第602回イカリクリンネス大学 新潟講座

第602回
イカリクリンネス大学
新潟講座
食品の高まるリスクに対応するため
防虫管理を改めて考える
~効果的な有害生物管理のポイント~
日 時 2016年7月27日
(水)
時 間 13:30~16:45(受付 12:30~)
朱鷺メッセ
新潟コンベンションセンター
信濃川
佐渡汽船
会 場 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター
↑
栗ノ木バイパス
新潟市中央区万代島6番1号
TEL:025-246-8400 受 講 料 無料
申込方法 弊社HPからお申し込みください
http://www.ikari.co.jp/
イカリ消毒
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FAXの場合は、受講申込書に
必要事項をご記入の上、
ご返信ください
申込締切 準備の都合上、7月20日までにお申し込みください
なお、先着順に定員(100名)
になり次第、
締め切らせていただきます
新潟空港
中会議室 301
明石通
バスターミナル
観光案内センター
新潟駅
□新潟駅万代口より佐渡汽船ターミナル行きに乗り、
朱鷺メッセ前にてお降りください
□高速道路をご利用の場合
北陸自動車道→新潟西I.C→新潟バイパス→
紫竹山I.Cより 約5km / 磐越自動車道→
新潟中央I.C→新潟・亀田I.Cより 約9km
第602回 イカリクリンネス大学 新潟講座
食品の高まるリスクに対応するため防虫管理を改めて考える
プログラム
(概要)
※講師の変更や終了時間が前後する場合がございます
1. 効果的な有害生物管理を策定するためのリスク調査手法
イカリ消毒株式会社 技術部
技術開発グループ
マネージャー
Point
有害生物管理の目標を達成するためにモニタリングが重要視されていますが、
目標を大きく下回るケースがあります。
効率的で効果的な有害生物管理計画を構築するための各種リスク調査手法と
分析方法を解説いたします。
伯耆田 勇一
【休憩・展示ご案内】
2. 実験結果や各種データで示す防虫管理のポイント
Point
防虫対策を検討する上でこれまで常識とされてきた事項を、調査・実験データにて
徹底的に検証した内容をご紹介いたします。
(モニタリングの地域別季節性、陰圧陽圧での虫の侵入実験、封水トラップ効果など)
申込方法
弊社HPからお申し込みください
※FAXでもお申し込みいただけます
受講申込書 以下に必要事項をご記入の上、ご返信ください
イカリ消毒株式会社 取締役
技術部 部長
田近 五郎
http://www.ikari.co.jp/
イカリ消毒
E-mailアドレスは必ずご記入ください
貴 社 名
住 所
〒
FAX番号
電話番号
御 名 前
有害生物の効果的なシステム導入事例
E-mail
御所属部署・御役職名
新潟営業所
〒950-0837
新潟県新潟市東区若葉町1丁目20-14 ☎ 025(250)7145 担当:植木
FAX 025(250)7146
第602回 イカリクリンネス大学 新潟講座
※ 誠に申し訳ございませんが、同業他社の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
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