別添 様式1−1 製菓衛生師養成施設自己点検表 _ユクメユ年6月日作成 1養成施設の概要 作成者名小川裕美子 北陸食育フードカレッジ 養成施設名 〒940 0034 養成施設の所在鮒 新潟県長岡市福住1丁目5番25号 理事長等氏宅 法人名 学校法人北陸学屋 所在地 新潟県長岡市福住1丁目5番25号 氏名 加藤聴介 理事長加藤聴分 設立毛 施設長の氏名等 連絡銑 電話番号 事務担当者 FAX番号 0258-32-0288 小川裕美子 E-ma 0258-32-840( s e i k a @ h o k u r i k M g a k u e n ・ a c . i i を受けている課程・学科(通信課程を股置している施設は通信腺程も含む)) (対象:学校内の 養成課程名等 (役職:理事長 (常勤施設名:北陸学園 昼・夜, 通信⑦ 別 (中学卒、高校卒、問わなし 修勇 年低 入学 定員 入学資格 1学年§ 級数 点検結果 指 定 年 月 E (適・否 養成施設α 専門課程製菓・製パン専攻学科 昼 高校卒 2 年 40名 平成15年4月1E 通信課程製菓製パン科 通信 高校卒 1年 80名 平成22年4月1日 ※本表は、作成報告時の年度の4月1日現在で作成してください。 なお、上記項目で報告時(年度途中)に何らかの理由により、変更をしている場合は、変更事項に下線(赤字)し、 赤字で変更月日・改訂事項を備考に記入してください。 ※「入学資格」欄は、学校教育法に準じて該当条項の記載、または、中学卒、高校卒、一般等の別を記入してください。 《参考》その他の養成課程等 学科名剰 昼・夜・ 通信の 別 入学資粍 (中学卒、高校卒、問わない 修業 年限 入学 定員 1学年今 級数 養成施設α 指定の有無 備考 備弟 様式2 2施設の状況及び器具謡 器具・設備に関する も‘ 教室4 有無の 別 桑 教室数及び専用共用の別 普通教室 ⑤無 専用(○)共用() 製菓実習豊 ⑤無 専用(○)共用(】 教員雪 ⑮・無 専用()共用○】 事務豆 ③・無 専用()共用C】 (更衣室 ⑤・無 専用(○)共用() (医務室 ⑧・無 専用()共用O] (図書室 ㈲無 専用()共用O) 教室等の規定 器具4 竺匡 1 オーブン ケーキミキ 3 組 作業台 5 台 6台 一文字火床 1組 3台 計量器 2 台 1 2 台 温度計 1 台 1 5 台 ちゅう房レン 1 雑 1組 ジ 器具f 備えるべき器具 製あんプラ の 点検結昇 (適・否) 設置数 規定数 1 縦 1 組 練あん機 1 縦 1 組 もちつき綴 1 縦 1組 蒸し物用引 1 組 1 台 大理石ホ 1 台 1 台 電気冷蔵ロ 1 台 1 台 顕微、 1 台 1台 ント 施設に備えるべきも 2 台 1 剥 サー 実習室ごとに備える べきもa 点検結果 (適・否) 設置数 規定数 イラー ︽ロ − 聴度間 3台 生徒用* 子・も 定員と同数 ( 8 更衣用口唱 定員と同数 ( 8 カ ー 様式1−2 O各年度の入学者数及び養成課程修了者数鯛 ア)各年度の入学者数 養成課程名等 昼夜通信の別 平成23年度 平成22年目 平成21年度 平成20年度 平成19年目 区分 入学定員(a】 製菓・製パン専攻学弔 製菓製パン科 昼 通信 40名 404 40名 40名 404 32名 43名 41名 31名 38零 充足率b/a 0 . 7 1 0.95 入学定員(8) 80名 80名 入学者数(b) 16名 27名 充足率bA 0 . 2 1 0.34 入学者数(b 0 . 8 〔 1 . 