（別紙１）パソコン等機器類仕様番号１品名仕様ＣＰＵインテル® Core™i5 以上メモリ 4GB 以上ＨＤＤ 250GB 以上１ディスクの場合はパーティションを分割し、２領域確保すること。セキュリティチップ標準搭載液晶ディスプレイ 19 型スクエア液晶（電源・スピーカー内蔵）電源はパソコン本体から取り込むこととする。※１グリーン購入法適合製品 DVD－ROM DVD－ROM 読出最大 8 倍速以上キーボード、マウス USB（PS／2）キーボード、光学式ホイールマウスもしくはレーザー式マウス WindowsⓇ7 (32bit) Professional SP1 (WindowsⓇ8.1 Pro 64bit ダウングレード) ※IE のバージョンは 8 とする省スペース型ＯＳデスクトップパソコンソフト Office Standard 2013 ライセンス（2010 へダウングレード） ※Select Plus for Government Partners ライセンスインターフェイス 1000BASE－T／100BASE－TX／10BASE－T ＵＳＢ USB2.0 対応 4 口以上本体外形寸法（W×D×H） 100mm 以内×385mm 以内×350mm 以内消費電力パソコン本体の通常使用時の消費電力が 30Ｗ以下であること。保守当日対応オンサイト保守パック 5 年 ※２数量 25 台 ①パソコン本体は、PC グリーンラベル、J-MOSS グリその他２機器 FUJITSU Printer XL シリーズ連続プリント速度片面印刷時：38 枚以上/分メモリ標準 64MB 以上モノクロレーザーインターフェイスプリンタ用紙サイズ拡張給紙ユニット ※5 ３ーンマーク、国際エネルギースタープログラムに適合していること。※4 ②再セットアップ用媒体を添付。 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 内蔵 A3～はがき XL-EF55MC １段増設（合計２段）保守当日対応オンサイト保守パック 5 年トナー１台あたり２万枚以上印刷可能なトナーを含めることモノクロレーザー機器プリンタ連続プリント速度 56 台 FUJITSU Printer XL シリーズ片面印刷時：38 枚以上/分 10 台メモリ標準 64MB 以上インターフェイス 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 内蔵用紙サイズ A3～はがき拡張給紙ユニット XL-EF55MC ２段増設（合計３段） ※5 ４保守当日対応オンサイト保守パック 5 年トナー１台あたり２万枚以上印刷可能なトナーを含めること総画素数 200万画素以上有効画素数動画200万画素以上インターフェイス USB2.0、HDMI 内蔵メモリ 32GB以上連続撮影時間２時間以上光学ズームデジタルビデオカその他機能メラ静止画200万画素以上 30倍以上手ブレ補正機能、フルハイビジョン対応 1台以下を付属すること ① 記憶メディア１個（16GB以上）付属品 ② バッテリー ③ 充電アダプター ④ USB接続ケーブル、HDMIミニケーブル ⑤ ビデオカメラケース５ Canon LBP8710 用商品名ペーパーフィーダ商品コードー 550 枚ペーパーフィーダー PF-A1（カセット付） 5台 8490B001 ① 機器類は全て新品とする。６その他 ② 保守については、国内で保守できるメーカーであること。（但し、ショップブランドは除く。） ③ 機器については動産総合保険（盗難等）を付与すること。 ④ リース満了後、無償譲渡とする。 ※１原則、電源はパソコン本体から取り込むこととするが、コンセント付き電源コード、サービスコンセント等を使用し、設置に対するコンセントの使用数を少なくし、且つ、コード類が煩雑にならないような工夫をすることを例外として認める。 ※２ Select Plus for Government Partners ライセンスで調達すること。ライセンス番号等必要な情報は入札後、落札事業者に伝える。 ※３純正液晶ディスプレイについては、標準保守を基本とする。ただし、本体と異なるメーカーの機器を提供して故障した場合（標準保守終了後）、同等の代替機器等で対応すること。パソコンのオンサイト保守については、各メーカーによりその内容が異なるので、各メーカーが規定している標準のオンサイト保守内容を満たしていることとする。なお、ＨＤＤの故障後にＨＤＤを交換した際には、データの消去をおこなうか、ＨＤＤ自体を電磁波処理および物理的に破壊をすること。この場合、データ消去証明書または廃棄マニフェストを発行すること。 ※４カタログで確認できれば可とする。 ※５プリンタの保守については、訪問料、技術料、故障部品の交換料が含まれていること。（用紙、トナー、メンテナンスキット代等の消耗品は含まない。）修理時にリサイクルトナーカートリッジを使用していた場合、故障の原因がリサイクルトナーカートリッジによるものでない場合は保守作業を実施することとし、故障の原因がリサイクルトナーカートリッジとの判断により保守作業対象外とする場合は、その根拠を提示すること。また当日対応になるか否かは、各メーカーによりその内容が異なるので、各メーカーが規定している標準のオンサイト保守内容を満たしていることとする。