平成 27 年度城山高等学校 不祥事ゼロプログラム 城山高等学校は、不祥事の発生をゼロにすることを目的として、次のとおり不祥事ゼロプログラム を定める。 1 実施責任者 城山高等学校不祥事ゼロプログラムの実施責任者は校長とし、副校長、教頭及び事務長がこれを 補佐する。 2 目標及び行動計画 別紙「平成 27 年度城山高等学校不祥事ゼロプログラム 3 目標・行動計画」のように定める。 検証及び評価 (1)第一回検証 2に規定する行動計画について、平成 27 年 10 月初旬までに実施状況を確認し、未実施があっ た場合は、平成 27 年 11 月中に補完措置を講ずる。また、各目標達成に向けて行動計画を修正す る必要がある場合は、必要な修正を行う。 (2)第二回検証 2に規定する行動計画について、平成 28 年2月初旬までに実施状況を確認し、未実施があった 場合は、平成 28 年2月中に補完措置を講ずる。また、各目標達成に向けて行動計画を修正する必 要がある場合は、必要な修正を行う。 (3)最終検証及び全体評価 2に規定する行動計画について、平成 28 年3月初旬に実施状況を確認するとともに、各目標 達成についての自己評価を行う。 (4)次年度不祥事ゼロプログラムの策定 平成 27 年度不祥事ゼロプログラムの最終検証および全体評価をもとに、次年度の目標設定を行 い、平成 28 年度不祥事ゼロプログラムを策定する。 4 実施結果 3(3)の検証をふまえ、実施結果をとりまとめの上、城山高等学校ホームページに掲載する とともに教育委員会不祥事防止会議事務局(教育局行政部行政課)の求めに応じ、同課に送付す る。 5 事務局 不祥事ゼロプログラムの策定及び実行の具体的手続きについては、事故防止担当者会議(学校 経営会議=企画会議)がこれを行う。 別紙 平成 27 年度城山高校不祥事ゼロプログラム ①公務外非行 課題 ②セクハラ、 の防止 ③体罰・不適 ④経理処理 ⑤個人情報 切な指導の (公費、私費、 保護・ 情報 わいせつ 行為の防止 目標 目標・行動計画 防止 教育公務員と スクール・セク 生徒の人権を しての高いモ ハラの未然防 現金管理) 公費・私費の 尊重した指導、 適正な徴収及 ラルを持ち、社 止 体罰・不適切な び執行、適正 会のマナーや 指導の未然防 ルールを遵守 止 ⑥交通事故 セキュリティ対策 ⑦業務執行 防止、飲酒 体制の再 運転の防止 確認 生徒の個人情 交通事故・交通 服務規律の厳 報保護の徹底 違反の未然防 守、進路・成績 止 処理等におけ な現金管理 る適切な業務 執行 する。 ゼロプログラム策定・公表 4 ~ 月 6 月 教育公務員 スクール・セクハラ等 スクールカウンセラーの 私費会計規準 重要情報等対 安全運転に テスト作成時 としての自 防止に関する 活動紹介, と執行手順等 策重要度分類 関する注意 チェック体制 覚ある行動 啓発資料配付 ケース会議や の確認 表の確認、 喚起 の確認 について注 人権相談体制 授業料徴収シ 個人情報の 成績処理シー 意喚起 の整備 ステムによる 適正な取扱い トの使用 いじめ防止検 適正な事務処 について注意 討会議開催 理 喚起 成績処理等における適切な業務の推進 7 月 部活動等にお 暗号化フォルダ 安全運転・交 1学期期末 ける適切な指 の利用に関 通事故防止に テスト実施 導に関する資 する研修 関する注意喚 ・成績処理 起 に関わる 料配付と意識 行 啓発(AED チェック の使用講習) 私費会計の適切な会計処理 動 8 廃棄すべき 熱中症に対す 廃棄すべき 3年調査書 月 書類の適切 る予防対策 書類の適切 作成作業に な処理 おけるチェック な処理 計 不祥事防止点検チェックの実施 9 1学期の執行 3年調査書 月 状況報告中間 