第1号様式 建設工事入札参加資格審査申請書(兼入力票) 平成24・25年度において、刈羽村で行う建設工事に係る入札に参加する資格の審査を申請します。 年 平成 月 日 なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。 様 刈羽村長 申請者 申請区分 1 入札整理番号 法人の場合は、商号又は 名称及び代表者の氏名 6 − 参加 資格 区分 項番 7 9 10 経営事項審査申請時の建設業許可番号 コード 11 A 0 1 商 号 又 は 名 称 代 表 者 の 氏 名 年度 13 前回資格申請時の建設業許可番号 許 可 番 号 15 印 コード 年度 許 可 番 号 20 3 フリガナ 市区町村・大字コード 都 道 府 県 主 市 区 郡 町 村 た 在 る 所 営 郵 便 番 業 所 電 話 番 F A X 番 ・ 名 地 号 号 21 61 9 80 79 82 ・ フリガナ 83 100 122 123 162 163 169 − 170 線内は記入しないでください。 181 10 号 新分野進出状況 11 7 0 76 77 項 番 A 60 ISO認証取得 8 12 障害者雇用状況 9001認証取得有 :1 ※平成23年4月1日以降に申請した経営事項審 14001認証取得有 :2 査に係る総合評定値通知書を提出する者は、IS 両方取得有 :3 O認証取得の有無にかかわらず「9」を記入するこ 認証取得無 :0 と。 新経審通知書提出者 :9 有 :1 無 :0 男女共同参画 推進状況 13 行動計画策定有 女性技術者雇用有 両方該当有 該当無 14 県税等滞納状況 :1 :2 :3 :0 有 :1 無 :0 工事施工成績 有 :1 無 :0 点 15 優良工事受賞歴 有 :1 無 :0 ※男女共同参画推進状況について 1∼3を選ぶ場合は、ハッピー・パー トナー企業であること。 のり 項 番 7 9 A 0 2 入札参加を希望する 建設工事の種類 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゅ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 法 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 第2号様式 入札整理番号 1 営業所(主たる営業所を除く)一覧表(兼入力票) 6 − 項 番 7 9 A 0 3 建設業の許可を 受けている業種 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゅ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 営 業 所 等 の 名 称 営業所番号 10 12 51 52 91 92 131 営業所等の代表者の氏名 11 都 道 府 県 ・ 市区郡町村名 営業所等の 所 在 地 所 在 地 市区町村・ 大字 コード 郵 便 番 号 連 絡 方 法 電 話 番 号 132 134 − ・ 135 137 138 144 − 145 156 F A X 番 号 項 番 7 9 A 0 3 建設業の許可を 受けている業種 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゅ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 営 業 所 等 の 名 称 営業所番号 10 12 51 52 91 92 131 営業所等の代表者の氏名 11 都 道 府 県 ・ 市区郡町村名 営業所等の 所 在 地 所 在 地 市区町村・ 大字 コード 郵 便 番 号 連 絡 方 法 電 話 番 号 132 134 − ・ 138 135 137 144 − 145 156 F A X 番 号 頁数 第3号様式 入札整理番号 1 技術職員数等に関する書類(兼入力票) 6 1 土木一式、建築一式、電気、管、舗装工事の技術職員数 総合評定値通知書の技術職員数※2 項 番 7 9 A 0 4 区 分 コード 補正 1級 ※1 10 11 12 13 2級 16 17 9 A 0 9 B1 建 築 一 式 A2 B2 電 気 A3 B3 管 A4 B4 舗 装 A5 区 分 0 5 コード 1級舗装施工管理 技術者数 10 12 11 16 A8 10 建退共等加入の有無 (無:0 有:1) 11 建災防協会加入の有無 ※3のうち雇用6ヵ月以下職員数(※4) 23 2級 26 27 1級 30 31 2級 34 35 38 B5 労働福祉の状況 9 A 22 A1 1級舗装施工管理技術者 項 番 7 21 土 木 一 式 2 1級舗装施工管理技術者数 項 番 1級 20 ※1 補正なし:0 → ※2欄を記入(※3欄は記入しない) 補正あり:1 → ※2欄、※3欄を記入 7 補正後技術職員数※3 コード (無:0 有:1) ※3 この欄は※1「補正」欄が「1」の 場合に、補正後の技術職員数を記 入します。 この欄に記入した場合は「技術職 員数一覧」(第7号様式)の提出と、 経営事項審査申請を行った時の「技 術職員名簿」、及び資格者証等の提 示が必要です。 ※4 この欄は※3「補正後技術職員数」に 記入した職員のうち、平成23年4月1日以 降の経営事項審査で「雇用期間が6ヵ月 以下」によりカウントされなかった職員がい る場合に、その数を記入します。 (※3欄の数の内数です。) この欄に記入した場合は雇用関係を確 認する書面、及び資格者証等の提示が必 要です。 第4号様式 1 入札整理番号 指定工事の施工実績に関する書類 項 番 6 7 − (1枚目) 9 A 0 6 (単位:千円) 申出書の記載対象工事は、元請工事のみとしています。なお、記載内容が不明なものについては、記入なしと同様の取扱いをさせていただきます。 工 種 区 分 内 容 工種番号 13 14 10 トンネル工事 (内空断面40㎡以上で、NATM工法のもの) トンネル工事 (内空断面40㎡以上で、NATM工法以外のもの) トンネル工事 (内空断面40㎡未満のもの) 完 成 工 事 高 受注形態 発注機関名 施 工 実 績 工 期 工 事 名 (年/月) 又は施設名 工 事 概 要 (工法、型式、規模等) 24 0120 単体 ・ JV / ∼ / 内空断面 ㎡ 延長 m 0121 単体 ・ JV / ∼ / 内空断面 ㎡ 延長 m 工法 0122 単体 ・ JV / ∼ / 内空断面 ㎡ 延長 m 工法 トンネル用照明・防災関係工事 0820 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 トンネル用空調・換気工事 2021 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 0123 単体 ・ JV / ∼ / 数量 基 0124 単体 ・ JV / ∼ / 数量 基 0138 単体 ・ JV / ∼ / 数量 基 0125 単体 ・ JV / ∼ / 橋面積 ㎡ 0126 単体 ・ JV / ∼ / 橋面積 ㎡ 1121 単体 ・ JV / ∼ / 鋼重 t 1122 単体 ・ JV / ∼ / 鋼重 t 0127 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 0139 単体 ・ JV / ∼ / 下部工数量 基 橋面積 ㎡ 0128 単体 ・ JV / ∼ / 延長 m 0129 単体 ・ JV / ∼ / 延長 m 1123 単体 ・ JV / ∼ / 延長 m 0130 単体 ・ JV / ∼ / 管径 ㎜ 延長 m 0131 単体 ・ JV / ∼ / 管径 ㎜ 延長 m 堰・水門・排水機場工事 0132 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 ダム本体工事 0133 単体 ・ JV / ∼ / 堰高 m 工法 橋梁下部工事 (ケーソン工法によるもの) 橋梁下部工事 (杭基礎工法によるもの) 橋梁下部工事 (直接基礎のもの) 橋梁上部工事 (橋長100m以上で、PC構造のもの) 橋梁上部工事 (橋長100m未満で、PC構造のもの) 橋梁上部工事 (橋長100m以上で、鋼構造のもの) 橋梁上部工事 (橋長100m未満で、鋼構造のもの) 橋梁上部工事 (床版工(連続桁)) 橋梁上下部工事 (上部工がPC構造のもの) スノーシェッド・ロックシェッド工事 (PC構造のもの) スノーシェッド・ロックシェッド工事 (RC構造のもの) スノーシェッド・ロックシェッド工事 (鋼構造のもの) 管渠(推進)工事 (管径800㎜以上のもの) 管渠(シールド)工事 (管径1,350㎜以上のもの) 第4号様式 1 入札整理番号 指定工事の施工実績に関する書類 項 番 6 7 − (2枚目) 9 A 0 6 (単位:千円) 申出書の記載対象工事は、元請工事のみとしています。なお、記載内容が不明なものについては、記入なしと同様の取扱いをさせていただきます。 工 種 区 分 内 容 工種番号 13 14 10 砂防ダム工事 (堰高15m以上のもの) 砂防ダム工事 (堰高15m未満のもの) 下水道処理施設土木建築工事 (終末処理場築造にかかる工事) 完 成 工 事 高 受注形態 発注機関名 24 施 工 実 績 工 期 工 事 名 (年/月) 又は施設名 工 事 概 要 (工法、型式、規模等) 0134 単体 ・ JV / ∼ / 堰高 m 工法 0137 単体 ・ JV / ∼ / 堰高 m 工法 0135 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 下水道処理施設電気設備工事 0821 単体 ・ JV / ∼ / 施設名 下水道処理施設機械設備工事 2022 単体 ・ JV / ∼ / 施設名 0136 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 0521 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 工事内容 0522 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 工事内容 0523 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 工事内容 0524 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 工事内容 地盤改良工事 0525 