資 料 名 ページ 番 号

番 号
資 料 名
ページ
別紙1
運営規程に定める事項一覧
1
別紙2
重要事項説明書に定める事項一覧
2
別紙3 - 1 勤務表に明示する事項一覧
〃 - 2 【参考】勤務表
3
4
別紙4
掲示事項一覧
5
別紙5
時間外労働・休日労働に関する協定届(36協定) 記入例
6
別紙6
賃金控除に関する協定書(24協定) 記入例
7
別紙7
労働条件の明示について
8
別紙8 - 1 変更届出書チェックリスト(指定居宅サービス)
9
〃 - 2 変更届出書チェックリスト(指定居宅介護支援事業者)
10
〃 - 3 変更届出書チェックリスト(指定介護予防支援事業者)
11
〃 - 4 変更届出書チェックリスト(指定介護老人福祉施設)
12
〃 - 5 変更届出書チェックリスト(指定介護老人保健施設)
13
〃 - 6 変更届出書チェックリスト(指定介護療養型医療施設)
14
〃 - 7 変更届出書チェックリスト(指定地域密着型サービス)
15
別紙9
平成26年度介護保険施設等の指導監査結果
16~19
別紙10
平成27年度介護保険施設等指導監査指導方針及び重点事項
20~21
別紙11
条例,省令,告示等について
22~24
別紙1
居宅サービス
(1)
(3)
(4)
訪
問
介
護
訪
問
入
浴
介
護
訪
問
看
護
訪
問
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
サービス種別 定める事項
(2)
(5)
居
宅
療
養
管
理
指
導
(6)
(7)
施設サービス
(8)
(9)
(10)
通
所
介
護
通
所
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
短
期
入
所
生
活
介
護
短
期
入
所
療
養
介
護
特
定
施
設
入
居
者
生
活
介
護
(11)
(12)
福
祉
用
具
貸
与
特
定
福
祉
用
具
販
売
(13)
(14)
(15)
(16)
地域密着型サービス
(17)
(18)
(19)
(20)
(21)
(22)
(23)
(24)
施
設地
入域
居密
者着
生型
活特
介定
護
福
祉地
施域
設密
入着
所型
者介
生護
活老
介人
護
看
護
小
居
規
宅
模
介
多
護
機
能
型
居
宅
介
護
支
援
介
護
老
人
福
祉
施
設
介
護
老
人
保
健
施
設
介
護
療
養
型
医
療
施
設
定
期
巡
回
・
随
時
対
応
型
夜
間
対
応
型
訪
問
介
護
認
知
症
対
応
型
通
所
介
護
小
規
模
多
機
能
型
居
宅
介
護
認
知
症
対
応
型
共
同
生
活
介
護
①
事業の目的及び運営の方針
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※1
○
※1
○
○
○
○
○
○
○
○
※1
○
②
従業者の職種,員数及び職務の内容
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
③
営業日及び営業時間
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
④
サービスの利用定員 ※2
○
○
○
○
⑤
入居定員及び居室数
⑥
サービスの内容及び利用料その他の費用の額
⑦
指定福祉用具貸与の提供方法,取り扱う種目及び利用料その他の費用の額
⑧
指定特定福祉用具販売の提供方法,取り扱う種目及び販売費用の額その他の費用の額
⑨
指定居宅介護支援の提供方法,内容及び利用料その他の費用の額
⑩
通常の事業の実施地域
⑪
通常の送迎の実施地域
⑫
利用者が介護居室又は一時介護室に移る場合の条件及び手続
⑬
サービスの利用に当たっての留意事項
⑭
緊急時等における対応方法
⑮
非常災害対策
⑯
合鍵の管理方法及び紛失した場合の対処方法
⑰
その他運営に関する重要事項
○
※3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※4
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※4
○
※4
○
※4
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※4
○
※4
○
※4
○
○
○
○
平成27年4月1日時点での省令及び解釈通知に基づき作成したもの
※1 施設の目的及び運営の方針。
※2 (14),(15),(23)は,入所定員。(16)は入院患者の定員。(20),(24)は,登録定員並びに通いサービス及び宿泊サービスの利用定員。
※3 空床利用型は除く。
※4 利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合に身体的拘束等を行う際の手続について定めておくことが望ましい。
1
別紙2
居宅サービス
(1)
(3)
(4)
(5)
訪
問
介
護
訪
問
入
浴
介
護
訪
問
看
護
訪
問
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
サービス種別 定める事項
(2)
施設サービス
(6)
(7)
(8)
(9)
居
宅
療
養
管
理
指
導
通
所
介
護
通
所
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
短
期
入
所
生
活
介
護
短
期
入
所
療
養
介
護
特
定
施
設
入
居
者
生
活
介
護
地域密着型サービス
(10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24)
福
祉
用
具
貸
与
特
定
福
祉
用
具
販
売
居
宅
介
護
支
援
介
護
老
人
福
祉
施
設
介
護
老
人
保
健
施
設
介
護
療
養
型
医
療
施
設
定
期
巡
回
・
随
時
対
応
型
夜
間
対
応
型
訪
問
介
護
認
知
症
対
応
型
通
所
介
護
小
規
模
多
機
能
型
居
宅
介
護
認
知
症
対
応
型
共
同
生
活
介
護
施
設地
入域
居密
者着
生型
活特
介定
護
福
祉地
施域
設密
入着
所型
者介
生護
活老
介人
護
看
護
小
居
規
宅
模
介
多
護
機
能
型
①
運営規程の概要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
②
従業者の勤務体制
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
③
事故発生時の対応
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
④
苦情処理の体制
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
⑤
利用料の額及びその改定の方法
○
○
⑥
介護居室,一時介護室,浴室,食堂及び機能訓練室の概要
○
○
⑦
要介護状態区分に応じて当該事業者が提供する標準的な介護サービスの内容
○
○
⑧
秘密の保持
○
平成27年4月1日時点での省令及び解釈通知に基づき作成したもの
【注意】
・①の「運営規程の概要」とは,別紙1の運営規程に定める事項の全て(※サービス毎に異なります。)について,重要事項説明書にも記載するよう指導しています。
重要事項説明書への記載は,運営規程で記載された文言を簡略化した概要でも構いません。
・事故発生時の対応や苦情処理の体制について,一部のサービスで解釈通知に記載が無く○が付いていない部分がありますが,定めておくようにお願いします。
2
別紙3-1
居宅サービス
(1)
(3)
(4)
訪
問
介
護
訪
問
入
浴
介
護
訪
問
看
護
訪
問
