平成25年度（PDF）

'別添
様式1−1
製菓衛生師養成施設自己点検表
(平成25年度入学生用）
7J0Iヂ年6月日作成
1養成施設の概要
作虚審乞小〃j熔美字
養成施設名
北陸食育フードカレッ畠
〒940-0034
新潟県長岡市福住1丁目5番25号
養成施設の所在鮒
法人語
学校法人北陸学園
所在鮒
新潟県長岡市福住1丁目5番25号
氏名
加藤聴介
理事長等氏名
理事長加藤聴介
設立者
施設長の氏名等
連絡先
電話番号
事務担当者
（役職：理事長
（常勤施設名：北陸学園
0258-32-0288
FAX番号
小川裕美子
E-mail
0258-32-840C
[email protected]・io
(対象:学校内の製菓生師画として彊元を受けている課程･学科(通信腺程を設置している施設は通信裸程も含む)）
昼･夜・
養成課程名望
通信の
別
入学資稚
修業
《中学卒､寓校卒､問わない
年限
入学
定員
専門課程製菓･製パン専攻学科
昼
高校卒
2年
40名
通信課程製菓製パン科
通信
高校卒
1年
80名
1学年学
級数
養成施設の
指定年月日
点検結果
(適・否）
平成15年4月IE
2
平成22年4月1E
※本表は､作成報告時の年度の4月1日現在で作成してください。
なお､上記項目で報告時(年度途中)に何らかの理由により､変更をしている場合は､変更事項に下線(赤字)し、
赤字で変更月日･改訂事項を備考に記入してください。
※｢入学資格｣欄は､学校教育法に準じて該当条項の記載､または､中学卒､高校卒､一般等の別を記入してください。
《参考》その他の養成課程等
学科名利
昼･夜・
通信の
月
入学資椎
(中学卒､高校卒､問わない
修業
年限
入学
定員
1学年学養成施設の
級数
指定の有無
備第
備考
様式2
2施設の状況及び器具類
器具･設備に関すぞ
教室4
も‘
有無の
別
簿騨
数窒畿及び軍国土田の別
普通教室
⑤無
専用（○）共用（】
製菓実習室
⑤無
専用（○）共用（）
教員室
③･銅
専用（）共用○）
事務室
⑧･銅
専用（）共用O)
(更衣室
⑤･鋪
専用（○）共用（）
(医務室
⑤鋪
専用（）共用O)
(図書室
⑤網
専用（）共用O)
教室等の規定
器具f
規定数
ムロ
ー
オーブン
実習室ごとに備える
べきもの
点検結果
(適・否）
設置数
2台
ケーキミキ
サー
1
縦
3組
作集台
5
台
6台
一文字火床
1組
3台
計量§
2
台
1
2
台
温度8
1
台
1
5
台
ちゅう房レン
1
組
1
組
q
q
器具宅
備えるぺき器具
製あんプ弓
練あん＃
1
絶
1
組
もちつき檀
1
謡
1
組
蒸し物用釧
イラー
1
組
の
大理石ホ
1
台
電気冷蔵ロ
1
台
1
台
合口
−
坐巨
１
糖度8
︽ロ
−
上匡
１
顕微自
ムロ
1
組
ー
1
絶
ン
施設に備えるぺきも
点検結昇
(適・否）
設置数
規定数
3台
生徒用#
子｡＊
定員と同数
80
更衣用ロ署
定員と同数
80
カ
ー
様式1−2
O各年度の入学者数及び養成課程修了者数圏
ア〕各年度の入学者致
養成課程名等
製菓･製パン専攻学窄
昼夜通信の別
昼
区分
平成25年度平成24年§ 平成23年度平成22年度平成21年§
入学定員(a)
40名
404
40名
40名
404
入学者数(b）
38名
31名
31名
38名
32名
0．95
0．80
充足率b/a
製菓製パン科
通I
0.78
0.78
0.95
入学定員(a）
80名
80名
80名
804
入学者散(b）
29ポ
25名
16名
27＊
0.20
0.鋼
充足率b/a
0.36
0
.
