要項(PDF482キロバイト)

平成27年度湖南市建設工事入札参加資格審査申請要項(市内業者用)
平成27年度において、湖南市が発注する建設工事の入札に参加を希望する者は、次の
条項に留意のうえ申請書類を提出してください。
1
審査基準日
平成27年4月1日
2
申請資格
入札参加資格対象は、地方自治法施行令第167条の11第1項において準用し、
次の要件を満たす者。[注1]
(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項に該当しないこと。
(2) 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による許可を受けた建設業
者であること。
(3) 湖南市内に本店もしくは支店・営業所を有していること。
(4) 経営事項審査を受けていること。
(5) 経営状態が正常で、かつ賦課されているすべての市税等を完納していること。
(6) 希望業種の営業実績を有すること。
(7) 触法行為または反社会的行為が無いこと。
[注1]支店・営業所による申請の場合は、上記要件以外に下記の要件も満たすこと。
①申請支店・営業所に係る指名希望業種の建設業許可を有していること。
②申請支店・営業所の所在が第三者から見て明確であり、専任の常勤職員が常駐し
ていること。
③申請支店・営業所に指名希望業種に応じた技術職員が勤務していること。
④申請支店・営業所の代表が、入札・見積・契約・金銭の請求並びに受領等に関す
る権限の委任を受けていること。
3
申請書類受付期間
平成27年1月6日(火)~ 平成27年1月13日(火)
平日の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く)
4
申請書提出方法
持参による申請とする。
5
有効期間
平成27年4月1日から平成28年3月31日までの1年間
6
申請書類提出先
〒520-3288 滋賀県湖南市中央一丁目1番地
湖南市役所 総務課 契約・検査担当(東庁舎3F)
TEL 0748-71-2313(直通)
7
提出書類
市独自様式を使用すること。
(a) 入札参加資格審査申請書(市独自様式第1号)
指名を希望する建設工事を別表2に掲げる指名希望建設工事欄より記入すること。
なお、別表2による入札参加が認められるのは、1業者あたり3業種以内とす
る。ただし、技術職員1人につき指名希望は1業種とし、2業種以上の兼務は
できない。
(例えば、3業種を指名希望する場合は、最低3人の技術者が必要)
Ⅰ 工事経歴
・工事経歴については、直前2箇年または3箇年度の工事で、それぞれ参加
希望工事により集計すること
・工事経歴の内、公共工事については「Ⅱ 県及び県内市町の発注工事」に
内訳を記入すること
Ⅱ 県および県内市町の発注工事(公共工事)
・許可建設工事の種類は別表2に基づき種類別に詳細に記入すること
・金額については、直前2箇年度分に完成したものを記入すること
・下水道工事が推進工法の場合については、全体に占める割合(%)を明記
すること
Ⅲ 工事災害事故発生状況
・工事災害事故発生件数については、直前1箇年度の状況を記入すること
Ⅳ 労働福祉の状況
・事業所等での加入状況を記入すること
Ⅴ 研修会の状況
・会社や個人業者にかかわらず、人権問題の早期解決に向けた各種研修会に
ついて、従業員等を対象とした独自の研修会の開催の有無、官公庁主催の
研修会や地域、民間等での研修会等への参加状況とその詳細を記入のこと
また、参加したことが分かる書類の写しを添付すること
Ⅵ ISO認証取得、エコアクション21登録・認証の状況
・申請書提出時点とする
・ISO認証取得、エコアクション21登録・認証がわかる書類の写しを添
付すること
Ⅶ 社会貢献活動状況
・湖南市と災害時に応援協定を締結している状況を申請書提出時点で記入す
ること(湖南市管工事業協同組合の組合員、甲賀広域小規模産業振興事業
協同組合の組合員、滋賀県エルピーガス協会甲賀支部の会員、甲賀ユート
ピアネットワークの会員、その他)
・消防団協力活動状況の追加(湖南市内建設工事業者)
湖南市消防団員として6か月以上在籍している社員を継続して6か月以上
雇用している場合、5点を加算します(湖南市内の事業所等に勤務してい
る人に限ります)
。
(添付書類)湖南市消防団員であることが証明できる書類として「消防団員手
帳の氏名・写真欄の写し」が必要
(b) 建設業許可証明書もしくは許可通知書の写し
・建設業許可証明書は提出日から3箇月以内に発行されたもの
・許可通知書は申請時において有効期限内であることがわかるもの
