
御所属部署・御役職名
松山営業所
E-mail
FAX 089(969)6474
第579回 イカリクリンネス大学 松山講座
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