CONTENTS

2015
Volume 40
www.quint-j.co.jp
4
CONTENTS
003
QDT Art & Practice 2015年4月号付録
今月のマイ・カタログ
今、選びたい
個人トレー・基礎床用レジン種。
伊藤誠康/河相安彦
精密な印象採得や咬合採得のために必須のトレー用レジン。日々欠かせない材料である
が、配合される成分も多様なため、選択の際に見るべき部分も多い。今回は種を紹介!
for Dentist
034
Feature article #1
さまざまな解釈がなされが
ちなキーワード:
「中心位」
「咬合高径」
「ABC コンタク
ト」の つに焦 点を当てる
座談会の前編。米国ではこ
れらはどう捉えられ、どう
教えられているのか?
座談会:
米国補綴専門医にきく
頻出用語の本質
(前)
―教育システムの違いは用語の理解にどう影響するか?―
須田剛義/土屋嘉都彦/錦織 淳
050
Focus on Digital Dentistry
ガイディッドインプラントサージェリーの
現状と将来展望
(前)
新村昌弘
すでに身近になったインプラントのガイディッドサージェリーだが、その成り立ちや精度に影響をも
たらす因子を知ることでより安全に精度高く使用できる。エキスパートによる前編。
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for Dental Technician
079
Practice Piece 特別編
2015年 歯科技工登竜門 NEXT STAGE
今田裕也/秋山浩之/岩槻 光/柳川晃恵
年に募集し、年 月日の第回モリタ技工フォー
ラム Tokyo にて最終投票が行われた同コンテストの最
優秀賞 名、優秀賞 名の作品を紹介。
090
Feature article #2
技工物の平均点を上げる
―技工物を補綴物に変えるための始めの一歩―
後編:
「清掃性」
「形態構築」
「色調表現」
の平均点を上げる
南沢英樹
前編では、「適合性」と「機能面」の平均点を上げるための
ひとつの考え方を提示した南沢氏。後編となる今月号で
は、「清掃性」
「形態構築」
「色調表現」について臨床家の立
場からのリアルな意見をまとめていく。
連載企画ほか
032
Guest Editorial
Topics & Information
第40回 日本歯科技工学会の組織変更について 山鹿洋一
138
Quint Dental Gate Topics Ranking
News & Topics
for Dentist
063
「art & experience Bianco e Rosso(a Year-end Party
140
「3rd IDA LABOTEK SCHOOL 同窓講演会」
開催 卒
連載 臨床家にきく、カメラ・写真とのつきあいかた
My Shooting Style #4 髙田光彦
074
139
2014)
」
開催 編集部
補綴修復ジャーナルだからこそ読みたい 知っておく
業生を中心に150名以上が参集し終始熱気に包まれる べき摂食嚥下障害の基本
第1回 摂食嚥下障害とは何か? 玉田泰嗣
編集部
141
「第13回 モリタ歯科技工フォーラム2015 TOKYO」
開催 編集部
for Dental Technician
142
New Products Outlook
120
インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニング
144
Meetings
カーブ step ahead No.64 江川朋宏
154
Next Issue/From Editors
124
名古屋発!! 今解決したい問題点への提言
第7回:Dia-Na を使用した硬質レジン前装冠の試み―
切縁の透明感の表現― 戸田辰也
130
QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK QZ DIGEST 2014,10
132
連載コラム 臨床私感 補綴的立場からインプラント
辻野恭弘
システムを考える
第4回 フィクスチャー編 その4
フィクスチャー内部の理想的なデザインとは
―インターナルコネクション? それともエクスター
ナルコネクション?― 畑中卓哉
今月の表紙:大谷一紀氏(大谷歯科クリニック)の咬合器操作
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