２０１５年度夏季手当とは許されない。れたものの、社会保険等 ◇２年連続でベアが実施さの負担増や生活必需品の値上げにより「賃金の増えた感」は無く、社員の％引き上げ歓迎会が、新潟地方本部本への入社おめでとう！とをお祝いし、ＪＲ東日任を持って仕事に励み、を担うという、自覚と責す。ＪＲの安全安定輸送仕事がスタートしていま新入社員の皆さんはすでに、各現場で本格的なを贈りました。と長野地方本部で開催さＪＲの将来を担う社員と本年度採用の新入社員がユニオンに加入したこ日、長野地方本れました。新潟地方本部は５月して成長されることを期待しています。ある。桶川駅 37 新潟齋藤　貴志 38 酒田運輸区 38 新潟藤田　直樹 35 新潟車両センター 39 新潟岡村　広志 36 総務部人事課（出向） 40 新潟中村　貴徳 35 総務部人事課（出向） 41 長野山崎　貴夫 53 下諏訪駅 42 長野戸谷　勇一 52 長野総合車両センター 43 長野池田　守 41 長野総合運輸区 44 長野本山　雄一 33 長野総合運輸区１部20円（但し組合費に含む）第１回交渉を行う生活は厳しさを増している。２０１７年月からの消費税で、生活の先行きは不透日に多くの組合員もかけつけ、二人の部は５月ＪＲ東日本入社とユニオ安全で、安心して働ける職場をつくるために、の減少、地方活力の減 52 求満額を支払うことを強く求めた。日に開催される。中央地方が一体となり、夏季手当満額獲得にむけて取り組みを強化退など、中長期の課題東日本ユニオンに結集しン加入を歓迎しました。よう！用も増加すると見込ん秋田山田　勝 51 弘前保線技術センター 4 秋田戸松　昭浩 55 東能代運輸区 5 秋田佐藤　輝明 52 秋田運輸区 6 秋田佐藤　俊樹 51 秋田総合車両センター 7 秋田加藤　陽一 53 秋田車両センター 8 秋田笹渕　太郎 33 秋田車両センター 9 仙台早坂　克彦 55 ＪＲバス東北仙台支店 10 仙台渡辺　晃 58 仙台新幹線運輸区 11 仙台星　誠 58 郡山運輸区 12 仙台阿部　勉 56 山形運輸区 13 水戸郡司　伸 52 神立駅 14 水戸坂本　良夫 55 水戸駅 15 水戸河原井敦司 54 佐貫駅 16 千葉藤本　圭一 43 習志野運輸区 17 千葉羽鳥　桂吾 55 久留里駅 18 千葉栗田　周司 38 佐倉運輸区 19 千葉関谷　道徳 41 蘇我運輸区京葉派出所 20 大宮湯川　正志 57 与野本町駅 21 大宮登坂　匡克 56 川口駅 22 東京斉藤　良治 57 南柏駅 23 東京小泉　弘明 52 下十条運転区 24 東京郷　重雄 52 中野電車区 25 東京中嶋　洋司 55 上野保線技術センター 26 横浜松田　和秀 42 鶴見線営業所 27 横浜傳　敏和 39 大船駅 28 横浜山口　優 51 大船駅 29 横浜西澤　博之 40 国府津運輸区 30 八王子松岡　弘史 57 八王子保線技術センター 31 八王子千野　和彦 57 石和温泉駅 32 八王子根岸　剛 53 拝島駅 33 高崎橋爪　幸光 55 高崎信通技術センター 34 高崎安カ川文雄 56 新前橋運輸区 35 高崎荒木　孝 55 新前橋運輸区多大なご迷惑をおかけ木村　亮浩届いていない。 3 月できない。要求は経営また本部から二人に、入社をお祝いする記念品でいる。さらなる収入状況と社員の生活を鑑員の皆さんが一丸となみ、熟慮した上で導きって努力した成果であプに働く社員一人ひとり５歳以上の社員及びグも顕在化している。が担った努力を労使で確リーンスタッフに対す確保とコストダウンに努出したものであり、５ ◇上野東京ラインの開業や北陸新幹線の延伸開業はめなければならない。 ◆山手線と東北新幹線の輸送障害でお客さまに ◇２０１４年度期末決算では、上方修正した業績予り、頑張りに感謝を申した。今一度、足元をし上げる。確かに営業見つめ直し、安全確保る３万円の加算とあわ ◆夏季手当に対する会社スタンスは業績だけでと輸送品質の向上を実せて、グループの持続はなく、公共性など総現させ、信頼の回復に好評を持って迎えられ、合的に判断していく。努めていかなくてはな想を連結・単体共に達成年連続の賃金北陸信越エリアの広域観また、らない。基本的なスタし、経常利益では期末決かな回復基調が続いて改訂により、ベースとンスをふまえ、早期に合収益は伸びているが、いるとしているが、個なる賃金は大幅に改善意に達するべく真摯に精的成長に向けて不可欠人消費の鈍化や海外景されている。