二 - 七 二 - 七 二 - 〇〇〇 二 - 三一〇 上田市交流文化芸術センター 電 話 番 号 〇二六八 ファックス 〇二六八 二 - 七 二 - 七 二 - 三〇〇 二 - 三一〇 [email protected] 上田市立美術館 電 話 番 号 〇二六八 ファックス 〇二六八 a r tmus eu m@ cit y.ue da .n a gan o.j p 上田市交流文化芸術センター 上田市立美術館 ひ ととま ち に 文 化 の 響 き を、 永 遠 に 。 上田市長 2 母袋創一 愛 称の「 サントミュー ゼ」は、公募により1,6 4 9 通の応 募 の中から 上 田 市 交 流 文 化 芸 術 センター ・上 田 市 立 美 術 館 が 開 館しました 。 選 考され 、 決定しました。 「サント」は「蚕都上田」の「蚕都(さんと) 」、 文化 芸 術 は 、 子どもたちの 感 性を育 むことや、 生 涯を 通じた 生きが い 基本コンセプトにもある「 ひと」 「 まち」 「 文化 」の「3 つ( サン)」の づくりなど、 創 造 の 原 点 であ ると同 時 に 、 多くの人々 が 集 まることで 育み、そして太陽の「サン (sun) 」 もイメージしており、 「 ミューゼ」は、 生 み 出され る波 及 効 果 など、 まち の 活 力の 源 泉 になるものと考えてい 「ミューズ(英 Muse) 」からとり、 音楽(Music) や美術館 (Museum) ます。 「 育成 」を理 念に掲げ た本 施 設を拠 点として、 文化 創 造の取 組 がスター の語に関連し、軽やかな語感イメージとなっています。 シンボル マークは、 グラフィックデ ザイナ ーで画 家の原田泰 治氏 トしています。 によるデ ザイン で、 サントミュー ゼと蚕 都 上田の頭 文 字、 太 陽 の サントミュー ゼ は 市 民 とともに 歩 む 施 設として、 多くの 皆 さん の 舞 台 SU N の「S」を 基 本系にしており、ホールと美 術 館、それ ぞれ を 芸 術 や 美 術の 創 造と交 流の 場となり、皆さんから愛され 親しまれ ること 象 徴 する「 赤 」と「 青」、 中心スペースを市民 広場 の 空 間( 交 流 芝 を心から願っています。 生 広場)で構成し、一 体となるデザインとしてあります。 愛 称・シ ン ボ ル マ ー ク ごあいさつ 「 文 化 の 薫 る 創 造 都 市 うえ だ 」の 拠 点 施 設 として「 サ ントミュー ゼ 」 3 上田市 交 流 文化芸 術 センターの大ホールは、 出演者と観 客が 一 体 感を感じられる‘ 共 鳴 箱 ’のような劇 場です。 音 響 性 能に優 れ たこのホールは、まるでプレイヤ ーと観 客の鼓 動が、 この空 間でひとつになって響きあうような[ 一 体 感 ]を演出します。 座 席 数は 1,5 3 0 席。 オーケストラ、 コン サ ート、 オペラ、 ミュージカル から演 劇 や古典芸 能まで 多種 多 様な舞 台芸 術の 拠 点として機 能します。 上 田 市 交 流文化芸術センタ ー 大ホール ホール中央からの 360 度の画像を スマートフォンでご覧いただけます。 ステージ 1階客席 2階客席 3階客席 上田産カラマツの内壁 客席 森 林 整 備 の 一 環として実 施している間 伐 事 業 で 得 た 木 材を 積 大 ホ ール は、 3 層 構 造となる 1,5 3 0 席 の 客 席 を 設 用しています。 極 的に使 用しており、 大 ホール 内 壁 の 壁 材としてカラマツを 使 け、 舞 台 からの 最 大 視 距 離 を 31 m ( 水 平 2 8 m ) に 抑え、 観 客と演 者 の 距 離 が 近 いため、 鑑 賞し や すく一 体 感が 生まれ る配置構造となっています。 