0 1 備考 1.03 入学定員(a) 入学者散(b) 充足率b/a 入学定貝(a) 入学者数(b) 充足率b/a 入学定員(a) 入学者数《b) 充足率b/a 入学定貝(a) 入学者散(b) 充足率b/a (対象:学校内の製菓衛生師養成施設として指定を受けている課程・学科(通信課程を設置している施設は通信課程も含む)) ※入学定員(a)欄及び入学者数(b)には、人数を記入すること。 なお、入学者数(b)欄については、養成施設の登録が00コース等とされ入学時に養成課程の入学者数を把握することが困難な塙合に は、ooコースを設置している学部学科の入学者数を配入することとする。 イ)各年度の養成課程修了者数 養成課程名等 昼夜通信の別 区会 平皮2Z年3月勇 404 40名 40名 404 40名 修了者散(t 304 38名 32名 43* 41名 定員(a】 804 修了者数(I 244 定員(a) 製菓・製パン専攻学潤 製菓製パン科 平成21年3月末 平忠20年3月3 平成10年3月津 平成23年3月3 備義 眉 通6 定員(a】 修了者散(1 定員(a】 修了者散(’ 定員(a) 修了者数(’ 定員(a) 修了者数(t (対象:学校内の製菓衛生師養成施設として指定を受けている課程・学科(通信課程を設置している施設は通信課程も含む)) ※定員(a)には、学年当たりの定員数 (養成課程の学部学科が4年制であって、総定員が320名の場合は、「80名」と配入すること。(320名/4年)) ※修了者数(b)については、例えば「平成22年3月末」欄の場合には、平成22年度に養成課程の履修を修了した者の人数を記入するこ ととし、以下同様とすること。 なお、養成課程の履修期間が複数年の場合であって、受験資格の取得が養成課程の全ての教科を履修する前に得られる場合には、 修了者数(b)欄の上段0により受験資格取得者数を付記されたいこと。 構式 3養成施設の教員(助手を含む)に関する事項(対象:製菓衛生師の養成課程・学科; 担当教科 1製菓衛生師; 患 上課程内② 去令で規定する教員の詳箭 g ニ ー ヲ 四 … 酉 氏名 (昼・夜・通1 職名 所有資# の別 専兼任の別 専任 兼侵 科目名 必修選択の別 必傭 選択 0 配置年月日 山崎弘一 昼 製菓衛生師 C 社会 製菓理騰 ○ 町田敏昭 昼 特級製パン技能士 0 製菓実習 0 吉岡和男 昼 製菓衛生師 ○ 製菓選択実技実習 ○ 平成15年4月1日 河上清 昼 製菓衛生師 ○ 製菓選択実技実習 ○ 平成15年4月1日 神林浩司 昼 製菓衛生師 ○ 製菓理麟 大塚文雄 昼 製菓衛生師 ○ 加藤玲子 昼 家政学ゴ ○ 管理栄養士 ○ 桜井直子 昼 平成14年4月1日 平成15年4月1日 製菓実習 0 製菓実習 ○ 平成17年4月1日 食品学E ○ 平成14年4月1日 公衆衛生学B 0 平成16年4月1日 0 細貝巌 昼 弁護ゴ 0 衛生法規I 金井助智 昼 経営学修士 ○ 経営学 ○ 平成14年4月 ○ サービス肘 0 平成15年4月 カフェ演習 ○ 平成22年4月 保健体育 0 連正 昼 矢尾板一浩 昼 田中直子 文学ゴ 昼 体育学士 ○ 管理栄養士 昼 ○ 食品衛生学B ○ 平成14年4月 ○ 国家試験対策 ○ 小川裕美子 昼 栄養士 0 栄養学E 福嶋一也 昼 調理鼠 ○ 調理基本技術実留 0 カフェ演習 0 角張みゆき 吉沢和也 高橋卿 昼 助手 製菓衛生師 0 製菓実習 平喚14年4月1日 ○ ○ 鯛理闘 ○ 調理基本技術実晋 昼 助手 製菓衛生師 ○ 製菓実習 製菓選択実技実習 ※本表は、作成報告時の年度の4月1日現在で作成してください。なお、提出時までに担当科目又は退聴 平成22年4月1日 平成17年4月1日 0 助手 変更理由を配入してください。 ※「職名」:学校長、教務主任、助手等の職名を配入してください。 ※担当教科について、必修、選択の該当欄に「O」を記入してください。 ※専兼任の別について、該当欄に「O』を記入してください。 ※「所有資格」:当該科目を担当するために必要な資格のみ記入してください。 ○ 製菓選択実技実習 昼 平成22年4月 平成22年4月 ○ 平成22年4月1日 平成14年4月1日 ○ 平成14年4月1日 。■。 加藤圭子 点検結果 (適・否】 平成11年4月1日 0 表示研究身 備藷 様式4 4学生の定員に関する事項(対象:通信腺程も含め製菓衛生師養成施股として指定を受けている各学科) 第1学匂 学科名満 定員 実学級敷 課程 昼・夜・通 侭の月 専門諜程 昼 40 通信謀程 昼 8C 修業 年限 第2学年 実生徒ヨ 人 ノ 製菓・製パン専攻学科 製璽製パン科 ※本表は平成23年4月現在で作成すること。 ※本表は当該学校等に設置している製菓衛生師養成施設として指定を受けている課程・学科等について記入すること。 ※「課程」:高等諜程、専門繰程、その他の別を肥入すること。 定員 9 , 16 実学級数 』 40 合酎 実生徒敷 定員 実学級数 実生徒数 人 」 35 80 66 80 1 」 点検結果 (適・否 様式5-1 5.平成23年度授業計画について(対象:昼間部及び夜間部製菓衛生師養成課程・学科) 貴養成施設におけ る開講時間数 履修年次 授業科巨 指定基準の時間数 衛生法規 30時間以上 42 1.2年次 公衆衛生今 90時間以上 126 1.2年次 食品学 60時間以上 84 1.2年次 食品衛生等 150時間以上 208 1.2年次 栄養学 60時間以上 86 1.2年次 社会 60時間以上 91 1.2年次 製菓理討 150時間以」 202 1.2年次 製菓実習 420時間以」 56 1.2年次 合計時間割 1.020時間以」 1400 点検結果(適・否 備考 ※本表は製菓衛生師法施行規則に定める授業科目のみについて記入してください。 ※各授業科目について、学校独自の科目名称を用いている場合は、備考欄に該当する授業科目名を記入してください。 (例えば製菓理論に該当する科目として製菓理論I。Ⅱや製菓理論各論などの名称を用いている場合など) ※複数の養成課程を有している場合は、本表は養成課程ごとに作成してください。 様式5−2 5平成23年度授集計困について (対象:製菓衛生節の養成腺程・学 (腺程・学科名:製菓・製パン専攻学科学年:2) 理垂垂廼詫哩尭f且Rn・右醐塵墾田1 Jp3 授形 授ヨ 56 ( 途■ ( 1 ( 一 一 一 竺 一 製』 画菖■ 《 98 ( 坐蕃挙眉 =』 厘昼 《 42 ( 社会 鰯1 腫自 ( 56 ( 麺酋璽瞳 里』 重a寅 ( 興並室習 亜呆 実包 ( 98 4 1 : 、 7月 4 8月 9 月 10月 1 11月 3 ( ( 1 ( ( 8 〔 必 修 講劃 ( 35 ( 画 匡 q 凸 一 必修 実留 ( 7 】 ( サービス凶 必修 ( 11 ( 〔 35 ( = 垂 営 舎 ー 画 必修 ■■貢■ 〔 11 ( カブ工藩吾 必柊 一ー全■ ( 81 ( ( ( ( ( ( ( ( 《 ( ( ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) 〔 ( ) 〔 ( ) ( ( ) 12月 1」 3 3 2 月 3月 年度合慨 コマ敏 単位目 崎 悶 敵 I 1 3 2 1 5 5 1 2 2 ( 154 経堂学 室里 1 硯q巴 ( 4 傭署 ※本表は、当験教育施設の指定を受けた製菓衛生師養成施設の探程・学科ごとに作成してください ※本表における鯛査対象学年及び期間は次によってください. ①本年度入学生入学日以降、卒集までの授某計画について配入 ②本年度客較生:当麟学年の入学日以後、平成23年3月末までの期間(実績を肥入)及び以後本年度末までの期間における授業計画(予定>を記入 ※「学科名」:当麟養成施設として指定を受けている学科において固修できる全ての科目について肥入してください。 ※「区分」:必修、選択、選択必修等の別を記入してください。 ※授業形式」:購魅、演習、実験、実習等の別を記入してください。 ※「学則等規定』:学則等において規定されている腺目の単位数《1単位当たりの時間数を()に配入すること)及び時間数《単位制を実施していない堀合は時間数の未配入)を肥入してください。 ※『1コマあたりの時間数」:1コマ《授某>あたりの時間数を妃入すること。(養成施蝕外で行う実習等については、()に記入してください.〉 ※『授集等実施日」:授集等を実施したコマ数を各月(4月∼3月》の各週(1∼5週)毎に記入してください。(養成施設外で行う実習等については、実施コマ数をOで囲むこと) ※授集の実施方法について特段の鋭明が必要な壌合は適宜儀考欄に記入願います。 1 56 1 14 2 98 22 点検結』 (題・否】 ■■■■■■■■■■■■■■。 食 品 学 B 鰹】 ( 瞳自 一 6F 5月 4月 田qu 劃] 週 授業等実施日 ( 密生唾垂唖 岱量衡生学日 月 時間数 aq田 蟻位3 区9 同q画 科目名 学則等規詞 様式5−2 5平成23年度橿糞針固について(対象:製菓衛生節の養成扉程・学科】 ( 廊 程 ・ 学 科 学 名 : ) 年: 哩重窒竺薗煙実『尽悶・お師璽室田1 区9 単位目 月 時間1 i 鱗国 ( ( 麓■ ( ( 5月 4 6月 4 1 7月 4 1 8月 4 9月 4 1 10月 4 1 11月 4 1 一心ea−包勾ご︽■q■一ヨ?●■■■■、 鑑牢差錘 盤皇西生匂 ー 4月 12月 1 1F 。 1 2月 4 1 年度合叶 3月 4 1 早世望 時問田 針 コマ 0 0 腫浬 ( 《 鱗箇寅■ ( ( 栄養9 瞳■ ( ( ( 朴全 堕田 ( ( ( 堕重璽塑 輯酋宮■ ( 〔 ( 的■専召 実琶 ( ( ( ( ( 《 〈 ( 《 ( ( 1 ( ( 食品学 一 晶 一 竺 一 〔 〔 ( ( I ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( 1 ( ( ( ( ( ( ( ( 1 ( 〔 1 ( ( 1 ( ( 1 ( ( 1 ( ( 1 ( ( 1 ( ( ( ( ( ( ( ( 備考 ※本嚢は、当醸教育施設の指定を受けた竪栗雨生師蚕睡距殴の厩程・字科ことに作成してください‘ ※本表における鯛査対象学年及び期間は次によってください。 ①本年度入学生:入学日以降、卒巣までの授集計囲について肥入 ②本年度奪鍾隼当肢学年の入学日以後、平成23年3月末までの期間(実績を配入)及び以後本年度末までの期間における授粟計囲(予定)を配入 ※「学科名」:当睡萎由塗唾として指定を受けている学科において辰修できる全ての科目について妃入してください. ※「区分』:必修、選択、選択必修等の別を肥入してください. ※授某形式」:購薮、演習、実験、実習等の別を記入してください. ※『学則等規定」:学則等において規定されている腺目の単位数(1単位当たりの時間散を()に配入すること)及び時間数(単位制を実施していない場合は時間散の未配入>を配入してください. ※「1コマあたりの時間敏」:1コマ(授集)あたりの時間数を配入すること.(養成施殴外で行う実習等については、()に肥入してください.) ※『授集等実施日」:授察等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週》毎に肥入してください。(養成施設外で行う実習等については、実施コマ数をOで囲むこと) ※授集の実施方途について特段の脱明が必要な場合は適宜償考欄に配入願います. 