2015/04/20 15:07 JST 国税医療知財ユーザ必見！タイムスタンプセミナー ∼益々期待される、改ざん検知の役割！∼ 今回、10年ぶりに電子帳簿保存法の省令改正が実施されました。これまで、真実性確保を目的とした改ざん検知には電子署名とタイムスタンプの利用が義務付けられていましたが、今回の改正によりタイムスタンプがその役割を担うこととなり、益々期待は高まってきております。本セミナーでは、今話題の電子帳簿保存法の要件解説と、「国税関係」「医療関係」「知的財産関係」にて当社サービスをご活用いただいておりますお客様の事例をご紹介いたします。また、基調講演では弁護士による専門的知見を通じて、タイムスタンプの証拠性の解説を行っていただきます。記録管理の重要性やタイムスタンプの技術の有効性についてご紹介させていただきます。以前より好評の「個別相談コーナー」を今回も開設いたします。アマノでしか聞けない豊富な実績からなる講演内容をご用意し、多くの皆様のご来場をお待ち申しあげております。セミナー概要 2015/05/21 14：00：00 ■日時 ■会場２０１５年５月２１日（木）１４：００∼ （受付開始１３：３０／終了予定１７：００）アマノ株式会社大阪支店６階：セミナー会場〒550-0012 大阪市西区立売堀１丁目６番１７号 ■入場（http://www.amano.co.jp/support/images/osakabranch.pdf）無料（事前登録が必要です）１．タイムスタンプ説明アマノビジネスソリューションズ株式アマノビジネスソリューションズ株式会社会社ＴＢＰ事業ＴＢＰ事業推進部推進部主査後藤敬２．電子帳簿保存法の改正．電子帳簿保存法の改正内容内容と取り組むべきポイントと取り組むべきポイントアマノビジネスソリューションズ株式会社ＴＢＰ事業推進部部長森口亜紀平成27年度税制改正大綱により、電子帳簿保存法の法的要件が改正されました。改正前と後での要件比較や、なぜ改正は実施されたのかといった背景を紹介しながら、企業が取り組むべきポイントや課題解決のヒントについて、解説いたします。３．事例紹介！国税．事例紹介！国税//医療医療//知的財産分野で活用されるタイムスタンプアマノビジネスソリューションズ株式会社ＴＢＰ事業推進部係長山口学タイムスタンプを数年に渡り運用されている「国税」「医療」「知的財産」の各企業様利用事例を紹介いたします。基調講演：訴訟における電子文書の取り扱い −タイムスタンプの証拠力 −タイムスタンプの証拠力− − 五番町法律事務所弁護士宮内宏様電子文書を記録保管する最終的な目的は、訴訟における証拠力です。証拠提出には、一定の条件がありますので、これを鑑みて記録管理を行う必要性があります。本公演では、タイムスタンプを用いることによる、証拠としての効力確保について、弁護士の視点で解説していきます。 ※セミナーの内容・順序は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。お申込方法ご参加希望のお客様は、必要事項を明記いただき、以下のe-mailアドレスへメ−ルにてご連絡ください。 ※抽選結果に基づき2015年5月12日（火）までに「受講票」をメ−ルにてお送りさせていただきます。宛先ee-mail 宛先：etpost@e [email protected] 件名： 2015 2015年年 5月21 21日日タイムスタンプセミナータイムスタンプセミナー出席出席希望（大阪会場）希望（大阪会場）必要事項： □貴社名 □部署名 □お名前 □お電話番号 □事前にご質問があれば、是非 □事前にご質問があれば、是非ご記載くださいご記載ください ※個別相談希望の方は、「個別相談希望：国税個別相談希望の方は、「個別相談希望：国税or or知的財産知的財産or orその他」と明記ください。その他」と明記ください。セミナーに関するお問合せはこちらまで担当：TBP事業推進部山口〒222-0011 横浜市港北区菊名７丁目３番２４号 TEL.045-430-1955 FAX.045-430-1957 ホームページ http://www.e-timing.ne.jp/