ホワイエ 千 曲 川を望む 2 層 吹 抜け 空 間は、 自然 光 や自然 通 風を利用した環 境となっており、 開 演 前や 幕間のひ とときを快 適に過ごせる空間を演出しています。 調光室 6 音響室 7 最大 372 人を収容 可 能な小ホールは、 舞 台と客席がより身 近に感じられ 、 幅 広 いジャンル の演目に対応した、 多 機 能 型ホールとなっています。 舞台 左 右 に 袖 舞 台 を 持 ち、 音 楽 公 演 の 際 に は 袖 舞 台 の仕切り壁が音響反射板としての役割を果たし ます。 バルコニー席 客席とステージの周辺に設置したバルコニー席。 ア ー テ ィ ス ト や 役 者 の 表 情、 息 遣 い を よ り 身 近 に感じられる設計となっています。 上 田 市 交 流文化芸術センタ ー 小ホール 音響・調光室 ホール中央からの 360 度の画像を スマートフォンでご覧いただけます。 大 スタジ オ ホールの主舞台と同じ広さを持っ たリ ハ ー サ ル 室 と し て 設 置 。また、 様々な舞台芸術の練習や発表にも 利用できるよう、必要な舞台照明 やバレエバー、鏡などの設備を設 置し て い ま す 。 ホール中央からの 360 度の画像を スマートフォンでご覧いただけます。 スタジ オ スタジオ 1・2 合 唱 な ど の 利 用 を 考 慮 し た 52 ㎡ の中スタジオと、バンドやダンス の 練 習 な ど に 利 用 可 能 な 、 24 ㎡ のス タ ジ オ を 4 室 設 置 し ま し た 。 中スタ ジ オ 上 田 市 交 流文化芸術センタ ー 大スタジオ スタジオ 3・4 | スタジオ 11 交流芝生広場 直径約 100 mの交流芝生広場は、市民の憩いや交流の場としての役割を果たします。 交流プロムナードと併せて、誰もが気軽に安心して建物に入りやすいつくりになっています。 交 流 プ ロ ムナ ード 交 流プロムナ ードは、 建 物の入口から各 施 設 へ つな がる回 廊 状の 空 間 で、 段 差なく出 入りが 可 能な構造となっています。 また、 ここにも上田産 のカラマツが 使用されています。 正面玄関 多目的ルーム 第 1 会議室 和室 展示会、講演会などの各種イベントに対応 会 議 、研 修 の 場 と し て の 利 用 が 可 能 と な っ 15 畳の畳敷きで落ち着いた雰囲気の和室 す る た め、 可 動 式 の 間 仕 切 り 壁 や パ ン ト て お り、 ア ト リ エ と し て の 活 用 も 考 慮 し で す 。床 の 間 や 茶 道 用 電 気 炉 が あ り ま す 。 リー(給湯室)を装備しています。隣接す た内装となっています。 る市民アトリエ・ギャラリーと同一形状で、 一体利用が可能です。 上田市交流文化芸術センタ ー 交流芝生広場|交流プロム ナ ー ド 13 上 田 市 立 美 術 館 企 画 展 示 室 ・ 常設展示室 企画展示室 鑑 賞しや す いシン プル な 形 状、 自由 度 が 高 く広 い 展 示 壁 が 特 徴 の 展 示 室 で す。 5 枚の 可 動 壁と 2 箇 所 の 展 示 ケ ースを 設 置し、 大 型の 作 品 や 資 料まで 多 様な展 示 計 画に対 応 できます。 また、 国指 定 文化 財も展 示できる 高度な展 示 環 境を確 保しています。 常設展示室 郷 土 上田にゆ かりのある、山 本 鼎( 洋 画 家 )、 石井 鶴 三( 彫 刻 家 )、 ハリー・K・シゲタ( 写 真 家 ) の 作 品を中 心とした 展 示を行 います。 