・支店または営業所等で登録する場合は、その許可がわかるもの(許可申請書
の別表など)
(c) 経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し
・申請日から直近に受けた最新のもの
(d) 商業登記簿謄本もしくは代表者の身分証明書[注2]の写し
・提出日から3箇月以内に発行されたもの
(e) 納税証明書もしくは未納税額のない証明書[注3]の写し
・提出日から3箇月以内に発行されたもの
・証明日現在において、未納の税がないことを証明するものを提出
(f) 営業所一覧表(任意様式)
・委任する支店(営業所等)に赤のアンダーラインを引くこと
(g) 工事経歴書(任意様式)
(h) 技術職員調(市独自様式第2号)および、記載された技術職員が実務経験によ
る場合にあっては、実務経験経歴書(市独自様式第3号)
(i) 建設業退職金共済組合等の加入証明書の写し
(j) 労災および雇用保険料の納入済証明書の写し
(k) 各技術職員の添付書類(該当する場合のみ)
・技術検定等合格証明書の写し
・監理技術者証(表裏両面)および講習修了証の写し
ただし、現在の所属業者が記載しているものに限る(個人事業主等を除く)
・給水装置工事主任技術者免状の写し(水道施設工事の場合)
・1級または2級の舗装施工管理技術者資格者証の写し(舗装工事の場合)
(l) 誓約書(市独自様式第4号)
(m) 委任状(市独自様式第5号)
・支店または営業所等に権限を委任する場合
(n) 支店または営業所の建物および事務所内の写真
・支店または営業所等に権限を委任する場合
(o) 電算入力票(別記様式)
[注2]法人の場合…商業登記簿謄本
個人の場合…代表者の身分証明書
※入手先:市役所窓口
[注3]納税証明書については、下記の区分により添付すること。
法人の場合…合計3(4)通
代理人に委任する場合の都道府県税及び市町村税の納税証明書は、委任す
る代理人および支店(営業所等)のものとする。
・国税(法人税、消費税および地方消費税)税務署様式その3の3
※入手先:水口税務署
・都道府県税(法人事業税、法人県民税)
※入手先:甲賀県事務所 納税課
・市町村税(法人市町村民税、固定資産税、軽自動車税のうち該当する税)
※入手先:湖南市役所 市民課窓口
・代表者(代理人)に対して湖南市が課税する市税(個人市町村税、固定資
産税、軽自動車税、国民健康保健税のうち課税がある場合のみ該当する税)
※入手先:湖南市役所 市民課窓口
個人の場合…合計3通
・国税(申告所得税、消費税および地方消費税)税務署様式その3の2
※入手先:水口税務署
・都道府県税(個人事業税)
※入手先:甲賀県事務所 納税課
・市町村税(個人市町村税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税
のうち該当する税)
※入手先:湖南市役所 市民課窓口
8
その他
・雇用保険法、健康保険法および厚生年金保険法(以下、「社会保険等」という。
)に
定める届出の義務があるにもかかわらず履行していない建設業者を入札参加者から
排除するため、競争入札に参加する者に必要な資格に社会保険等の加入(加入義務
のない者を除く。
)を要件とします。
社会保険の加入状況については、資格審査申請時に提出いただく経営規模等評価結
果通知書・総合評定値通知書(写し)の「その他の審査項目(社会性等)
」欄により、
確認します。
①「雇用保険」
「健康保険」
「厚生年金保険」の加入の有無が、
「有」または「除外」
となっている場合は、資格審査申請を受け付けます。
②いずれかの社会保険の加入の有無が、
「無」となっている場合は、原則として資
格審査申請を受け付けません。
・指名希望建設工事の平成26年度技術者格付要件(参考)は別表1のとおりである。
・前述の他に、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に基づき、平成
27年度の建設工事請負業者格付基準を見直すこともある。
※参考 別表1(平成26年度格付基準)
・申請書(a)~(n)は、A4判の水色ファイルに綴じ(留め金はプラスチックとする)
、
その表紙および背表紙に商号名を記入すること。
また書類は、縮小拡大を行いA4判に揃え、提出書類の列記順に綴じること。
・電算入力票(o)は、左上角1箇所をホッチキス止めし、水色ファイルとは別にする
こと。
・建設工事と測量・建設コンサルタントはどちらかにしか登録できない。
・①親会社と子会社、②親会社を同じくする子会社同士、③一方の会社の役員が他方
