第5回 脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 愛知大会 プログラム プログラム内容 日時 テーマ 大会長あいさつ(森島会長) 主催者あいさつ(長谷川代表) 13:00~13:10 登壇者等 企画内容 大会長あいさつ(森島会長) 大会長 森島勝美 主催者あいさつ(長谷川代表) 学会代表 長谷川幹 10 1.開会式 来賓あいさつ 総合司会(鵜飼規子 ウカイノリコ) 来賓あいさつ 来賓あいさつ(未定) 一宮市長 中野 正康? 社会福祉法人 一宮市社会福祉協議会 会長 河村 正夫? 太田 睦美 (第4回大会長) 一般財団法人竹田健康財団介護福祉本部長 作業療法士 13:10~13:20 10 2.福島大会から1年(経過報告) 第4回 福島大会実施からの取組み 大会長基調報告 13:20~13:50 3.「夢から始まるもの創り!人と道具で 30 未来を照らせ!」 「ものづくりの愛知」ならではの活動、 共同、障害を持って仕事に取り組むこ と。また、福祉機器等の製造開発拠点 大会長 森島 勝美 としての在り方等当事者・家族・地域支 援者に対するメッセージと本大会の主 旨についてお話ししていただく。 脳損傷について学ぶ 13:50~15:10 80 4.「脳損傷について学ぶ/教育セミナー」 脳損傷について学ぶ 福祉用具について学ぶ 15:10~15:20 10 5.(小休憩)/福祉用具出展者リポート 学会常設部会研究結果報告 15:20~15:50 30 機能評価部会 活動報告 福島からのメッセージ 6. TOOL部会 活動報告(小林氏) 座長等 演者/長田 乾 氏 秋田県立脳血管研究センター 神経内科学研究部 部長 演者/水野 裕 氏 社会医療法人 杏嶺会いまいせ心療センター 副院長 兼 認知症疾患医療センター長 総合司会(鵜飼規子 ウカイノリコ) 次期大会長 長谷川代表 座長 畑 恒土 氏 医療法人あいち診療会 理事長 岡田温 氏 医療法人財団善常会理事長 最新福祉用具をメーカー担当者から説 明頂く 総合司会(鵜飼規子 ウカイノリコ) それぞれの研究部会の研究結果を報 機能評価部会(和田 真一氏) 森山リハビリテーションクリニック 告いただき、その成果を支援する際の リハビリテーション科 医師 参考としていただく。 TOOL部会 (小林 央 氏) 大田市立病院 作業療法士 司会 学会事務局 脳幹出血から10年夫婦で二人三脚で 過ごしてきた体験と、福祉機器との出 会い、感動そして行動。新潟から名古 屋へ、車載リフト・飛行機搭乗等の初 めての体験を映像とともに語っていた だく。 司会 中村広子(株式会社モリトー 企画特販部 部長) 最新福祉用具をメーカー担当者から説 明頂く 当事者の体験に学ぶ 15:50~16:20 7.当事者・家族からの報告 「脳幹出血から10年 苦闘の日々と夫婦 30 の絆」 DVD「介護リフトのある暮らし」 福祉用具について学ぶ 16:20~16:30 10 8.(小休憩)/福祉用具出展者リポート 当事者と支援者の体験に学ぶ 16:30~16:50 企業・行政・教育機関が共同で支援す 島上 祐樹 あいち産業科学技術総合センター 20 9.みんなプロジェクトユニバーサルファッ ションの取り組み る活動の経緯と活動内容についてお話 尾張繊維技術センター 素材開発室主任研究員 ・菊池さん小原さん撮影のDVD放映 ・武久夫妻報告 総合司会(鵜飼規子 ウカイノリコ) 障害当事者の本当に着てみたい服を 司会 佐々木久直(ササキセルム株式会社代表取締役) しいただく。 10.当事者パフェーマンス① 障害当事者の本当に着てみたい服をリ ①川内 美紀 さん(ウエディングドレス) フォーム製作し、製作過程、当事者の ②大矢 嵩 さん(カジュアルウェア) 想いをお話しいただく。当事者に製作し た服を披露していただく。 当事者のパフォーマンスに学ぶ 16:50~17:30 35 ファッションショー 福祉用具について学ぶ 17:40~18:25 55 11.3Fテラス 展示出展企業による 解説 よる機器の解説。どんな意図と工夫を 機器展出展者が、順番に紹介 (1アイテム3分程度) 司会 佐々木久直(ササキセルム株式会社代表取締役) 福祉用具の開発者、メーカー担当者に 司会( ) 盛り込んでいるのか、紹介いただく。 学会常設部会研究結果報告 15 12.旅はリハビリ(旅部会発表) 9:45~10:05 20 報告」 10:05~11:00 14.