甲佐初市での子ども相撲大会﹁どうぞ﹂と開く渡辺幸士 ■ TEL お０問９い６合︲わ２せ３先４︲町２教４育４委７員︵会内公線民３館２事１務︶局雨宿りして佇つわれにブティックの自動扉が整地され消ゆ内田乃武子土ね筆て摘おみり菜の花摘みし野辺はいま道塚路原工事暁で益人ダ生カの取時りをす刻るんだ腕時計眠っておれ赤ど星棄て文か子小春日の大井手川の水減りて子供のようにメち満ちており吉永由紀子小春日の陽気に蝋梅群れ咲きて狭庭に香り満して行く上村やす美診ず察過をせ終りえて泪の幼児は手を出す吾赤に星タッ延チ子僕僕僕僕僕僕僕僕僕僕だだだだだだだだだだっっっっっっっっっってててててててててて時い家もお恋ヒ亭遠神につ建う屠もー主慮童はかてす蘇しロ関はだ理甲きぐ位まー白要っ性佐ら二ハァし位しらたうのん十タはたこてん時捨星訳才チ良二なみバもしちツあてにで独か、三たな無りろ回きゃイるるーチいるァ立もちんだ［肥後狂句］北長川原直産美賀北川直美平井やよい布木北佐志下田村畑藤垣山かん陽公千な菜美葵光恵広田みどり選皮の破蜜り吸芽ひ吹わくた柳るに雨降りて覆えしマ上ス村ク取かれず故郷がやっぱり好きで肌に合う渡辺幸士何キ時ッしクらにに鼓枝舞垂されれ紅て梅見ほるころびて群森れ田なす房鳥恵君が好き酔えば益々好きになるケアハウスやっぱり此処が極楽よやっぱ﹁りやねっ互ぱいりの﹂孤独に涙する清川みどり森田チズ子本田長久子サ出ッとカなーるのルールも知らぬこの吾緒も方ボー明ル美［短歌］四十年続くデパート閉店し通った日々も思い敗戦で卒業式の記憶なし卒業式昭和は遠き思い出に布田愛子古閑チヨミ渡辺幸士うたごよみ ∼ 卯月 ∼ 選学び舎を懐かしがって巣立つ春早彦喜夢抱い﹁て卒巣業立﹂った昔懐かしむ林雅之［川柳］渡辺幸士選 "#$%&'()*%+,&-./(0123 345&%(!678 !! ひとの動き（敬称略）２月11日（水）∼３月10日（火） birth お誕生おめでとう住所氏名性別保護者はくと横田松坂珀虎男有己けいすけ祐男寿英下横田大城慶たいら来男祐作船津桑田汰みなと津志田葉山未那斗男和博こうさの野菜で作ってみよう！レシピ提供：料理研究家沼田峰子さん（北原区） marriage 新じゃがの梅和えご結婚おめでとう住所氏名夫中横田村田早聡［妻芦北町福田菜央夫仁田子福岡裕輔［妻熊本市髙山愛子夫船津森田晋太郎［妻益城町浦田由貴美夫船津緒方響夜［妻御船町鶴岡望夫豊内福島貴弘［妻宇土市境美夏夫菊陽町辻浩太郎［妻田口田春菜夫熊本市中野裕司［妻豊内柏原尚ご存知ですか？作り方ジャガイモに多く含まれるビタミンＣは熱や水によって破壊されやすいものですが、デンプンがビタミンＣを守ってくれるので、調理してもたくさんビタミンＣを摂ることができるのがジャガイモのいいところです。そのほかのビタミンやミネラルも豊富に含んでいるので、高血圧、心筋梗そく、がんなどの予防に効果的と言われています。 condolence お悔やみ申し上げます住所氏名年齢世帯主早川本村正巳 85 正巳上早川溜渕三男 94 三男南三箇中村美智代 66 義次仁田子黒木ハチヨ 92 大友千鶴糸田緒方光則 86 エミ子上早川渡邊洋 68 洋一坂谷田上境 88 境船津久米忠孝 95 忠孝豊内赤星トシヱ 95 達夫下横田松並チエ子 85 信世持園田耕司 85 勝巳横田春木とく江 84 とく江豊内村上秋惠 91 秋惠田口坂田一俊 93 一也麻生原福田勝美 91 み子坂谷田上ツヤコ 88 菊夫早川溜渕トヨ子 91 トヨ子 data 甲佐町の人口・世帯数項目数増減男 5,331 △７女 5,940 △１計 11,271 △８ 4,291 ２世帯数平成27年２月28日現在 !" #$%&'()*+&,-'./0)1234 456'&)!789 ※ジャガイモは、陽が当たらない涼しく風通しの良い所で保存しましょう。芽や陽が当たって緑色になった部分は、有毒物質があるため注意が必要です。一定量を超えて食べてしまうと、おなかが痛くなったり吐き気がしたりします。体の弱い人や小さな子どもは死に至ることもあるので、特に注意しましょう。材料−４人分− 新ジャガイモ（中）………２個青ジソ………………… ２∼３枚梅干し ……………………… ２個薄口しょうゆ………… 小さじ２ヒトモジ……………… ２∼３本これからもがんばります。︵み︶さんに愛される広報紙を目指し、とスキルアップさせ、住民の皆元気活動を通して自分をもっ分の成長につながります。たくさんの人と出会うことが自することで、新しい経験をし、して住民の皆さんと一緒に活動事業。この活動でサポーターと員がサポートしながら展開する﹁元気活動サポーター﹂の町職組む地域が元気になる活動を ① 新ジャガイモは、よく洗って皮ごと薄く千切りにします。 ② 青ジソも少し太めの千切りにしておきましょう。 ③ 熱湯に①を10秒ほど浸けてサッとゆでます。これを冷水に取って、しっかりと水を切ってください。 ④ ボウルに②・③を入れて、種を取り細かくすり潰した梅と薄口しょうゆを入れ、手早くあえます。 ⑤ 小鉢にこんもりと④を盛りつけ、小口に切ったヒトモジを乗せたら出来上がりです。は、地域住民が主になって取りうさんもん元気活動﹂推進事業平成 27 年度から始動する﹁こでもあります。験を得ることができる成長の場ものですが、初めての知識や経間が掛かるし大変なことも多い新しい環境は、慣れるのに時多いのではないでしょうか。の環境が移り変わっていく人が社、引っ越しなどで、身の回り春は、出会いの季節。入学入編集後記