第 16 号 岡山汚水枝線 (中小森光陽ヶ丘) 管渠築造工事における 建 設 工 事 競争参加資格審査 申請書提出要項 近江八幡市総務部管財契約課 第 16 号 岡山汚水枝線(中小森光陽ヶ丘)管渠築造工事における 建設工事競争参加資格審査申請について 近江八幡市が発注する第 16 号 岡山汚水枝線(中小森光陽ヶ丘)管渠築造工事に参加を希望す る方で近江八幡市建設工事競争参加資格をお持ちでない方は、以下の要領により申請を行ってくだ さい。登録は当該工事についてのみ有効となります。 なお、別途公告中の第 18 号 武佐汚水枝線(友定国道工区)管渠築造工事における建設工事競争 参加資格審査申請を提出される方は、「指定様式 1」のみ第 18 号 武佐汚水枝線(友定国道工区) 管渠築造工事の申請書(実印つきの原本)を作成し、それ以外の書類については、本申請における 書類の写しでの提出で可能とします。 1 審査基準日 公告日 2 受付期間、時間及び場所 (1)受付期間 公告のとおり (2)受付時間 公告のとおり (3)受付場所 近江八幡市役所 3 階 管財契約課 (4)提出方法 持参のみ 3 提出部数 1部 4 入札参加申請者の資格 次の要件をすべて満たしていること。 (1)地方自治法施行令第 167 条の 4 第 1 項に該当しないこと。 (2)証明日現在において総ての税の滞納がないこと。 (3)建設業法第 3 条第 1 項の規定による許可を審査基準日(公告日)において受けている建設 業者で、入札参加希望業種に対応する許可業種について、建設工事の施工実績があること。 (4)競争参加希望業種に対応する許可業種について、直前決算における経営事項審査を受審して 「経営規模等評価の申請」と「総合評定値の請求」をしていること。 (5)審査基準日において、現に建設業を営んでいること。 (6)申請される事務所において、技術職員及び事務職員の適正な配置で業務が行われていること。 (7)建設業退職金共済組合または、中小企業退職共済事業団等に加入していること。 (8)地方税法第321条の3及び近江八幡市税条例第44条の規定による市県民税の特別徴収を行 っていること。ただし、特別徴収を未実施の場合は、平成25年度より実施する旨の誓約が必要 となります。 5 有効期間 平成 25 年 10 月 23 日に公告した「第 16 号 岡山汚水枝線(中小森光陽ヶ丘)管渠築造工事」 に係る入札に対してのみ有効とする。 1 6 入札参加希望業種 (1)入札参加希望業種は次の土木一式工事のみとする。 入札参加希望業種 許可建設工事の種類 土 木 一 式 工 事 (土) 建 設 工 事 の 例 示 土木一式工事、下水道管渠工事、農村下水道管渠工事 と び ・ 土 工 ・ コンクリートブロック据付け工事、くい工事、くい打 コンクリート工事 ち工事、くい抜き工事、場所打ぐい工事、土工事、掘 (と) 削工事、根切り工事、発破工事、盛土工事、コンクリ ート工事、コンクリート打設工事 、コンクリート圧送 工事、プレストレストコンクリート工事(橋梁に係る ものを除く) 、地滑り防止工事、地盤改良工事、ボーリ ンググラウト工事、土留め工事、仮締切り工事、捨石 工事、外構工事、はつり工事、トンネル防水工事、土 土木一式工事 木系モルタル防水工事 (土) (コード=51) 石 工 事 石積み(張り)工事、コンクリートブロック積み(張 (石) タイル・れんが・ ブ ロ ッ ク 工 事 (タ) 鋼 構 造 物 工 事 (鋼) しゅんせつ工事 (しゅ) り)工事 コンクリートブロック積み(張り)工事、レンガ積み (張り)工事 閘門・水門等の門扉設置工事 しゅんせつ工事 水 道 施 設 工 事 取水施設工事、浄水施設工事、配水施設工事、下水処 (水) 理施設工事 (2)入札参加希望業種に対する許可建設工事について、審査基準日(公告日)において許可取得 していること。 7 用 語 市 内−建設業法に基づく拠点を近江八幡市に有し、近江八幡市で登録する方 準市内−建設業法に基づく支店、営業所等を近江八幡市に有し、近江八幡市で登録する方 県 内−建設業法に基づく拠点を滋賀県内(近江八幡市を除く)に有し、県内で登録する方 準県内−建設業法に基づく支店、営業所等を滋賀県内(近江八幡市を除く)に有し、県内で登 録する方 県 外−建設業法に基づく拠点を滋賀県外に有し、滋賀県外で登録する方 職 員−1 職員として 3 箇月以上雇用されていること。