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 工事内容 地すべり抑止杭工事 (大口径ボーリングによるもの) 0526 単体 ・ JV / ∼ / ボーリング口径 道路標識設置工事 0527 単体 ・ JV / ∼ / 数量 路面表示工事 1721 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 0822 単体 ・ JV / ∼ / 数量 工事内容 1321 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 機械種類 1322 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 機械種類 浄化槽設置工事 0921 単体 ・ JV / ∼ / 規模 水門・ゲート製作据付工事 (2門以上のもの) 1124 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 港湾・海岸構造物工事 (自己所有又は傭船契約した作業用船舶を使用したもの) 法面処理工事 (種子吹付工によるもの) 法面処理工事 (モルタル吹付工によるもの) 法面処理工事 (のり枠工によるもの) 法面処理工事 (アースアンカー工、ロックボルト工によるもの) 道路照明工事 (基礎工事を伴うもの) アスファルト舗装工事 (舗装用建設機械を所有する場合に限る) コンクリート舗装工事 (舗装用建設機械を所有する場合に限る) 作業船種類 工種 杭数量 工事内容 m 工事内容 第4号様式 1 入札整理番号 指定工事の施工実績に関する書類 項 番 6 7 − (3枚目) 9 A 0 6 (単位:千円) 申出書の記載対象工事は、元請工事のみとしています。なお、記載内容が不明なものについては、記入なしと同様の取扱いをさせていただきます。 工 種 区 分 内 容 工種番号 13 14 10 完 成 工 事 高 受注形態 発注機関名 施 工 実 績 工 期 工 事 名 (年/月) 又は施設名 工 事 概 要 (工法、型式、規模等) 24 ダム用の放流管及びゲート工事 1125 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 しゅんせつ工事 (作業用船舶を所有又は傭船契約したもの) 1421 単体 ・ JV / ∼ / 浚渫土量 鋼橋等塗装工事 1722 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 アスファルト防水工事 1821 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 塗膜防水工事 1822 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 揚排水機製作設置工事 2023 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 昇降機製作設置工事 2024 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 除塵機製作設置工事 2025 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 2201 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 2301 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 高木数量 2302 単体 ・ JV / ∼ / 面積 ㎡ 工事内容 消雪パイプ配水管工事 0922 単体 ・ JV / ∼ / 延長 m 工事内容 消雪パイプさく井工事 2400 単体 ・ JV / ∼ / 深度 m 工事内容 集水井工事 2401 単体 ・ JV / ∼ / 口径 m 深度 m 機械種類 集排水ボーリング工事 2402 単体 ・ JV / ∼ / 口径 mm 深度 m 機械種類 ほ場整備工事 (面的整備に係るもの) 0111 単体 ・ JV / ∼ / 整備面積 ha 工事内容 暗渠排水工事 0112 単体 ・ JV / ∼ / 延長 m ため池工事 0113 単体 ・ JV / ∼ / 工事内容 雪崩対策工事 0140 単体 ・ JV / ∼ / 工法 揚排水機場等電気通信設備工事 (遠方監視制御施設工事) 植栽工事 (高木3.0m以上で、面積2,000㎡以上のもの) 庭園工事 (石組工事の実績があるもの) ㎥ 作業船種類 本 工事内容 延長 m 高さ m 基 第4号様式 指定工事の施工実績に関する書類 (建築関係)(4枚目) 入札整理番号 1 項番 6 建設業許可番号 7 − 9 A 0 申請者(商号又は名称) 6 申出書の記載対象工事は、元請工事のみとしています。なお、記載内容が不明なものについては、記入なしと同様の取扱いをさせていただきます。 