の会社の役員もしくは管財人を現に兼ねている事業所の場合、のいずれかに該当す
る事業所は両社同じ業種に登録可能であるが、同時入札参加は認められない。
・入札参加資格審査申請に係る個人情報の取り扱いについて、提出される従業員など
の個人情報に関して本人の同意を得たうえで提出すること。なお、提出された書類
に係る個人情報は、入札参加資格審査、入札および契約に関する事務のために利用
し、それ以外の目的には利用することはない。
別表1 <格付基準>
業種
【平成26年度 参考】
技術者基準
発注金額
(予定価格・税込)
総合点
7,000 万円以上
800点以上
7,000 万円未満
4,000 万円以上
4,000 万円未満
1,000 万円以上
800点未満
650点以上
800点未満
600点以上
4号
1,000 万円未満
1号
号級
特定建設業
許可要件
監理技術者
主任技術者
実務経験者
2名以上
1名以上
-
有
-
2名以上
-
-
-
1名以上
-
-
600点未満
-
1名以上
-
-
7,000 万円以上
800点以上
2名以上
1名以上
-
有
2号
7,000 万円未満
3,000 万円以上
800点未満
700点以上
1名以上
1名以上
-
-
3号
3,000 万円未満
700点未満
-
1名以上
-
-
1号
2号
土木一式
3号
下水道
土木工事業許可及び水道施設工事業許可もしくは管工事業許可があり、かつ一級土木施工管理技士
または日本下水道事業団の実施している第二種技術検定合格者を常時有する業者
水道施設
1号
3,000 万円以上
650点以上
1名以上
-
-
有
2号
3,000 万円未満
650点未満
-
-
1名以上
-
水道施設工事業許可があり、かつ湖南市水道事業指定給水装置工事事業者
(給水装置工事主任技術者免状を有する業者)
建築一式
予定価格が4500万円未満は全登録業者、4500万円以上は特定建設業許可のある登録業者
舗装
予定価格が3000万円未満は全登録業者、3000万円以上は特定建設業許可のある登録業者
(舗装施工管理技術者を常時有する業者)
電気
造園
管工事
予定価格が3000万円未満は全登録業者、3000万円以上は総合点が650点以上
■建設工事請負業者の格付けについては、各業種毎に客観的査定要素である「経営事項審査総合評点」およ
び有資格技術者基準に基づき決定する。なお、各業種の各号級の決定は、それぞれの客観的査定要素(「経
営事項審査総合評点)および技術者基準のどちらも充たすことを条件とする。
主観的要素については、国際標準化機構が定めたISO9001、9002又は14001の認証を取得し
ている業者については各15点、湖南市と防災協定を締結している場合は10点を加点する。また、前年度
において指名停止の措置を受けた業者については10点、請負業者として、不誠実であると認められるとき
は5点、人権研修不参加の業者については5点をそれぞれ減点する。
別表2 指名希望建設工事と建設業の許可建設工事との種類別と対比関係
指名希望建設
許可建設工事の
工事
種類
土木一式工事
とび・土工・
コンクリート工事
略号
土
と
内
容
例
示
備
考
総合的な企画、指導、調整のもとに土木工
トンネル、橋梁、ダム、護岸、道路、農業
作物を建設する工事
用水道工事等
①足場の組立、機械器具、建設資材等重量
①とび工、ひき工、足場等仮設、重量物の
コンクリートブロックは規模
物の運搬配置、鉄骨等の組立、工作物の解
揚重運搬配置、鉄骨組立、コンクリートブ
の大きなもの(締固め等)
体等を行う工事
ロック据付け、工作物解体
②くい打ち、くい抜き及び場所ぐいを行う
②くい工、くい打ち、くい抜き、場所ぐい
「鉄骨組立」は加工された鉄骨
工事
③土工、掘削、根切り、発破、盛土工事
を現場で組み立てるもの
③土砂等の掘削、盛上げ、締固め等を行う
④コンクリート工、コンクリート打設、コ
ガードレール設置等を含む
工事
ンクリート圧送、プレストレストコンクリ
④コンクリートにより工作物を築造する工
ート工事
モルタル吹き付け、種子吹き
事
⑤地すべり防止、地盤改良、ボーリンググ
付け等法面処理を含む
⑤その他基礎的ないしは準備的工事
ラウト、土留め、仮締切り、吹付け、道路
付属物設置、捨石、外構、はつり工事
土木一式工事
石工事
石
石材の加工又は積方により工作物を築造
石積み(張り)、コンクリートブロック積み
法面処理、擁壁としてのコン
し、又は工作物に石材を取付る工事
(張り)工事
クリートブロック積み(張り)
れんが、コンクリートブロック等により工
コンクリートブロック積み(張り)、れんが
コンクリートブロックにより