夢から始まるもの創り 55 製作者の苦悩と喜び・未来への想 い」 論者/芝崎 泰造 /Mikiグループ 株式会社FORCE 代表取締役 玉置 章文 トヨタ自動車株式会社 パートナーロボット部長 日本を代表する福祉機器・サービスロ 鈴木 光久/株式会社今仙電機製作所IMASEN ボットのメーカー・商社が、ものづくりに グローバル開発・研修センター かける想いをお話しいただきます。 田中 一正/大和ハウス工業ヒューマン・ケア事業推進部 理事 60 15.テーマ「病院から地域へ」 演者/森田秋子(医療法人珪山会鵜飼リハビリテーション病院 当事者で画家の水上卓也氏とともに リハビリテーション部部長 言語聴覚士) 「病院から地域へ」をテーマにお話しい 野田明美(社会医療法人大雄会 ケアサービス部 部長補佐 ただく。 看護師・護支援専門員) 水上卓也 (画家 アトリエTAKUYA/笑い太鼓) 13. 「福祉機器開発の ニーズ発掘から製作までの体験 学生が、当事者とのかかわりとのなか で、出てきたニーズを福祉機器にしまし 発表/聖隷クリストファ大学リハビリテーション学部 た。福祉機器開発プロセスを追体験し 作業療法学科学生 (片麻痺者の配膳用歩行器の試作発 ながら、経過を報告する。開発した機 当事者 表) 器の紹介をする。 福祉用具開発と当事者の想いに ついて学ぶ 当事者と地域社会について学ぶ 11:00~12:00 福祉用具について学ぶ 旅部会の実践結果を報告いただき、そ 旅部会の実践報告会 の成果を支援する際の参考としていた 旅を通じて考えたこと(当事者&コーディネーター) だく。 9:30~9:45 12:00~13:00 60 16.昼休み(3階展示場からの実況中継) 最新福祉用具をメーカー担当者から説 明頂く 当事者を取り巻く社会・労働環境 13:00~14:30 に学ぶ 17.テーマ 90 「役割を担うわたし<しごとを通してコ ミュニティを考える>」 障害当事者かぜ仕事をするということ。 地域とのかかわりや支援者との活動に ついて、「しごと」をテーマにお話しいた だく。 14:30~14:40 10 18.(小休憩)/福祉用具出展者リポート 最新福祉用具をメーカー担当者から説 明頂く 福祉用具について学ぶ 当事者のパフォーマンスに学ぶ 14:40~15:15 35 19.当事者パフェーマンス③ 大会長挨拶(森島大会長) まとめ(長谷川代表) 次回大会長あいさつ(長谷川代 表) 15:15~15:30 15 20.閉会式 総合司会:三好宏和(ミヨシヒロカズ) 司会:学会事務局で選定 進行 田島明子 聖隷クリストファ大学リハビリテーション学部 准教授 作業療法士 座長 渡辺 祟史(日本福祉大学 教授) 井村 隆 (名城大学名誉教授・あいち診療会) 座長 高橋 幸男(医療法人 エスポアール出雲クリニック 理事長・院長)(確認中) 藤村 淳子(医療法人あいち診療会 常務理事・看護師) 総合司会:三好宏和(ミヨシヒロカズ) 演者/ 谷川陽美 社会福祉法人名古屋市身体障害者福祉連合会 赤井知久 福井酒造株式会社 社長 (交渉中) 当事者あるいはドリーム(交渉中) 長谷川宏 脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 運営委員 北山晴一 脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会 運営委員 司会 阿部順子 岐阜医療科大学 保健科学部 看護学科 教授 加藤俊宏 特定非営利活動法人 高次脳機能障害 者支援「笑い太鼓」高次脳機能障害者 支援センター 施設長 総合司会:三好宏和(ミヨシヒロカズ) 太鼓パフォーマンス/一宮市団体 ののはな太鼓(一宮/葛谷 恵子)/春明太鼓 障害児・者及びその家族の余暇活動と 演目 して、。誰でも取り組める和太鼓演奏を 1.ステップ・トゥ・ザ・ワールド 通して障害児・者と市民の交流機会を 2.太鼓囃 実演いただく。 3.アブラハムと7人の子(アブラハムの子)ほか ※曲目・曲順は変更になる場合がございます。 司会:丹菊佳代 大会長挨拶(森島大会長) 大会長挨拶(森島大会長) 総合司会:三好宏和(ミヨシヒロカズ) まとめ(長谷川代表) まとめ(長谷川代表) 総合司会:三好宏和(ミヨシヒロカズ) 次回大会長あいさつ(長谷川代表) 次回大会長あいさつ(長谷川代表) 総合司会:三好宏和(ミヨシヒロカズ)
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