公告日現在雇用されていること。 2 市内、準市内で登録される方は市内の本社又は、支店・営業所等に勤務している こと。 3 所得税の源泉徴収をしていること。(徴収義務のない者は除く) 4 社会保険に加入していること。 (加入義務のない者は除く) 5 雇用保険に加入していること。 (加入義務のない者は除く) 2 6 出向者については、転籍出向者でありこと。 7 給料額が社会通念上妥当であること。 8 提出方法及び提出書類 (1)提出方法 1.提出書類を下記番号順(①から⑬)にA4ファイル(市内及び準市内で登録する方は水色系、 県内、準県内、県外で登録する方は黄色系)に綴じて提出すること。 2.A4ファイルの表紙及び背表紙には必ず業者名を記載すること。 3.⑭返信用封筒についてはファイルに綴じこまないこと。外れないようにダブルクリップ等でフ ァイルに挟むこと。 3 (2)提出書類 提 出 書 類 様 ① 提出書類整理表 式 必要書類 別様式 ○ 指定様式1 ○ 国土交通省様式 ○ 発行官公署の様式 ○ 発行官公署の様式 (ただし、市税につい ては指定様式5) ○ 取扱機関の様式 ○ 指定様式2 ○ ⑧ 印鑑証明書(写)※1 発行官公署の様式 ○ ⑨ 商業登記簿謄本(写)※1 管轄法務局の様式 △ ⑩ 技術職員調 指定様式3 △ ⑪ 市内事務所等調書 指定様式4 △ ⑫ 誓約書 指定様式6 ○ ⑬ 特別徴収実施確認依頼書兼開始誓約書 指定様式7 △ 長形3号 ○ ② 競争参加資格審査申請書 ③ 経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書(写) ④ 建設業許可証明書※1または許可通知書(写) ⑤ 納税証明書(写)※1 ⑥ 建設業退職金共済組合等加入証明書(写) ⑦ 営業所一覧表 ⑭ 返信用封筒(返信先を明記し80円切手を貼付) ※1 発行後 3 箇月以内のものに限ります。 「○」については、必須項目 「△」については、該当する場合のみ提出が必要 9 提出書類の作成上の注意 (1)文字は黒インキまたは黒ボールペンを使用して、楷書でていねいに書くこと。 (各枠内に入るゴム印またはタイプは可) (2)記載要領等について ①提出書類整理表 提出書類に従い確認のこと。 ②競争参加資格審査申請書−−−(指定様式1) 1.申請者 住所、商号または名称及び代表者氏名は、本社(本店)についてを記載すること。 2.委任先 本店以外の支店、営業所等で登録し、入札、見積、契約締結等の権限を委任する場合は記入すること。 (委任先がない場合は空白で可) 4 3.入札参加希望業種 次に掲げる土木一式工事のみとする。 入札参加希望業種 土木一式工事 (土) (コード=51) 許可建設工事の種類 建 設 工 事 の 例 示 土 木 一 式 工 事 土木一式工事、下水道管渠工事、農村下水道管渠工事 (土) と び ・ 土 工 ・ コンクリートブロック据付け工事、くい工事、くい打ち工 コンクリート工事 事、くい抜き工事、場所打ぐい工事、土工事、掘削工事、 (と) 根切り工事、発破工事、盛土工事、コンクリート工事、コ ンクリート打設工事 、コンクリート圧送工事、プレスト レストコンクリート工事(橋梁に係るものを除く)、地滑 り防止工事、地盤改良工事、ボーリンググラウト工事、土 留め工事、仮締切り工事、捨石工事、外構工事、はつり工 事、トンネル防水工事、土木系モルタル防水工事 石 工 (石) 事 石積み(張り)工事、コンクリートブロック積み(張り) 工事 タイル・れんが・ コンクリートブロック積み(張り)工事、レンガ積み(張 ブ ロ ッ ク 工 事 り)工事 (タ) 鋼 構 造 物 工 事 閘門・水門等の門扉設置工事 (鋼) しゅんせつ工事 しゅんせつ工事 (しゅ) 水 道 施 設 工 事 取水施設工事、浄水施設工事、配水施設工事、下水処理施 (水) 設工事 4.