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
サービス種別 明示事項
(2)
(5)
施設サービス
(6)
(7)
(8)
(9)
居
宅
療
養
管
理
指
導
通
所
介
護
通
所
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
短
期
入
所
生
活
介
護
短
期
入
所
療
養
介
護
地域密着型サービス
(10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24)
特
定
施
設
入
居
者
生
活
介
護
福
祉
用
具
貸
与
特
定
福
祉
用
具
販
売
認
知
症
対
応
型
通
所
介
護
小
規
模
多
機
能
型
居
宅
介
護
認
知
症
対
応
型
共
同
生
活
介
護
福
祉地
施域
設密
入着
所型
者介
生護
活老
介人
護
看
護
小
居
規
宅
模
介
多
護
機
能
型
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
居
宅
介
護
支
援
○
○
○
○
※1
○
○
○
○
※2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
②
日々の勤務時間
○
○
○
○
○
○
○
○
○
③
職務の内容
○
○
○
○
○
④
常勤・非常勤の別
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
⑤
管理者との兼務関係等
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
⑥
サービス提供責任者である旨
○
⑦
専従の生活相談員,看護職員,介護職員及び機能訓練指導員の配置
○
○
○
○
⑧
機能訓練指導員との兼務関係,機能訓練指導員との兼務関係
⑨
介護職員及び看護職員等の配置
⑩
夜間及び深夜の勤務の担当者
○
夜
間
対
応
型
訪
問
介
護
介
護
老
人
保
健
施
設
月ごとの勤務表の作成
○
定
期
巡
回
・
随
時
対
応
型
介
護
老
人
福
祉
施
設
①
○
介
護
療
養
型
医
療
施
設
○
施
設地
入域
居密
者着
生型
活特
介定
護
○
○
○
○
○
○
○
○
平成27年4月1日時点での省令及び解釈通知に基づき作成したもの
※1 月ごと病棟ごとの勤務表の作成。
※2 共同生活住居ごとに作成。
【注意】
上記の表は省令及び解釈通知に基づき作成しています。○が一部付いていないサービスもありますが,当市では,どのサービスについても
毎月勤務表を作成し,「日々の勤務時間」「職務の内容(職種)※兼務しているもの全て」「常勤・非常勤の別」は明示するよう指導しているので,
明示してください。
3
別紙3-2
従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表
第1週
職種
勤務
形態
氏名
(記載例-1)
(記載例-2)
職種について,兼務しているも
のは,全て記載すること。
【例】
・管理者兼生活相談員
・看護師兼機能訓練指導員
・生活相談員兼介護職員 etc
(
年
月分)
第2週
サービス種類 (
事業所・施設名 (
第3週
第4週
常勤換
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 4週の 週平均の 算後の
合計 勤務時間 人数
*
① ① ③ ② ④ ① ④
ab ab ab cd de e e
この様式は,事業所指定申請時のもので,盛岡市のホームページにも掲載しています。
トップページ>申請書>保険・年金・介護・医療>介護保険>指定(許可)申請書>指定居宅サービス
(指定介護予防サービス)事業者指定申請書
http://www.city.morioka.iwate.jp/shinseisho/hoken/kaigo/17117/016437.html
備考 1 *欄には、当該月の曜日を記入してください。
2 申請する事業に係る従業者全員(管理者を含む。)について、4週間分の勤務すべき時間数を記入してください。勤務時間ごとあるいはサービス提
供時間単位ごとに区分して番号を付し、その番号を記入してください。
(記載例1-勤務時間 ①8:30~17:00、②16:30~1:00、③0:30~9:00、④休日)
(記載例2-サービス提供時間 a 9:00~12:00、b 13:00~16:00、c 10:30~13:30、d 14:30~17:30、e 休日)
3 職種ごとに下記の勤務形態の区分の順にまとめて記載し、「週平均の勤務時間」については、職種ごとのAの小計と、B~Dまでを加えた数の小
計の行を挿入してください。
勤務形態の区分 A:常勤で専従 B:常勤で兼務 C:常勤以外で専従 D:常勤以外で兼務
4 常勤換算が必要な職種は、A~Dの「週平均の勤務時間」をすべて足し、常勤の従業者が週に勤務すべき時間数で割って、「常勤換算後の人数」
を算出してください。
5 算出にあたっては、小数点以下第2位を切り捨ててください。
4
)
)
別紙4
居宅サービス
(1)
(3)
(4)
訪
問
介
護
訪
問
入
浴
介
護
訪
問
看
護
訪
問
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
サービス種別 掲示事項
(2)
(5)
施設サービス
(6)
(7)
(8)
居
宅
療
養
管
理
指
導
通
所
介
護
通
所
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
短
期
入
所
生
活
介
護
(9)
地域密着型サービス
(10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24)
短
期
入
所
療
養
介
護
特
定
施
設
入
居
者
生
活
介
護
福
祉
用
具
貸
与
特
定
福
祉
用
具
販
売
○
○
認
知
症
対
応
型
通
所
介
護
小
規
模
多
機
能
型
居
宅
介
護
認
知
症
対
応
型
共
同
生
活
介
護
施
設地
入域
居密
者着
生型
活特
介定
護
福
祉地
施域
設密
入着
所型
者介
生護
活老
介人
護
看
護
小
居
規
宅
模
介
多
護
機
能
型
居
宅
介
護
支
援
介
護
老
人
保
健
施
設
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
運営規程の概要
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
②
従業者の勤務の体制
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
③
その他の利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
④
協力病院
○
○
⑤
利用料
○
○
○
夜
間
対
応
型
訪
問
介
護
介
護
老
人
福
祉
施
設
①
○
定
期
巡
回
・
随
時
対
応
型
介
護
療
養
型
医
療
施
設
○
平成27年4月1日時点での省令及び解釈通知に基づき作成したもの
【注意】
・①の「運営規程の概要」については,別紙1の項目を満たした運営規程を掲示していれば良いです。
・③の「その他の利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項」については,別紙2の項目を満たした重要事項説明書を掲示していれば良いです。
この場合,②の「従業者の勤務の体制」は重要事項説明書に記載されているので,別途掲示する必要はありません。
5
様式第 9 号(第 17 条関係)
時間外労働
【記入例】
別紙5
に 関 す る 協 定 届
休 日 労 働
事業の種類
事業の名称
