助成事業名 国補・県単 別 社会資本整備総合交付金(ストック再生緑化事業) 国補 分 類 8-33 事業実施主体 市町村 事 業 の 目 的 ・ 概 要 都市緑化推進 班 県 主 管 課 公園緑地課 室 関係省庁名 国土交通省(都市局) 内 線 3997 集約型都市構造への転換を図る上で人口 「ストック再生緑化事業」とは、以下 (1)平成 28 年度末までに事業を開始す 密度を維持しようとするエリアにおいて、 に掲げる(1)及び(2)の要件を満たす事 業をいう。 留 る場合は、平成 28 年度中に立地適正 化計画を策定し都市機能誘導区域を (1)対象事業要件 指定することを前提に、当該区域の指 意 定があるものとみなす。 既存建築物等のストックを活用した緑化 を推進し、良好な都市環境を形成すること 交 により当該エリアに居住等機能の立地を 誘導し、もって都市の再生を図ることを目 的とする。 根 都市緑地法 拠 法 都市公園法 令 社会資本整備総合交付金交付要綱 等 付 対象地域内で行う、既存の公共公益施 設又は民間建築物及びその敷地内で整 (2)平成 30 年度末までに事業を開始す 対 公開性を有するものに限る。)の整備 のうち、以下の①及び②を満たすもの。 することを前提に、当該区域の指定が る場合は、平成 30 年度中に立地適正 備される緑化施設(民間建築物の場合、 事 化計画を策定し、居住誘導区域を指定 ①1都市で5箇所以上の緑化施設の整備 項 あるものとみなす。 象 がなされること。 平成26年度実施市町村 ②1箇所当たりの緑化対象面積が500㎡ 以上であること。 事 4 (2)対象地域 予算内定通知 業 5 都市再生特別措置法に基づく立地適正 化計画における都市機能誘導区域又は 居住誘導区域。 交付申請 ・ 6 翌年度概算要望ヒアリング 7 事 補 申 請 時 期 ・ 手 続 例 8 助 9 第1回内示変更 等 基 10 11 翌年度要望ヒアリング 12 準 対象市町村等数 等 53 き 1 等 実施市町村等(26 年度) 第2回内示変更 1/2 2 一般公共事業債充当可能な事業費 は、地方負担額の 90% 補 3 4 助 予算成立 5 備 額 対象市町村は、補助要件に該当する もの。 率 ・ 0 考
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