実印及び使用印 使用印については、本店若しくは委任を受けた事務所の入札、見積、契約の締結並びに代金の請求及 び受領等に使用する印鑑(丸印(代表者印)とする、ただし会社名のみの印影は不可)を押印のこと。 5.担当者氏名及び連絡先記入欄 本申請について、本市より問い合わせを行うときに連絡する担当者及び連絡先を記入すること。 ③経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書(写)−−−(国土交通省様式) 1.競争参加資格審査申請日の直前に受けた最新の経営規模等評価結果通知書を提出すること。 2.平成24年7月1日施行以前の旧基準による経営規模等評価結果通知書において、「雇用保険加入 の有無」、「健康保険及び厚生年金保険加入の有無」のいずれか一項目が「無」となる場合は、新基 準による経営規模等評価結果通知書を提出すること。 ④建設業許可証明書または許可通知書(写)−−−(発行官公署の様式) 1.許可証明書は、申請時の 3 箇月前の日以降に発行された証明書であること。 2.許可通知書は、申請時に許可が有効であることを確認できること。 3.許可更新中の場合は、それを証明するものを添付すること。 ⑤納税・納付証明書(写)−−−(発行官公署の様式) 1.下表で該当するものを提出すること。 個 人 市内の本店で登録 Ⅰ 「国税に未納がないこと」を証するもの Ⅱ 「滋賀県税に未納がないこと」を証するもの Ⅲ 「近江八幡市税に未納がないこと」を証するもの 5 法 人 市内の支店・営業所 等で登録 Ⅰ 「国税に未納がないこと」を証するもの Ⅱ 「滋賀県税に未納がないこと」を証するもの Ⅲ 「近江八幡市税に未納がないこと」を証するもの 上 Ⅰ 「国税に未納がないこと」を証するもの Ⅱ 「都道府県税に未納がないこと」を証するもの 記 以 外 市内の本店で登録 Ⅰ 「国税に未納がないこと」を証するもの Ⅱ 「滋賀県税に未納がないこと」を証するもの Ⅲ 「近江八幡市税に未納がないこと」を証するもの 市内の支店・営業所 等で登録 Ⅰ 「国税に未納がないこと」を証するもの Ⅱ 「滋賀県税に未納がないこと」を証するもの Ⅲ 「近江八幡市税に未納がないこと」を証するもの 上 Ⅰ 「国税に未納がないこと」を証するもの。 Ⅱ 「都道府県税に未納がないこと」を証するもの 記 以 外 2.申請時の 3 箇月前の日以降に発行された証明書であること。 3.国税の納税証明については、以下の項目について未納がないことを証明できるものを提出すること。 法人の場合:「法人税」 「消費税及び地方消費税」 (その 3 の 3) 個人の場合:「申告所得税」「消費税及び地方消費税」 (その 3 の 2) 4.都道府県税について、委任先の事業所にて登録する場合は委任先事業所の所在する都道府県発行の 納税証明書を提出すること。 納税証明書の証明事項は「都道府県税に未納(滞納)がないこと」とする。 都道府県により名称等が異なるので所管の都道府県税事務所等にお問い合わせ下さい。なお、「都道 府県税に未納(滞納)がないこと」を証明する納税証明書が発行されない都道県については、直近の2 年度分の「法人県(都道)税」 「法人事業税」の納税証明書の提出で可とする。 5.近江八幡市税については指定様式5を持参のうえ、税務課にて証明を受けてください。 ⑥建設業退職金共済組合等加入証明書(写)−−−(取扱機関の様式) 1.建設業退職金共済または中小企業退職金共済等の加入履行証明書の写しを添付すること。 2.建設業退職金共済組合加入証明書は経営事項審査用であること。 ⑦営業所一覧表−−−(指定様式2) 1.「名称」の欄には、建設業の許可を受けた本店、支店または常時契約を締結する事務所を全て記載 すること。 2.「許可を受けた建設業」の欄には、当該事務所において許可を受けた建設業の種類を、略号で記入 すること。 3.本市と契約を締結する事務所に赤のアンダーラインを引くこと。 4.独自様式で営業所一覧表を作成している者のうち、必要項目(指定様式3に掲載されている項目全 て)の記載がある場合に限り、指定様式に代えて提出しても可とする。 ⑧印鑑証明書(写)−−−(発行官公署の様式) 1.登録印鑑の原寸の写しであること。 (拡大、縮小の写し不可) 2.鮮明で、照合等が容易であること。 3.