介護事業(通所介護)
株式会社 ○○○○
時間外労働をさせる必要のある具体的事由
① 下記②に該当
しない労働者
事業の所在地(電話番号)
盛岡市○○○1-2-3
労 働 者 数
業務の種類
(満18 歳以上の者)
所定労働時間
延長することができる時間
1 日を超える一定の期間(起算日)
1箇月(毎月1日)
1年(4月1日)
期
間
緊急,臨時的な業務
生活相談員
2人
1日8時間
3時間
40 時間
300 時間
平成○○年4月1日から1年間
同上
介護職員
6人
同上
3時間
40 時間
300 時間
同上
同上
看護職員
2人
同上
3時間
40 時間
300 時間
同上
決算事務
事務職員
1人
同上
2時間
30 時間
200 時間
同上
② 1 年単位の変形
労働時間制によ
り労働する労働
者
【注2】一定の期間についての延長時間の限度。
※( )内の時間は②の1年単位の変形労働時間制の場合の限度
・1週間 ⇒ 15 時間(14 時間)
・2箇月 ⇒ 81 時間(75 時間)
・2週間 ⇒ 27 時間(25 時間)
・3箇月 ⇒ 120 時間(110 時間)
・4週間 ⇒ 43 時間(40 時間)
・1年間 ⇒ 360 時間(320 時間)
・1箇月 ⇒ 45 時間(42 時間)
休 日 労 働 を さ せ る 必要のある具体的事由
業務の種類
労 働 者 数
(満18 歳以上の者)
所定休日
決算事務
事務職員
1人
毎週土曜・日曜日
協定の成立年月日
1日
(019-○○○-○○○○)
【注1】延長することができる時間
は,①1日,②1日を超え3箇月以
内の期間,③1年間の3つについ
て,定めなくてはいけません。
労働させることができる休日
並びに始業及び終業の時刻
1箇月に2回,8:00~17:00
及び国民の祝日
【注3】週休2日制等により所定休日が週2日以上ある事業場は,1週1日の休日
が確保されていれば他の日(週休2日制の土曜日等)に労働させても法定の休日労働
に該当しないので,こちらに記載の必要はありません。
平成○○年3月 25 日
職 名
生活相談員
協定の当事者である労働組合の名称又は労働者の過半数を代表する者の
盛
岡
期
間
平成○○年4月1日から1年間
【注4】協定書を別途作成していない場合は,本協定届に記名・押印(シャチハタ
不可)又は署名することにより協定書と兼ねることができます。
氏 名
盛岡 一郎
協定の当事者(労働者の過半数を代表する者の場合)の選出方法
( 投票による選挙 )
平成○○年3月 27 日
【注5】提出日を記入しま
【注6】投票による選挙,挙手による選挙,投票による信任,挙手による
す。有効期間の開始日より
信任,回覧による信任等。
も前に届出してください。
協定の当事者が過半数を代表する労働組合の場合は,この欄の記入は不要
盛岡労働基準監督署長 殿
です。
記載心得
職 名 株式会社 ○○○○ 代表取締役
使用者
氏 名
岩手 太郎
㊞
1 「業務の種類」の欄には、時間外労働又は休日労働をさせる必要のある業務を具体的に記入し、労働基準法第 36 条第 1 項ただし書の健康上特に有害な業務について協定をした場合には、当該業務を他の業務と
区別して記入すること。
2 「延長することができる時間」の欄の記入に当たっては、次のとおりとすること。
(1)「1 日」の欄には、労働基準法第 32 条から第 32 条の 5 まで又は第 40 条の規定により労働させることができる最長の労働時間を超えて延長することができる時間であって、1 日についての限度となる時間を記
入すること。
(2)「1 日を超える一定の期間(起算日)」の欄には、労働基準法第 32 条から第 32 条の 5 まで又は第 40 条の規定により労働させることができる最長の労働時間を超えて延長することができる時間であって、同法第
36 条第 1 項の協定で定められた 1 日を超えて 3 箇月以内の期間及び 1 年についての延長することができる時間の限度に関して、その上欄に当該協定で定められたすべての期間を記入し、当該期間の起算日を括
弧書きし、その下欄に、当該期間に応じ、それぞれ当該期間についての限度となる時間を記入すること。
3 ②の欄は、労働基準法第 32 条の 4 の規定による労働時間により労働する労働者(対象期間が 3 箇月を超える変形労働時間制により労働する者に限る。)について記入すること。
4 「労働させることができる休日並びに始業及び終業の時刻」の欄には、労働基準法第 35 条の規定による休日であって労働させることができる日並びに当該休日の労働の始業及び終業の時刻を記入すること。
5
「期間」の欄には、時間外労働又は休日労働をさせることができる日の属する期間を記入すること。
6
別紙6
【記入例】
賃 金 控 除 に 関 す る 協 定 書
株式会社○○○○と従業員代表盛岡一郎は労働基準法第24条第1項但書に基づき賃金控除
に関し、下記のとおり協定する。
記
1.株式会社○○○○は、毎月 25 日、賃金支払いの際次に掲げるものを控除して支払うこ
とができる。
(1) 食事代
(2) 駐車場代
(3) 親睦会費
(4) 生命保険料
(5) 財形貯蓄積立金
2.この協定は平成○○年4月 1日から有効とする。
3.この協定は、何れかの当事者が 30 日前に文書による破棄の通告をしない限り効力を有す
るものとする。
平成○○年 3月 15 日
株式会社 ○○○○
使用者職氏名
代表取締役
従業員代表
7
岩手
太郎
㊞
盛岡 一郎
㊞
別紙7
労働条件の明示について(労働基準法第 15条)
1
使用者が労働者と労働契約を締結する際には,賃金・労働時間その他の労働条
件を書面などで明示しなければなりません。
2
明示された労働条件が事実と相違している場合,労働者は即時に労働契約を解
除することができます。
3
2の場合,就業のために住居を変更した労働者が,契約解除の日から 14日以内
に帰郷する場合,使用者は旅費等を負担しなければなりません。
労
働
契
約
締
結
の
際
契約期間・勤務場所・従事業務
使用者は労働者に
労働条件を明示し
なければならない
明
労
示
働
す
条
べ
件
き
賃金,労働時間等就業規則の
必要的記載事項
退職に関する事項
【明示すべき労働条件】①~⑭
な
い
事
項
①
~
⑥
必
ず
明
示
し
な
け
れ
ば
な
ら
定
め
た
場
合
に
明
示
⑦し
~な
⑭け
れ
ば
な
ら
な
い
事
項
書面による明示義務
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
①~⑤
労働契約の期間
期間の定めのある労働契約を更新する場合の基準
就業の場所・従事すべき業務の内容
労働時間に関する事項
始・終業の時刻,所定労働時間を超える労働の有無,休憩時間,休日,休暇,
交替制勤務をさせる場合は就業時転換に関する事項
賃金の決定,計算・支払の方法及び賃金の締切り・支払の時期に関する事項
退職に関する事項(解雇の事由を含む)
昇給に関する事項
退職手当の定めが適用される労働者の範囲,退職手当の決定,計算・支払の
方法,退職手当の支払時期に関する事項
臨時に支払われる賃金,賞与及び最低賃金額に関する事項
労働者に負担させる食費,作業用品などに関する事項
安全・衛生に関する事項
職業訓練に関する事項
災害補償・業務外の傷病扶助に関する事項
表彰,制裁に関する事項
休職に関する事項
パートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)では,上記に加えて
「昇給の有無」「退職手当の有無」「賞与の有無」「相談窓口」の4つの事項について,文
書の交付などにより,明示することが義務づけられています。
8
指定居宅サービス(指定介護予防サービス)事業者変更届出書チェックリスト
別紙8-1
届出等内容,提出書類
変更があった事項
訪
問
介
護
訪
問
入
浴
変更届出様式
訪
問
看
護
訪
問
リ
ハ
居
宅
療
養
通
所
介
護
通
所
リ
ハ
