様式３（第１面）提出日を記入してください。（特別管理）産業廃棄物処理計画書及び実施状況報告書平成 27年 ○ 月 ○ 日三重県知事殿個人事業者は事業者自身、法人事業者はその代表者が提出者となります。ただし、支店長、営業所長、工場長等が提出者となっても差し支えありません。なお、代表者以外の担当者名等の個人名は記入しないでください。提出者住所 ○○市○○町○丁目○-○ 氏名株式会社 ○○○○ 三重事業所事業所長 ○○ ○○ （法人にあっては、名称及び代表者の氏名）押印は不要です。電話番号 ○○○-○○○-○○○○ 産業廃棄物適正管理推進マニュアルに基づき、平成２７年度の（特別管理）産業廃棄物処理計画及び平成２６年度の（特別管理）産業廃棄物の実施状況を報告します。事業場の名称株式会社 ○○○○ 三重事業所事業場の所在地 ○○市○○町○丁目○-○ ドロップダウンリストから中分類区分の業種を選定してください。当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ① 事業の種類 E31 製造業/ 輸送用機械器具製造業 ② 事業の規模１５．３億円／年 ③ 従業員数６０名今年度の処理計画・昨年度の処理状況別紙のとおり製造業の場合は製造品出荷額、建設業は元請完成工事高、医療機関は病床数等、上水道は給水量、下水道業は処理水量等の前年度の実績を記載して下さい。平成２７年３月３１日時点の従業員数を記載してください。 ※事務処理欄（日本工業規格 A列４番）別紙3 平成 27 年度特別管理産業廃棄物処理計画記入願います記入不要です特別管理産業廃棄物の種類項目 ① 排出量ア引火性廃油イ腐食性廃酸 (pH2以下) 11 ウ腐食性廃ｱﾙｶﾘ (pH12.5 以上) エオ感染性産業廃棄物キク廃ＰＣＢＰＣＢ汚ＰＣＢ処等染物理物ケ廃石綿等コ ④ 自己中間処理量 ⑤ ④のうち熱回収量 ⑥ 自己中間処理後残さ量 0 ⑩ 処理委託量（中間処理＋最終処分） 0 0 0 0 11 ソタ有害廃有害廃有害廃酸アルカリ油有害汚泥・排出予定数量：１１ｔ⇒①欄へ・全量処理委託：１１ｔ⇒⑩欄へこのうち６ｔは中間処理後にリサイクル委託⇒⑫欄へ・全量処理委託：１８ｔ⇒⑩欄へこのうち８ｔは優良認定処理業者へ中間処理後に燃料として再生利用委託 ⇒⑪欄及び⑫欄へ 0 ・再生利用量：４．２ｔ⇒⑮欄へ６ｔ×７０％＝４．２ｔ 0 0 0 0 （再生率は処分業者に確認） 0 ・残りの５ｔは焼却処分委託（熱回収なし） 0 0 0 0 0 ⇒記入該当欄なし 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ・再生利用量：７．２ｔ⇒⑮欄へ８ｔ×９０％＝７．２ｔ（再生率は処分業者に確認） 0 0 0 0 0 ・他の１０ｔは中和処理後、残さを県外で埋立処分。（中和処理後の残さの割合が５％で 0 あることは処分業者に確認済。） 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 c 再生利用量合計 ( a+⑮ ) 8 8 14 0 0 4.2 4 7.2 0 7 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.5 ⑯ 中間処理委託後の残渣埋立量 0 0 0 1 ⑱ d のうち県内埋立量 ⑲ d のうち県外埋立量 11 1 ⑰ 最終処分委託の埋立量 d 埋立量合計(ｂ＋⑯＋⑰） 0 29 ⑩のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ⑮ ⑫のうちの再生利用量 0 0 ⑬ ⑩のうち熱回収認定業者への委託量 ⑭ 0 0 中間処理後の埋立量は１０ｔ×５％＝０．５ｔ⇒⑯欄及び ⑲欄へ 8 6 合計量 0 ・排出予定数量：１８ｔ⇒①欄へ 18 ⑪ ⑩のうち優良認定業者への委託量 ⑫ ⑩のうち再生利用業者への委託量有害燃え殻セ 29 ⑨ 自己中間処理後埋立量 b 自己埋立量合計（③+⑨）スウ腐食性廃アルカリ ⑧ 自己中間処理後再生利用量 0 シ指定下有害鉱さ有害ば水汚泥いいじんア引火性廃油 ③ 自己直接埋立量 a 自己再生利用量合計（②+⑧) サ 18 ② 自己直接再生利用量 ⑦ 自己中間処理での減量（④-⑥) カ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0.5 1