作物を築造し、又は工作物にれんが、コン
積み(張り)、タイル張り、築炉、石綿スレ
建築物を建設する工事を含む
クリートブロック、タイル等を取付け、又
ート張り工事
工事
タイル、れんが
ブロック工事
タ
ははり付ける工事
鋼構造物工事
鋼
形鋼、鋼板等の鋼材の加工又は組立てによ
鉄骨、橋梁、鉄塔、石油、ガス等の貯蔵用
「鉄骨工事」は加工から組立ま
り工作物を築造する工事
タンク設置、屋外広告、開門、水門等の門
で一貫して行うものをいう。
扉設置工事
しゅんせつ工事
しゅ
建築一式工事
建
大工工事
大
ほ装工事
ほ
電気工事
電
河川、港湾等の水底を浚渫する工事
港湾、河川等の浚渫工事
総合的な企画、指導、調整のもとに建築物
建築の新築、増改築工事等の建築確認を要
を建設する工事
する規模のもの等
木材の加工又は取付けにより工作物を築造
大工、型枠、造作工事
建築一式工事
し、又は工作物に木製設備を取付ける工事
道路等の地盤面をアスファルト、コンクリ
ほ装工事
アスファルト舗装、コンクリート舗装、ブ
ート、砂、砂利、砕石等により舗装する工事 ロック舗装、路盤築造工事
発電設備、変電設備、送配電設備、構内電
発電設備、送配電線、引込線、変電設備、
気設備等を設置する工事
構内電気設備、照明設備、電車線、信号設
備、ネオン装置工事
電機設備工事
電気通信工事
給排水冷暖房
工事
造園工事
管工事
造園工事
通
管
園
有線電気通信設備、無線電気通信設備、放
電気通信線路設備、電気通信機械設置、放
送機械設備、データ通信設備等の電気通信
送機械設置、空中線設備、データ通信設備、
設備を設置する工事
情報制御設備、電波障害防除設備工事
冷暖房、空気調和、給排水、衛生等のため
冷暖房設備、冷凍冷蔵設備、空気調和設備、 敷地内の上下水道工事含む
の設備を設置し、又は金属製等の管を使用
給排水、給湯設備、厨房設備、衛生設備、
して水、油、ガス、水蒸気を送配するため
浄化槽、水洗便所設備、ガス管配管、ダク
の設備を設置する工事
ト、管内更生工事
整地、樹木の植栽、景石のすえ付け等によ
植栽、地被、景石、地ごしらえ、公園整備、 公園内の各種施設の工事を含
り庭園、公園、緑地等の苑地を築造する工
広場、園路、水景工事、屋上等緑化工事
事
む植栽工事には植生を復元す
る工事を含む
屋上等緑化工事は、建築物の
屋上、壁面等を緑化する工事
をいう
水道施設工事
水道施設工事
水
上水道の施設及び配水管
上水道取水施設工事
送水管等の布設を行う工事
上水道浄水施設工事
上水道送配水管布設工事
下水道工事
下水道工事
下
下水道の管布設工事
下水道(本管埋設)
別表3 資格コード表
コード
資
格
区
技術職員区分
分
Ⅰ
002 法第7条第2号ロ該当
○
003 法第15条第2号ハ該当(同号イと同等以上)
○
004 法第15条第2号ハ該当(同号ロと同等以上)
○
○
212 二級建設機械施工技士(第1種~第6種)
○
113 一級土木施工管理技士
○
214 二級土木施工管理技士(土木)
○
215 二級土木施工管理技士(鋼構造塗装)
○
建
216 二級土木施工管理技士(薬液注入)
設
120 一級建築施工管理技士
○
○
業
法
221 二級建築施工管理技士(建築)
○
222 二級建築施工管理技士(躯体)
○
223 二級建築施工管理技士(仕上げ)
○
127 一級電気工事施工管理技士
○
228 二級電気工事施工管理技士
○
129 一級管工事施工管理技士
○
230 二級管工事施工管理技士
○
133 一級造園施工管理技士
○
234 二級造園施工管理技士
○
137 一級建築士
技
術
士
法
電気工事士法
電気事業法
電気通信事業法
水
道
法
消
防
法
Ⅲ
○
111 一級建設機械施工技士
建築士法
Ⅱ
001 法第7条第2号イ該当
○
238 二級建築士
○
239 木造建築士
○
141 建設・総合技術監理(建設)
建設「鋼構造及びコンクリート」・
142
総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)
143 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」)
○
144 電気・電子・総合技術監理(電気・電子)
○
145 機械・総合技術監理(機械)
機械「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」・
146
総合技術監理(機械「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」)