短
期
生
活
短
期
療
養
特
定
施
設
福
祉
用
具
貸
与
福
祉
用
具
販
売
添付書類
様式第505号
1 事業所の名称(一部事業所含む)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 運営規程(新・旧)
2 事業所の所在地(一部事業所含む)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 運営規程(新・旧)
3 申請者の名称及び主たる事務所の所在地
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 定款(新),登記事項証明書
代表者又は開設者の氏名,生年月日,
住所及び職名
定款,寄付行為等及びその登記事項証
5
明書又は条例等
4
6 事業所の平面図
7 事業所の構造概要及び平面図
8 備品又は設備の概要
9
管理者の氏名,生年月日,住所及び経
歴
10
サービス提供責任者の氏名,生年月
日、住所及び経歴
11 運営規程
協力医療機関(協力歯科医療機関)の
12 名称及び診療科名並びに当該医療機関
(歯科医療機関)との契約内容
13 事業所の病院,診療所等の別
提供する居宅療養管理指導又は介護予
防居宅療養管理指導の種類
通所リハビリテーション事業又は指定
15 介護予防通所リハビリテーション事業
の事業所の種別
14
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登記事項証明書
定款(新)
登記事項証明書等
平面図(参考様式3)等
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○
※各室の用途及び面積を明示
平面図(参考様式3)
※各室の用途及び面積を明示
○ ○ ○
居室面積一覧表(参考様式4)等
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 設備・備品等一覧表(参考様式5)
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
誓約書(参考様式9-1-①,9-1-②)
資格要件がある場合は資格証等の写し
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
○
資格証の写し
○
運営規程(新・旧)
(人員配置に係る変更)
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格証の写し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (定員に係る変更)
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格証の写し
単位一覧表(参考様式7)※通所のみ
施設要件を確認できる資料(平面図等)
○
○
事業所開設許可証,使用許可証等の写し
○ ○ ○
○
事業所開設許可証,使用許可証等の写し
○
指定短期入所生活介護事業又は指定介
護予防短期入所生活介護事業若しくは
16 指定短期入所療養介護事業又は指定介
護予防短期入所療養介護事業の実施形
態
○ ○
入院患者又は入所者の定員若しくは入
院患者の推定数
○ ○
17
契約書の写し
○
【短期入所生活介護】
運営規程(新・旧)(単独型,空床
利用型,併設事業所型の別)
【短期入所療養介護】
事業所開設許可証,使用許可証等の
写し
(入院患者又は入所者増の場合)
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格証の写し
※短期入所生活介護事業所にあって
は,空床利用型の場合で,特別養護老
人ホーム入所者の定員を変更する場合
介護老人福祉施設・介護老人保険施設・病
18 院等との連携体制及び支援の体制
福祉用具の保管及び消毒方法(委託してい
19 る場合にあっては,委託先の状況)
20 役員の氏名,生年月日及び住所
○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 介護支援専門員の氏名及び登録番号
○
9
保管マニュアル,消毒マニュアル等(業務
を委託している場合は委託契約書の写し)
誓約書(参考様式9-1-①,9-1-②)
役員名簿(参考様式9-2)
介護支援専門員一覧(参考様式10)
介護支援専門員証の写し
勤務形態一覧表(参考様式1)
指定居宅介護支援事業者変更届チェックリスト
別紙8-2
届出等内容,提出書類
変更があった事項
添付書類
変更届出様式 様式第514号
1 事業所の名称
運営規程(新・旧)
2 事業所の所在地
運営規程(新・旧)
3 申請者の名称及び主たる事務所の所在地
定款(新),登記事項証明書
4 代表者の氏名,生年月日,住所及び職名
登記事項証明書
5
定款,寄付行為等及びその登記事項証明書又は条例
等
定款(新),登記事項証明書
6 事業所の平面図
平面図(参考様式3)
7 事業所の管理者の氏名,生年月日,住所及び経歴
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証の写し
誓約書(参考様式9-1-③)
8 運営規程
運営規程(新・旧)
9 役員の氏名,生年月日及び住所
誓約書(参考様式9-1-③)
役員名簿(参考様式9-2)
10 介護支援専門員の氏名及び登録番号
介護支援専門員一覧(参考様式10)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証写し
10
指定介護予防支援事業者変更届チェックリスト
別紙8-3
届出等内容,提出書類
変更があった事項
添付書類
変更届出様式 様式第514号
1 事業所の名称
運営規程(新・旧)
2 事業所の所在地
運営規程(新・旧)
3 申請者の名称及び主たる事務所の所在地
定款(新),登記事項証明書
4 代表者の氏名,生年月日,住所及び職名
登記事項証明書
必要に応じて議事録の写し
5
定款,寄付行為等及びその登記事項証明書又は条例
等
定款(新)
登記事項証明書
6 事業所の平面図
平面図(参考様式3)
7 事業所の管理者の氏名,生年月日,住所及び経歴
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証の写し
誓約書(参考様式9-1-③)
8 運営規程
運営規程(新・旧)
9
当該申請に係る事業に係る介護予防サービス計画費
の請求に関する事項
10 役員の氏名,生年月日及び住所
誓約書(参考様式9-1-③)
役員名簿(参考様式9-2)
11 介護支援専門員の氏名及び登録番号
介護支援専門員一覧(参考様式10)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証写し
11
指定介護老人福祉施設変更届チェックリスト
別紙8-4
届出等内容,提出書類
変更があった事項
添付書類
変更届出様式 様式第518号
1 施設の名称
運営規程(新・旧)
2 施設の開設の場所
運営規程(新・旧)
3 開設者の名称及び主たる事務所の所在地
定款(新),登記事項証明書
4 代表者の氏名,生年月日,住所及び職名
登記事項証明書
5 定款,寄付行為及び登記事項証明書又は条例等
定款(新),登記事項証明書
6
7
当該併設施設の概要
※併設施設がある場合のみ
内容が確認できる書類
建物の構造概要及び平面図(各室の用途を明示)並
びに設備の概要
事業所の平面図(参考様式3)
※各室の用途及び面積を明示
居室面積一覧表(参考様式4)
設備・備品等一覧表(参考様式5)等
注)施設整備補助金等の交付を受けている場合は,
事前に財産処分協議が必要となる場合があります。
8 管理者の氏名,生年月日及び住所
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格に関する証明書
