向き合った新しい病院のカタチを萩原　院長の姿勢に細やかな配慮患部の治療だけではなく心のケアまで院長の大垣先生はひとりひとりにつくりたいと開院を決めた。消化を感じます。れる場所になりそうですね。なく、ふらっとお茶を飲みに立ち寄萩原　おそるおそる通う病院ではチを作っていきたいですね。者さんと一緒に新しい病院のカタリニックにしたいと思っています。患こころのケアにも目くばりできるク予防や治療後のアドバイス、そして大垣　患部の治療だけではなく、ルケアするということですね。萩原　ひとりの患者さんをトータています。めの知識を身につけるように努めあらゆる病気の相談にのっていくた消化器部分野にかたよることなく、もっていることが多いんです。専門の者さんはいろいろな病気を同時に鏡も可能になっています。また、患です。胃カメラは鼻からの経鼻内視ない最新設備を使うのもそのため大腸の内視鏡検査に痛みをおこさということは大切なことです。胃や大垣　患者さんに苦痛を与えない器を中心とした外科治療だけではなく心までトータルにケアする。予防や治療後の充分なケアはもちろん、隠れている専門外の病気にも目を光らす。 interview 痛みなく日帰り手術で痔を治療萩原　キレイな院内ですね。萩原流行 16:00-19:00 『トータルケアってありがたいですね。』『患者さんの痛みをわかる医者でありたい。』大垣　今年の二月二日にオープンしました。萩原　珍しい診療科目ですよね。大垣　消化器を中心に胸、乳腺などの外科治療をしています。痔（じ）などの肛門疾患も対応しています。萩原　人知れず悩んでいる人って多いですよね。大垣　イボ痔は日帰り手術をしています。切らずに注射だけで治すので、痛みはまったくありません。萩原　日帰りで手術できるのです療であったりしますね。午後て初心にかえりたいと、独立開業した大垣氏の姿勢が印象的でした。私も十二指腸潰瘍を患ったことがあるのですが、当時は気持ちがふさぎました。実はあたたかいコトバを掛け午前 ▲プロフェッショナルの言葉に感動した萩原氏。か。誰にも気づかれずに治せて嬉しいですね！大腸・肛門外科休診：木曜午後・土曜午後・日曜・祝日 15 院長大垣雅晴（おおがき・まさはる）てもらえることが何よりの治 9:00-13:00 2015 年 2 月に新しくオープンした四条駅すぐの大垣クリニック。患者さんに負担をかけない治療を心がけている。切らずに治す痔（じ）の日帰り手術。最新設備の痛くない内視鏡検査。消化器系手術の豊富な経験を持つ医師が最新の治療をおこなう。大垣クリニック病院でのがんの手術を受けた後、通院にて術後管理をしてくれます。安心安全で苦痛の少ない抗がん剤の化学療法です。長年、抗がん剤治療を経験してきた院長だからこそ、基幹病院と連携を取りながらの充分な管理が可能になるのです。 SAT SUN FRI MON TUE WED THU 流行俳優豊富な経験を持ちながらも、医師とし Add 京都府京都市下京区烏丸通仏光寺上る二帖半敷町 655 産経京都烏丸ビル 5F web http://ohgaki-clinic.com/ 075-371-1655 TEL 原消化器系のプロフェッショナルとして大垣クリニック雅晴×萩ながれの流行語 CHECK POINT 消化器外科／大腸・肛門外科／外科院長大垣 Doctor Interview 消化器外科 ▲大垣先生の内視鏡の説明はとてもわかりやすく安心できる。内視鏡でお腹やおしりの痛みなど、いたくない治療で全身ケア