147 上下水道・総合技術監理(上下水道)
上下水道「上水道及び工業用水道」・
148
総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」)
149 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」)
○
150 森林「林業」・総合技術監理(森林「林業」)
○
151 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」)
○
152 衛生工学・総合技術監理(衛生工学)
○
153 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」)
衛生工学「廃棄物処理」又は「汚物処理」・
154
総合技術監理(衛生工学「廃棄物処理」)
155 第一種電気工事士
○
○
○
○
○
○
○
○
○
256 第二種電気工事士
3年
○
258 電気主任技術者(第1種~第3種)
5年
○
259 電気通信主任技術士
5年
○
265 給水装置工事主任技術者
1年
○
168 甲種消防整備士
○
169 乙種消防整備士
○
コード
資
格
区
技術職員区分
分
Ⅰ
171 建築大工(1級)
271 建築大工(2級)
3年
○
3年
3年
○
3年
職
3年
○
業
能
3年
力
3年
○
開
発
3年
促
3年
○
進
方
3年
法
3年
○
3年
3年
○
3年
○
○
3年
167 路面表示施工
○
○
192 畳製作・畳工(1級)
292 畳製作・畳工(2級)
○
○
191 噴霧塗装(1級)
291 噴霧塗装(2級)
○
3年
190 金属塗装・金属塗装工(1級)
290 金属塗装・金属塗装工(2級)
○
○
189 建築塗装・建築塗装工(1級)
289 建築塗装・建築塗装工(2級)
○
○
188 塗装・木工塗装・木工塗装工(1級)
288 塗装・木工塗装・木工塗装工(2級)
○
3年
187 ガラス施工(1級)
287 ガラス施工(2級)
○
○
186 かわらぶき・スレート施工(1級)
286 かわらぶき・スレート施工(2級)
○
○
185 板金・板金工・打出し板金(1級)
285 板金・板金工・打出し板金(2級)
○
3年
184 板金(「建築板金作業」)・建築板金・板金工(「建築板金作業」)(1級)
284 板金(「建築板金作業」)・建築板金・板金工(「建築板金作業」)(2級)
○
○
183 工場板金(1級)
283 工場板金(2級)
○
○
182 鉄筋組立て・鉄筋施工(1級)
282 鉄筋組立て・鉄筋施工(2級)
○
3年
181 鉄工・製罐(1級)
281 鉄工・製罐(2級)
○
○
180 石工・石材加工・石積み(1級)
280 石工・石材加工・石積み(2級)
○
○
179 ブロック建築・ブロック建築工・コンクリート積みブロック施工(1級)
279 ブロック建築・ブロック建築工・コンクリート積みブロック施工(2級)
○
3年
178 築炉・築炉工(1級)・れんが積み
278 築炉・築炉工(2級)
○
○
177 タイル張り・タイル張り工(1級)
277 タイル張り・タイル張り工(2級)
○
○
176 配管・配管工(1級)
276 配管・配管工(2級)
○
3年
175 給排水衛生設備配管(1級)
275 給排水衛生設備配管(2級)
○
○
174 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(1級)
274 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(2級)
○
○
166 ウェルポイント加工(1級)
266 ウェルポイント加工(2級)
○
3年
173 とび・とび工・型枠施工・コンクリート圧送施工(1級)
273 とび・とび工・型枠施工・コンクリート圧送施工(2級)
Ⅲ
○
172 左官(1級)
272 左官(2級)
Ⅱ
○
3年
○
コード
資
格
区
技術職員区分
分
内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・床仕上げ施工・表装・
表具・表具工(1級)
内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・床仕上げ施工・表装・
293
表具・表具工(2級)
194 熱絶縁施工(1級)
Ⅰ
193
職 業 能 力 開 発 促 進 方 法
294 熱絶縁施工(2級)
3年
3年
○
○
3年
○
○
3年
197 防水施工(1級)
