講習会日程表 - 公益社団法人 横浜市防火防災協会

防火・防災併用(新規・再) 防災管理(新規・再) 甲種防火管理(再) 乙種防火管理講習のご案内
平成 27 年度 講習日程
●受講対象者は、 横浜市内の事業所、 建物等で防火管理者又は防災管理者として選任される予定の方です。
●講習会場は、 横浜市研修センター(横浜市中区山下町 72-1)です。 ※山下町消防出張所併設 ●受講票は、 必ず持参してください。
●受講申請後、ご都合が悪くなった場合は、申請した消防署又は横浜市防火防災協会までご連絡ください。
甲種防火管理新規及び
防災管理新規を併せた講習
甲種防火管理及び
防災管理の再講習
防災管理新規講習
防災管理再講習
甲種防火管理再講習
乙種防火管理講習
4月
第1回
第2回
16日(木) 17日(金)
22日(水) 23日(木)
5月
第3回
第4回
第5回
13日(水) 14日(木)
19日(火) 20日(水)
24日(日) 25日(月)
6月
第6回
第7回
第8回
第9回
1日(月) 2日(火)
9日(火) 10日(水)
15日(月) 16日(火)
21日(日) 22日(月)
7月
第10回 7日(火) 8日(水)
第11回 14日(火) 15日(水)
第12回 24日(金) 25日(土)
8月
第13回 3日(月) 4日(火)
第14回 21日(金) 22日(土)
第15回 24日(月) 25日(火)
9月
第16回 2日(水) 3日(木)
第17回 8日(火) 9日(水)
第18回 16日(水) 17日(木)
第19回 28日(月) 29日(火)
10月
第20回 2日(金) 3日(土)
第21回 14日(水) 15日(木)
第22回 20日(火) 21日(水)
第23回 28日(水) 29日(木)
11月
第24回 6日(金) 7日(土)
第25回 10日(火) 11日(水)
第26回 16日(月) 17日(火)
第27回 24日(火) 25日(水)
12月
第28回 1日(火) 2日(水)
第29回 7日(月) 8日(火)
第30回 17日(木) 18日(金)
第6回 16日(水)
1月
第31回 14日(木) 15日(金)
第32回 22日(金) 23日(土)
第33回 26日(火) 27日(水)
第7回 18日(月)
2月
第34回 2日(火) 3日(水)
第35回 15日(月) 16日(火)
第36回 22日(月) 23日(火)
3月
第37回 7日(月) 8日(火)
第38回 13日(日) 14日(月)
第39回 16日(水) 17日(木)
第40回 23日(水) 24日(木)
第1回 21日(木)
第1回 26日(火)
第1回 18日(木)
第2回 23日(木)
第1回 13日(月)
第2回 23日(火)
第3回 6日(月)
第3回 10日(木)
第2回 14日(月)
第1回 26日(月)
第4回 20日(金)
受付開始日
第2回 27日(金)
第5回 9日(火)
4月1日
(水)
第4回 15日(火)
第5回 5日(月)
第3回 9日(月)
10月1日
(木)
第4回 6日(土)
1月15日
(金)
第8回 2日(水)
横浜市消防局
公益社団法人横浜市防火防災協会
1 受講申請手続 ※受講対象者は、 横浜市内の事業所・建物等で防火管理者又は防災管理者として、
選任される予定の方です。
(1) 申請場所は、市内各消防署予防課予防係です。
(2) 受講申請書は、消防署にありますので、受付で受講可能な日程をご確認のうえ、必要事項を記入し
提出してください。なお、防災管理新規講習を申し込む方は、申請の際に甲種防火管理講習の修了証
をお持ちください。
(3) 申請受付時間は、平日 8 時 45 分から 17 時 00 分までです。
(4) 受講申請は各回講習日の 5 日前又は受講定員に達した時点で締切となります。
(5) 申請手続きが完了しますと受講票を交付しますので、忘れずに講習当日受付へ提出してください。
(6) 講習科目の一部免除を申請する場合には、該当する資格を証明する免状、修了証が必要となります
ので、必ず申請時に各消防署予防係にご持参ください。
2 講習場所
横浜市研修センター 3 階(横浜市中区山下町 72 − 1)裏面案内図参照
3 講習受付開始時間・講習時間・受講手数料(講習テキストを含む。)
講習を受ける場合は、横浜市火災予防条例第 69 条の 2 の規定により受講手数料がかかります。
受講当日受付で納付してください。
なお、
既納の手数料は、
返還いたしませんのでご承知おきください。
受付開始
時 間
甲種防火管理新規及び
防災管理新規を併せた
講習
甲種防火管理及び
防災管理の再講習
防災管理
新規講習
防災管理
再講習
甲種防火管理
再講習
乙種防火管理
講習
9時00分〜
8時45分〜
8時45分〜
9時15分〜
9時15分〜
