第11号 - 八戸市総合教育センター

三条の風
八戸市立三条中学校
平成27年2月5日
3年生にとっての3学期は、義務教育最後の学期であるとともに、進路実現に向けて必死に受験勉
強に励む時期でもあります。不安を抱きながらも、自分の夢の実現に向けて必死で立ち向かう姿は、
普段一緒に生活している1、2年生にもひしひしと伝わってきます。そんな3年生を勇気づけ、今ま
での感謝の気持ちを伝えようと、1年生は「お守り&キットカット(キットカツ)」
、2年生は「必勝だるま」
を作成して、3年生100名に送りました。当日の試験はまさに自分一人での勝負となりますが、3
年生の後ろには「チーム三条」のサポーターがいることを忘れずにいてほしいと思っています。
「福は内」
「 鬼 も 内 」 っ て な ー に !!
校長
橋
本
祝
子
■一昨日2月3日は、節分の日(立春2月4日の前日)で各ご家庭で豆まきをされたことでしょ
う。そして、
「福は内」
「鬼は外」と言いながら豆をまかれたことでしょう。地域によっては、
「福
は内」「鬼も内」と言いながら豆をまく所もあるそうです。豆も自分の年齢の数だけ、もしくは
ひとつ多く食べると言われています。
立春の前日の節分の日は大寒の最後の日であるため、寒さはこの日が一番厳しいとのことです。
待ち遠しい春ですが、まだまだ寒さは続くことでしょう。生徒全員、体調管理には十分気を付け
ましょう。
■1月21日(水)は三条小学校で、22日(木)は西園小学校で新入生保護者説明会を行いま
した。三条中学校の工事に伴い今年度のみ、このようなかたちで行いましたが、新入生の保護者
のみなさまも、三条中学校が施設面においてもさらに、便利になることを楽しみにしておられま
した。
■また、1月26日(月)は三条小学校、西園小学校の6年生の児童の皆さんが三条中学校に来
校し、一日体験学習をしました。中学校1年生の生徒と一緒に授業を受けたり、体育館で、中学
校生活等についての説明を聞きました。来校した両小学校の皆さんは、元気の良い挨拶ときびき
びとした態度で、頼もしい6年生でした。在校生、教職員一同、4月7日の入学式で会えるのを
楽しみにしております。
■2月3日(火)に本校の平成26年度第3回地域学校連携協議会を開催いたしました。本校の
一年間の学校行事等への生徒の取り組みや保護者の皆様からいただいたアンケート、生徒や教員
のアンケート結果を基に説明をいたしました。11名の委員の皆様から、率直なご意見やご指導
を賜りました。「生徒たちが、これからも、あいさつに自信をもって取り組んでほしい」「勉強も
部活も頑張っている」「ハイタッチや講演会等を通して心を育てている」「中学生が公民館行事で
手伝いをよくやってくれた」等々いただきました。
■昨年度も書かせていただきましたが、この時期になると、是非紹介したい言葉があります。そ
れは「光陰矢のごとし、少年老いやすく学成りがたし」(月日の経つのは早い、学問はなかなか
身につかない。)という意味です。どの学年も、最後の頑張りをみせる時期になりました。3年
生は私立高校入試〔2月13日(金)〕、5次考査〔2月16日(月)
〕、1・2年生は5次考査〔2
月23日(月)〕があります。今までのテスト勉強の反省をしっかり生かし、進級を考え学年の
まとめをしたり、卒業を考え義務教育最後のまとめをしたり、後悔のないように頑張ってほしい
と思います。
1月26日(月)、八戸市教育委員会が推進している「小・中連携ジョイントスクール」の一環と
して、三条小と西園小の6年生が三条中を訪問しました。本校では1年生82名が交流会の企画・運
営にあたり、中学校の行事や日常生活、部活動など、6年生が知りたいと思っていることについて丁
寧に説明していました。また、小中学生が一緒になって4グループに分かれ、社会、理科、英語、美
術の教科で、学年を越えた授業体験も味わうことができました。1年生も入学して10か月が経ちま
したが、言動の中に優しさや責任感が見られるようになり、嬉しい気持ちでいっぱいです。
は やまこうせい
1月16日(金)、作陽音楽大学講師 羽 山 晃 生 先生を本校にお迎えし、2年生を対象に「特別
音楽」の授業が行われました。羽山先生はテノール歌手としても有名で、数多くのオペラやコンクー
ルにも出演されています。そんな羽山先生から、今回は体に無理のない効果的な発声法を、わかりや
すく、しかも楽しく教えてもらうことができました。最後に各パートの声を合わせたときには、お互
いの声のよさが引き出された、バランスのよいハーモニーを創り上げることができ、歌っていた生徒
自身も思わずニンマリとするほどの出来映えとなりました。7月の合唱コンクールが今から楽しみです。