297 防水施工(2級)
○
○
196 造園(1級)
296 造園(2級)
Ⅲ
○
195 建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ施工(1級)
295 建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ施工(2級)
Ⅱ
○
○
3年
198 さく井(1級)
○
○
298 さく井(2級)
3年
○
061 地すべり防止工事士
1年
○
062 建築設備士
1年
○
063 計装
1年
○
064 基幹技能者
○
099 その他
備考
・資格区分の欄に(年数)記載されている資格は、取得後に当該年数の実務経験が必要です。
(平成15年度以前に職業能力開発促進法による技能検定の2級に合格された方は、取得後実務経験
1年です。)
○
建設工事-1
入札参加資格審査入力票記入マニュアル(建設工事業者用)
◎入札参加資格審査入力票(建設工事)
・
受付番号
この欄は記入する必要はありません。
・
商号または名称(カナ、漢字)
※必須
商号または名称をカタカナ、漢字の双方記入してください。
※1 法人の種類を表す文字については下表の略号を参考に記入してください。
種類
※2
略号
株式会社
(
株
)
有限会社
(
有
)
合資会社
(
資
)
合名会社
(
名
)
共同組合
(
同
)
協業組合
(
業
)
企業組合
(
企
)
カナ商号には法人の種類を表す文字(略号)は記入しないでください。
例) (株)日本商事の場合
→ ニッポンショウジ
※3 カナについては濁点、半濁点も1文字として記入してください。
・
代表者役職名
代表者の役職名を漢字で記入してください。
※1 左詰で記入してください。
・
代表者氏名(カナ、漢字)
代表者の氏名をカタカナ、漢字の双方記入してください。
※1 左詰で記入し、苗字と名前の間にはスペースを入れてください。
※2 カナについては濁点、半濁点も1文字として記入してください。
・
郵便番号
※必須
本店の郵便番号を記入してください。
・
都道府県コード
都道府県コード表を参照し、都道府県コードを記入してください。
・
本店の市町村名(住所1)
本店の所在地(住所)を記入してください。
※1
市町村名から左詰で記入してください。
※2 「大字」
、
「字」の文字は記入しないでください。
※3 「丁目」
、
「番地」
、
「号」の文字は記入せず、区切りには「-」を記入してくださ
い。
・
本店の建物(住所2)
本店の建物の「○○○ビル○○号」等ある場合は記入してください。
・
電話番号
※必須
本店の電話番号を記入してください。
※1 市外局番、市内局番、番号を「-」で区切り、左詰で記入してください。
・
FAX番号
本店のFAX番号を記入してください。
※1 市外局番、市内局番、番号を「-」で区切り、左詰で記入してください。
・ e-mail
本店の代表 e-mail を記入してください。
・
法人個人区分
法人個人区分について該当する番号を○で囲んでください。
・
本社の所在
本社の所在について該当する番号を○で囲んでください。
・
納税区分
納税区分について該当する番号を○で囲んでください。
・
経営事項審査
コード、許可種別名称、許可番号を記入してください。
※1
経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の許可番号下6桁を記入すること。
※2 右詰で空白には「0」を記入してください。
※3 建設業許可種別コード表を参照し、建設業許可種別コードを記入してください。
大臣許可業者は「00」を記入してください。
建設工事-2
◎代理人情報入力票 ※代理人を置く場合に記入
・
受付番号
この欄は記入する必要はありません。
・
代理人を置く支店・営業所の名称
代理人を置く支店・営業所の名称を記入してください。
(会社名は記入しないでくださ
い)
※1 左詰で記入してください。
※2 代理人は建設業法上の許可を受けた支店・営業所以外は置けません。
・
代理人役職名
代理人の役職名を漢字で記入してください。
※1 左詰で記入してください。
・
代理人氏名(カナ、漢字)
代表者の氏名をカタカナ、漢字の双方記入してください。
※1 左詰で記入し、苗字と名前の間にはスペースを入れてください。
※2 カナについては濁点、半濁点も1文字として記入してください。
・
郵便番号
代理人を置く支店・営業所の郵便番号を記入してください。
・
都道府県コード
都道府県コード表を参照し、都道府県コードを記入してください。
・