窒竺鉄2 (週・否) ■■■■畳■■■■■■■。 科目2 dが一融 授形 授ヨ 学則等規両 様式5−2 5平成23年度授某計困について(対象:製菓衛生節の養成塵程・学科) 【 “ 庵 授引 () 函■ 睡劃 (】 曲■ 瞳劃 鯉、 ■■.復ロ 栄養句 型ヨ 計今 型ヨ “■て二三 “■ 口 凸 一 一 一 一 食品朝 卿 糞 竃 智 型】 ( 1 ( (】 1 〔 () 2 ( 醸劃 (】 1 ( 腫劃 (】 1 〔】 円 』 (】 ビ ( 実吾 5 2 5 2 5 : 2 2 2 4 2 4 1 1 3 3 4 創 6 2 2 2 4 4 4 2 2 2 ( 2 2 2 ( 6 f f 1 コマロ n位■ 時面1 田口岨 鍾画 ! ■■■伊一■■■守。■固矧■﹄■同凸己■■U■■■ 密牛残相 醜■ 時間目 p4d 単位兜 日“ 竺討可焦議蓋篤願J預而寺元馬元馬元馬王願うJ請言J悪ョ雷 q名 形詞 ■いむ 蹴 2 4 : ( 《 9 ( 0 (】 ( 0 (】 ( 0 (】 ( 0 (】 ( 0 (】 ( 0 (】 ( 0 () 〈 0 ( ( 0 ( 《 0 ( ( 0 〔 ( 0 ( ( 0 ( ( 0 ( ( 0 ( 〈 0 ( ( 0 ( 0 ( 0 ( 0 《) () ( ) 。■。 (】 () ( 0 ( ) 《 0 備考 ※本嚢は、当顧教育鹿設の福定を受けた製菓衛生師養成施設の麗程・学科ごとに作成してください. ※本表における潤査対象学年及び期間は次によってください. ①本年度入学生:入学日以降、卒集までの授集計画について記入 ②本年度在校生:当肢学年の入学日以後、平成23年3月末までの期間(実績を配入>及び以後本年度末までの期間における授粟計圏(予定)を記入 ※「学科名」:当麟養成施段として指定を受ナている学科において履修できる全ての科目について肥入してください。 ※「区分」:必修、選択、選択必修等の別を記入してください. ※授集形式」:購載、演習、実験、実習等の別を記入してください. ※「学則等規定」:学則等において規定されている犀目の単位数(1単位当たりの時間敬を()に記入すること)及び時間数(単位制を実施していない場合は時間散の未配入)を記入してください. ※「1コマあたりの時間数」:1コマ(授集)あたりの時間数を記入すること.(養成施鮫外で行う実習等については、()に妃入してください.) ※「授粟等実施日」:授集等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に配入してください.(養成施設外で行う実習等については、実施コマ敵をOで囲むこと) ※授集の実施方法について特段の脱明が必要な場合は適宜債考楓に肥入願います. 様式6−2 5平成23年度授藁計困について(対象宮製菓衛生節の養成膝程・学科) (腺程・学科名:製菓・製パン専攻学科学年:1) 授糞室鍾詫亜皇(昼間・窃聞理麹用) 3岸Z 授形 単位 弼 4J 時間I I 睡田 ( 70 ( 輯■負■ ( 110 ( 一 一 一 一 一 二 鰯1 2 2 4 4 2 2 2 2 1 1 3 1 3 〔 6 4 4 2 2 2 12月 11 4 1 1月 4 4 1 2月 4 1 1 2 秘 3 2 年度合創 3月 4 4 単位色 時岡 コマロ や 麹2 2 列 3 3 4 1 1 2 2 7 7 4 2 110 ( 44 〔 唾9 ( 35 ( 盟其揮酋 昼Z』 ■■■ ( 1“ ( ”エ実槽 蕗ロ』 垂? ( 407 ( 輯9 ( ( 垂目 ( ( 0 必 修 脇■ ( ( 0 0 経営学 画 臆 凸 = 旦 生 一 ー サービス凶 必 修 願■ _舘坐 滝1■五会心■■ 且 ヨ ー ー 元 ー = 2 : 2 2 1 1 1 4 3 3 早い句 − : 草巴も 吟 生 生 