2015/4/30 平成27年度数学講究XB 講義日程表※4年生必修科目 ※ 教室は117講義室です。時間は a(14:55~15:55), b(15:55~16:55) の各1時間で、それぞれ別の教員の講義が あり、それぞれの時間で出席をとりますので、全講義出席するようにお願いいたします。緑は追加・赤字は変更 月 日 曜日 時 間 帯 教員名 講義のタイトル 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 6 6 6 6 6 6 12 12 13 13 19 19 20 20 26 26 27 27 2 2 3 3 9 9 10 火 火 水 水 火 火 水 水 火 火 水 水 火 火 水 水 火 火 水 6 10 水 a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) Todor Milanov Gromov-Witten theory and representations of lattice vertex algebras 川又 雄二郎 代数多様体の分類理論 小林 俊行 幾何と表現論 河澄 響矢 Bernoulli 数と曲線の自己交叉 河東 泰之 作用素環と共形場理論 儀我 美一 形や形態の変化の数学解析 河野 俊丈 結晶群と幾何構造 植田 一石 弦理論と数学 坪井 俊 微分同相群の研究 三枝 洋一 モジュラー曲線と整数論 斎藤 毅 数論と幾何 片岡 清臣 線形および非線形偏微分方程式のいくつかの例 佐々田 槇子 ランダムウォークと拡散現象 宮本 安人 非線形偏微分方程式の定性的理論 平地 健吾 複素領域の幾何学 足助 太郎 複素解析的なベクトル場と葉層構造 古田 幹雄 幾何学における局所化 二木 昭人 Kähler 多様体の標準計量 戸田 幸伸 Bogomolov-Gieseker型不等式予想 斎藤 恭司 原始型式と鏡像対称性 *この後、16:55~18:00、IPMU 数学大学院説明会があります。 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 7 7 7 16 16 17 17 23 23 24 24 30 30 1 1 7 7 8 8 火 火 水 水 火 火 水 水 火 火 水 水 火 火 水 水 a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) a(14:55~15:55) b(15:55~16:55) 坂井 秀隆 高木 俊輔 吉野 太郎 石井 志保子 齊藤 宣一 山本 昌宏 一井 信吾 逆井 卓也 パンルヴェ方程式 特異点論における正標数の手法 Hurwitz-Radon数について 特異点と弧空間 数理モデルと数値解析 非整数階偏微分方程式の理論と応用 情報セキュリティupdate 自由群をめぐる位相幾何学 ウィロックス ラルフ 離散可積分系とは何か 時弘 哲治 生命動体の数理 金井 雅彦 シュワルツ微分 稲葉 寿 吉田 朋広 関口 英子 林 修平 人口と感染症の数理 確率解析と理論統計学 リー群と表現論 閉曲面上の微分同相写像の力学系について (注意事項) * 数学講究XBは、全講義の出席を原則とします。 ただし、教育実習、介護等体験、集中講義出席のいずれかにより欠席する場合はあらかじめ所定の欠席届(欠席届用紙は教務係 窓口で申し出てください)に必要事項を記入し、数学講究XA担当教員(XB担当教員ではないので注意すること)、学科長(金井教 授)、理学部教務委員(石井教授)のいずれかの署名をもらい、数理科学教務係に提出してください。欠席届の提出があれば成績 評価には影響しません。 * 全講義終了後、2名の教員の講義を選択し、それぞれのレポートを提出してもらいます。 成績評価は出席状況とレポートの採点によります。
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