申請日において発行後 3 箇月以内のものに限る。 ⑨商業登記簿謄本(写)−−−(管轄法務局の様式) 1.法人で登録を受ける場合は添付すること。 2.申請日において発行後 3 箇月以内のものに限る。 ⑩技術職員調−−−(指定様式3) 1.市内、準市内で登録をする方は作成すること。 2.建設業法(以下「法」という。 )第 7 条第 2 号イ、ロ、ハ及び法第 15 条第 2 号イまたはハに該当す る者全員について作成すること。 6 3.建築一式工事において、1 名以上の技術職員を配置すること。 4. 「技術職員区分」については、下表及び別表に基づき、1、2、3 のいずれかに該当するものを○印 で囲むこと。 1 資 格 区 分 2 3 監理技術者資格者証保有者 (5年を経過することなく監理技術者講習を受講していること) (実務経験により取得した者も含む) 監理技術者資格者証を保有していない者で資格コード表(別表2)のうち、 AまたはBに○のついている資格保有者 上記「A」または「B」に該当しない、その他の技術者(C)実務経験が必要な ものについては、その条件を満たしていること ※実務経験が必要なものとは、別表の資格区分の欄の右端に年数が記載されているものです。 5. 「対応資格コード」は、別表の技術者資格区分表の 3 ケタコードを記入すること。 6.「希望業種」は、当該業者が従事している入札希望業種ごとに略号で記入すること。 7.技術職員1人につき希望業種は1業種とし、2 業種以上兼務はできない。 8. 「監理技術者交付番号」は、法第 27 条の 18 第1項の規定に基づく監理技術者資格者証の交付を受 けている者について、その登録番号を記載すること。 9.所属営業所は、許可を受けた営業所であること。 10.職員とは、「7 用語」に記載してある者とする。個人にあっては事業主、法人にあっては、常 勤の役員(代表者を含む)を含む。 11.国家資格等を有する場合は各資格の合格証明書の写し、監理技術者資格者証を有する場合は表・ 裏の写しを添付すること。 12.準市内で登録をする方は、委任先についてのみ本様式を提出すること。 13.印については会社の使用印を使うこと。他官公庁への提出書類の写しは受け付けしない。 ⑪市内事務所等調書−−−(指定様式4) 1.市内で登録を希望する方のみ提出すること。 2.事務所の所在地は住宅地図をコピーしたものでもよい。 ⑫誓約書−−−(指定様式6) 近江八幡市暴力団排除条例第 6 条の規定に基づき、記載された内容を確認のうえ、必要事項を記入・ 捺印すること。なお、本社(本店)について記載することとし、使用する印鑑は実印とする。 ⑬特別徴収実施確認依頼書兼開始誓約書―――(指定様式7) 1.市内、準市内で登録を希望する方のみ提出すること。 2.指定様式7を持参のうえ、税務課にて確認を受けてください。 ⑯返信用封筒 1.後日、郵送にて資格審査通知書を送付するので、必ず返信用封筒(長形 3 号、返信先を明記し、80 円切手を貼付したもの)を同封すること。 10 申請書提出における注意事項 (1)申請受付期間以外では受付しない。 (2)申請書、提出書類が著しく不足している場合、または提出書類の記載事項に著しく不備若しくは 誤記のある場合は受付しないので、十分確認すること。 11 申請書提出後の変更届 (1)競争参加資格審査申請書提出後に、商号、所在地、代表者、受任者等に記載事項に変更が生じた 場合、速やかに変更内容を証する書類を添えて「競争参加資格審査申請書変更届」を提出すること。 (2) 「競争参加資格審査申請書変更届」は近江八幡市指定様式により作成すること。 (3) 「競争参加資格審査申請書変更届」の提出は持参又は郵送とする。 (4)建設業の許可更新、経営事項審査結果通知書は、「競争参加資格審査申請書変更届」の提出は必 要としないので、許可書または通知書だけの提出で可とする。 7 なお、建設業許可の追加、変更、取消及び廃業等は「競争参加資格審査申請書変更届」の提出を必 要とする。 (5)公共工事を発注者から元請けで請け負おうとする者は、発注者と工事請負契約を締結する日の 1 年 7 カ月以内の決算日を審査基準日とする経営事項審査を受けていなければならないので、経営事項 審査を受けた時は、速やかに経営事項審査結果通知書を提出すること。