平成27年第1回定例会3月議会提出議案概要書 (追加分)

平成27年第1回定例会3月議会提出議案概要書
(追加分)
総 務 部 法 務 課総 務 部 総 務 課
財 務 部 財 政 課
-1-
議
議案 第 4 9 号
〃
〃
第50号
第51号
案
目
録
明石市職員 の給与に 関する条 例 及び明石市 立学校職 員の
給与等に関 する条例 の一部を 改正する 条 例制定のこ と
明石市国民 健康保険 条例の一 部 を改正する 条例制定 のこと
平成26年 度明石市 一般会計 補 正予算(第 8号)
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議案 第 4 9 号
1
要
明石市 職員 の給 与に 関す る条 例及 び明 石 市立学 校職 員の
給与等に関 する条例 の一部を 改正する 条 例制定のこ と
旨
本年 度 の人 事院 勧 告を 踏 まえ た 給与 制 度 の総 合 的見 直し を 実施 す るま で
の措 置と し て、 原 則、 平成 2 8年 1 月の 定期 昇給 を 停止 す るほ か、 所 要の
整備を図ろ うとする もの。
2
内
容
(1) 改正 する条例
ア
明石 市職員の 給与に関 する条例
イ
明石 市立学校 職員の給 与等に関 す る条例
(2) 平成 28年1 月1日に おける定 期 昇給の停止
ラス パ イレ ス指 数 等を 考 慮し 、 原 則、 平 成2 8 年1 月1 日 の定 期昇
給を停止す る。
(3) 平成 27年1 月1日に おける定 期 昇給の半減 措置の復 元
平成 2 7年 1月 1 日に 定 期昇 給 の 半減 措 置を 行 った 職員 に つい て、
平成28年 1月1日 において 、1号給 の 復元措置を 講ずる。
3
施行期 日
公布の日
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議案 第 5 0 号
1
要
明石市国民 健康保険 条例の一 部を改正 す る条例制定 のこと
旨
国民 健 康保 険法 施 行令 の 一部 改 正に 伴 い 、基 礎 賦課 限度 額 、後 期 高齢 者
支援 金等 賦 課限 度 額及 び介 護 納付 金 賦課 限度 額の 引 上げ を 行う とと も に、
経済 動向 等 を踏 ま え、 軽減 判 定所 得 の基 準を 緩和 す るほ か 、所 要の 整 備を
図ろうとす るもの。
2
内
容
(1) 保険 料の上限 額の引上 げ
区分
現
行
改
正
後期 高 齢 者支 援金
介護納付金 賦課限
等賦課限度 額
度額
基礎賦課限 度額
51万円
16万円
14万円
52万円
17万円
16万円
(+1万円 )
(+1万円 )
(+2万円 )
(2) 経済 動向等を 踏まえ、 軽減判定 所 得の基準を 緩和する 。
ア
5割 減額措置 に係る軽 減判定所 得 基準
(現行 )33万 円+24 .5万円 ×(被保険者 数)
(改正 )33万 円+26 万円×( 被 保険者数)
イ
2割 減額措置 に係る軽 減判定所 得 基準
(現行)3 3万円+ 45万円×(被保 険 者数)
(改正 )33万 円+47 万円×( 被 保険者数)
(3) その 他所要の 整備
3
施行期 日
平成27年 4月1日
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議案 第 5 1 号
平成26年 度明石市 一般会計 補正予算 ( 第8号)
今回の補正 は、歳出で 、国の補 正予算に よ る補助事業 の承認に 伴い、西部
中学校給食センターの建設にかかる事業費の追加を行うとともに、歳入で
は、国庫支 出金及び 市債を追 加するも の 。
また、併せ て、繰越 明許費の 追加を行 う もの。
〔
歳
補正額
1,270,000千 円
100,220,536千 円
〕
入
国庫支出金
市
歳
補正後
110,000千円
教育 費国 庫補 助金
債
1,160,000千円
教
育
債
投資的経費
1,270,000千円
中 学 校 給 食
導 入 事 業 費
出
繰越明許費
追 加 分
事
業
名
金額(千円)
中学校給食導入事業
1,270,000
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