皆 様 に 広くご 鑑 賞 いた だき、 貴 重 な 作 品 や 作 家の功 績を、 未 来 へと継 承していきます。 上田市 立美 術 館は、 企 画展 示室・常 設 展 示室などを 2 階に、 ギャラリー やアトリエを 1 階に配しています。 古美 術 からコンテンポラリーアートまで多彩な展 示に対応できる展 示 空 間 、 子どもから大人まで様々な創 作 活動を展 開できる空 間を備えました。 また、 上田にゆかりのある作 家の 作品を常 設 展 示し、 ホ ワイエ 企 画 展 示 室と 常 設 展 示 室 を つ なぐ 空 間 で、 作 品の展 示 や展 覧 会のディスプレイもできる 仕様になっています。 展 覧会のアプローチ や 資 料 映 像の上映などにも使 用します。 この地 で生まれ育った美 術を紹介、 継 承していきます。 15 上 田 市 立 美術館 常設展示作家 上田市立美術館 市民アトリエ・ギャラリー | アトリエ いしい 1 8 8 2 -1 9 4) 6 1 8 8 7-1 9 7) 3 つるぞう かなえ 石井鶴三 やまもと Ts u r u z o I s h( ii 彫刻家 山本 鼎 K a n a e Ya m a m o t( o 洋画家 たんせき 「 老 婦 袒 裼 」( 1936) 「 漁 夫 」(1904) ©Keibunsha, Ltd. 2014 / JA A1400151 市 民 ア トリ エ・ ギ ャ ラリー 1 8 8 7-1 9 6) 3 ハリ ー ・ K ・ シ ゲ タ H u r r y K S h i g e t( a 写真家 作品の制作や発表ができる場所として設 計。 多 く の 作 品 を 気 軽 に 展 示 で き る よ う 、 4 枚の可動壁と 上 下 2 段 の ピ ク チ ャ ー レ ー ルを設置しています。また、アトリエとし て創作活動にも 使 用 で き ま す 。 【 山 本 鼎 ( 1 8 8 2 -1 9 4 6 )】 明 治 か ら 昭 和 に か け て 、 洋 画家・版画家として活躍。上田市で子どもたちに自 由に絵を描くことの尊さを教える児童自由画教育運 動 を 提 唱 。 ま た 、農 民 た ち の 生 活 を 豊 か に す る た め 、 工芸品をつくる農民美術運動を推進し、全国へ広め ました。 【 石 井 鶴 三 ( 1 8 8 7 -1 9 7 3 )】 彫 刻 家 に し て 、 洋 画 家 ・ 版 画 家・挿 絵 画 家 。 大 正 1 3 ( 1 9 2 4 ) 年 、 上 田 彫 塑 研究会の前身となる教師向けの講習会が開催された 際、 そ の 講 師 と し て 招 か れ ま し た。 鶴 三 は 、 47 年 間講師を続ける中で、受講生とともに多くの作品を 「 渦 巻 」(1948) ア ー トラ イ ブ ラ リ ー 残しています。 【 ハ リ ー・K ・ シ ゲ タ ( 1 8 8 7 -1 9 6 3 )】 現 在 の 上 田 市 原 町 に 生 ま れ た シ ゲ タ ( 重 田 欣 二 ) は、15 歳 で ア 少人数の講習会や美術教室などの開催を想 定 し た ア ト リ エ で す。 広 い 窓 が あ り、 自 然 主に美術関連の書籍を集めた図書室です。 光 を 採 り い れ る こ と も、 遮 光 し て 使 用 す る 資 料 の 貸 出 し は 行 い ま せ ん が、 無 料 で 閲 く成功を収めたほか、芸術写真の分野でも国際的に こ と も で き ま す。 壁 の ピ ク チ ャ ー レ ー ル を 覧 が で き ま す。 