重金属汚染土壌処理シリーズ国土交通省新技術システム登録 NETIS:HK-120008-A 高性能重金属吸着材インターフェイス SMV INTERFACE SMV 天然素材を原料として開発した、高性能重金属吸着材最新の技術で環境マネジメントをサポートします 1 様々な重金属汚染土壌に対応可能 2 高い吸着容量のため少量添加で経済的 3 即効性があるため養生不要 4 粉体状であるため現場状況に合わせた施工が可能 5 天然素材のため環境リスクがない 6 長期的に安定した吸着能力を保持 Environment（環境）Survey（調査）の総合建設コンサルタント株式会社イーエス総合研究所（旧社名：株式会社北日本ソイル総合研究所） http://www.es-souken.co.jp ISO 9001認証工業標準化法試験事業者登録 070252JP 環境省土壌汚染対策法に基づく指定調査機関環2003-1-30 計量証明事業登録（濃度・振動・騒音）作業環境測定機関登録登録番号01-48 地質調査業（質25）第1079号建設コンサルタント登録（建25）第6399号補償コンサルタント登録（補25）第4214号測量業登録第（9）8374号一級建築士事務所（石）第4848号重金属汚染土壌処理シリーズ高性能重金属吸着材インターフェイス SMV 汚染土壌の特性により、以下の種類を揃えていますインターフェイス SMV#5 吸着メカニズムインターフェイス SMV#IR 吸着メカニズムインターフェイス SＭＶ＃５の表面は活性化されてインターフェイス SＭＶ＃IR は酸化還元反応を伴おり、固相と液相との界面で効率よく重金属イオンをう吸着作用で効率よく重金属イオンを吸着します。吸着します。性状性状主成分：マグネシウム、ケイ素ｐＨ：１０．５主成分：鉄、炭化物ｐＨ：９．０副成分：ナトリウム、アルミニウム粒径：微粉∼粒状副成分：塩化物粒径：微粉インターフェイス SＭＶ＃５の吸着量例インターフェイス SＭＶ＃ＩＲの吸着量例 100 ズリ溶液でのヒ素吸着量 4.2［mg/g］ 10 1 0 0.0001 0.0010 0.0100 0.1000 ヒ素吸着後濃度[㎎/L] 1.0000 ヒ素吸着前後のインターフェイスSMV#5 XRD測定結果インターフェイスSMV#ＩＲのヒ素吸着量[㎎/g］インターフェイスSMV#５のヒ素吸着量[㎎/g］ 100 図インターフェイスSMV#5の吸着等温線ズリ溶液でのヒ素吸着量 6.0［mg/g］ 10 1 0 0.0001 0.0010 0.0100 ヒ素吸着後濃度[㎎/L] 0.1000 図インターフェイス SMV#IRの吸着等温線吸着前のｐH 9.8 吸着前のｐH 7.8 吸着後のｐH 10.5 吸着後のｐH 7.8 対象及び施工までの流れ（共通）トンネル、河川、道路、ダム等の建設工事で発生する自然由来の重金属を含有する①礫質土②砂礫土③砂質土④粘性土等の処理に適用。 ①土壌調査 ②配合設計（溶出・含有等）（添加量等の最適化） ③施工 ( 対象有害物質：ヒ素､鉛､カドミウム､セレン､フッ素等 ) 環境情報部 ☎791-1947 本社担当：木川えり子、佐藤研〒007-0895 札幌市東区中沼西5条1丁目8-1 TEL.011-791-1651（代） FAX.011-791-5241 ダイヤルイン ■施工管理部 791-1941 ■地質調査部 791-1945 ■設計部 791-1945 ■補償調査部 791-1945 ■環境情報部 791-1947 ■営業部 791-1940 ■総務部 791-1938 函館支店〒041-1213 北斗市開発209-21 TEL.0138-77-7131 FAX.0138-77-7126 帯広支店〒080-0111 河東郡音更町木野大通東14丁目 TEL.0155-31-8933 FAX.0155-31-8593 北見支店〒099-2104 北見市端野町端野2-11 TEL.0157-56-3576 FAX.0157-56-3578 道北支店〒074-1273 深川市音江町2丁目12-16 TEL.0164-26-3222 FAX.0164-26-3223 釧路支店〒088-0606 釧路郡釧路町中央3丁目16 TEL.0154-40-5522 FAX.0154-40-5525 苫小牧支店〒059-1364 苫小牧市沼ノ端920-95 TEL.0144-52-5501 FAX.0144-52-5505 後志支店〒044-0066 虻田郡倶知安町字琴平20-24 TEL.0136-55-8112 FAX.0136-55-8113 15.03. この印刷物は、環境にやさしい植物性大豆インクを使用しています。