理事会議事録の写し
誓約書(参考様式9-1-④)
9 運営規程
運営規程(新・旧)
〈人員配置に係る変更〉
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格に関する証明書
10
協力病院(協力歯科医療機関)の名称及び診療科名
並びに当該協力病院との契約の内容
契約書の写し
11 役員の氏名,生年月日及び住所
誓約書(参考様式9-1-④)
役員名簿(参考様式9-2)
12 介護支援専門員の氏名及び登録番号
介護支援専門員一覧(参考様式10)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証の写し
12
介護老人保健施設変更届出チェックリスト
別紙8-5
届出等内容,提出書類
変更があった事項
添付書類
変更届出様式 様式第525号
1 施設の名称
運営規程(新・旧)
2 施設の開設の場所
運営規程(新・旧)
3 開設者の名称及び主たる事務所の所在地
定款(新),登記事項証明書
4 代表者の氏名,生年月日,住所及び職名
登記事項証明書,必要に応じて議事録の写し
定款,寄付行為等及びその登記事項証明書又は条例
等
当該併設施設の概要
6
※併設施設がある場合のみ
5
定款(新),登記事項証明書
内容が確認できる書類
管理者の氏名,生年月日及び住所
※事前に介護老人保健施設管理者承認申請(様式第
7 523号)の提出が必要です
※医療法人の場合,管理者を医療法人の理事に加え
なければなりません(医療法第47条)
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
医師免許証及び市の管理者承認書の写し
(必要に応じて理事会議事録の写し)
誓約書(参考様式9-1-⑤)
運営規程(従業者の職種,員数及び職務内容並びに
8 入所定員(定員数の減尐の場合を除く。)にかかる
部分を除く。)
運営規程(新・旧)
協力病院(協力歯科医療機関)の名称及び診療科目
並びに当該協力病院との契約の内容(協力病院(協
9
力歯科医療機関)を変更しようとするときに係るも
のを除く)
契約書等の写し
10 役員の氏名,生年月日及び住所
誓約書(参考様式9-1-⑤)
役員名簿(参考様式9-2)
11 介護支援専門員の氏名及び登録番号
介護支援専門員一覧(参考様式10)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証の写し
13
指定介護療養型医療施設変更届チェックリスト
別紙8-6
届出等内容,提出書類
変更があった事項
添付書類
変更届出様式 様式第529号
1 施設の名称
運営規程(新・旧)
2 施設の開設の場所
運営規程(新・旧)
開設者の名称及び主たる事務所の所在地
定款(新),登記事項証明書
3 代表者の氏名,生年月日,住所及び職名(法人以外
の場合にあっては開設者の氏名,生年月日,住所及
び職名)
登記事項証明書,必要に応じて議事録の写し
定款、寄付行為等及びその登記事項証明書又は条例
4 等(開設者が法人である場合における申請に係る指
定事業に関するものに限る。)
定款(新),登記事項証明書
5 病棟の種類
事業所の開設許可証,使用許可証等の写し
6
当該併設施設の概要
※併設施設がある場合のみ
内容が確認できる書類
7 建物の構造概要及び平面図並びに設備の概要
平面図(各室の用途を明示)等
病院,診療所の使用許可証の写し
管理者の氏名,生年月日及び住所
8 ※医療法人の場合,管理者を医療法人の理事に加え
なければなりません(医療法第47条)
経歴書(参考様式2)
勤務形態一覧表(参考様式1)
医師免許証の写し
誓約書(参考様式9-1-⑥)
運営規程
9
※入所定員の増を除く
運営規程(新・旧)
<人員配置に係る変更>
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格に関する証明書
10 役員の氏名,生年月日及び住所
誓約書(参考様式9-1-⑥)
役員名簿(参考様式9-2)
11 介護支援専門員の氏名及び登録番号
介護支援専門員一覧(参考様式10)
勤務形態一覧表(参考様式1)
介護支援専門員登録証写し
14
指定地域密着型サービス(指定地域密着型介護予防サービス)
事業者変更届出書チェックリスト
変更があった事項
変更届出様式
届出等内容,提出書類
小 認
密
認 規 知
定 夜
着
知 模 症
期 間
特
症 多 共
巡 訪
定
通 機 同
回 問
施
所 能 生
設
型 活
密
着
複
福
合
祉
型
施
設
別紙8-7
添付書類
様式第507号
1 事業所・施設の名称(一部事業所含む)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 運営規程(新・旧)
2 事業所・施設の所在地(一部事業所含む)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 運営規程(新・旧)
3 申請者の名称
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 定款(新),登記事項証明書
4 主たる事務所の所在地
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登記事項証明書
5 代表者の氏名,生年月日,住所及び職名
登記事項証明書
○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 経歴書(参考様式2)
◎研修修了証の写し含む
6
定款・寄付行為等及びその登記事項証明書又は
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 定款(新),登記事項証明書等
条例等
7 事業所・施設の建物の構造・専用区画等
平面図(参考様式3)
※各室の用途及び面積を明示
○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
設備・備品等一覧表(参考様式5)等
◎居室面積一覧表(参考様式4)含む
経歴書(参考様式2)
事業所・施設の管理者の氏名,生年月日,住所
勤務形態一覧表(参考様式1)
8
○ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ◎
及び経歴
誓約書(参考様式9-1-⑧又は9-1-⑨)
◎研修修了証の写し含む
9 運営規程
協力医療機関(協力歯科医療機関)の名称及び
10 診療科名並びに当該医療機関(歯科医療機関)
との契約内容
11
介護老人福祉施設,介護老人保険施設,病院等
との連携・支援体制
運営規程(新・旧)
(人員配置に係る変更)
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格証の写し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (定員に係る変更)
勤務形態一覧表(参考様式1)
資格証の写し
単位一覧表(参考様式7)※通所のみ
施設要件を確認できる資料(平面図等)
○ ○ ○ ○ ○ 契約書の写し
○ ○
○
連携体制及び支援体制の概要を記載した書
類
12 地域密着型サービス費の請求に関する事項
13 役員の氏名,生年月日及び住所
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
誓約書(参考様式9-1-⑧又は9-1-⑨)
役員名簿(参考様式9-2)
14 本体施設の概要,本体施設との移動経路等
○
変更後の本体施設の概要並びに施設と本体
施設との間の移動の経路,方法及び移動に
要する時間を記載した書類
15 併設施設の状況等
○
併設施設の概要を記載した書類
16 介護支援専門員の氏名及び登録番号
介護支援専門員一覧(参考様式10)
○ ○ ○ ○ ○ 介護支援専門員証の写し
勤務形態一覧表(参考様式1)
15
別紙9