なお、提出がない場合は、競 争参加資格を失うことがある。 12 登録取消等の処置 (1)競争資格審査申請書における重要な事項について虚偽の記載をし、または重要な事実について記 載をしなかった者に対し、登録取消、入札参加停止及び指名停止の措置を講じることがある。 (2)登録されている事務所に技術職員・事務職員が確認できない場合、また電話の転送等事務所とし ての業務が認められない場合、登録事務所の変更・取消の措置を講じることがある。 尚、事務所の確認は、市管財契約課が行うものとし、実態調査については適宜行う。 13 その他 近江八幡市では市内に本店がある者に対して優先的に発注を行っております、その旨を充分理解した うえで登録していただくようお願いします。 問い合わせ先 近江八幡市総務部管財契約課 契約検査グループ 〒523−8501 近江八幡市桜宮町 236 番地 電 話 0748-33-3111 内線 416,417 0748-36-5557(直通) 8 指定様式5(建設工事) 近江八幡市競争参加資格審査申請に係る証明書 住所又は所在地 近江八幡市□□町△△番地 氏名又は商号 株式会社 ○○○○○○ 現在において近江八幡市税が未納でないことを証明します。 平成 年 月 日 近江八幡市長 冨士谷 9 英正 指定様式5(建設工事) 近江八幡市競争参加資格審査申請に係る証明書 住所又は所在地 近江八幡市□□町△△番地 氏名又は商号 ○○ ○○ 現在において近江八幡市税が未納でないことを証明します。 平成 年 月 日 近江八幡市長 10 冨士谷 英正 別表 技術者資格区分表 建 設 業 法 建築士法 コード 001 002 003 004 資 格 区 分 法第7条第2号イ該当 法第7条第2号ロ該当 法第 15 条第2号ハ該当(同号イと同等以上) 法第 15 条第2号ハ該当(同号ロと同等以上) A 111 212 113 214 215 216 120 221 222 223 127 228 129 230 133 234 一級建設機械施工技士 二級建設機械施工技士(第1種∼第6種) 一級土木施工管理技士 二級土木施工管理技士(土木) 二級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) 二級土木施工管理技士(薬液注入) 一級建築施工管理技士 二級建築施工管理技士(建築) 二級建築施工管理技士(躯体) 二級建築施工管理技士(仕上げ) 一級電気工事施工管理技士 二級電気工事施工管理技士 一級管工事施工管理技士 二級管工事施工管理技士 一級造園施工管理技士 二級造園施工管理技士 ○ 137 238 239 一級建築士 二級建築士 木造建築士 ○ 141 建設・総合技術監理(建設) ○ 142 技 143 144 145 146 術 147 士 法 技術職員区分 C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造 及びコンクリート」) 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」) 電気電子・総合技術監理(電気電子) 機械・総合技術監理(機械) ○ ○ ○ ○ 機械「流体工学」又は「熱工学」 ・総合技術監理(機械「流体工学 」又は「熱工学」) 上下水道・総合技術監理(上下水道) ○ ○ 148 上下水道「上水道及び工業用水道」 ・総合技術監理(上下水道「上 下水道及び工業用水道」) ○ 149 150 151 152 153 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」) 森林「林業」 ・総合技術監理(森林「林業」) 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」 ) 衛生工学・総合技術監理(衛生工学) 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」) ○ ○ ○ ○ ○ 154 B 衛生工学「廃棄物管理」 ・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管 理」) ○ 電気工事士法 電気事業法 155 256 258 第一種電気工事士 第二種電気工事士 電気主任技術者(第1種∼第3種) 3年 5年 ○ ○ 電気通信事業法 水 道 法 259 265 電気通信主任技術者 給水装置工事主任技術者 5年 1年 ○ ○ 11 ○ コード 消 防 法 資 業 能 開 発 促 進 法 分 A B 甲種消防設備士 ○ 169 乙種消防設備士 ○ 171 建築大工(1級) ○ 〃 (2級) 3年 172 左官(1級) 272 〃 173 とび・とび土工・型枠施工・コンクリート圧送施工(1級) 273 〃 166 ウェルポイント施工(1級) 266 174 274 〃 (2級) 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(1級) 〃 〃 (2級) 175 給排水衛生設備配管(1級) 275 176 〃 (2級) 配管・配管工(1級) 3年 276 177 277 178 278 〃 〃 (2級) タイル張り・タイル張り工(1級) 〃 〃 (2級) 築炉・築炉工(1級) ・れんが積み 〃 〃 (2級) ブロック建築・ブロック建築工(1級) ・ コンクリート積み・ブロック施工 ブロック建築・ブロック建築工(2級) 石工・石材施工・石積み(1級) 〃 〃 〃 (2級) 鉄工・製罐(1級) 〃 〃 (2級) 鉄筋組立て・鉄筋施工(1級) 〃 〃 (2級) 工場板金(1級) 〃 (2級) 3年 179 力 区 168 271 職 格 279 180 280 181 281 182 282 183 283 ○ ○ (2級) 〃 C 3年 〃 〃 ○ ○ (2級) 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ ○ ○ 184 板金(「建築板金作業」)・建築板金・板金工 (「建築板金作業)(1級) 284 185 285 186 286 187 287 188 288 189 289 190 290 191 291 167 〃 〃 〃(2級) 板金・板金工・打出し板金(1級) 〃 〃 〃 (2級) かわらぶき・スレート施工(1級) 〃 〃 (2級) ガラス施工(1級) 〃 (2級) 塗装・木工塗装・木工塗装工(1級) 〃 〃 〃 (2級) 建築塗装・建築塗装工(1級) 〃 〃 (2級) 金属塗装・金属塗装工(1級) 〃 〃 (2級) 噴霧塗装(1級) 〃 (2級) 路面表示施工 12 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 3年 ○ ○ 職 業 能 192 292 ○ 293 畳製作・畳工(1級) 〃 〃 (2級) 3年 内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・床仕上 げ施工・表装・表具・表具工(1級) 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃(2級) 3年 194 熱絶縁施工(1級) ○ 295 3年 3年 193 ○ ○ ○ 196 〃 (2級) 建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ 施工(1級) 〃 〃 〃 〃 〃 (2級) 造園(1級) 促 296 〃 (2級) 進 197 防水施工(1級) 297 〃 198 298 さく井(1級) 〃 (2級) 3年 ○ 061 地すべり防止工事士 1年 ○ 062 建築設備資者 1年 ○ 063 計装 1年 ○ 064 基幹技能者 099 その他 力 開 発 法 195 295 ○ ○ 3年 ○ ○ ○ ○ (2級) 3年 ○ ○ ○ ○ 備考 資格区分の欄の右端に記載されている年数は、当該欄に記載されている資格を取得するための試験に合格した後法第7条第2号ハ に該当する者となるために必要な実務経験の年数である 13
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