工種番号 工事件数 工 事 内 容 10 13 1 外壁補修工事(RC造建築物に限る) 0222 2 木造建築工事 0220 3 鉄骨造建築工事 0223 4 鉄筋コンクリート造建築工事 0224 5 鉄骨鉄筋コンクリート造建築工事 0225 6 プレストレストコンクリート造建築工事 0221 7 建築物耐震改修工事 0226 8 免震・制振構造建築工事 0227 9 アスファルト防水工事 0228 10 塗膜防水工事 0229 11 シート防水工事 0230 12 建築物解体工事(非木造で延面積500㎡以上) 0231 13 衛生設備工事 0232 14 空気調和設備工事(延面積500㎡以上) 0233 15 電気設備工事(建築物付帯のもの) 0234 ※1 完成工事高 14 ※1 工 事 名 ※2 (単位:千円) 総面積(㎡) ※2 階 数※2 24 ※1:過去10年間に施工した工事について、その件数、完成工事高の合計を記入してください。 ※2:過去10年間に施工した工事の中から、1つの工事を選択して記入してください。 施工面積 施工面積 施工面積 建物用途 主たる空調方式 第5号様式 1 入札整理番号 − 技術職員名簿(兼入力票) 項 番 6 7 9 A 0 7 氏 名 フリガナ 漢 字 10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 25 26 生年月日 年号:年月日 41 42 有資格区分コード 48 49 実務経 験業種 63 64 67 68 監理技術者資格者証 登 録 業 種 87 交付番号 第6号様式 舗装機械の所有状況に関する書類 入札整理番号 申請者(商号又は名称) − ●この申出書は、舗装工事の入札参加を希望する方で、舗装機械 (アスファルトフィニッシャー)を所有(または所有に準じる状況※1) している方のみ提出してください。 項 番 A 0 9 ●この申出書は、本社、支社毎に記載してください。 営業所番号 1 舗装機械の所有台数 製造番号 2 舗装機械の種類 (複数所有の場合代表的なもの) コード 1.クローラ型1.6∼3.0m 2.全自動・ホイール型2.4∼5.0m 3.全自動・ホイール型3.0∼8.5m 4.その他 (その他の内容 ) 3 所有・所有に準じる状況の別※1 1.所有 2.リース 3.レンタル 4.賃貸借 5.その他 ※1:所有に準じる状況とは、左記2∼5をいいます。 4 所有(保管)場所 ・ 市区町村・大字コードを記入してください。 5 所有等の開始時期(複数台所有の場合は、最も早い時期を記入してください。) 年号 年 月 1.昭 和 2.平 成 6 所有等の終了予定時期(複数台所有の場合は、最も先の時期を記入してください。) 年号 年 月 1.昭 和 2.平 成 注) 上記「3所有・所有に準じる状況の別」欄に、「1」を記入した場合は減価償却終了予定年月を、 「 「2」∼「5」を記入した場合はその終了予定年月を記入してください。 第7号様式 入札整理番号 技 術 職 員 数 一 覧 ( 1 枚 目 ) − 1 「土木」技術職員数 資 格 名 経審 コード 実務 経験 人 数 県での対応する級区分 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 1 1 1 − 1級技術職員 建 2 設 業 法 1 級 建 設 機 械 施 工 技 士 2 1 2 − 2級技術職員 級 土 木 施 工 管 理 技 士 1 1 3 − 1級技術職員 2 級 土 木 施 工 管 理 技 士 ( 土 木 ) 2 1 4 − 2級技術職員 建 設 ・ 総 合 技 術 監 理 ( 建 設 ) 1 4 1 − 1級技術職員 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理 (建設「鋼構造及びコンクリート」) 1 4 2 − 1級技術職員 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」) 1 4 3 − 1級技術職員 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」) 1 4 9 − 1級技術職員 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」) 1 5 1 − 1級技術職員 経審 コード 実務 経験 士 1 2 0 − 1級技術職員 2 級 建 築 施 工 管 理 技 士 ( 建 築 ) 2 2 1 − 2級技術職員 1 級 建 築 士 1 3 7 − 1級技術職員 2 級 建 築 士 2 3 8 − 2級技術職員 技 術 士 法 2 「建築」技術職員数 資 格 名 建 設 業 法 建 築 士 法 1 級 建 築 施 工 管 理 技 人 数 県での対応する級区分 第7号様式 入札整理番号 技 術 職 員 数 一 覧 ( 2 枚 目 ) − 3 「電気」技術職員数 資 格 名 県での対応する級区分 (*は「総合評定値通知書」では「その 他」技術職員に区分されているもの) 実務 経験 1 2 7 − 1級技術職員 2 2 8 − 2級技術職員 1 4 1 − 1級技術職員 1 4 2 − 1級技術職員 電 気 電 子 ・ 総 合 技 術 監 理 ( 電 気 電 子 ) 1 4 4 − 1級技術職員 第 1 種 電 気 工 事 士 1 5 5 − 2級技術職員 第 2 種 電 気 工 事 士 2 5 6 [3年] ※ 2級技術職員 電気主任技術者(第1種∼第3種) 2 5 8 [5年] ※ 2級技術職員 建 士 0 6 2 [1年] 2級技術職員 装 0 6 3 [1年] 2級技術職員 建 1 級 電 気 工 事 施 工 管 理 技 士 