平成26年度介護保険施設等の指導監査 結果
第1章
指 導 監 査 の方 針
1
指導監査の意義と目的
介護サービス事業者は,利用者の意思及び人格を尊重して,常に利用者の立場に立った
サービスの提供に努め,利用者の心身の状態に応じた適切なサービスを提供し,サービス
の内容を自ら評価し,サービスの質の向上に努めることとされています。
対象サービスの質の確保及び保険給付の適正化を図るため ,市では,介護保険法第23条
及び盛岡市介護保険施設等指導監査実施要綱,その他関係法令の規定に基づき指導を実施
します。指導方法については,実地で行う実地指導,集団で行う集団指導があり,今回は
集団指導という位置付けとなります。
2
指導監査実施の経緯
地域密着型サービス事業者については,市町村が地域密着型サービス事業所の指導・監
督を行うこととされたことから,平成19年度から市において実地指導を実施しており ます。
介護保険施設等の指導及び監査に係る権限については,平成24年4月1日から,地域の自
主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第 2
次一括法)及び「介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の
施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令(平成23年政令376号)」に基づき,
介護保険サービス事業者等への報告の命令及び立入検査等の権限が岩手県から盛岡市に移
譲され,平成26年度が3年目となります。
3
指導監査の実施方針
指導は,盛岡市介護保険施設等指導監査実施要綱に定める基準に従うとともに,併せて,
「介護保険施設等実地指導マニュアル」(平成19年2月7日老指発第0207001号厚生労働省
通知・平成22年3月改定)に基づき,よりよいケアの実現に向けた高齢者虐待防止・身体
拘束禁止等の制度理解,取組み,ケアプランを含む「一連のプロセス」に基づくサービス提
供等を踏まえた運営指導,及び不適正な請求の防止のための報酬請求指導に重点を置き,計
画的に実施しております。
指摘にあたっては,各事業者の自主的な運営方針を尊重し,表面的な指摘にとどまらず,
問題の発生原因及び改善方策を明らかにするとともに,継続的な指導を行う中で事業者並び
に事業の自主的な改善が図られるよう,より具体的な助言・指導を心がけたところです。
4
平成26年度介護保険施設等指導監査重点事項
平成26年度指導監査の重点事項は以下のとおりです。
(1) 適切な利用者サービスの確保
高齢者虐待防止,身体拘束廃止等の観点から,虐待や身体拘束のそれぞれの行為に
ついての理解の促進,防止のための取り組みの促進について指導を行うとともに ,高
齢者虐待防止等にあたっては,個々の利用者毎の居宅サービス計画等に基づいたサー
ビス提供を含む一連のプロセスの重要性について理解を求めるためのヒアリングを行
い,生活支援のためのアセスメントと居宅サービス計画等の作成等が適切に行われ ,
個別ケアの推進によって尊厳のある生活支援の実現に向けたサービスの質の確保・向
上が図られるよう指導する。
ア 高齢者虐待や身体拘束についての認識を十分に持ち,防止に向けた取り組みがな
されているか。
イ 利用者の生活支援のためのアセスメントと利用者毎のニーズに対応した居宅サー
16
ビス計画等の作成が適切に行われ,個別ケアの推進により,日常の生活場面におい
て,個々の利用者の尊厳を支えるケアを提供しているか。
ウ 火災発生の未然防止,初期消火,避難等の防火安全対策に努めているか。また,
有効な避難訓練を定期的に実施しているか。
(2) 適正な事業運営及び報酬請求
各種加算等について,報酬基準等に基づき必要な体制が確保されているか,個別居
宅サービス計画等に基づきサービス提供がされているか,他職種との協働は行われてい
るかなど,届け出た加算等に基づいた運営が適切に実施されているかをヒアリングし,
請求の不適正な取扱いについては是正を指導する。
ア 各種加算等について,介護報酬算定に関する告示等を適切に理解したうえで,
必要な体制が確保され,適正に請求されているか。
イ 人員,設備及び運営に関する基準に定める職員の員数,資格を満たしているか。
ウ 職員の資質向上を図るため,職員研修について具体的計画が立てられているか。
エ 報酬加算単価の新規創設及び見直しに係る算定要件に適合しているか。
17
第2章
1
指 摘 事 項 の概 要
指摘事項の概要【平成26年度】
(1)所管事業所数及び指導監査実施数
※所管事業所数は平成26年4月1日時点
実施事業所数合計
所管事業
所数
実地指導
監査
合計
1 居宅サービス
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
特定施設入居者生活介護
福祉用具貸与
特定福祉用具販売
居宅介護支援事業所
1,007
92
5
115
87
366
119
27
32
15
9
17
17
106
84
16
1
1
2
3
19
6
3
2
2
6
5
18
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
84
16
1
1
2
3
19
6
3
2
2
6
5
18
2 介護保険施設サービス
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
介護療養型医療施設
32
18
8
6
3
1
2
0
0
0
0
0
3
1
2
0
3 地域密着型サービス
夜間対応型訪問介護
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
地域密着型特定施設入居者生活介護
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
複合型サービス
42
0
1
8
6
24
0
3
0
10
0
0
1
3
6
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
10
0
0
1
3
6
0
0
0
1,081
97
0
97
1事業所
計
(2)実地指導実施事業所指摘数
項
(97事業所)
目
実地指導
事業所数
割合
94
96.9%
(4)
(28)
(62)
(4.1%)
(28.9%)
3
3.1%
文書指摘・口頭指導【あり】の施設数
(内訳)
文書指摘のみ
口頭指導のみ
文書指摘及び口頭指導
文書指摘・口頭指導【なし】の施設数
18
(63.9%)
<指摘事項の内容及び件数>
実地指導事業所分
文書指摘
口頭指導
合計件数
割合
Ⅰ 基本方針関係
0
0
0
0%
Ⅱ 人員基準関係
13
1
14
3.4%
(13)
(0)
(13)
(3.1%)
(0)
(1)
(1)
(0.3%)
1
1
2
0.5%
1設備及び備品等
(1)
(1)
(2)
(0.5%)
Ⅳ 運営基準
93
266
359
86.0%
1勤務体制の確保
(32)
(81)
(113)
(27.1%)
2内容及び手続の説明並びに同意
(14)
(94)
(108)
(25.9%)
3介護計画の作成
1処遇職員等の配置
2管理者の配置
Ⅲ 設備基準
(13)
(8)
(21)
(5.0%)
4運営規程
(2)
(37)
(39)
(9.4%)
5非常災害対応
(5)
(9)
(14)
(3.4%)
6衛生管理等(感染症対策)
(0)
(5)
(5)
(1.1%)
7記録等の整備
(1)
(3)
(4)
(1.0%)
8運営規程の概要等の掲示
(4)
(6)
(10)
(2.4%)
9秘密の保持等
(3)
(1)
(4)
(1.0%)
10利用料等の受領
(5)
(0)
(5)
(1.1%)
11心身の状況等の把握(アセスメント)
(0)
(4)
(4)
(1.0%)
12利用料等の受領(日常生活費等)
(1)
(0)
(1)
(0.2%)
13サービスの提供の記録