人件費は光ルートの期待も高まっ気の下振れリスクな将来的に大きな影響が算として過去最高を示し ◆平成年度通期の見通しでは、北陸新幹線など、景気の先行きも不 ◆５月の経済報告でも、景気の基調判断は緩やどで増収を見込んでい透明だ。国内での少子力的に議論したい。高崎年のピークにはるが、首都圏直下型地あることもみる必要が平成利益も２０７０億円と過震対策を始めとした安高齢化、労働生産人口であり、真摯に議論し去最高となり、株主配当 ◆平成年度の業績は期連続の増。景気の追全投資によって営業費ていきたい。円とリーマンショック以も増額を予定している。い風はあるものの、社ている。今期通期の業績前の水準に回復しつつあこれら計画を担う社員の新花巻駅兆１６０億円、当期純る。新幹線高速化やイン生活が下降線をたどるこ 56 ７％の１兆９６６０億バウンド施策と共に、地佐藤　健治 3 盛岡 26 2 2 36 会社側回答（要旨）道な地域間輸送をグルーている。特に、単体の営新入社員の加入歓迎会を開催予想は単体の営業収益で入社おめでとう！業収益は対前年１０１．組合側趣旨説明（要旨） ◇日々の生活に不安を抱えていては良い仕事はわれたが、他の項目に対する交渉が今日の開催になったことは残念だ」と組合の態度を明らかにしたうえ中央本部は月日、申第号「２０１５年度夏季手当要求（月日提出）」に関する団体交渉に臨んだ。交渉では「エルダー社員に対する精勤手当の加算については１８０００円の回答が４月１日に口頭で行 4 明だ。 16 で、申５号の申し入れの趣旨を説明し、あわせて安全・安定輸送と好業績をつくりだした社員に対して、要 10 認したい。 15 23 2 一ノ関駅大船地区分会の激励を受ける本部鈴木副委員長 55 2 4 5 菅原　定一 27 29 盛岡 5 1 6 年齢職　場　名氏　名番号地本名〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番36号 TEL（NTT）03-3453-2107（JR）057-2290 東日本ジャーナル 5 第２回交渉はしよう！第３回定期大会代議員選出される発行者／渡辺　求　編集者／久保田　勉 http://www.jrtu-east.org/ JR連合 JR東日本労働組合共生・公正・創造平成 27 年（2015）6 月 5 日東日本ユニオン（1）第 20 号「住環境制度改正」に関する解明要求について団体交渉開催！要な加算を行うこととし、減価償却の３割負担程度を目安に、１戸当たりで負担した場合にモデルケースの社宅だと幅はの改正について」の解明４月日に本社から説明された「住環境制度比較すると６％上がりは改善され、９５年から「持ち家取得の推進」では、現在の持ち家比率を活性化させることで、とから、入居者の出入りも入れない状況があるこできるため、入りたくてたエルダー社員が退職す前に社宅居住を前提とししない」とか「制度実施校を卒業するまでは転校今、交渉においては、制度改正の概念的部分はがありました。と設定した」という回答あるものの、１０００円要求（申８号）の団体交日に行いまし会社説明による今改正の大きな目的は、「持ちてきました。らかにすべく議論を進めに、制度改正の全容を明安を経営側に向けると共から寄せられた疑問や不た。団体交渉では組合員また、「利用機会均等の推進」ということでこととしています。支援を嵩上げすることに割合になっており、持家貸住宅が３、社宅が４の負担を１とした場合、賃点では、会社負担は持家た、「受益格差」という％となっています。まがされました。た費用を考慮したと回答電製品を購入するといっし代金ならびに新たに家は、同じ市内での引っ越支援一時金万円の根拠さらに個人住宅支援金の新設による個人住宅拠が示されました。で、今制度を導入する根のではないかということ均等な機会を与えられる器、換気扇やガスコンロエレベーターや湯沸かして作った社宅は新しく、と比較して、ＪＲになっは、「設備的に古い社宅０００円の根拠について宅の使用料金の加算額１さらに、「昭和年月以降に設置された社回答もされました。も考慮したものだというるまで」といった選択肢論を通じて明らかになっにむけて、解明要求の議想とする住環境制度確立論を通じて、私たちが理求めて、職場における議きる住環境が整う制度をが安心して職務に専念でいます。本部は、組合員厚生の制度改正となってに考慮されないばかり員個々の将来設計が十分解明されたものの、組合渉を５月用者と社宅以外に居住すは、新しい社宅や立地のも付いてというように設れた。会議には、各地方本部結と一元化に向けて職場からする。