【３】
マスターモデル（切削加工品）を元にシリコンで型取りした後、樹脂を注入して制作します。
形状的に複雑製品については、マスターモデルを光造形加工にて作成いたします。
加工事例
加工方法：真空注型
使用材料：ウレタン系ゴムライク硬度60℃
加工方法：
アルミ加工凹形黒い部分に真空注型
使用材料：ウレタン系ゴムライク硬度50℃
1
製品図面・CADﾃﾞｰﾀｰを元に加工用ﾃﾞｰﾀｰ作成（図面・CADﾃﾞｰﾀｰ無き場合は当社にて作成させて頂きます。）
2
マスターモデル作成 ※形状により加工方法は異なります。
複雑形状の場合、アンダー等切削加工不可能な場合16µ積層にて3Dプリンターにて作成
複雑形状で無い場合切削加工（マシニング等）にて作成
丸物形状の場合旋盤加工にて作成
3
型枠作成 ※最短納期・低コスト・高精度等お打合せの上形状に、応じた加工方法を提案させて頂きます。
4
シリコン注入
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シリコン型完成
6
製品注型材料注入
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乾燥
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離型
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注型製品完成 ※注型材料：ウレタン系 エラストマー・ABS・PE・PP・ｱｸﾘﾙ透明相当材料、多種ございます。