(2)
(2)
(4)
(1.0%)
14定員の遵守
(1)
(0)
(1)
(0.2%)
15身体拘束
(2)
(3)
(5)
(1.1%)
16事故発生時の対応
(2)
(2)
(4)
(1.0%)
17運営推進会議
(0)
(3)
(3)
(0.7%)
18その他
(6)
(8)
(14)
(3.4%)
Ⅴ 変更届出
10
0
10
2.4%
1変更の届出
(10)
(0)
(10)
(2.4%)
Ⅵ 報酬請求
28
4
32
7.7%
(20)
(0)
(20)
(4.8%)
2過誤調整を要さない事項
(8)
(4)
(12)
(2.9%)
合計件数
145
272
417
100.0%
1過誤調整を要する事項
19
別紙 10
平成 27 年度介護保険施設等指導監査指導方針及び重点事項
「盛岡市介護保険施設等指導監査実施要綱」
(平成 24 年3月 30 日市長決裁)第2第1項に基づ
き,指導に係る重点事項を定めることにより,介護サービスの質の確保及び保険給付の適正化を
図ることを目的とする。
1 指導方針
盛岡市介護保険施設等指導監査実施要綱に定める基準に従い,介護サービス事業者に対して
介護サービスの内容,介護報酬の請求等に関する事項について周知徹底させることを指導方針
とする。
2 重点事項
次の項目を指導監査の重点項目とする。
(1) 適切な利用者サービスの確保
高齢者虐待防止,身体拘束廃止等の観点から,虐待や身体拘束のそれぞれの行為につ
いての理解の促進,防止のための取組の促進について指導を行うとともに,高齢者虐待
防止等に当たっては,個々の利用者ごとの居宅サービス計画等に基づいたサービス提供
を含む一連のケアマネジメントプロセスの重要性について理解を求めるためのヒアリ
ングを行い,生活支援のためのアセスメントと居宅サービス計画等の作成等が適切に行
われ,個別ケアの推進によって尊厳のある生活支援の実現に向けたサービスの質の確
保・向上が図られるよう指導する。
ア 高齢者虐待や身体拘束についての認識を十分に持ち,防止に向けた取組がなされて
いるか。
イ 利用者の生活支援のためのアセスメントと利用者ごとのニーズに対応した居宅サー
ビス計画等の作成が適切に行われ,個別ケアの推進により,日常の生活場面において,
個々の利用者の尊厳を支えるケアを提供しているか。
ウ 火災発生の未然防止,初期消火,避難等の防火安全対策に努めているか。また,有
効な避難訓練を定期的に実施しているか。
(2) 適正な事業運営及び報酬請求
各種加算等について,報酬基準等に基づき必要な体制が確保されているか,個別居宅
サービス計画等に基づきサービス提供がされているか,他職種との協働は行われている
かなど,届け出た加算等に基づいた運営が適切に実施されているかをヒアリングし,請
求の不適正な取扱いについては是正を指導する。
ア 各種加算等について,介護報酬算定に関する告示等を適切に理解した上で,必要な
体制が確保され,適正に請求されているか。
イ 人員,設備及び運営に関する基準に定める職員の員数,資格を満たしているか。
ウ 職員の資質向上を図るため,職員研修について具体的計画が立てられているか。
エ 報酬加算単価の新規創設及び見直しに係る算定要件に適合しているか。
20
3 実施方法等
(1) 集団指導
ア 対象事業者
平成 27 年4月1日現在で介護保険法に基づき盛岡市により事業者指定を受けてい
る事業所・施設(みなし指定事業者を除く。)
イ 指導内容
(ア) 平成 26 年度介護サービス事業者実地指導結果等について
(イ) 介護保険法その他関係法令の改正等について
(ウ) その他
(2) 実地指導
ア 対象事業者
平成 27 年4月1日現在で介護保険法に基づき盛岡市により事業者指定を受けてい
る事業所・施設
イ 指導内容
(ア) 運営指導
国が定める介護保険施設等実地指導マニュアルの中の「運営指導マニュアル」及び「報
酬請求指導マニュアル」を参考にし,施設・事業所から提出された「事前提出調書」及び
挙証資料を基に指導を実施する。
(イ) 報酬請求指導
国が定める介護保険施設等実地指導マニュアルの中の「報酬請求指導マニュアル」を参
考にし,
「各種加算等自己点検シート」及び挙証資料を基に指導を実施する。
(3) 実施時期
ア 集団指導 平成 27 年5月 15 日
イ 実地指導 平成 27 年7月から平成 28 年2月まで
監査については,盛岡市介護保険施設等指導監査実施要綱第 10 に基づき随時実施する。
(4) 具体的方法等
ア 集団指導
集団指導は,指導の対象となるサービス事業者等を必要な指導の内容に応じ,一定の場
所に集めて講習等の方法により行う。
イ 実地指導
(ア) 別途定める「事前提出調書」及び「自主点検表」に基づき実地指導を行う。
(イ) 介護保険施設等に係る指導監査については,
「社会福祉法に基づく法人監査」,
「老
人福祉法に基づく指導監査」及び「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援す
るための法律に基づく指導監査」について当市において指導監査等を実施しているた
め,効率的・効果的に実施する。
(ウ) 施設等に係る指導監査については,運営法人が盛岡市所管法人でない場合,法人の
所轄庁と連絡調整等を行い,効率的・効果的に実施する。
21
別紙 11
条例,省令,告示等について
指定基準,報酬基準,解釈通知等を確認する際は,次の条例,関係省令,告示,通知等
を確認し,適正な事業運営及び報酬請求を行うよう徹底をお願いします 。
平成27年4月1日から運営基準や報酬等について改正されている部分が多いですので,
改正後のもので確認するよう留意してください。なお,ここで挙げているので主なものに
なりますので,他に,関係する告示等は各事業所で確認してください。
1
居宅サービス
(1) 指定基準
○指定居宅サービス等の事業の人員 ,設備及び運営に関する基準 (平成 11年3月31日 厚生省令第
37号)
○指定介護予防サービス等の事業の人員,設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護
予防のための効果的な支援の方法に関する基準 (平成18年3月14日 厚生労働省令第35号)
(2) 盛岡市条例
○盛岡市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 (平成24
年12月25日 条例第62号)
○盛岡市指定介護予防サービス等の事業の人員,設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係
る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例 (平成24年12月25日 条
例第63号)
(3) 報酬基準
○ 指定居 宅サー ビスに要す る費用 の額の 算定に関す る基準 (平 成12年2月 10 日 厚生省 告示第 19
号)
○指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準 (平成18年3月14 日厚生労働省告
示第127号)
(4) 解釈通知
○指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について (平成11年9月17日 老
企第25号)
○指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス ,居宅療養管理指導
及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制
定に伴う実施上の留意事項について (平成12年3月1日付 老企第36号)
○指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(短期入所サービス及び特定施設入居者
生活介護に係る部分)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴
う実施上の留意事項について (平成12年3月8日付 老企第40号)
○指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項につ
いて (平成18年3月17日 老計発第0317001号 老振発0317001号 老老発第0317001号)
2
居宅介護支援
(1) 指定基準
○指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準
(平成11年3月31日 厚生省令第38号)
(2) 盛岡市条例
○盛岡市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例 (平成26年12月
24日 条例第49号)
○盛岡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のた
めの効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例 (平成26年12月24日 条例第50号)
(3) 報酬基準
○指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準
号)
(平成12年2月10日
厚生省告示第20
(4) 解釈通知
○指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について (平成11年7月29日 老企第
22号)
○指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス,居 宅療養管理指導
及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制
定に伴う実施上の留意事項について (平成12年3月1日付 老企第36号)
○介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について (平成11年11月12日 老企第
29号)
22
3 施設サービス
(1) 指定基準
○指定介護老人福祉施設の人員 ,設備及び運営に関する基準 (平成11年3月31日 厚生省令第39
号)
○介護老人保健施設の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準 (平成11年3月31日 厚生省令
第40号)
○健康保険法等の一部を改正する法律(平成 18年法律第83号)附則代130条の2第1項の規定によ
りなおその効力を有するものとされた指定介護療養型医療施設の人員,設備及び運営に関する基
準 (平成11年 厚生省令第41号)
(2) 盛岡市条例
○盛岡市指定介護老人福祉施設の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 (平成24年12
月25日 条例第66号)
○盛岡市介護老人保健施設の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例 (平成24
年12月25日 条例第67号)
○盛岡市指定介護療養型医療施設の人員,設備及び運営に関する基準を定める条例 (平成24年12
月25日 条例第68号)
(3) 報酬基準
○指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準
21号)
(平成12年2月10日
厚生省告示第
(4) 解釈通知
○指定介護老人福祉施設の人員,施設及び運営に関する基準について (平成12年3月17日 老企第
43号)
○介護老人保健施設の人員 ,施設及び設備並びに運営に関する基準について (平成12年3月17日
老企第44号)
○健康保険法等の一部を改正する法律(平成 18年法律第83号)附則代130条の2第1項の規定によ
りなおその効力を有するものとされた指定介護療養型医療施設の事業の人員,設備及び運営に関
する基準について (平成12年3月17日付 老企第45号)
○指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(短期入所サービス及び特定施設入居者
生活介護に係る部分)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴
う実施上の留意事項について (平成12年3月8日付 老企第40号)
4
地域密着型サービス
(1) 指定基準
○指定地域密着型サービスの事業の人員 ,設備及び運営に関する基準 (平成18年3月14日 厚生労
働省令第34号)
○指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サ
ービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 (平成18年3月14日 厚生労働
省令第36号)
(2) 盛岡市条例
○盛岡市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 (平
成24年12月25日条例第64号)
○盛岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着型介護
予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例 (平成
24年12月25日条例第65号)
(3) 報酬基準
○指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準 (平成18年3月14日 厚生労働省
告示第126号)
○指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準 (平成18年3月14日 厚
生労働省告示第128号)
(4) 解釈通知
○指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について (平成18
年3月31日 老計発第0331004号 老振発第03310.04 号老老発第0331017号)
○指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準及び指定地域密着型介護予防サー
ビスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について (平成18年3
月31日 老計発第0331005号 老振発第0331005 号老老発0331018号)
23
5
全サービス共通
○厚生労働大臣が定める1単位の単価 (平成27年3月23日 厚生労働省告示第93号)
○厚生労働大臣が定める基準に適合する利用者等 (平成27年3月23日 厚生労働省告示第94号)
○厚生労働大臣が定める基準 (平成27年3月23日 厚生労働省告示第95号)
○厚生労働大臣が定める施設基準 (平成27年3月23日 厚生労働省告示第96号)
○厚生労働大臣が定める地域 (平成27年3月23日 厚生労働省告示第98号)
○厚生労働大臣が定める中山間地域等の地域 (平成27年3月23日厚生労働省告示第92号)
○厚生労働大臣が定める利用者等の数の基準及び看護職員等の員数の基準並びに通所介護費等の算定
方法 (平成12年2月10日 厚生省告示第27号)
○厚生労働大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準 (平成 12年2月10日 厚生省告示
第29号)
○指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準 (平成12年2月10日 厚生省告示第21
号)
○厚生労働大臣が定める利用者等の数の基準及び看護職員等の員数の基準並びに通所介護費等の算定
方法 (平成12年2月10日 厚生省告示第27号)
24