助成事業名 千葉県がけ地近接等危険住宅移転事業

助成事業名
国補・県単別
千葉県がけ地近接等危険住宅移転事業
県単
事業実施主体
8-52
分類
地方公共団体等
県主管課
建築指導課
関係省庁名
がけ地崩壊等による住民の生命に対
がけ地近接等危険住宅移転事業
する危険を防止するためがけ地近接等
【対象事業】
事 危険住宅移転事業を行う市町村への補 補 ・危険住宅の除却等
・危険住宅に代わる住宅の建設(購入
業 助を実施します。
含む)
の
目
助 【事業要件】
下記のいずれかに該当する区域
的
に存する既存不適格住宅又は、大規
・
対
模地震等により安全上の支障が生
概
じた住宅
要
・建築基準法第 39 条第 1 項に基づ
象
く災害危険区域
・建築基準法第 40 条に基づく条例
建築基準法
で建築を制限している区域
建築基準法施行条例
事
・土砂災害警戒区域等における土砂
根 土砂災害警戒区域等における土砂災害
災害防止対策の推進に関する法
拠 防止対策の推進に関する法律
律第 8 条基づく土砂災害特別警
法 社会資本整備総合交付金交付要綱
業
戒区域
令 附属第Ⅰ編 基幹事業
16 住環境整備事業
等
(12)住宅・建築物安全ストック ・
形成事業
千葉県がけ地近接危険住宅移転事業補
助金交付要綱
補
4【事業着手前】
要件確認及び交付申請
5
室等
耐震防災室
内線 3186
国土交通省
留
社会資本整備総合交付金住環境整備事
業の住宅・建築物安全ストック形成事業
のメニューであるがけ地近接等移転住
宅移転事業に合わせて県が補助する。
本事業は、事業主体は原則市町村であ
意 り、事業主体が危険住宅の移転を行う
者に対し補助する事業であるので、危
険住宅の移転を本事業により促進する
事 ためには市町村が実施しなければなら
ない。
項
建設等に要する経費は、危険住宅の建
設又は購入(これに必要な土地の取得
を含む。
)をするために要する資金を金
融機関、その他の機関から借入れた場
合において、当該借入金利子(年利率
8.5%を限度とする。)に相当する額の
費用をいう。
平成26年度実施事業
該当なし
助
交付決定
事
基
6
申
次年度予算要望
7【随時】
請
時
例
準
変更申請等
期
9
・
10
等
等
8
手
続
11
き
対象市町村数
等
54
12
1
2 翌年度本要望
3 予算成立
実績報告書・額の確定
4 請求書提出
5 支払い
下記経費のそれぞれの1/4
補 ①危険住宅の除去等に要する経費
実施市町村数(26年度)
(1 戸あたり 78 万円限度)
助
②危険住宅に代わる住宅の建設(購入を
備
率 含む。)に要する経費
1 戸あたり 406 万円を限度
・
【内訳】 建物
310 万円
土地
96 万円
額 (特殊土壌地帯等の場合)
1 戸あたり 708 万円
考
【内訳】建物
444 万円
土地
206 万円
敷地造成 58 万円
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