助成事業名 国補・県単別 社会資本整備総合交付金(住宅・建築物安全ストック形成事業(がけ地近接等危険住宅移転事業)) 国補 事業実施主体 8-48 分類 地方公共団体等 県主管課 建築指導課 関係省庁名 住宅・建築物の最低限の安全性の確保 がけ地近接等危険住宅移転事業 を図るため、危険住宅の移転を促進する 【対象事業】 事 事業について、地方公共団体に対し、国 補 ・危険住宅の除却等 ・危険住宅に代わる住宅の建設(購入 業 が必要な制度を確立し、もって公共の福 含む) の 祉に寄与することを目的とする。 目 助 【事業要件】 下記のいずれかに該当する区域 的 に存する既存不適格住宅又は、大規 ・ 対 模地震等により安全上の支障が生 概 じた住宅 要 ・建築基準法第 39 条第 1 項に基づ 象 く災害危険区域 ・建築基準法第 40 条に基づく条例 建築基準法 で建築を制限している区域 建築基準法施行条例 事 ・土砂災害警戒区域等における土砂 根 土砂災害警戒区域等における土砂災害 災害防止対策の推進に関する法 拠 防止対策の推進に関する法律 律第 8 条基づく土砂災害特別警 法 社会資本整備総合交付金交付要綱 業 戒区域 令 附属第Ⅰ編 基幹事業 16 住環境整備事業 等 (12)住宅・建築物安全ストック ・ 形成事業 千葉県がけ地近接危険住宅移転事業補 助金交付要綱 補 4 第1回内示 交付申請 室等 耐震防災室 内線 3186 国土交通省 社会資本総合整備計画を策定し、国 に提出する必要がある。 本事業は、事業主体は原則市町村であ り、事業主体が危険住宅の移転を行う 者に対し補助する事業であるので、危 意 険住宅の移転を本事業により促進する ためには市町村が実施しなければなら ない。 留 事 建設等に要する経費は、危険住宅の建 設又は購入(これに必要な土地の取得 )をするために要する資金を金 項 を含む。 融機関、その他の機関から借入れた場 合において、当該借入金利子(年利率 8.5%を限度とする。)に相当する額の 費用をいう。 平成26年度実施事業 該当なし 助 5 事 基 6変更申請(随時) 申 翌年度概算要望調査 例 準 7 請 等 時 8 期 9 ・ 等 10 手 (例) 続 11 第2回内示 変更申請 き 対象市町村数 等 54 12 1 翌年度本要望調査 2 最終内示 最終変更申請 3 請求書提出 予算成立 4 完了実績報告書の提出 5 下記経費のそれぞれの1/2 実施市町村数(26年度) 補 ①危険住宅の除去等に要する経費 (1 戸あたり 802 千円限度) 助 ②危険住宅に代わる住宅の建設(購入を 備 率 含む。)に要する経費 1 戸あたり 4,150 千円を限度 ・ 【内訳】 建物 3,190 千円 土地 960 千円 額 (特殊土壌地帯等の場合) 考 1 戸あたり 7,227 千円 【内訳】建物 4,570 千円 土地 2,060 千円 敷地造成 597 千円 10
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