2015年講義内容一覧表(建築) 講義日 開始 時間 講義 時間 講義順 コード カリキュラム コード 13:00~ 1:30 1 K1 講義概要 初級/中級 レベル区分 講義 区分 ※ 初級 1 鋼材 建築市場における鉄構需要、建築構造用鋼材の種類 鋼材への要求性能と鋼材規格、新しい建築構造用鋼材、 一戸 康生 地球環境問題への鋼の取組み 14:45~ 1:30 2 K4 高力ボルト接合部の設計 新日鐵住金 建材事業部 建材開発技術部 部長 接合部 6/2 (火) 講師(所属) 関 清豪 大成建設 初級 1 設計本部 構造設計第三部長 初級 1 鹿島建設 社友 柱脚(露出・根巻・埋込)設計の基本 建築基準法改正に伴う動き 16:30~ 1:30 3 K3 許容応力度設計から、保有水平耐力計算等 林 幸雄 基準法改定等の最新情報 SDコンサルタント所長 製作全般 13:00~ 1:30 4 K9 工作図、原寸、加工、組立、溶接、高力ボルト摩擦面処理 横山幸夫 駒井ハルテック 初級~中級 1 初級 1 (日本建設業連合会) 建築事業本部 建築部 技術支援グループ 上級技師長 初級 1 名古屋工業大学 名誉教授 理事 鉄構営業本部(技術)担当 検査、仮設金物、輸送、工場認定制度の概要 6/9 (火) 藤原 智 前田建設工業 ここに注意!鉄骨工事管理のポイント 14:45~ 1:30 5 K19 鉄骨の工場製作、現場施工におけるチェックポイントを 実例をもとに解説する 薄板鋼構造の設計 13:00~ 1:30 6 K12 -関連する設計基・規準について- 小野 徹郎 (考え方、適用上の留意点、最近の動向) 椙山女学園大学 教授 構造物の設計法 6/19 (金) 14:45~ 1:30 7 K7 構造物の設計法 16:30~ 13:00~ 1:30 1:30 8 9 K8 K18 2 エネルギーの釣合に基づく応答評価法 東京理科大学教授 2 エネルギー法による免震構造と制振構造の設計 鋼構造の陸海空における新たな方向性 1.陸上の鋼構造(新構造システム建築物、環境配慮型鋼構造) 2.海上の鋼構造(海洋プラットフォーム、海中構造物、海底構造物) 3.空の鋼構造(展開構造物など) 北村春幸 中級 最上公彦 初級~中級 2 海洋環境創生機構 専務理事 ハイブリッド構造 6/30 (火) 14:45~ 1:30 10 K13 概説、SRC構造、CFT構造 一般社団法人 立花 正彦 初級~中級 2 東京電機大学教授 初級 1 建築本部 品質保証室 室長 初級 1 日本設計 構造設計群 副群長 初級~中級 2 執行役員 第一設計部部長 中級 2 福岡大学 教授 初級~中級 1 東京工業大学教授 初級~中級 2 東京理科大学教授 初級 3 シニアアソシエイト 柱RC・梁S構造、鋼と木質またはガラスなど 建方施工 16:30~ 1:30 11 K11 ~2:00 鉄骨工事全般、建方、現場接合 森岡 徹 大林組 特殊工法、機械化施工 建物事例 13:00~ 1:30 12 K16 14:45~ 1:30 13 K15 16:30~ 1:30 14 K10 構造計画から竣工まで 人見 泰義 維持管理と耐震補強 7/7 (火) 地震被害、耐震診断と補強 中村幸悦 織本構造設計 品質管理 品質管理、品質保証、不具合事例 稲田達夫 ISO9000シリーズ 構造部材 13:00~ 1:30 15 K6 引張材、圧縮材、曲げ材 山田 哲 曲げと圧縮を受ける材 耐火 7/16 (木) 14:45~ 1:30 16 K14 設計概念、耐火設計、耐火被覆、CFT無耐火、 池田憲一 耐火塗料、耐火鋼、火災事例 建物事例 海外の鋼構造 16:30~ 1:30 17 K17 鉄の時代のはじまり、最近の鋼構造、 柴田育秀 Arup 歴史的建造物の再生 ビルディングエンジニアリング リーダー 溶接接合 13:00~ 1:30 18 K5 1.鉄骨溶接概論 護 雅典 竹中工務店 中級 2 東京本店技術部 技術部長付 初級 1 日建設計 構造設計部門副代表 2.溶接部の検査(試験) 架構形式 7/28 (火) 14:45~ 1:30 19 K2 架構、ラーメン、ブレース、 向野聡彦 鋼板、力と変形、ディテール 構造設計部長 特別講義1:空間構造物語(海外の事例も多く含めて) 16:30~ 1:30 20 K20 講義日程、時間等は講師のご都合により変更されることがあります。 予め、ご了承下さい。 斎藤公男(さいとう まさお) 初級 ※講義区分 3 日本大学名誉教授 1:新人研修用プログラム 2:中堅技術者への技術の伝承を主眼とするプログラム 3:海外志向、展開を促すプログラム
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