約1. - 京丹後市社会福祉協議会

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つ吼l『築く
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京丹後
No.37号
平成24年9月発行
私④轟蟄⑳義教参観塾
聖願い
思いノを福祉のまち
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社協では、平成25年度からの5力年計画である「第2次地域福祉活動計画」を策定する
にあたり、オープンミーティングや住民懇談会、高校生ヒヤリングなどを実施しました。
少子高齢化の進展、近所づきあいの希薄化や家族形態の変容などの新たな福祉課題、また、
誰もが安心して暮らせる理想とする地域のすがたについて語り合いました。住民の皆さまから
お寄せいただいた意見は、今後の地域福祉活動の方向を示す羅針盤としての本計画に反映してまいります。
公募型住民懇談会に27名が参加
∼まちの現状と課題を整理し、
解決策を提案∼
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峰山・網野・久美浜高校の
生徒50名が参加
∼害者ならではのアイデアが∼
●歩道や街頭の整備 ●都市開発でまちに活気を
●誰でも簡単インターネット通販 ●婚活支援 ●バ
スや列車の本数を増やす ●観光産業に力を入れる
人生のベテランから学ぶ世代間交流を
園る ′共存共栄の地域つくり _二高齢
者の仕事や生きがいつくり  ̄学校での
郷土愛を育む学習 文化芸術に触れる
機会つくり 企業誘致や大学設置で若
者が集える場つくり 既存産業の再生と新規産業の
導入 丹後の自然のPR強化
二・声が掛け合える地域つくり こ1子育ての不安が解
消できる地域つくり ●ご近所同士の助け合いの輪
鬱若者が帰住しやすい環境つくり ●幼い時からの福
祉教育が大切 ●男性は、サロンへの参加が少ない
●移動販売バスが増えたら ●防災への意識を日頃から
発行/社会福祉法入京丹後市社会福祉協議会
〒627−0111京都府京丹後市弥栄町荒谷3450寵0772−65−2100岡0772−65−3294
峰山支所(峰山総合福祉センタ一隅T〔し62−4128)
大宮支所(市大宮福祉会館内TEL64−2037)
網野支所(網野健康福祉センター内TEL72−0797)
丹後支所(丹後老人福祉センター内T〔し75−0808)
http:nwww.kyoshakyo.or,jp/kyotango/E−mail:info@kyotango−Shakyo.jp 久美浜支所(市久美浜庁舎内TEL82−0008)
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≠ ふくじゆ恒例の夏祭りを7月28日に開催し
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このイベントは高校生ボランティアをはじめ、
多くの方々のご協力で成り立っています。ボラ
ンティア並びに出演者、資材提供や物品の寄附
等ご協力いただきました皆さまに、厚くお礼申
し上げます。
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モ1t地域aC守甘知りたい!
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地域分ぺ学び・考え・実践
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久美浜中学校3年生、久美浜高校福祉系列2年生
l が・地域の社会資源を知るため、「ふれあいサロン」
を体験しました。
7月21日は中学生が浦明ふれあいサロンの担い
1 手から、椅子に座っていても出来る健康体操やお手玉
l 送りなどのレクリエーションを学びました。秋には・
お参日
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もう90歳超えた
けど、畑にも
行つとるだで‥・
:妄孟言≡宝芸諾各地区に出向き出前サロンとして
高校生は、31日に浦明公民館で実施されたふれあ
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l いサロンで、参加者と一緒になってレクリエーション
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l などを体鼠なごやかな学びの場となりました。
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今日も
害いですよ
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タオルを使って手足や背筋を伸ばし、柔軟体操
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最後は、輪になってお手玉送り
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供養として
和田邦美様(峰山町菅)
100.000円 亡夫 文雄様
井上悪示様(大宮町三重)
50.000円 亡母 つや様
Jl‖コ敏一様(大宮町口大野)
100.000円 亡母 ふよ様
荒田淳一様(大宮町河辺)
100.000円 亡父 昇横
田茂井勇人様(網野町浅茂川)
300.000円 亡父 勇治様
尊いご寄附をありがとうございました。厚くお礼申し
上げます。(平成24年7月1日∼8月19日受付分)
匿名様(網野町)
100.000円 亡 父様
泉利幸様(丹後町聞入)
100.000円 亡母 美雪様
細川克幸様(久美浜町平田)
100,000円 亡母瑠美子様
小山哲彦様(久美浜町坂井)
50.000円 亡母 りよ様
井上京子様(久美浜町品田)
100.000円 亡夫 作男様
西山勝己様(久美浜町輿馬地)
50.000円 亡母利久江様
施餓鬼法要のお霊威を寄附
全性寺様(峰山町吉原)35.666円
福祉資金として
株式会社ベルマリ工様(峰山町菅)
6.000円(通算73回目)
蛭子智子様(網野町木津)
3.000円(通算410回目)
地域福祉事業へ
西谷安柄様(峰山町千歳)車いす1台
つり銭の一部を寄附
小市郎商店お客様(丹後町聞入)
5.303円
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紆 8月19日、峰山総合福祉センターにおいて、
領 京丹後市と共催(後援に京丹後市共同募金会、京
紆 丹後市民生児童委員協議会)し、180余名が参
‘苛 加する中、本研修会を開催しました。
辞ヽ 講演ではm。tt。ひょうご事務局長の栗木剛氏
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句 法人丹後の自閉症児を育てる会からは・自閉症の正しい知識と理解し・「人ひとりの個性に気づ
辞− さながら・子ども達の素晴らしい一面を地域の中でともに育て・
肇 応援してlましいと願いを語られました。
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10月1日112月31日
董右脚等が、地元絹祉活動に
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結・鮭サbン
今年7月に誕生した子育てサロンです。
毎月第1木曜朝10時から約1時間半、荒山公民館新館
和室に0歳から就学前の自宅にいる子どもとその家族が
集まります。お母さん達がほっと一息つける場の提供を
目指しています。
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今年も10月1日から赤い羽根で親しまれている共同募
金運動が始まります。この運動は、「誰もが住み慣れた地
域で安心して暮らすことができる福祉社会」をめざして行
うもので、福祉施設の整備をはじめ、児童・青少年の健全
育成や、高齢者・障害のある方の福祉活動、ボランティア
活動など身近な地域の福祉に役立てられます。皆さまの温
かい気持ちが、福祉活動を支えていますので、共同募金
運動にご協力お願いいたします。
サロン担い手からの喜びの声
書
今年から、赤い羽根共同募金配分事業の助成金を受
け、子ども達のおやつや小物つくりの材料代等に使わ
せていただき、サロン運営面で大変助かっています。
、ぐ十:∴.、 LTT支える地域サ末一ヤー
重
ボランティア満座
予
∼発達障害の理解と支援∼
日会内
時:10月13日(土)午後1時30分∼午後4時
場:峰山総合福祉センター
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容:◆講演「発達障害の子どもへのかかわり方と地域での支援」
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授 津田英二氏
◆家族と支援者の声「知ってください 私のうちの宝物」
NPO法人 丹後の自閉症児を育てる会
言
当講座は、赤い羽根共同
募金配分金により実施
叫岬h“穐嬢}【鵬
望=」輌佃佃」
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職員の採用・適職 <採用>(8月1日付)【ふくじゆ】坪倉 蓋(副施設長)絹託職員
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編集 京丹後市社協広報委員会 小出光祐・末次昭夫・問渕程次朗・大下省三