3
：
備考
入学定員(8
入学者数(’
充足率bノ
入学定貝(』
入学者数(t
充足率bノ
入学定員(＆
入学者散(b
充足率bノ
入学定員u
入学者数(b
充足率bノ
(対象:学校内の製菓衛生師養成施設として指定を受けている課程･学科(通信課程を設置している施設は通信課程も含む)）
※入学定員(a)欄及び入学者数(b)には､人数を記入すること。
なお､入学者数(b)欄については､養成施設の登録がooコース等とされ入学時に養成課程の入学者数を把握することが困難な場合に
は､ooｺｰｽを設置している学部学科の入学者数を配入することとする。
イ)各年度の養成課程修了者数
養成課程名等
製菓･製パン専攻学科
製菓製パン洞
昼夜通信の別
平成24年3月家平成23年3月3 平戚22年3月窯平成21年3月束
区分
平成25年3月津
定員(a
40名
40名
404
40名
40名
修了者数(b
29名
34名
304
38名
32名
定員(a
80名
80名
804
修了者数(b
24名
23名
24イ
備考
昼
通帳
定員(a
修了者数(b
定員a
修了者散(上
定員(＆
修了者数(t
定員(a)
修了者数(’
(対象:学校内の製菓衛生師養成施設として指定を受けている課程･学科(通信課程を設置している施設は通信課程も含む)）
（養成課程の学部学科が4年制であって､総定員が320名の場合は､｢80名｣と記入すること｡(320名/4年))
※修了者数(b)については､例えば『平成22年3月末｣欄の場合には､平成22年度に養成課程の履修を修了した者の人数を配入するこ
ととし､以下同様とすること。
なお､養成課程の履修期間が複数年の場合であって､受験資格の取得が養成課程の全ての教科を履修する前に得られる場合には、
※定員(a)には､学年当たりの定員数
修了者数(b)欄の上段0により受験資格取得者数を付配されたいこと。
様式6
6･通信課程についで
1･面接指導について
授業科目
貴養成施設が実施している面接
貴養成施設の面接淵指導時間数
導授業回数
菓子製造業
菓子製造業
菓子製造業非揃菓子製造業従事
厚生省告示第77号に定める面福
指導時間数
富者
従事者
非従事者
者
点検結果
(適・否）
衛生法規
6時間以上
3時間以上
6
恒
6時間以上
3時間以上
公衆衛生学
18時間以上
9時間以上
18回
18時間以上
9時間以上
食品学
12時間以上
6時間以上
12回
12時間以上
6時間以上
食品衛生学
24時間以上
12時間以」
24回
24時間以上
12時間以上
栄養学
12時間以上
6時間以上
12回
12時間以上
6時間以」
社会
12時間以上
6時間以上
12回
12時間以上
6時間以」
製菓理論
36時間以上
18時間以」
36回
36時間以上
18時間以上
製菓実習
84時間以上
42時間以」
84回
84時間以上
42時間以上
面接指導総時間数
204時間以上
102時間以上
204時間以」
102時間以」
2・面椿指道将業の1回の日数及び涌信課程卒業までに要する面接指導授業の総時間聾
菓子製造業従事
している者の月
1日に行う面接指
導授業時間§
貴養成施設に説
ける通信課程卒
業までに受講しな
ければならないス
クーリングの日数
面接指導授業の1回の
日数
時間
日
日
通信課程卒業計
でに要する面接
指導授業の総鴎
間数
点検結果
(適・否
時悩
非従到
7時間以上
5日以上
204時間以上
従嘩
7時間以上
5日以上
102時間以」
7時間以上
5∼15日以上
法令及び通知の規淀
貴製菓衛生師養成施設
における規冗
非従葛
従琴
30E
204時間以上
※上表1，2について､生徒1人に係る通信課程修了までの面接指導授業(スクーリング)について記載してください。
※参考のため､面接指導授業(スクーリング)にかかる実施計画書及びスクーリング受講者記録簿(雛形)を本票に添付して
ください。
※通信課程について複数の養成課程を有している場合は､本表は各養成課程ごとに作成してください。
橘沸
a
養成塗墾の教員(助手を含む)に関する事項（対象冨鰹葉衛生鐸の美虐麺麹-学科＞
担当教希
1製菓衛生師；憎成課程内の去令で規定する教員の詳紐
氏名
(昼･夜･通信
職名
所有資格
の別）
山崎弘一
町田敏昭
吉岡和男
河上調
神林浩司
大塚文趨
専兼任の月
専任
製菓衛生師
昼
昼
昼
C
選択
平成11年4月1E
C
製菓衛生師
○
製菓選択実技実習
C
製菓衛生師
C
製菓選択実技実習