中■写唆室争宮ロ 2 日一己 壷 型1 卓四画 理】 社会 一 一 五 一 画 3 111 1 14 1 14 I 7 14 15 5 I 9 15 4” 0 ( ( ( ( 〔 ( ( 0 _掩坐 ( ( ー ( 《 ( ( ( ( ( ( ( ( ( I ( ( I ( ( ( ( ( 1 ( ( 1 ( ( 1 ( ( 1 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ) 点検結身 (適・否 I 債考 ※本表は、当肢敏育施設の指定を受けた製菓衛生師養成施設の牒程・学科ごとに作成してください。 ※本衰における鯛査対象学年及び期間は次によってください. ①本年度入学生:入学日以降、卒集までの授集計画について配入 ②本年度在校生当蝕学年の入学日以後、平成23年3月末までの期間(実績を妃入)及び以後本年度末までの期間における授集計困(予定)を配入 ※「学科名』:当蝕養成施段として指定を受けている学科において届修できる全ての科目について記入してください. ※『区分」:必修、週択、選択必修等の別を配入してください. ※授集形式』:働戟、演習、実験、実習等の別を配入してください. ※『学則等規定」:学則等において規定されている腺目の単位敬(1単位当たりの時間数を()に配入すること)及び時間数(単位鯛を実施していない場合は時間数の未配入)を妃入してください。 ※「1コマあたりの時間数」:1コマ(授集)あたりの時間敵を配入すること.(養成施詮外で行う実習等については、()に配入してください.) ※「授栗等実施日』:授察等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に肥入してください.(養唾瞳殴外で行う実習等については、実施コマ敬をOで囲むこと) ※授集の実施方法について特段の説明が必要な場合は適宜債考欄に記入願います. 。■■■■■■■■■■■■。 2 2 2 1Q 1 4 r 型】 1 2 2 2 2 やP 食品学日 2 9月 4 4凸 ( 8月 4 ■品■一 70 7月 一L 《 4 町& ( 砲■ 6J 5J 4 Gd 35 艶] 柵333jf 〈 鋤会密生型 密生嘩釦F 2 日4 区9 弓名 授ヨ 科目4 学則等規両 樺式5−2 5平成23年度授集計困について(対象:製菓衛生師の養成腺程・学科) (謀程・学科名:製菓・製パン尊攻学科学年:2 A 画 一 一 = 一 面 一 夕 回 ■ ② − ■ ■ ■ ■ ■ 益 面 面 巳 − 授集 海式 学則等規定 単位数 時間散 層 テ ミ ど き 。 ( ) 型 夏 洩I ( 58 ( ) 全 星 空 型 莫 腿1 ( 11 〔 ) 鱒■ ( 98 〔 》 42 ( ) 56 ( ) 96 ( 》 一 一 一 一 昌聖=二 一 一 一 = 製 夏 域1 −−(> 社盟 竪 夏 輯】 ( 函酋 ( 塑亘宴彊 製 菓 実モ ( ∼ ぬ ( 1 ( ) ( 81 ( ) ( 35 ( ) ( 70 ( ) ( 14 ( ) ( UU ( ) ( 14 ( ) ( 84 ( ) 経営学 “ 一 一 一 画 。 一 ■ 保健体育 サービス画 両 幸 垂 全 一 画 カブ又竃吾 里 睦 一 口 隼 … 宙 錘 些 ” 吟 寡■負■ 15 qR 4 月 1 5 偶 1 授栗等実施日 ( 公倉璽竺学 月 週 6月 1 7月 。 