今月の”ゆめのはこつれづれ日記” <こんなに可愛い作品が出来上がりました∼♪> 皆さん!お元気でしょうか? デイサービスの山口です。 寒暖の差が無くなってきてはいますが、 まだまだ朝晩は寒い…。 体調管理にはまだまだ注意が必要ですね。 はい!この可愛い映像をご覧くださいませ∼♪ 手作りネコちゃんがチョコンと座ってて可愛いでしょ? さてここで問題です! このネコちゃんが座ってるオブジェですが、何で出来ているかわかりますか? 正解はお箸でした∼♪ ブログの続きはこちらから・・ 『夢の箱アメーバブログ』 http://ameblo.jp/yumenohako/ 夢の箱 生野東地域在宅サービスステーション 〒544-0025 ○ デイサービスセンター ○ 認知症対応型デイサービス 大阪市生野区生野東2-5-8 ○ 訪問介護 TEL:06-6715-2188 FAX:06-6715-2224 ○ 在宅介護支援 夢の箱 西生野ステーション 〒544-0024 ○ 訪問介護 大阪市生野区生野西2-3-8 ○ 在宅介護支援 TEL:06-6712-3039 FAX:06-6712-3043 特別養護老人ホーム 夢の箱 〒544-0021 大阪市生野区勝山南1-17-43 ○ 介護老人福祉施設 ○ ショートステイ TEL:06-6712-2220 FAX:06-6712-2224 お気軽にご相談ください (短期入所生活介護) 3月3日ひな祭りの日。特養夢の箱に、「らぶ・ばーど」さん という音楽ボランティアの方が訪問して下さいました! 実は、夢の箱にお越しくださったのは今回で2回目なの ですが、今回はひな祭り特別バージョンとして、たくさんの 入居者様にご覧いただけるよう、2部制に分かれて演奏を して下さいました。 「あかりをつけましょぼんぼりに∼♪」とひな祭りの歌 から、季節を感じられる歌、担当職員の切なる希望で前回 に引き続き、フランク永井の「おまえに」を披露して頂き ました!入居者様を見ていると、表情が見る見る内に若返ったり、若かれし頃の自分を思い出し、涙を 流される方もおられ職員一同、「昔の歌って、やっぱりいいなぁ」と心から感じました。 また、普段は無口な利用者様もらぶ・ばーどの皆様が奏でるメロディや 数々の懐かしい、歌謡曲を聴き歌を唄われていました。 この日、夢の箱には利用者様の歌声とギターの生演奏が、やさしく、 そして暖かく響き、すばらしい時間を過ごすことができました。 こんな日を、一日でも多く利用者様に過ごしてもらい、夢の箱での 思い出をたくさん作って頂きたいと思いました。 (特養介護主任 室井 光二) 3月3日は、女の子の節句、ひなまつりです!! 今年のひなまつりは、玄関に飾られた桃の花とお雛様の色紙が、 デイサービスの利用者様をお出迎えしました。 心地よい春の風をうけながら訪問先へと自転車で向かう途中、 目にする若葉が「初心を忘れずに」とささやいているように感じます。 そしてお昼はひなまつりといえばやはり…海鮮散らし寿司!! 薄ピンクのサーモンがお花に見立ててあしらわれ、春の彩でした♪ 「わ∼色とりどりできれいやな∼。」と皆様笑顔で召し上がって おられました。 通学路には真新しい制服に身をつつんだ子供たちの、 駅のホームにはこの春社会へと巣立っていった若者たちの、 緊張した面持ちを見ると、思わず心の中で 「ファイト!あなたの後ろには応援している人たちがいるよ…」と エールを送っています。 食事の後はお雛様の写真撮影大会!! 「皆、笑顔ではいっチーズ!!」 皆さん少し照れながらも、しっかりとお雛様のパネルを 持って、とても良い笑顔で写真撮影に望んで下さいました。 「いやぁ∼恥ずかしいわ∼」と笑い合いながら、「あんた、よう 撮れてるやん∼」と和気あいあいとされていました。 我が家の三男坊もこの春、二人の兄たちよりも早く社会へと巣立ちました。 これから色々な事にぶつかり悩んだり涙する事もあるでしょう… そうしたなかで多くを学び、成長していく姿を楽しみにしています。 私も夢の箱で介護の仕事をして、4年目の春を迎えました。 出来上がった写真は、お雛様の紙細工と一緒にプレゼント! 「記念やねぇ∼」と喜んで頂け、皆様ちょっとだけ若返った気持ちで、 ひなまつりの日を過ごして頂くことが出来ました。 (デイサービス介護職員 岩本 訪問介護 夢の箱 サービス提供責任者 森下由美子 絵梨) マ ル メ ユ ∼ 夢の総合相談窓口 ∼ 1月と2月、特養とデイで実施させて頂いたお寿司。 厨房の板前さんが、腕を振るって本格的な江戸前にぎりを 食べさせてくれ、大好評だったお寿司。 給食の決まりで、施設では12月から3月しか生ものの提供 が出来ません。なので、3月にもう一回握って頂きました! 今回は隠しネタも登場し、創作寿司など、見た目にも演出 にも随所に職人のこだわりがふんだんに盛り込まれていま した。 ついに、用意したネタは全て食べつくされていました。 「おいしかったぁ∼!ほんまに職人さんありがとう!」と 入居者様から感謝の拍手も頂きました。 冬場は寒くて外出の機会も少なくなりがちな特養ですが、 『外食の気分を味わって頂く』をコンセプトに、 楽しい美味しい時間を過ごして頂けたようです。 (特養介護支援専門員 貞森 郁子) 夢の箱のデイサービスがある建物で、「総合相談窓口」(通称“ブランチ”)を担当 しています、 岡崎と申します。 「総合相談窓口」というのは、大阪市が設置している、「地域包括支援センター」の “出張所”です。 「総合相談窓口」では、ご高齢の方々やそのご家族からの相談に応じるほか、地域のご 高齢の方々の“見守りネットワーク”づくり、困りごとの把握をはじめ、「認知症高齢 者の支援」「成年後見制度の利用の支援」「高齢者虐待の防止」「高齢者の消費者被害の防止」 「介護予防の推進」「家族介護支援教室の開催」などの活動を行っています。 「総合相談窓口」では、ご高齢の方々やそのご家族からの、 さまざまなお悩みや心配ごとの相談を受けつけています。 お住まいの地域に関わらず、どうぞお気軽にご相談くだ さい。 ・窓口:生野区生野東2-5-8 (夢の箱のデイサービスの1階) ・電話:06-6715-2188
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