ど な た で も お 気 軽 に ご 利 評価されました。 使って、個展なども実施できる仕様です。 用ください。 メ リ カ に 渡 り 、 美 術 学 校 で 美 術 を 広 く 学 び な が ら、 写真技術を習得。シカゴにて商業写真家として大き 16 ア トリ エ 17 上田市立美術館 お絵かきひろば | 子 ど もアトリエ 子 ど も ア トリ エ 子 ど も た ち が の び の び と 創 作 活 動 が で き る よ う、 床 暖 房 や 水 道 設 備 を 備 え た ア ト リ エ で す。 可 動 壁 も あ り、 子 ど もたちの作品展示をすることもできます。 山 本 鼎 が 児 童 自 由 画 教 育 を 提 唱 し た 上 田 で、 新 た な 美 術 教育の発信地となるべく設置された施設です。 お 絵 かきひろば 美 術 館 の 展 示 室と子どもアトリエ の 間 に 広 がる中 庭 で、 切りとられ た 空と外 壁 の 杉 板 が 織りな す 景 色 が 作品鑑賞の合間にくつろぎをもたらします。 軒 下には お 絵 かきボードが 設 置され 、 地 面とあわ せ 子どもたちが思いっきり絵を描く活動もできます。 18 19 人と環 境 に 寄り添 い 、 フ ロア マップ 夢と未 来を 紡ぐ施 設 であるため に 。 1 2 3 4 5 6 7 小ホールホワイエ スタジオ1 スタジオ2 中スタジオ スタジオ3 スタジオ4 情報ラウンジ 8 9 10 11 12 13 カフェ 第1会議室 第2〜第5会議室 和室 アトリエ アートライブラリー 地 元 ・上 田 産 の 木材を使用 森林整備の一環として実施している間伐事業で得 た 木 材 を 積 極 的 に 使 用 し て お り 、大 ホ ー ル 、小 ホ ー ル、大スタジオの内壁と交流プロムナードの壁材 としてカラマツの間伐材を、外壁に杉の間伐材を 焼き杉に加工して使用しています。 1F 小ホール 大スタジオ 多目的ルーム 市民アトリエ・ギャラリー 子どもアトリエ どこでも 、 だ れでも 、 自由に 、 使い や す い 設 計 2F ■大ホール 1階席 ■美術館 展示室 施 設 全 体 を 段 差 の な い 構 造 と し て お り、 点 字 ブ ロック、フラッシュライト付避難誘導灯、補聴設 備 と し て、 磁 気 ル ー プ シ ス テ ム を 設 置 。 ま た 多 目 的 ト イ レ を 12 箇 所 設 置 す る な ど、 ど な た で も ご 利用しやすいユニバーサルデザインを採用してい ます。 3F 自然 エ ネル ギーを活用し、 環境負荷を低減 ■大ホール 2階席 太 陽 光 発 電 の 発 電 能 力 を 100kw と し て お り 、 交 流プロムナード地下ピットの地熱や井水熱を空調 に利用しています。また、トイレ洗浄水と植栽へ の散水に井戸水を利用するなど、自然エネルギー を活用し、環境への負荷を低減しています。 4F ■大ホール 3階席 20 21 上 田 市 交 流 文 化 芸 術センター 建設概要 敷地面積 45,469㎡ 建 築面積 12,309㎡ 【 大 ホール 】 客席 3 層 バ ルコニー 形 式 固 定 席 1 , 5 3 0 席( 最 大 1 , 6 5 0 人 収 容 ) 1 階席1,002席 延 べ床面積 17,620㎡ 構造 鉄骨 造 、 鉄骨 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 鉄筋 コ ン ク リ ー ト 造 2 階 席 2 7 4 席( 最 大 3 3 4 人 ) 階数 地上 5 階 、 地 下 1 階 3 階 席 2 5 4 