代理人を置く支店・営業所の市町村名(住所1)
代理人を置く支店・営業所の所在地(住所)を記入してください。
※1 市町村名から左詰で記入してください。
※2 「大字」
、
「字」の文字は記入しないでください。
※3 「丁目」
、
「番地」
、
「号」の文字は記入せず、区切りには「-」を記入してくださ
い。
・
代理人を置く支店・営業所の建物(住所2)
代理人を置く支店・営業所の建物の「○○○ビル○○号」等ある場合は記入してくださ
い。
・
電話番号
代理人を置く支店・営業所の電話番号を記入してください。
※1 市外局番、市内局番、番号を「-」で区切り、左詰で記入してください。
・
FAX番号
代理人を置く支店・営業所のFAX番号を記入してください。
※1 市外局番、市内局番、番号を「-」で区切り、左詰で記入してください。
・ e-mail
支店・営業所の代表 e-mail を記入してください。
・
営業所の所在
支店・営業所の所在について該当する番号を○で囲んでください。
建設工事-3
◎業務の種目等入力票
・
受付番号
この欄は記入する必要はありません。
・
業務の種目
建設工事の資格審査申請業務
1) 業務コード
業務コード表を参照し、業務コードを記入してください。
同じ業務コードを 2 つ以上記入しないでください。
2) 業務名
3) 区分
代理人
代理人に業務を委任するか否か、該当する番号を○で囲んでください。
総合評点
完成工事高
1) 2年または3年平均
2) 評点(X1)
元請完成工事高及び技術職員数
1) 元請完成工事高 2年または3年平均
2) 一級
3) 講習受講
4) 基幹
5) 二級
6) その他
7) 評点(Z)
建設工事-4
◎業務経歴入力票
1. 貴社における過去3箇年度の実績について、主なものを 5 件まで記載して
ください。
2 . 記入 欄の枠が 足り ないとき には内容 等が 判別でき る程度に 省略 して記入
してください。
・
受付番号
この欄は記入する必要はありません。
・
注文者
注文者を記入してください。
・
契約額
消費税抜の契約金額を千円未満の端数を切り捨てて記入してください。
・
着工年月(和暦)
着工年月を記入してください。
・
完成年月(和暦)
完成年月を記入してください。
・
業務名(契約名)
業務名(契約名)を記入してください。
・
業務コード
業務コード表を参照し、業務コードを記入してください。
・
業務場所・路線名・河川名等
業務場所・路線名・河川名等を記入してください。
・
担当技術職員名
担当技術職員名を記入してください。
・
契約
元請、下請を○で囲んでください。
建設工事-5
◎技術者数・技術者資格入力票
・
受付番号
この欄は記入する必要はありません。
・
商号または名称
商号または名称を記入してください。
・
技術者数
1)資格コード
資格コード表を参照し、希望業種に関係する資格のみ記入してください。
同じ資格コードを 2 つ以上記載しないでください。
資格コード表に記載されていない資格については「その他」としてまとめて記入
してください。
2)資格名称
資格名称を記入してください。
3)人数
人数を記入してください。
・
技術者詳細
1)技術者名
技術者名を記入してください。
2)資格一覧
業務経歴に記載した担当技術職員の保有する資格名称を、資格コード表を参考に
記入してください。
複数ある場合は、名称をカンマで区切ってください。
●都道府県コード
コード
名称
●建設業許可種別コード
コード
名称
●業務コード(工事)
コード
名称
1
北海道
00
国土交通大臣
0010
土木一式
2
青森県
01
北海道知事
0011
プレストレスコンクリート
3
岩手県
02
青森県知事
0020
建築一式
4
宮城県
03
岩手県知事
0030
大工
5
秋田県
04
宮城県知事
0040
左官
6
山形県
05
秋田県知事
0050
とび・土工・コンクリート
7
福島県
06
山形県知事
0051
法面処理
8
茨城県
07
福島県知事
0060
石
9
栃木県
08
茨城県知事
0070
屋根
10
群馬県
09
栃木県知事
0080
電気
11
埼玉県
10
群馬県知事
0090
管
12
千葉県
11
埼玉県知事
0100
タイル・れんが・ブロック
13
東京都
12
千葉県知事
0110
鋼構造物
14
神奈川県
13
東京都知事
0111
鋼橋上部
15
新潟県
14
神奈川県知事
0120
鉄筋
16
富山県
15
新潟県知事
0130
ほ装
17
石川県
16
富山県知事
0140
しゅんせつ
18
福井県
17
石川県知事
0150
板金
19
山梨県