9時15分〜
(2日間)
講習時間
1日目 9時40分〜17時00分
(講習日数) 2日目 9時30分〜16時15分
受講手数料
(非課税)
6,000円
(1日間) 9時30分〜
12時45分
3,500円
(1日間)
9時30分〜
15時45分
3,500円
(1日間)
10時00分〜
12時15分
3,000円
(1日間)
10時00分〜
12時15分
3,500円
(1日間)
10時00分〜
16時45分
4,000円
※講習科目の一部免除者については、講習開始時間及び講習終了時間が異なりますので、講習申請時に
必ずご確認ください。
4 修了証の交付
全科目を受講し、効果測定を修了された方に対して修了証を即日交付します。
5 講習科目の一部免除
(1) 甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習を併せて実施する講習
防火対象物点検資格者講習の既修者、自衛消防業務講習の既修者及び防災管理点検資格者講習の
既修者については、重複する講習事項が免除されます。
(2) 防災管理新規講習
自衛消防業務講習の既修者については、重複する講習事項は免除されます。
※なお、講習科目は免除されても、効果測定は、免除されません。
6 講習受講に際してのご注意
(1) 講習には必ず、受講手数料、受講票及び筆記用具を持参してください。
(2) 講習開始時間に遅れますと受講できませんので、ご注意ください。
(3) 甲種防火管理新規講習及び防災管理新規講習を併せて実施する講習は、2日目に消火訓練等の実
技訓練がありますので、訓練に支障のない服装、タオル等をご用意ください。
(4) 講習会場には専用駐車場(駐輪場を含む。)はありません。自動車・バイク・自転車での来場は
ご遠慮ください。
(5) 講習会場内に食堂はありません。お近くの飲食店等をご利用いただくか、昼食をご持参ください。
(6) ごみ(持込みの弁当等)は、研修センターのごみ箱を使用せずお持ち帰りください。
防火管理者を必要とする事業所の区分
防火対象物(事業所)の区分
受講区分
1 特定防火対象物で、全体の収容人員が 30 人以上で、延べ面積 300㎡以上のもの
2 特定防火対象物以外の防火対象物で、全体の収容人員が 50 人以上で、延べ面積が 500㎡以上のもの
3 (6)項ロで収容人員 10 人以上、または 16 項イ、(16 の 2)項で(6)項ロが存するもので、収容人員が 10 人以
上のもの
4 新築の工事中の次に掲げる建築物で、収容人員が 50 人以上のもののうち、総務省令で定めるもの
(1)地階を除く階数が 11 以上で、かつ、延べ面積が 10,000㎡以上の建物
(2)延べ面積が 50,000㎡以上である建物
(3)地階の床面積の合計が 5,000㎡以上である建築物
5 建造中の旅客船(船舶安全法 昭和 8 年法律第 11 号第 8 条に規定する旅客船をいう。)で収容人員が 50 人以上で、
かつ、甲板数が 11 以上のもののうち、総務省令で定めるもの
甲種防火管理講習
1 特定防火対象物で、全体の収容人員が 30 人以上で、延べ面積 300㎡未満のもの
2 特定防火対象物以外の防火対象物で、全体の収容人員が 50 人以上で、延べ面積が 500㎡未満のもの
3 複合用途防火対象物内(雑居ビル等)の小規模テナント(収容人員が特定用途にあっては 30 人未満、特定用途以
外の用途にあっては 50 人未満のもの)
甲種又は乙種防火管理講習
収容人員が 300 人以上の特定防火対象物における甲種防火管理者のうち、甲種防火管理講習により資格を取得した者
等
甲種防火管理再講習
防災管理が義務づけられる防火対象物
用途
共同住宅、格納庫等及び倉庫以外のすべての用途(複合用途防火対象物は、共同住宅、格納庫等
及び倉庫部分を除いた規模)
地上階の階数
延べ面積
11 階以上
10,000 平方メートル以上
5 階以上 10 階以下
20,000 平方メートル以上
4 階以下
50,000 平方メートル以上
地下街
−
1,000 平方メートル以上
上記の対象に該当した建物は、用途、規模に関わりなくすべての管理権原者に対し、防災管理者の選任義務があります。
防火対象物の種類
(一)
●
●
●
●
(二)
(三)
(四)
●
●
●
●
●
●
イ 劇場、映画館、演芸場等又は観覧場
ロ 公会堂又は集会場
イ キャバレー、カフェ−、ナイトクラブその他これらに類す
るもの
ロ 遊技場又はダンスホール
ハ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定
する性風俗関連特殊営業を営む店舗その他これに類するも
のとして総務省令で定めるもの
ニ カラオケボックスその他個室型店舗で総務省令で定めるもの
イ 待合、料理店その他これらに類するもの