作成作業に 監査の準備 おけるチェック 中間監査の 推薦・進路関 画 外部講師による事故・不祥事防止研修会 処分事例等 スクール・セクハラ 生徒指導を 10 の情報共有 防止につい テーマとした 実施、結果報 係書類作成 月 ・意識啓発 て資料配付 外部講師によ 告と私費会計 作業におけ と注意喚起 る研修の実施 執行手順等の るチェック 再確認 いじめの防止等生徒の人権を尊重した指導・中間検証 いじめの防止 財務事務調査 推薦・進路関 11 等に向けた の結果報告と 係書類作成 月 取り組みの 是正措置 作業におけ 実施 るチェック ①公務外非行 課題 ②セクハラ、 の防止 わいせつ 行為の防止 目標 ③体罰・不適 ④経理処理 ⑤個人情報 切な指導の (公費、私費、 保護・ 情報 防止、飲酒 体制の再 現金管理) セキュリティ対策 運転の防止 確認 防止 教育公務員と スクール・セク 生徒の人権を しての高いモ ハラの未然防 公費・私費の 尊重した 指導 適正な徴収及 ラルを持って、 止 、体罰・ 不適切 び執行、適正 社会のマナ ー な指導の未然 やルールを遵 防止 ⑥交通事故 ⑦業務執行 生徒の個人情 交通事故・交通 服務規律の厳 報保護の徹底 違反の未然防 守、進路・成績 止 処理等におけ な現金管理 る適切な業務 執行 守する。 成績処理における適切な業務の推進 教育公務員 飲酒運転防止 2学期期末 12 としての自 に関する資料 テスト・成績 月 覚ある行動 配付と注意 処理、調査書 について注 喚起 作成に関わる 意喚起 行 入選・年度末に向けた、業務の迅速・適切な推進 1 動 チェック 月 卒業・進級等 2学期の執行 に向けた適切 状況報告、決 な指導・支援 算に向けた適 切な会計処理 入学者選抜業務の厳正な遂行 計 2 月 画 私費会計監 入選での個 入選業務の 査に向けた 人情報保護 厳正な遂行 準備 について注 に関わる注 意喚起 意喚起 私費会計報告 個人情報に 学年末テスト・ 、監査に向けた 係わる文書 成績処理、進路 廃棄および 関係書類作成 データ削除 に 関わるチェック ゼロプログラム行動計画の実施状況確認と自己評価 3 月 準備 平成27年3月31日 平成26年度城山高等学校不祥事ゼロプログラム検証結果 目標及び行動計画の検証 (1)公務外非行の防止 ① 目標 教育公務員としての高いモラルを持ち、社会のマナーやルールを遵守する。 ② 行動計画の検証 職員啓発資料等をもとに研修会を実施するとともに、管理職を含めお互いに声をかけ あう職場 環境づくりに努めた。 (2)セクハラ・わいせつ行為の防止 ① 目標 スクール・セクハラを未然に防止する。 ② 行動計画の検証 職員啓発資料等をもとに教育実習前の6月には研修会を実施するとともに、良好な人 間関係の構築に努めた。 (3)体罰、不適切な指導の防止 ① 目標 生徒の人権を尊重した指導、体罰・不適切な指導を未然に防止する。 ② 行動計画の検証 職員啓発資料等をもとに全体研修会を実施するとともに、管理職からの個別の指導、 部活動の現場への巡回などを行った。また、研修会ではグループ別討議を行うなど職 員が主体的に考え自覚するように工夫した。さらに、教職員が互いに注意しあえる職 場環境づくりに努め、取り組みを強化した。 (4)不適正経理処理の発生防止 ① 目標 公費・私費の適正な徴収及び執行、適正な現金管理を行う。 ② 行動計画の検証 ア 経理処理にあたり、複数による点検を徹底した。 イ 私費会計基準について平成26年4月に研修会を実施し、適正な私費会計の執行に努め た。 (5)個人情報等の保護・管理、情報セキュリティ対策 ① 目標 生徒の個人情報保護を徹底する。 ② 行動計画の検証 ア 私物のUSBメモリー等記録媒体は学校への持込ませず、やむを得ず個人情報を持ち 出す際には学校で指定した記録媒体を使用し、所定の手続きに従って校長の許可を得る ことを徹底した。また、USBメモリーをパスワード設定が可能な最新のハードウェア に更新し、セキュリティを向上させた。 イ 個人情報に係る文書の発送あるいは配付する際には、複数による点検を徹底した。 ウ 生徒の携帯電話番号や電子メールアドレス等は、生徒の個人情報の登録手続に沿って 行い、 教育上必要な場合に限って使用することを徹底した。 (6)交通事故防止、酒酔い・酒気帯び運転の防止 ① 目標 交通事故・交通違反を未然に防止する。 ② 行動計画の検証 職員啓発資料等をもとに研修会を実施するとともに、時宜に応じて繰り返し注意を喚 起した。また、警察による職員研修を行い、交通事故防止に対する意識を高めた (7) -1 業務執行体制 ① 目標 業務執行を適正に行い、事故の発生を未然に防止する。 ② 行動計画の検証 業務執行においては複数で点検を行い、必要な文書発行にあたっては必ず決裁を得る ことを徹底した。 (7)-2 成績処理、調査書・推薦書等の発行 ① 目標 成績処理等に関する情報管理を適正に行い、事故防止に努める。 ② 行動計画の検証 ア マニュアルに即した研修会を実施し、適正な業務遂行を確認した。 イ 複数による点検を徹底した。 ウ コンピュータシステムの特性を理解して有効な点検体制を構築し、実施した。 (7)-3 入学者選抜業務 ① 目標 入学者選抜に関する業務を適正に行い、事故防止に努める。 ② 行動計画の検証 ア マニュアルに即した研修会(面接)を実施し、適正な業務遂行を確認した。 イ 複数による点検を徹底し、コンピュータシステムの検証も行い、信頼性をより高めた。 ウ さまざま場面を想定し、対応することができる体制を整えた。 別紙 平成 26 年度城山高校不祥事ゼロプログラム ①公務外非行 課題 ②セクハラ、 の防止 わいせつ 行為の防止 目標 目標・行動計画 ③体罰・不適 ④経理処理 ⑤個人情報 切な指導の (公費、私費、 保護・ 情報 防止、飲酒 体制の再 現金管理) セキュリティ対策 運転の防止 確認 防止 教育公務員と スクール・セク 生徒の人権を しての高いモ ハラの未然防 公費・私費の 尊重した 指導 適正な徴収及 ラルを持って、 止 、体罰・ 不適切 び執行、適正 社会のマナ ー な指導の未然 やルールを遵 防止 ⑥交通事故 ⑦業務執行 生徒の個人情 交通事故・交通 服務規律の厳 報保護の徹底 違反の未然防 守、進路・成績 止 処理等におけ な現金管理 る適切な業務 執行 守する。 ゼロプログラム策定・公表 4 ~ 月 6 月 教育公務員 スクール・セクハラ等 スクールカウンセラーの 私費会計規準 重要情報等対 安全運転に テスト作成時 としての自 防止に関する 活動紹介, と執行手順等 策重要度分類 関する注意 チェック体制 覚ある行動 啓発資料配付 喚起 の確認 ケース会議や の確認 表の確認、 について注 人権相談体制 授業料徴収シ 個人情報の 成績処理シー 意喚起 の整備 ステムによる 適正な取扱い トの使用 いじめ防止検 適正な事務処 について注意 討会議開催 理 喚起 部活動等にお 財務事務調査 暗号化フォルダ 安全運転・交 1学期期末 ける適切な指 の結果報告と の利用に関 通事故防止に テスト実施 導に関する資 是正措置 する研修 関する注意喚 ・成績処理 起 に関わる 成績処理等における適切な業務の推進 7 月 料配付と意識 行 啓発(AED チェック の使用講習) 私費会計の適切な会計処理 動 8 廃棄すべき 熱中症に対す 廃棄すべき 3年調査書 月 書類の適切 る予防対策 書類の適切 作成作業に な処理 おけるチェック な処理 計 