C
○
製菓理髄
C
製菓実習
C
製菓実留
C
平成17年4月1E
平成14年4月1E
平成16年4月1E
○
加藤玲子
昼
家政学士
C
食品学E
C
桜井直子
昼
管理栄養士
C
公衆衛生学E
C
平成15年4月1E
平成15年4月1E
C
表示研究学
衛生法規B
平成14年4月1E
平成15年4月1E
C
平成14年4〕
細貝爵
昼
弁護士
C
金井助智
昼
経営学修士
C
経営学
C
平成14年4J
加藤圭子
昼
文学士
C
サービス醸
C
平成15年4〕
連正
昼
ｶﾌｪ演留
C
平成22年4月
矢尾板一％
昼
体育学士
C
保健体積
C
平成22年4月
田中直子
昼
管理栄養士
C
食品衛生学E
C
○
国家試験対策
小川裕美弓
昼
栄養士
C
福嶋一也
昼
調理師
C
角張みゆき
昼
助手
栄養学E
平成22年4月
C
平成14年4月1E
調理基本技術実習
○
ｶﾌｪ演習
○
製菓実習
C
平成22年4月1E
平成17年4月1E
製菓衛生師
0
製菓選択実技実習
○
調理基本技術実習
0
平成22年4月1E
製菓実留
○
平成14年4月1E
吉沢和也
昼
助手
調理師
C
高橋恵
昼
助手
製菓衛生師
C
製菓選択実技実留
C
平成14年4月1E
備考
※本表は､作成報告時の年度の4月1日現在で作成してください｡なお､提出時までに担当科目又は退職等の変更がある場合は､備考欄に
変更理由を記入してください。
※｢職名｣:学校長､教務主任､助手等の職名を配入してください。
※担当教科について､必修､選択の該当欄に｢O｣を記入してください。
※専兼任の別について､該当欄に｢O｣を記入してください。
※｢所有資格｣:当該科目を担当するために必要な資格のみ記入してください。
点検結果
(適・否
。■■■■■■■■・
製菓理胤
製菓実留
製菓衛生師
昼
必付
社会
配置年月E
0
製菓衛生師
昼
必修選択の労
C
特級製パン技能士
昼
兼伯
C
科目名
■。・・。■■■■■■■■■■■■。
担当する課程
様式4
4学生の定員に関する事項（対象：通信課程も含め製菓衛生師養成施股として指定を受けている各学科）
第1学匂
学科名称
繰稽
昼･夜･通
信の；
修業
年限
定員
第2学臼
実生徒勢
実学級数
定員
合副
実学級費
実生徒数
定損
実学級数
実生徒数
(適・否）
人
人
専門課程
昼
40
1
31
通信繰租
昼
（
8
1
1
（
人
4
（
1
人
人
35
80
6t
80
（
1
人
郵璽･勢パン専攻学科
俺仙童師分f，、塾
※本表は平成23年4月現在で作成すること。
※本表は当該学校等に股置している製菓衛生師養成施股として指定を受けている課程･学科等について配入すること。
※｢課程｣:高等課程､専門課程､その他の別を記入すること。
点検結果
様式5-1
5．平成23年度授業計画について(対象:昼間部及び夜間部製菓衛生師養成課程･学科）
貴養成施設におけ
る開講時間数
授業科目
指定基準の時間勢
衛生法栽
30時間以上
42
1.2年次
公衆衛生学
90時間以上
126
1.2年次
食品等
60時間以上
84
1.2年次
食品衛生学
150時間以上
20E
1.2年次
栄養学
60時間以上
86
1.2年次
社会
60時間以上
9
1
1.2年次
製菓理溺
150時間以上
202
1.2年次
製菓実習
420時間以上
561
1.2年次
合計時間数
1,020時間以上
1
4
0
〔
履修年次
点検結果(適・否）
備考
※本表は製菓衛生師法施行規則に定める授業科目のみについて記入してください。
※各授業科目について､学校独自の科目名称を用いている場合は､備考欄に該当する授業科目名を記入してください。
(例えば製菓理論に該当する科目として製菓理論I。Ⅱや製菓理論各論などの名称を用いている場合など）
※複数の養成課程を有している場合は､本表は養成課程ごとに作成してください。
様式5−2
5平成25年度授集計画について（対象息製菓衛生師の養成謀程･学科）
F 嘩唖．坐璽狂や倖
コエーー毎
１−劃
授形
一
授案
科目名区分
学則等規】
単位1
時間1
二
一
､
雲
芝
2
．
鱗■
（
（
ムムーーェヨ
輯、
（
（
麟浬
（
（
■■画
（
（
栄養9
蛾丑
（
（
針余
鑓因
（
（
■■■
（
（
実留
（
（
（
（
食品』
全呈呈圭毎
ー＝一画二
一一一＝
（
（
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
