化学物質管理セミナー 2015 2015 年 4 月 16 日(木)東京会場 10:00 –10:30 am 10:30 – 10:45 am 10:45 –11:30 am 11:30 – 12:30 pm 12:30 – 1:30 pm 1:30 – 2:00 pm 2:00 – 2:45 pm 2:45 – 3:00 pm 3:00 – 3:45 pm 3:45 – 4:30 pm 4:30 – 4:45 pm 4:45 – 5:15 pm 5:15 – 6:00 pm 6:00 pm 主催:(株)日報化学品法規情報センター/3E Company 共催:(株)化学工業日報社 受付 開会の挨拶 法規制検索ツール Ariel® WebInsight および ArielLogic の最新情報 新機能と活用法をご紹介いたします ●最新の開発状況 ●製品ロードマップ ●ヒントとコツ ●Q&A 講演者:アレックス・オルティス 3E 社 国際法規部門 VP (M)SDS 作成・管理システム『MSDgen』の最新情報 ●バージョン 6.55 の機能の概要 ●MSDgen 最新の GHS アップデート ●MSDgen(バージョン 6.56、 6.57 以降を含む)の法規制と機能面の開発ロードマップ 講演者:クラーク・ヴァンスコーダー 3E 社 SDS 作成ソフトウェア& サービス部門 VP 昼食 御挨拶と 3E Company のご紹介 ウデイ・ヴィルクド 3E 社 CEO & プレジデント 2015 年 世界の化学品法規制の重点課題 第1部 – 北米&欧州 ビジネスに大きな影響を及ぼす、最新の法規制動向についてご説明いたします。第一部は、カナダとトルコの GHS 導入、EU のバイオサイド製品規則、米国の TSCA 改正等について解説いたします。 講演者:スーキー・ホン 3E 社 アジア太平洋担当・法規制調査マネージャー 休憩 国際的な製品安全&法規制対応のベストプラクティス 第1部 – 法規制対応における課題 複雑で困難な法規制対応を自動的処理を用いて実践する利点とベストプラクティスをご紹介いたします: ●信頼のおけるパートナーの協力による、時間・コストの削減とコンプライアンスの改善 ●効率的・効果的な物質/製品データ管理によるコンプライアンスの改善 ●ルール、テンプレート及び多言語フレーズ利用による SDS 作成の能率化・標準化 講演者:アレックス・オルティス 3E 社 国際法規部門 VP 国際的な製品安全&法規制対応のベストプラクティス 第2部 – 新ソリューション 本セッションでは、各国地域の要件に基づいた化学物質の分類、及び法規制に準拠した SDS やラベル作成の実 例とベストプラクティスをご紹介いたします: ●各国地域における GHS のバリエーション ●所管官庁別の SDS とラベル要件 ●化学物質分類の重要性 ● SDS 作成ソフトウェア及び作成サービスの検討 ●今後のばく露シナリオと Extended SDS の要件 ●法規制のロードマップ-世界的な法規制の動向に沿った今後の更新について 講演者:西村美紀 3E 社 SDS 作成スペシャリスト クラーク・ヴァンスコーダー 3E 社 SDS 作成ソフトウェア& サービス部門 VP 休憩 テクノロジーのトレンド 法規制がより多くのデータを要求する方向に進んでいるのみならず、ビジネスにおいても、あらゆる場所から 即座にデータにアクセスできる環境が求められています。3E社がいかにして、高いセキュリティー要件を満 たしながら、最新技術を取りいれ、より柔軟で使いやすい製品を開発し続けているをご紹介いたします。 講演者:荒井 雅之 3E 社 アジア太平洋地域 ビジネスデベロップメントマネジャー 2015 年 世界の化学品法規制の重点課題 第2部 – アジア太平洋、南米、中東 第2部は、韓国 K-REACH、アセアンの化学品法規制、南米及び中東の GHS の状況について解説いたします。 講演者:スーキー・ホン 3E 社 アジア太平洋担当・法規制調査マネージャー 情報交換会
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