学校要覧(PDF)

4
PTA活動
6
◇スローガン
年度 生徒数 学級数
32
「集まろう学校へ
対話で築く絆」
子供が中学生になると保護者が学校へ行く機会が少なくなるように
思います。中学校時代は、授業はもちろんですが、多くの活動の中で少
しずつ大人としての自覚と責任をもつ大切な時期です。
PTA 会員の皆様が、学校の活動に明るく楽しみながら参加することに
よって子供との間に対話が生まれ絆ができると思います。その結果、学
校・家庭・地域の連携をより深めることができると思います。
◇PTA本部役員
役職名
執
行
部
役
員
氏 名
役職名
氏 名
会 長
宮川 健
学習部長
黒木 健治
副会長
熊﨑 博良
生活部長
大野 仁司
副会長
戸松 大二
健康部長
林
母親委員長
長井 民江
母親副委員長
鈴木 邦代
母親副委員長
木村 千鶴
会計
佐橋 弘大
書記
部活育成会長
部活育成副会長
5
専
門
委
員
長
1年学年委員長 小木曽 昭仁
2年学年委員長
市原 隆志
3年学年委員長
早川 武伸
1年母親委員長
長井 好子
水野 博昭
2年母親委員長
中川 純子
加藤 聡一
3年母親委員長 鈴木 佳代子
加藤 武正
年間の主な行事
月
行 事
4
6入学式・始業式 18授業参観・PTA総会 23-5/1家庭訪問
5
8給食・部活参観 11生徒総会 18バス研修1年 24-26若狭研修2年
27-29修学旅行3年
6
6土曜授業・授業参観・資源回収 22-23期末テスト
7
3部活壮行会 4-5中体連市大会 13体育祭結団式 17終業式
8
29資源回収
9
1始業式 12体育祭 28生徒会役員選挙
10
26-30三者懇談3年
11
5生徒総会 7土曜授業・授業参観・ふれあいコンサート 12市音楽祭
17-18期末テスト 27-12/4三者懇談全学年
12
11校内合唱祭 25終業式
1
大樹
8始業式 26-27期末テスト3年
2
20土曜授業・参観日・生徒会引継式 23-24期末テスト1・2年
3
7卒業式 9一次選抜 11新入生半日入学 25修了式
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
元
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
平成 27年度
学校の沿革
840
19
校長名
妻414下426
妻10下9
妻木中 西尾 馨
760
17
下石中 桐井要三
妻391下396
668
妻330下338
846
妻9下8
16
妻8下8
妻木分校 林 重雄
18
下石分校 桐井要三
妻411下435
妻9下9
1052
1162
1052
982
865
825
806
776
758
697
724
705
709
707
750
816
849
882
799
780
783
824
824
761
788
785
809
733
677
589
572
508
506
458
451
422
435
451
482
463
467
437
434
407
391
401
382
378
350
359
365
385
381
370
23
25
24
22
20
20
19
20
20
18
18
18
18
18
19
21
22
22
20
19
19
20
20
19
20
20
20
19
19
17
17
15
15
14
14
13
14
14
15
14
14
13
13
13
13
13
12
12
12
13
13
13
13
14
沿 革
学校要覧
11/18午前4:30妻木中校舎焼失
9/12妻木中3階建て校舎落成
9/30「西陵中学校」開校
8/31統合校舎完成 校歌制定
木村 角一
特殊学級開設
技術科棟・下グラウンド完成
屋上修理
10/27天皇・皇后両陛下ご来校
体育館完成 石油ストーブ暖房開始
ブラスバンド楽器充実
中島 行一
プール完成
陶芸教室にガス窯設置
正門登校路舗装工事完成
成瀬 信一
焼却場新設 屋体渡り廊下増築
9/1学校無人化スタート
「部活育成会」独立
丹羽 英一
南舎完成
上グラウンド完成 岩石園完成
田中 英昌
「特活室(生徒会室)」完成
部室3棟9室完成
上グラウンド道路舗装完成
曽根 直視
校門前「校歌碑」卒業記念
屋内体育館床整備補修
校門改築 南舎周辺舗装整備
安藤 恭彦
地域行事でテント設営ボランティアをする生徒たち
北舎雨漏り修理
◇学校の教育目標
国旗掲揚塔完成 相談室設置
自 立 自 尊
自立自尊の塔 PC20台導入
30周年式典 教室暗幕設置
林 郁夫
自他を互いに尊び,自分たちで自分たちの
生活をよくしていく力を育てる
1 学力
2 かかわり合う力
3 自治の力
柔剣道場完成 焼却炉取り替え
名フィルオーケストラをバックに合唱祭
地域の方と生徒の合同展覧会
川瀬 美彦
8/8野球部全国大会出場
県視聴覚研究発表会
PC40台導入 ソフト部東海3位
樋田 一成
新体操服・鞄 野球部新人戦県優勝 ソフト部県強化部活指定
新教育目標「自立自尊」 北舎解体 野球部県強化部活指定 心の教室相談員
新校舎完成 校内ネットワーク配備
塩屋多貴男
下総 平五
スクールカウンセラー事業 県福祉協力校指定 先進ネットワーク指定
市指定中間発表 県福祉協力校指定