不祥事防止点検チェックの実施 9 1学期の執行 3年調査書 月 状況報告中間 作成作業に 監査の準備 おけるチェック 中間監査の 推薦・進路関 実施 係書類作成 画 外部講師による事故・不祥事防止研修会 処分事例等 スクール・セクハラ 生徒指導を 10 の情報共有 防止につい テーマとした 月 ・意識啓発 て資料配付 外部講師によ 作業におけ と注意喚起 る研修の実施 るチェック いじめの防止等生徒の人権を尊重した指導・中間検証 いじめの防止 中間監査後 推薦・進路関 11 等に向けた の結果報告 係書類作成 月 取り組みの と私費会計 作業におけ 実施 執行手順等 るチェック の再確認 ①公務外非行 課題 ②セクハラ、 の防止 わいせつ 行為の防止 目標 ③体罰・不適 ④経理処理 ⑤個人情報 切な指導の (公費、私費、 保護・ 情報 防止 教育公務員と スクール・セク 生徒の人権を しての高いモ ハラの未然防 現金管理) 公費・私費の 尊重した 指導 適正な徴収及 ラルを持って、 止 、体罰・ 不適切 び執行、適正 社会のマナ ー な指導の未然 やルールを遵 防止 ⑥交通事故 セキュリティ対策 ⑦業務執行 防止、飲酒 体制の再 運転の防止 確認 生徒の個人情 交通事故・交通 服務規律の厳 報保護の徹底 違反の未然防 守、進路・成績 止 処理等におけ な現金管理 る適切な業務 執行 守する。 成績処理における適切な業務の推進 教育公務員 飲酒運転防止 2学期期末 12 としての自 に関する資料 テスト・成績 月 覚ある行動 配付と注意 処理、調査書 について注 喚起 作成に関わる 意喚起 行 入選・年度末に向けた、業務の迅速・適切な推進 1 動 チェック 月 卒業・進級等 2学期の執行 に向けた適切 状況報告、決 な指導・支援 算に向けた適 切な会計処理 入学者選抜業務の厳正な遂行 計 2 月 画 私費会計監 入選での個 入選業務の 査に向けた 人情報保護 厳正な遂行 準備 について注 に関わる注 意喚起 意喚起 ゼロプログラム行動計画の実施状況確認と自己評価 3 月 私費会計報告 個人情報に 学年末テスト・ 、監査に向けた 係わる文書 成績処理、進路 廃棄および 関係書類作成 データ削除 に 関わるチェック 準備 平成 26 年度城山高等学校 不祥事ゼロプログラム 城山高等学校は、不祥事の発生をゼロにすることを目的として、次のとおり不祥事ゼロプログラム を定める。 1 実施責任者 城山高等学校不祥事ゼロプログラムの実施責任者は校長とし、副校長、教頭及び事務長がこれを 補佐する。 2 目標及び行動計画 別紙「平成 26 年度城山高等学校不祥事ゼロプログラム 3 目標・行動計画」のように定める。 検証及び評価 (1)第一回検証 2に規定する行動計画について、平成 26 年 10 月初旬までに実施状況を確認し、未実施があっ た場合は、平成 26 年 11 月中に補完措置を講ずる。また、各目標達成に向けて行動計画を修正す る必要がある場合は、必要な修正を行う。 (2)第二回検証 2に規定する行動計画について、平成 27 年2月初旬までに実施状況を確認し、未実施があった 場合は、平成 27 年2月中に補完措置を講ずる。また、各目標達成に向けて行動計画を修正する必 要がある場合は、必要な修正を行う。 (3)最終検証及び全体評価 2に規定する行動計画について、平成 27 年3月初旬に実施状況を確認するとともに、各目標 達成についての自己評価を行う。 (4)次年度不祥事ゼロプログラムの策定 平成 26 年度不祥事ゼロプログラムの最終検証および全体評価をもとに、次年度の目標設定を行 い、平成 27 年度不祥事ゼロプログラムを策定する。 