自衛消防業務講習(新規・再)のご案内 平成 27 年度 自衛消防業務講習日程 ●講習会場は、 横浜市消防訓練センター(横浜市戸塚区深谷町 777 番地)です。 ※裏面案内図参照 ●午前8時 30 分から講習受付を開始します。 ●必ず、 受講票を持参してください。 ●受講申請後、ご都合が悪くなった場合は、申請した消防署又は横浜市防火防災協会までご連絡 ください。 自衛消防業務新規講習 5月 第 1 回 第 2 回 27 日(水) 28 日(木) 第 3 回 6月 11 日(月) 12 日(火) 自衛消防業務再講習 受付 開始日 第 1 回 29 日(金) 11 日(木) 12 日(金) 第 4 回 23 日(火) 24 日(水) 第 2 回 25 日(木) 第 5 回 29 日(月) 30 日(火) 7月 8月 9月 第 6 回 9 日(木) 10 日(金) 第 7 回 21 日(火) 22 日(水) 第 8 回 5 日(水) 6 日(木) 第 9 回 27 日(木) 28 日(金) 第 10 回 3 日(木) 4 日(金) 第 11 回 14 日(月) 15 日(火) 10月 第 12 回 29 日(木) 30 日(金) 11月 第 13 回 18 日(水) 19 日(木) 12月 1月 2月 3月 第 14 回 3 日(木) 4 日(金) 第 15 回 10 日(木) 11 日(金) 第 16 回 12 日(火) 13 日(水) 第 17 回 28 日(木) 29 日(金) 第 18 回 4 日(木) 5 日(金) 第 19 回 25 日(木) 26 日(金) 第 20 回 3 日(木) 4 日(金) 第 3 回 16 日(木) 4月1日 (水) 第 4 回 31 日(月) 第 5 回 16 日(水) 第 6 回 12 日(木) 第 7 回 9 日(水) 10 月1日 (木) 第 8 回 19 日(火) 第 9 回 12 日(金) 第 10 回 10 日(木) 横浜市消防局 公益社団法人横浜市防火防災協会 1月 15 日 (金) 1 受講申請手続 (1) 申請場所は、市内各消防署予防課予防係です。 (2) 受講申請書は、消防署にありますので、受付で受講可能な日程をご確認のうえ、必要事項 を記入し提出してください。 (3) 申請受付時間は、平日 8 時 45 分から 17 時 00 分までです。 (4) 受講申請は、各回講習日の 5 日前又は受講定員に達した時点で締切となります。 (5) 申請手続きが完了しますと受講票を交付しますので、忘れずに講習当日受付へ提出してく ださい。 (6) 講習科目の一部免除を申請する場合には、該当する資格を証明する免状、修了証が必要と なりますので、必ず申請時に各消防署予防係にご持参ください。 2 講習場所 横浜市消防訓練センター内自衛消防業務講習施設(横浜市戸塚区深谷町 777 番地) 3 受付開始時間 講習当日の受付は、8 時 30 分から開始します。 4 講習時間 (1) 自衛消防業務新規講習 2 日間 (1 日目 9 時 00 分〜 17 時 00 分、2 日目 9 時 30 分〜 16 時 15 分) (2) 自衛消防業務再講習 1 日間(9 時 00 分〜 14 時 45 分) 5 修了証の交付 全科目を受講し、効果測定を修了された方に対して修了証を即日交付します。 6 受講手数料(講習テキストを含む。) 講習を受ける場合は、横浜市火災予防条例第 69 条の 2 の規定により受講手数料がかかります。 受講当日受付で納付してください。なお、既納の手数料は、返還いたしませんのでご承知おき ください。 (1)自衛消防業務新規講習 35,000 円(非課税) (2)自衛消防業務再講習 20,000 円(非課税) 7 講習科目の一部免除 自衛消防業務新規講習受講者のうち、甲種防火管理講習及び防災管理講習の既修者について(併 用講習の既修者を含む。)は、重複する科目(7 時間)が免除されます。 (受付は、2 日目の 9 時 00 分からとなります。) ※なお、講習科目は免除されても、効果測定は、免除されません。 8 講習受講に際してのご注意 (1) 講習には必ず、受講手数料、受講票及び筆記用具を持参してください。 (2) 講習開始時間に遅れますと受講できませんので、ご注意ください。 (3) 消火訓練等の実技訓練がありますので、訓練に支障のない服装、タオル等をご用意ください。 (4) 講習会場には駐車場、駐輪場はありません。自動車・バイク・自転車での来場はご遠慮く ださい。 (5) 昼食は、事前に注文受付をいたしますので、申請時に申し込むか、各自ご用意ください。 (会場周辺には食堂等はございません。)食事代は、実費負担になります。 (6) ごみ(持込みの弁当等)は、講習会場のごみ箱を使用せず、お持ち帰りください。 自衛消防組織の設置が必要な大規模建築物等 対象用途 (1 項)劇場等 (2 項)風俗営業店舗等 ア (3 項)飲食店等 (4 項)百貨店等 (5 項イ)ホテル等 (6 項)病院、特別養護老人ホーム、 老人デイサービス、幼稚 イ 園等 (7 項)学校等 (8 項)図書館・博物館等 (9 項)公衆浴場等 (10 項)車両の停車場等 (11 項)神社・寺院等 ウ (12 項)工場等 (13 項イ)駐車場等 (15 項)その他の事業場等 (17 項)文化財である建築物 (16 項)複合用途防火対象物 (16 項の 2)地下街 規模 複合用途防火対象物(16項)における考え方 階数が 11 以上の 防火対象物 延べ面積 1 万㎡以上 階数が 5 以上 10 以下の防火対象物 延べ面積 2 万㎡以上 対象用途に供する部分 の全部又は一部が… ①11階以上の階にある 防火対象物 ②5階以上10階以下の 階にある防火対象物 ③4階以下の階にある 防火対象物 (例) 11F 階数が 4 以下の 防火対象物 延べ面積 5 万㎡以上 5F ① 防火対象物全体の対象用途に 供する部分の床面積の合計が …… 延べ面積1万㎡以上 延べ面積2万㎡以上 延べ面積5万㎡以上 ② ③ 5千㎡ 5千㎡ 1万㎡ 右表参照 1万㎡ 延べ面積 1,000㎡以上 11 階以上の防火対象物 ※ 1 共同住宅(5 項ロ) 、 格納庫等(13 項ロ) 、 倉庫(14 項) は含みません。 ※ 2 消防法第 8 条に該当するものです。 10F ※ 3 階数は、地階を除く階数をいいます。 5F ② ② 1万㎡ 5万㎡ ③ 4F 1万㎡ 5万㎡ 10 階以下の防火対象物 5万㎡ 4 階以下 ※ 部分の管理権原者に、自衛 ○㎡ 消防組織の設置義務があります。 詳しいことは、各消防署の予防係又は公益社団法人横浜市防火防災協会へおたずねください。 鶴見 TEL 503 − 0119 保土ケ谷 TEL 334 − 6696 神奈川 TEL 316 − 0119 青葉 TEL 974 − 0119 旭 TEL 951 − 0119 都筑 TEL 945 − 0119 戸塚 TEL 881 − 0119 西 TEL 313 − 0119 磯子 TEL 753 − 0119 中 TEL 251 − 0119 金沢 TEL 781 − 0119 栄 TEL 892 − 0119 南 TEL 741 − 0119 港北 TEL 546 − 0119 泉 TEL 801 − 0119 港南 TEL 844 − 0119 緑 TEL 932 − 0119 瀬谷 TEL 362 − 0119 公益社団法人横浜市防火防災協会 TEL 045 − 714 − 9909 FAX 045 − 714 − 0921 二軒家バス停から講習会場徒歩案内図 二軒家バス停から講習会場までの経路は下図を参照してください。 ★1 至 立場 方面 交番 バス停 二軒家 ★2 深谷小入口 バス路線 至 戸塚駅 方面 奥野治療院 森新園芸 コンビニ スナック友 タイヤ販売店 居酒屋 栄ちゃん 酒食処 のりこ バス路線 深谷 郵便局 岩間 医院 やきとり鳥久 至 ドリームランド・原宿方面 この先 行 止 の看板 ミラー 受付会場入口 畑 15m 訓練塔 畑 小屋 竹林 雑木林 フェンス フェンス フェンス 坂道 グランド 深谷 小学校 センター入口 プール 体育館 消防訓練センター バス利用案内 順 路 1 市営地下鉄立場駅からバス利用 立場駅2番出口 バス停 クラブ前から講習会場徒歩案内図 15m 訓練塔 フェンス 小屋 竹林 雑木林 畑 至 立場 受付会場入口 フェンス フェンス 立場ターミナル乗り場5番 坂道 グランド 横浜市消防訓練センターの 表示が出ています。 センター入口 プール 体育館 宇田川 戸塚バスセンター行に乗車 二軒家で下車 上図内★1のバス停 消防訓練 センター 講習会場 (情報棟) 専念寺 深谷橋 ここから会場まで徒歩約10分です。 バス停 クラブ前 2 市営地下鉄・JR戸塚駅からバス利用 ★3 西口改札を出る 戸塚駅バスセンター乗り場4番 汲沢経由立場ターミナル行に乗車 二軒家で下車 上図内★2のバス停 ここから会場まで徒歩約10分です。 3 JR大船駅からバス利用 西口(大船観音側)から橋を渡り 西口乗り場5番 立場ターミナル行に乗車 クラブ前で下車 右図内★3のバス停です。 ここから会場まで徒歩約6分です。 国立横浜 医療センター 深谷 深谷中 至 ドリームハイツ ヨーク マート
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