《）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（）
（）
（）
（）
週
6月
6月
4月
1
4
1
4
1
8月
7月
4
1
4
1
9
偶
1
10月
1
授集等実施日
衝牛達摺
月
備劇
※本表は､当該教育施設の指定を受けた製菓衛生鹿養成施設の腺程･学科ごとに作成してください
※本表における鋼査対象学年及び期間は次によってください．
①本年度入学生:入学日以降､卒集までの授集計画について配入
②本年度在柱生当蝕学年の入学日以後､平成23年3月末までの期間(実頓を肥入)及び以後本年度末までの期間における授案叶圃(予定)を紀入
※｢学科名』:当鮫養成施段として指定を受けている学科において履修できる全ての科目について配入してください．
※｢区分｣:必修､選択､選択必修等の閉を配入してください．
※授集形式｣:蹟載､演習､実験､実習等の別を配入してください．
※『学則等規定｣:学則等において規定されている塵目の単位数(1単位当たりの時間数を（）に配入すること)及び時間数(単位制を実施していない増合は時間数の未記入)を配入してください‘
※『1コマあたりの時間数｣:1コマ(授案)あたりの時間数を記入すること.(養成施殴外で行う実習等については､（）に配入してください.）
※｢授某等実施日｣:授某等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に配入してください.(養成施放外で行う実習等については､実施コマ数をOで囲むこと）
※授栗の実施方法について特段の説明が必要な堪合は適宜憤考楓に配入願います．
11月
12月
1J
3
3
2
腹
3
3
月
年度合R
コマ歓単位日時閃飲
1
点検結』
(通･否）
様式5−2
5平成25年度授案叶圏について（対象:盟菓衛生節の養成腺程
（鳳租･学科名：製菓製パン科学年:1）
二三 − − − − − − 〃＝ー一ーー − m 己
■ 一一一ー
授集
唾■
（
麹亘塵固
（
12
（
画官
（
24
（
社会
＝一一画
二二
12
（
12
（
璽亘
重輯･貫■
（
38
（
雨 ■ ■
ｰ墨
（
槻
（
（
（
（
（
（
（
《
（
（
（
〔
（
（
（
（
（
（
（
（
・・
（
1
9月
4
。
．（----)‐
（
圏重輪■
（
4
1
10偶
1
12月
11月
1
。
1
個
1
2
月
年度合6
3
月
コマ畝単位■ 時岡敏
、
1
18
2
12
2
2
24
2
2
12
2
2
（
6 15
12
15
I
（
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
（
（）
〈
（）
（
（）
（
（
（
（）
《
（）
−
−
》
一
働劇
※本表は､当麟教育施設の指定を受ﾅた製菓衛生師養成施設の腺程･学科ごとに作成してください．
※本表における鯛査対象学年及び期間は次によってください．
①本年度入学生:入学日以降､卒集までの授集計囲について肥入
②本年度在校生:当肢学年の入学日以後､平成23年3月末までの期間(実績を配入)及び以後本年度末までの期間における授巣計画(予定)を肥入
※｢学科名｣:当駿萎成晦鱒上して楢定を受けている学科において厘修できる全ての科目について記入してください．
※｢区分｣:必修､選択､選択必修等の別を配入してください．
※授乗形式｣:鷹麓､演習､実験､実習等の別を配入してください．
※｢学則等規定』:学則等において規定されている腺目の単位散(1単位当たりの時間敏を（）に配入すること)及び時間数(単位劇を実施していない場合は時間数の未配入)を記入してください．
※｢1コマあたりの時間数』:1コマ(授集)あたりの時間数を配入すること.(養戚施設外で行う実習等については､（》に記入してください｡）
※｢授集等実施日j:授集等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に肥入してください.(養成施段外で行う実習等については､実施コマ数をOで囲むこと）
※授案の実施方法について特段の脱明が必要な堀合は適宜個考欄に配入願います．
Ｆも
＝声＝垂
繭宮
■■･頂1
4
ｎｇ
栄養匂
（
18
4
8月
7月
6月
5月
。︲も
一曲一一一
（
4J
I
（
公衆衛生学
−
食品学
時間H
ＩｌＩＩＩＩ
鐙学生祖鯉】
単位目
15
90
点検結！