8 辰 3 9硯 1 10月 11月 3 ( 》 ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) ( ( ) () 《 ) 一() 《 》 《) ( ) 《 ) ( ) 1月 2F 3 3 3月 年度合ロ コマ散 単位 1 3 3 3 2 1 4 5 5 2 2 2 5 1 1 2 2 ( ) ( 12頂 3 句q図 区分 日q田 授引 科目名 働璃 承卒衣Iエ・ヨ践叡同唖醗の預疋を受けた裂桑両主動垂既距離の鐸樫・字料ごとに作成してください ※本表における餌査対象学年及び期間は次によってください. ①本年度入学生:入学日以降、卒集までの授集計圏について配入 ②本年度在校生:当鮫学年の入学日以後、平成23年3月末までの期間(実緬を配入)及び以後本年度末までの期間における授集計画(予定)を記入 ※「学科名」:当麟養成施蝕として指定を受けている学科において屈修できる全ての科目について記入してください。 ※「区分」:必修、選択、還択必修等の別を肥入してください. ※授集形式」:虜稜、演習、実験、実習等の別を記入してください. ※「学則等規定」:学則等において規定されている腺目の単位数(1単位当たりの時間数を()に記入すること)及び時間数(単位制を実施していない塙合は時間敏の未配入》を配入してください。 ※「1コマあたりの時間数」:1コマ(授集)あたりの時間敵を配入すること.(養成施股外で行う実習等については、()に妃入してください。) ※「授集等実施日」:授集等を実施したコマ数を各月(4月∼3月)の各週(1∼5週)毎に妃入してください.(養成施般外で行う実習等については、実施コマ数をOで囲むこと) ※授某の実施方法について特段の脱明が必要な場合は適宜傭考欄に配入願います. 2 1 56 1 14 2 98 22 時岡■ 画鯵銭璽 (適・否 様式6 6.通信課程について 1.面接指導について 授業科E 貴養成施設が実施している面接 貴養成施設の面接指 指導時間数 導授業回数 菓子製造業 菓子製造業 菓子製造業非従 菓子製造業従事 厚生省告示第77号に定める面接 指導時間数 事者 従事毛 非従事者 者 点検結果 (適・否) 衛生法規 6時間以上 3時間以上 6 匝 6時間以上 3時間以上 公衆衛生学 18時間以」 9時間以上 1 8 厄 18時間以」 9時間以上 食品学 12時間以」 6時間以上 1 2 匝 12時間以」 6時間以上 食品衛生学 24時間以」 12時間以上 24回 24時間以」 12時間以」 栄養学 12時間以」 6時間以上 1 2 但 12時間以」 6時間以上 社会 12時間以J 6時間以上 1 2 恒 12時間以」 6時間以上 製菓理舗 36時間以上 18時間以上 36回 36時間以」 18時間以」 製菓実習 84時間以上 42時間以上 84回 84時間以』 42時間以」 面接指導総時間識 204時間以上 102時間以」 204時間以上 102時間以上 2.両棒垢道将輩の1同の日数通ぴ涌信課程卒業までに雲する面接指導授業の総時間数 菓子製造業従事 1日に行う面接槌 している者の別 貴養成施設にお 通信課程卒業ま ける通信課程卒 でに要する面接 業までに受講しな 指導授業の総時 面接指導授業の1回の 日勤 導授業時間勘 ければならないス 間謝 クーリングの日数 時 、 E E 点検結昇 (適・否) 時間 非従事 7時間以上 5日以上 204時間以上 従事 7時間以上 5日以上 102時間以上 7時間以上 5∼15日以上 法令及び通知の規定 貴製菓衛生師養成施設 における規定 非従事 従事 30日 204時間以上 ※上表1,2について、生徒1人に係る通信課程修了までの面接指導授業(スクーリング)について記載してください。 ※参考のため、面接指導授業(スクーリング)にかかる実施計画書及びスクーリング受講者記録簿(雛形)を本票に添付して ください。 ※通信課程について複数の養成課程を有している場合は、本表は各養成課程ごとに作成してください。
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