設 業 2 級 電 気 工 事 施 工 管 理 技 士 法 建 設 ・ 総 合 技 術 監 理 ( 建 設 ) 技 術 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理 士 (建設「鋼構造及びコンクリート」) 法 電 気 工 事 士 法 等 人 数 経審 コード 築 設 備 計 4 「管」技術職員数 資 格 名 実務 経験 1 2 9 − 1級技術職員 2 3 0 − 2級技術職員 機 械 「 流 体 工 学 」 又 は 「 熱 工 学 」 ・ 総合技術監理(機械「流体工学」又は「熱工学」) 1 4 6 − 1級技術職員 上 下 水 道 ・ 総 合 技 術 監 理 ( 上 下 水 道 ) 1 4 7 − 1級技術職員 1 4 8 − 1級技術職員 1 5 2 − 1級技術職員 1 5 3 − 1級技術職員 1 5 4 − 1級技術職員 給 水 装 置 工 事 主 任 技 術 者 2 6 5 [1年] 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(1級) 1 7 4 − 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(2級) 2 7 4 *[3年] 給 排 水 衛 生 設 備 配 管 ( 1 級 ) 1 7 5 − 給 排 水 衛 生 設 備 配 管 ( 2 級 ) 2 7 5 *[3年] 配 管 ・ 配 管 工 ( 1 級 ) 1 7 6 − 配 管 ・ 配 管 工 ( 2 級 ) 2 7 6 *[3年] ※ 2級技術職員 士 0 6 2 [1年] ※ 2級技術職員 装 0 6 3 [1年] ※ 2級技術職員 技 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理 術 (上下水道「上水道及び工業用水道」) 士 衛 生 工 学 ・ 総 合 技 術 監 理 ( 衛 生 工 学 ) 法 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水 質管理」) 衛生工学「廃棄物管理」・総合技術監理(衛生工学 「廃棄物管理」) 職 業 能 力 開 発 促 進 法 県での対応する級区分 (*は「総合評定値通知書」では「その 他」技術職員に区分されているもの) 経審 コード 建 1 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 設 業 2 級 管 工 事 施 工 管 理 技 士 法 水道 法 人 数 建 計 築 設 備 * ただし、平成16年4月1日時点で合格していた者は実務経験1年以上。 ※ 2級技術職員 2級技術職員 ※ 2級技術職員 2級技術職員 ※ 2級技術職員 2級技術職員 第7号様式 入札整理番号 技 術 職 員 数 一 覧 ( 3 枚 目 ) − 5 「舗装」技術職員数 資 格 名 1 経審 コード 実務 経験 人 数 県での対応する級区分 級 建 設 機 械 施 工 技 士 1 1 1 − 1級技術職員 級 建 設 機 械 施 工 技 士 2 1 2 − 2級技術職員 級 土 木 施 工 管 理 技 士 1 1 3 − 1級技術職員 2 級 土 木 施 工 管 理 技 士 ( 土 木 ) 2 1 4 − 2級技術職員 技 建 設 ・ 総 合 技 術 監 理 ( 建 設 ) 術 士 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理 法 ( 建 設 「 鋼 構 造 及 び コ ン ク リ ー ト 」 ) 1 4 1 − 1級技術職員 1 4 2 − 1級技術職員 建 2 設 業 1 法 第8号様式 平成 年 月 日 技術職員名簿 の変更届 刈羽村長 様 下記のとおり技術職員名簿の記載内容に変更があったので、届出をします。 1 入札整理番号 − 10 1 変 更 削 除 2 追 加 変 更 削 除 3 追 加 変 更 削 除 4 追 加 変 更 削 除 5 追 加 変 更 削 除 6 追 加 変 更 削 除 7 追 加 変 更 削 除 8 追 加 変 更 削 除 9 追 加 変 更 削 除 10 追 加 変 更 削 除 11 追 加 変 更 削 除 12 追 加 変 更 削 除 13 追 加 変 更 削 除 14 追 加 変 更 削 除 15 追 加 変 更 削 除 7 法人の場合は、商号又は 9 A 0 7 ※「変更内容」欄の選択 25 26 印 名称及び代表者の氏名 氏 名 フリガナ 漢 字 変更内容 追 加 申請者 項 番 6 生年月日 年号:年月日 41 42 有資格区分コード 48 49 実務経 験業種 63 64 監理技術者資格者証 登 録 業 種 交付番号 67 68 「追加」:技術職員の(新規の)追加 → 新規に職員を採用した場合等が該当する。 「変更」:登録済み技術職員の、有資格区分コード・実務経験業種・監理技術者資格者証の登録業種(交付番号のみの変更の場合は提出不要)の変更 なお、記載に当たっては、変更した項目だけ記載するのではなく、当該技術者の保有している資格等のコード全てを記載してください。 「削除」:技術職員の削除 → 職員が退職した場合等が該当する。 87
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