4 実施結果 3(3)の検証をふまえ、実施結果をとりまとめの上、城山高等学校ホームページに掲載する とともに教育委員会不祥事防止会議事務局(教育局行政部行政課)の求めに応じ、同課に送付す る。 5 事務局 不祥事ゼロプログラムの策定及び実行の具体的手続きについては、事故防止担当者会議(学校 経営会議=企画会議)がこれを行う。 平成 25 年度 城山高校不祥事ゼロプログラム 時期を変更したものがあったが、概ね計画通り実施できた。継続課題として、成績処理等 に事故防止、交通事故の防止について重点を置いて取り組む必要がある。 ①公務外 非行の防止 ②セクハラ、 わいせつ 行為の防止 ③体罰・不適 切指導の 防止 ④経理処理 (公費、私費、 現金管理) ⑤個人情報 保護・ 情報 セキュリティ対策 社会のマナ ーやルール の遵守 スクール・ セクハラの 未然防止 生徒の人権 を尊重した指 導、体罰・不適 切指導の防止 公費・私費の 適正な徴収及 び執行、適正 な現金管理 個人情報 保護の徹底 スクールカウンセラーの 活動紹介, ケース会議や 人権相談体制 の整備 私費会計規準 と執行手順等 の確認 対策重要度分 安全運転・ 類表の確認、 交通事故防止 個人情報の に関する注意 適正な取扱い 喚起 について注意 喚起 テスト作成時 チェック体制 の確認 財務事務調査 の結果報告と 是正措置 暗号化フォルタ の利用に関 する研修 1学期期末 テスト実施 ・成績処理 に関わる チェック 課題 目標 4 月 ~ 6 月 7 月 行 8 月 動 9 月 計 画 10 月 11 月 12 月 ゼロプログラム策定・公表 教育公務員 スクール・セクハラ等 としての自 防止に関する 覚ある行動 啓発資料配付 について注 意喚起 成績処理等における適切な業務の推進 部活動等にお ける適切な指 導に関する資 料配付と意識 啓発 私費会計の適切な会計処理 教育公務員 としての自 覚ある行動 について 不祥事防止点検チェックの実施 廃棄すべき 書類の適切 な処理 1学期の執行 状況報告と中 間監査の 準備 2 月 3 月 ゼロプログラム行動計画の実施状況確認と自己評価 私費会計報 告監査に向 けた準備 1 月 交通事故・ 交通違反の 未然防止 安全運転・ 交通事故防止 に関する注意 喚起 ⑦成績処理 ・進路関係書 類に係る 事故防止 成績処理等、 進路関係書 類の作成・取 り扱いに係 る事故防止 3年調査書 作成作業に おけるチェック 3年調査書 作成作業に おけるチェック 外部講師による事故・不祥事防止研修会 処分事例等 スクール・セクハラ 生徒の人権 中間監査の の情報共有 防止につい をテーマとした 実施 ・意識啓発 て資料配付 外部講師によ と注意喚起 る研修の実施 いじめの防止等生徒の人権を尊重した指導・中間検証 いじめの防止 中間監査の 等に向けた 結果報告と 取組の 実施 私費会計 執行手順等 の再確認 成績処理における適切な業務の推進 教育公務員 としての自 覚ある行動 について 入選・年度末に向けた、業務の迅速・適切な推進 卒業・進級等 2学期の執行 に向けた適切 状況報告、決 な指導・支援 算に向けた適 切な会計処理 入学者選抜業務の厳正な遂行 私費会計監 査に向けた 準備 ⑥交通事故 防止、飲酒 運転の防止 進路関係書類 作成作業に おけるチェック 進路関係書類 作成作業に おけるチェック 飲酒運転防止 2学期期末 に関する資料 テスト・成績処理、 配付と注意 調査書作成に 喚起 関わるチェック 入選での個 人情報保護 についての 注意喚起 入選業務の 厳正な遂行 に関わる注 意喚起 個人情報に 係わる文書 廃棄および データ削除 学年末テスト・ 成績処理、進 路関係書類作 成でのチェック
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