市指定発表会 県福祉協力校指定
道徳計画訪問
◇指導の合言葉
「協同(心と力を合わせる)」
1
2
3
学力
かかわり合う力
自治の力
学習習慣の確立
いつでも誰にでも爽やかな挨拶
三本柱活動の向上
生徒指導計画訪問 バスケット部全国大会ベスト16
野田武男画伯をお迎えして生き方教室
中野 克義
道徳計画訪問
生徒指導計画訪問
桐井 雅康
福井 雅彦
三輪 敏成
加藤 一哉
市指定発表会
情緒特別支援学級新設
創立50周年記念行事
校舎耐震化工事
体育館大規模改修
市指定中間発表
市指定発表会 県ふるさと教育優秀賞
◇生徒会の三本柱活動
合唱・挨拶・掃除
土岐市立西陵中学校
〒509-5301 土岐市妻木町 1513 番地の 1
℡ 0572(57)7195 Fax 0572(57)7977
e-mail: [email protected]
URL:http://www.ed.city.toki.gifu.jp/seiryo/
1
地域の概要
3
本校は、市の中西部に位置する。妻木城址や流鏑馬で有名な八幡神
社などが存在し、町の歴史を誇りとしている妻木町と、地場産業であ
る陶磁器産業を活性化させるために町おこしを積極的におこなってい
る下石町の二地区を校区にもっている。
地域住民の学校教育に対する関心は高く、期待も大きい。そして、
平成 27 年度
学校経営の全体構想
学校の教育目標
自他を互いに尊び,自分たちで自分たちの生
活をよくしていく力を育てる。
1 学力 2 かかわり合う力 3 自治の力
自立自尊
学校の諸活動に対しても協力的である。家庭環境をみてみると、両地
区とも三世代同居家庭が多くみられ、両親共働きで祖父母が常に家に
いて子どもを見守っている家庭が多い。このような地域的な特性をも
っている本校の生徒は、素直で明るく、人なつっこく穏やかな生徒が
多い。
本校では、このような地域の実態を踏まえ、地域の夏祭りや町民運
動会等の行事ボランティア、地域清掃活動への参加など、地域との関
わりを大事にした教育活動を推し進めている。
めざす学校像
生徒会の三本柱活動
~生徒にとって~
充実感や達成感がある学校
~教師にとって~
教師として成長できる学校
~家庭・地域にとって~
安心で信頼できる学校
合唱…心をそろえる「響きあう合唱」
挨拶…心をつなぐ「爽やかな挨拶」
掃除…心をみがく「心も磨く掃除」
2
学級・職員の構成
学
級
数
・
生
徒
数
学年
1年
2年
3年
特支
計
【学力】
【かかわりあう力】
【自治の力】
学級数
4
4
3
2
13
学習習慣の確立
いつでも誰にでも爽やかな挨拶
三本柱活動(挨拶・合唱・掃除)の向上
生 男
徒 女
数
計
66
70
60
4
200
67
45
60
1
173
● 話す人の目を見て黙って最後まで聴く姿
●結論に根拠をつけて話す姿
●生徒に学力をつける授業改善
133
115
120
5
373
●朝の挨拶の充実
●PTA挨拶運動の充実
●下校時の挨拶の充実
●授業の挨拶の充実
●部活動の挨拶の徹底
●平時の挨拶の日常化
職・担当
校長
教頭
主幹教諭
教務主任
生徒指導主事
特
青空
支
若葉
主任
A組
一
B組
学
C組
年
D組
副担
主任
A組
二
B組
学
C組
年
D組
副担
氏名
加藤 一哉
若尾 和生
神崎 弘範
山内 芳彦
山田 鏡一
横谷 直哉
原 和美
笹岡 康孝
福當 裕美
佐々木 武
伊藤 麻衣子
入口 瞬
杤久保 香里
加納 玲子
高野 直紀
吉川 有子
江﨑 大三
伊藤 貴俊
西川 祐人
職・担当
主任
A組
三
B組
学
C組
年
副担
副担
養護教諭
相談員
支援員
支援員
スクールカウンセラー
初任者指導
事務主査
校務員
配膳員
配膳員
氏名
小森 常弘
奥谷 治由
納土 裕衣
澤田 直樹
小室 智
藤村 伊津子
橋本 敏子
纐纈 光江
岡島 美沙子
山野 紀子
谷口 まち子
仙石 悟
近藤 久美子
宮川 千弦
後藤 敦代
佐々木乃里子
学力と人間関係づくりの同時達成を目指して
~協同学習の理念を取り入れた授業づくり~
●生徒会活動の充実
●合唱の充実
●挨拶の充実
●掃除の充実
【安全・健康管理】 自分の命は自分で守る
【学年・学級経営の充実】…学年学級目標の具現
【教師の3つのい】 … 生徒から信頼される教師
○よさや可能性を積極的に引き出し,鍛え,伸ばす
○よりよい人間関係と集団づくり(協同できる学習習慣)
・授業 ・朝の会,帰りの会 ・生徒会活動 ・学年行事
○権威…教師としての指導力を高めること
○誠意…生徒のことを第一に考えて対処すること
○品位…人間力を磨くこと(言葉づかい)
-不祥事の根絶をめざす「師であることを胸に刻んで」-
【家庭・PTA】
○家庭教育
・基本的生活習慣の確立
・家庭学習の見届け
○PTA活動
・生徒の成長支援
・親になるための学ぶ場
【地域ぐるみで生徒を育てる】
【学 校】
○信頼される学校づくり
・アンケート、調査、評価を基にしたPDCA
・情報の提供と公開と共有(学校公開週間の設定)
・保護者と協同して指導
・迅速に、誠実に、ひと手間かけて、見届けまで
・関係諸機関と積極的に連携して指導
【地 域】
○地域及び小中連携
・ボランティア活動
(社会貢献できる人づくり)
・学校評議員会
・主任児童委員会
・連絡会議、教育相談会