18
福井県知事
0160
ガラス
20
長野県
19
山梨県知事
0170
塗装
21
岐阜県
20
長野県知事
0180
防水
22
静岡県
21
岐阜県知事
0190
内装仕上
23
愛知県
22
静岡県知事
0200
機械器具設置
24
三重県
23
愛知県知事
0210
熱絶縁
25
滋賀県
24
三重県知事
0220
電気通信
26
京都府
25
滋賀県知事
0230
造園
27
大阪府
26
京都府知事
0240
さく井
28
兵庫県
27
大阪府知事
0250
建具
29
奈良県
28
兵庫県知事
0260
水道施設
30
和歌山県
29
奈良県知事
0270
消防施設
31
鳥取県
30
和歌山県知事
0280
清掃施設
32
島根県
31
鳥取県知事
0999
その他
33
岡山県
32
島根県知事
34
広島県
33
岡山県知事
35
山口県
34
広島県知事
36
徳島県
35
山口県知事
37
香川県
36
徳島県知事
38
愛媛県
37
香川県知事
39
高知県
38
愛媛県知事
40
福岡県
39
高知県知事
41
佐賀県
40
福岡県知事
42
長崎県
41
佐賀県知事
43
熊本県
42
長崎県知事
44
大分県
43
熊本県知事
45
宮崎県
44
大分県知事
46
鹿児島県
45
宮崎県知事
47
沖縄県
46
鹿児島県知事
47
沖縄県知事
●資格コード
コード
名称
001
技術士(建設部門)
046
危険物取扱主任者
002
技術士(水道部門)
047
甲種火薬取扱主任者
003
技術士(農業部門)
048
乙種火薬取扱主任者
004
技術士(林業部門)
049
特級ボイラー技士
005
1級土木施工管理技士
050
1級ボイラー技士
006
2級土木施工管理技士(土木)
051
2級ボイラー技士
007
2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装)
052
ボイラー設備士
008
2級土木施工管理技士(薬液注入)
053
第1種ボイラータービン
009
1級建設機械施工技士
054
第2種ボイラータービン
010
2級建設機械施工技士
055
甲種ガス主任技術者
011
1級建築施工管理技士
056
乙種ガス主任技術者
012
2級建築施工管理技士(建築)
057
丙種ガス主任技術者
013
2級建築施工管理技士(躯体)
058
第1種冷凍保安責任者
014
2級建築施工管理技士(仕上)
059
第2種冷凍保安責任者
015
1級建築士
060
第3種冷凍保安責任者
016
2級建築士
061
酸素欠乏危険作業責任者
017
1級造園施工管理技士
062
公害防止管理者
018
2級造園施工管理技士
063
公害防止責任者
019
技術士(電気部門)
064
環境計量士
020
1級電気工事施工管理技士
065
一般計量士
021
2級電気工事施工管理技士
066
浄化槽施工士
022
第1種電気工事士
067
浄化槽管理技術者
023
第2種電気工事士
068
浄化槽管理士
024
第1種電気主任技術者
069
建築物環境衛生管理技術者
025
第2種電気主任技術者
070
第1種作業環境測定士
026
第3種電気主任技術者
071
第2種作業環境測定士
027
技術士(機械部門)
072
昇降機検査資格者
028
1級管工事施工管理技士
073
建築設備検査資格者
029
2級管工事施工管理技士
074
廃棄物処理施設技術管理者
030
甲種消防設備士
075
特殊建築物調査資格者
031
乙種消防設備士
076
ビルクリーニング技能士
032
一級配管技能士
077
1級技能士
033
二級配管技能士
078
2級技能士
034
下水道技術検定二種
079
不動産鑑定士
035
一級造園技能士
080
不動産鑑定士補
036
二級造園技能士
081
土地家屋調査士
037
給水装置工事主任技術者
082
補償業務管理士
040
第1種消防設備点検資格者
083
土地区画整理士
041
第2種消防設備点検資格者
084
弁護士
042
技術士(地質)
085
司法書士
043
地質調査技士
999
その他の技術者
044
測量士
045
測量士補
電算入力票 エクセルでの入力方法説明
1)ダウンロードした「電算入力票」のエクセルファイルをダブルクリックし起動します。
2)
「マクロを有効にする」をクリックします。
3)入力する項目の赤枠内をクリックすると、入力ウィンドウが表示します。
文字入力または該当する項目を選択し「登録」ボタンをクリックすると、自動入力されます。
※該当の項目がない場合は、入力は不要です。