ＪＲ労働運動の大同団請する。組織方針草案を提起 4 作りだしましょう。度とするために、運動を組合員が求める住環境制ています。か、会社の一方的な福利る社員の受益格差の是良い社宅は、現段階で入よって是正を図っていく正」「社宅の利用機会均家取得の推進」「社宅利等を推進すること」の３た問題について、各地方の業務部長、部会・業務プロ議論をお願いする」と挨拶が「STOP THE 格差社会！暮らしの底上げ実現」 5.27全国集会開催！悪うな連合は５月日、「ＳＴＯＰＴＨＥ格差社会！文京シビックホールで開全国統一集会」を東京・ャンペーン第３弾５・暮らしの底上げ実現」キ催した。この集会は、「労働者保護ルール改悪阻止」帯を確認した。間とともに、働く者の連０カ所の地域協議会の仲全国の地方連合会、２２ネット中継でつながった５名が結集し、インターであり、会場には１７１訴える「全国統一行動」運用見直しの危険性」を「政府による年金積立金て共に闘う」と力強く訴合の皆さんと強く連帯し止めるため、民主党は連者保護ルール改悪法案をる。ウソつき政権の労働改悪でもウソをついてい謳って労働者保護ルールに労働者のためになると民をだましている。同時る答弁でウソをついて国ていこう。」と挨拶し者の怒りを国会にぶつけならない。われわれ働く者の団結で止めなければ巨大与党の暴走を、働くを断じて容認できない。死を促進するような改悪長時間労働を助長し過労は、生涯派遣で低賃金、きな影響を与える。連合悪は、この国の将来に大と労働者保護ルールの改止めのない安全保障法制明らかになってきた。歯「集会アピール（案）」が発表された。最後に、から選ばれた最優秀作品動標語」約２０００作品ら寄せられた「川柳・運決意表明がされ、全国かさらに、永芳副会長、逢見副会長よりそれぞれの挨拶がされた。から連帯する。」と連帯うのか。連合の運動に心る。今闘わずしていつ闘こそ優秀な人材が集ま「働きがいのある職場にダイバーシティコンサルタントの渥美由喜氏はえた。た。し、がんばろう三唱で集古賀伸明会長は「安倍政権の強引な政治手法がまた、民主党の枝野幸男幹事長は、「安倍内閣会を締めくくった。が提案され、全体で確認は、安全保障法制をめぐん、ありがとうございました。備面でも大きな違いがあジェクト代表などが参加しされた。名産をかけた「じゃんけん大会」を行い、大いに盛り「平成年実施にむけた７年間の猶予期間」にた。本部を代表して渡辺中央催し、豪華景品が貰える「お楽しみ抽選会」や地方の居制限や年齢制限はな執行委員長は「２０１５春闘会議では、春闘総括の確認と夏季手当満額獲得にむけた潮干狩りを終えたあとは、昼食を兼ねた懇親会を開本部に要求集約を要請しの総括視点を本部として提起取り組み、住環境制度改正にしました。り、公平性の観点から必した。春闘総括から夏季手当対する職場討議と要求集約、 27 を採る組合員がいるなど、参加者一同潮干狩りを堪能ついても、「子供が小学満額獲得にむけて中央・地方各地方本部における業務課題眼光鋭くアサリを狙い、家族総出で10㎏以上もアサリいため住み続けることがが一体となって取り組む。新などが報告され、議論がされました。参加者の中には“水辺のハンター”の如く、本柱となっています。入社員が２名ユニオンに加入た。また、業種別協議会発足名を超える組合員、家族、貨物鉄産労の仲間が集まり第４回業務担当者会議を開催した。若い社員から選択されにむけた具体的な取り組みやた。当日は、さわやかな初夏の日差しに恵まれ、150 パー社員の組織拡大は急務でる労働組合として、自覚と責スケジュールが提起され、９県牛込海岸において「潮干狩りレク」を開催しまし文京シビックシテイに1715名が結集、北海道から沖縄まで中継で繋がったていただいた千葉地本のみなさあり、各地方の取り組みを要任を持ちさらに組織拡大に全月会を開催することを確認し上がりました。準備を中心的に担っ第４回業務担当者会議は、５月日本部会議室で開催さ力をあげよう。ＪＥＳＳにプ日に業種別協議会結成総ロパーによる組合が結成された。グループ会社の労働条件王子地本）は、5月17日に千葉地本準備のもと、千葉 62 た。初夏の日差しと潮風浴びて、関東ブロック・潮干狩りレク開催！ 20 34 改善を実現するためにもプロ 29 奪ール改を来未クルのー者ワ若関東ブロック（水戸、千葉、大宮、東京、横浜、八 39 19 27 21 19 業種別協議会の発足を確認業種別協議会結成総会にむけて挨拶する渡辺委員長第 20 号（2）東日本ユニオン平成 27 年（2015）6 月 5 日