席( 最 大 3 1 4 人 ) 最高部高さ 35m 2 階 席 後 方 に親 子 鑑 賞 室を設 置 駐 車場台数 390 台 プ ロセニアム 形 式 舞 台の 仕 様 設計・監理 柳澤孝彦+ TAK 建築研究所・梓設計 共同企業体 建築工事 建築主体工事 鹿島・宮下特定建設 工 事 共 同 企 業 体 電気設備工事 六興・松山・辰野特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 給排水衛生・空調設備 工 事 ダイダン・城南アクト特定建設工事共同企業体 舞台機構設備工事 カヤバシステムマシ ナ リ ー 株 式 会 社 舞台照明設備工事 東芝エルティーエン ジ ニ ア リ ン グ 株 式 会 社 首都圏営業所 【電車で】北 陸 新 幹 線 ・ し な の 鉄 道 ・ 上 田 電 鉄 別 所 線 「上田駅」から徒歩 約 7 分 主 舞 台( 幅 18m× 奥 行き18m) 袖舞台 (上手幅12m×奥行き18m、下手幅6.8m×奥行き15m) 楽 屋 7室 客席 固 定 席 3 2 0 席( 最 大 3 7 2 人 収 容 ) 1 階 席 2 8 8 席(うち車 椅 子 席 4 席 ) バ ルコニー 席 3 2 席( 最 大 8 4 人 ) 客 席 後 方 に親 子 鑑 賞 室を設 置 5室 【 大スタジオ 】 【 お 車 で 】上信越自動車道「上田菅平 I.C」から約 15 分 音響反射板 オ ー ケストラピット 楽屋 【アクセスマップ】 (うち車 椅 子 席 8 席 、最 大 3 6 席 設 置 可 能 ) 【 小 ホール 】 access map 床面積 250㎡ 平土間形式 舞 台の 仕 様 舞 台 照 明 、舞 台 音 響 、鏡を設 置 楽屋 2室 舞台音響設備工事 株式会社きんでん 中 部 支 社 長 野 営 業 所 【 多 目 的 ル ーム 】 159㎡ 太陽光発電設備工事 【 中スタジオ 】 1室 52㎡ 玉井電設株式会社 【スタジオ 】 4室 各24㎡ 【 会 議 室 】 第 1 会 議 室 4 4 ㎡ 、その 他 4 室 【 和 室 】 1 室 3 5 ㎡( 1 5 畳 ) 外構工事 市民緑地広場整備工事 千曲建設工業株式会 社 市民緑地広場駐車場整 備 工 事 上田市立美術館 春原建設株式会社 市民緑地広場整備水景 施 設 建 設 工 事 【 企 画 展 示 室 】 424㎡ 竹原重建株式会社 【 常 設 展 示 室 】 272㎡ contact 市民緑地広場整備水景 施 設 設 備 工 事 【 市 民アトリエ・ギャラリー 】 159㎡ 【お問い合わせ】 【アトリエ 】 3 7 ㎡ 【 子どもアトリエ 】 180㎡ 日本ガス水道株式会 社 市民緑地広場整備外構 照 明 設 備 工 事 石井電気工業株式会 社 サントミューゼ 市民緑地広場植栽工事 有限会社小松園 小宮山造園 松竹園有限会社 春原建設株式会社 株式会社長遊園 株式会社山登 22 交 流プ ロム ナード 【 所 在 地 】 長 野 県 上 田 市 天 神 三 丁 目 1 5 番 1 5 号 【 情 報ラウンジ 】【カフェ】【 授 乳 室 】【 託 児 室 】 【 開 館 時 間 】 上 田 市 交 流 文 化 芸 術 セ ン タ ー 9 : 0 0 ~ 2 2 : 0 0 交流芝生広場 上 田 市 立 美 術 館 9:00 ~ 17:00 【 休 館 日 】 火 曜 日( 火 曜 日 が 祝 日 に あ た る と き は 、そ の 翌 日 ) 12 月 29 日から翌年 1 月 3 日まで 23
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