ロ 飲食店
百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗又は展
示場
イ 旅館、ホテル、宿泊所その他これらに類するもの
イ 工場又は作業場
ロ 映画スタジオ又はテレビスタジオ
(十二)
イ 自動車車庫又は駐車場
(十三)
ロ 飛行機又は回転翼航空機の格納庫
(十四)
倉庫
(十五)
前各項に該当しない事業場
●
(五)
ロ 寄宿舎、下宿又は共同住宅
●
●
(六)
●
●
(七)
(八)
(九)
(十)
(十一)
●
(十六)
ロ イに掲げる複合用途防火対象物以外の複合用途防火
対象物
イ 病院、診療所又は助産所
ロ 特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、救護施設、乳児院、
障害者支援施設等(主として入居施設)
(十六の二)
ハ 老人デイサービスセンター、軽費老人ホーム、更生施設、
保育所、児童養護施設等(主として通所施設)
ニ 幼稚園又は特別支援学校
地下街
建築物の地階(
(十六の二)項に掲げるものの各階を
除く。
)で連続して地下道に面して設けられたものと
当該地下道とを合わせたもの(
(一)項から(四)項
まで、
(五)項イ、
(六)項又は(九)項イに掲げる防
火対象物の用途に供される部分が存するものに限る。
)
文化財保護法の規定により指定された重要文化財、
重要有形民俗文化財、史跡等
(十八)
延長五十メートル以上のアーケード
(十九)
(二十)
市町村長の指定する山林
総務省令で定める舟車
小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、高等専門学校、
(十六の三)
大学、専修学校、各種学校その他これらに類するもの
図書館、博物館、美術館その他これらに類するもの
イ 公衆浴場のうち、蒸気浴場、熱気浴場その他これらに類す
るもの
ロ イに掲げる公衆浴場以外の公衆浴場
車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着場
神社、寺院、教会その他これらに類するもの
●は、特定用途防火対象物
イ 複合用途防火対象物のうち、その一部が(一)項か
ら(四)項まで、(五)項イ、(六)項又は(九)項
イに掲げる防火対象物の用途に供されているもの
(十七)
●
●
詳しいことは、各消防署の予防係又は公益社団法人横浜市防火防災協会へおたずねください。
鶴見
TEL 503 − 0119 保土ヶ谷 TEL 334 − 6696
神奈川 TEL 316 − 0119
青葉 TEL 974 − 0119
旭
TEL 951 − 0119
都筑 TEL 945 − 0119
戸塚 TEL 881 − 0119
西
TEL 313 − 0119
磯子
TEL 753 − 0119
中
TEL 251 − 0119
金沢
TEL 781 − 0119
栄
TEL 892 − 0119
南
TEL 741 − 0119
港北
TEL 546 − 0119
泉
TEL 801 − 0119
港南
TEL 844 − 0119
緑
TEL 932 − 0119
瀬谷 TEL 362 − 0119
公益社団法人横浜市防火防災協会 TEL 045 − 714 − 9909 FAX 045 − 714 − 0921
会場案内図
神奈川県庁
N
神奈川
新庁舎
県庁
ホテル
コンチネンタル横浜
横浜港
郵便局
開港記念会館
東
京
電
力
㈱
み
な
と
大
通
り
横
浜
地
方
検
察
庁
日本銀行
神
奈
川
支
店
横浜地方 横浜地方
検察庁
裁判所
大桟橋入口
みなとみらい線
日本大通り駅
③出口
至桜木町・横浜
日
本
大
通
り
NHK
横浜放送局
読売新聞
国道133号線
山下町消防出張所
神奈川自治会館
中華街東門
横浜市研修センター
横浜情報
文化センター
ホテル
JALシティ
大
桟
橋
通
り
(3階)
チャイナ
パーキング
ローズ
ホテル
中華街
駐車場
ロイヤル
パーキング
ホール
コンビニ
日本大通り
入口
GS
中区役所
横浜公園
中
NTT
華
加賀町
警察署
街
NTT
レイトン
ハウス
地下鉄
関内駅
入口
横浜
市役所
横浜
スタジアム
ホテル横浜
ガーデン
みなと総合
高 校
港中学校
横浜中央
病院
中華街西門
主要地方道山下本牧磯子線
JR関内駅南口
至横浜駅
JR根岸線
JR石川町駅北口
○講習会場は、山下町消防出張所の3階にある横浜市研修センターです。
○交通手段
・みなとみらい線 日本大通り駅3番出口から徒歩3分
・JR関内駅・JR石川町駅・市営地下鉄関内駅から徒歩13分
・市営バス 8、58、20系統(横浜駅発桜木町駅経由)
以上のバスで桜木町から約10分乗車、日本大通り駅県庁前で下車徒歩3分
至大船駅