(題･否】
■■■■■■■■■■■■■■■■。
授卦
区哉形呈
鷹
学則等規洞
Ｊ４ａ
科目名
＝
様式5−2
5平成25年度授集計百について（対象:製菓衛生師の養成採種･学科）
（塵租･学科名：製菓･製パン専攻学科学年1）
授到
形劃
単位召
時間数
月
週
6月
5月
4月
4
4
1
1
1
7F
8月
3
3
9偶
5
2
F
意I
弓
罰I声『
罰 I詞F
堀
1
1
』
2
I
Ｊ角
卜H1来卜眺骨拙開J2開十什什t
1
0
〕
□■町
区1
りざ﹃
授ヨ
科目：
学則等規詞
12月
4
2
1
腸
4
1
2月
4
1
3
腸
4
1
3
年度合剛
コマ
点検輔果
単位■ 時間彼
酌
批比眺出引十卜H米_.1__IJ.J.ﾄHﾄﾄﾄ等H当卜
可
返
4
4
．
＄
3
ｇＱ
2
局
ｊ︲Ｑ
Ｐも
施
：
2
1
9
2
2
7
4
2
1
1
〔
2
4
2
1
1
1
何句画
3
G
1 141 1
ソ
17
：
I 17
I
1 1
9
15
4”
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
〔
債考
※本表は、当鮫敏育施股の指定を受けた製粟衛生師蚕戚範設の厩裡.字得ことに作鰹して《たごい。
※本表における函査対象学年及び期間は次によってください｡
①本年度入学生:入学日以降､卒某までの授某計画について配入
②本年度在校生:当蝕学年の入学日以後､平成23年3月末までの期間(実傾を配入》及び以後本年度末までの期間における授集計固(予定)を記入
※『学科名｣:当餓養成施設として祖定を受けている学科において凪修できる全ての科目について肥入してください。
※｢区分』:必修､選択､選択必修毎の別を配入してください。
※授集形式｣:購基､演習､実験､実習等の用を肥入してください。
※｢学則等規定｣:学則等において規定されている採目の単位数(1単位当たりの時間数を（）に記入すること)及び時間敷く単位制を実施していない場合は時間敷の未配入)を配入してください。
※｢1コマあたりの時間数｣:1コマ(授集》あたりの時間数を記入すること･(養成施蝕外で行う実習等については､（〉に配入してください｡）
※｢授集等実施日｣:授集等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に肥入してください｡〈養成施設外で行う実習等については､実施コマ数をOで囲むこと）
※授業の実施方途について特段の脱明が必要な場合は適宜備考欄に配入願います。
(遇･否】
5平成25年度授集計囲について（対象:製菓衛生節の養戚厩程･学科】
（屋租･学科名製菓･製パン専攻学科学年：21
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授集
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働考
※本表は､当鮫敏育施段の椙定を受けた製粟衛生節養成施設の厩程･字料ことに作凧してください。
※本表における圏査対象学年及び期間は次によってください。
①本年度入学生:入学日以降､卒集までの授集計画について配入
②本年度在校生:当麟学年の入学日以後､平成23年3月末までの期間〈実績を配入)及び以後本年度末までの期間における授集計画(予定)を配入
※｢学科名｣:当餓養成施股として指定を受けている学科において皿修できる全ての科目について記入してください。
※｢区分｣:必修､選択､選択必修等の別を肥入してく鎧さい。
※授集形式｣:鱗載､演習､実験､実習等の別を妃入してください。
※『学則等規定｣:学則等において規定されている探目の単位敵(1単位当たりの時間敵を（）に配入すること)及び時間数(単位制を実施していない堪合は時間数の未配入)を配入してください
※｢1コマあたりの時間数｣:1コマ(授集)あたりの時間数を肥入すること･(養成施段外で行う実習等については､〈）に肥入してください｡）
※｢授集等実施日｣:授集等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に記入してください｡(養成施設外で行う実習等については､実施コマ数をOで囲むこと）
※授集の実施方途について特段の説明が必要な増合は適宜借考欄に配入願います。
時間田
点検結』
(週･否）

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