工事標準歩掛〔維持修繕・附属施設土木編〕 改定比較表

工事標準歩掛〔維持修繕・附属施設土木編〕
改定比較表
平成27年4月13日
技術部技術調整課
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
工事費の構成及び諸経費の積算
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第1章 総則
第2節 工事費の構成及び
諸経費の積算
②準備費
1)共通仮設費率に含まれる
準備費
P1-2-7
新
②準備費
②準備費
1)共通仮設費率に含まれる準備費
1)共通仮設費率に含まれる準備費
工種区分の構造物補修工事(HL)と鋼構造物等補修工事(HM)については、「工事標準歩掛〔土
工種区分の構造物補修工事(HL)と鋼構造物等補修工事(HM)については、「工事標準歩掛〔土
木編〕」と同様とする。
木編〕」と同様とする。
工種区分の舗装補修工事(HC)と塗装補修工事(HD)は以下のとおりとする。
工種区分の舗装補修工事(HC)と塗装補修工事(HD)は以下のとおりとする。
・着手時の準備費用。
・着手時の準備費用。
・施工期間中における準備・跡片付け費用。
・施工期間中における準備・跡片付け費用。
・完成時の跡片付け費用。
・完成時の跡片付け費用。
・工事着手前の基準測量等の費用。
・工事着手前の基準測量等の費用。
・用地幅杭等の仮移設等の費用。
・用地幅杭等の仮移設等の費用。
・丁張の設置等の費用。
・丁張の設置等の費用。
・準備として行う伐開、除根、除草、整地、段切り、すりつけ等に要する費用。(伐開、除根及び除草
・準備として行うブルドーザ、レーキドーザ、バックホウ等による雑木や小さな樹木、竹などを除去す
る伐開、除根、除草、整地、段切り、すりつけ等に要する費用。(伐開、除根及び除草は、現場内の
は、現場内の集積・積込み作業を含む)
集積・積込み作業を含む。樹木をチェーンソー等により切り倒す伐採作業は含まない。)
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平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
工事費の構成及び諸経費の積算
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第1章 総則
第2節 工事費の構成及び
諸経費の積算
⑥技術管理費
1)共通仮設費率に含まれる
技術管理費
P1-2-9
新
⑥技術管理費
⑥技術管理費
1)共通仮設費率に含まれる技術管理費
1)共通仮設費率に含まれる技術管理費
工種区分の構造物補修工事(HL)と鋼構造物等補修工事(HM)については、「工事標準歩掛〔土
工種区分の構造物補修工事(HL)と鋼構造物等補修工事(HM)については、「工事標準歩掛〔土
木編〕」と同様とする。
木編〕」と同様とする。
工種区分の舗装補修工事(HC)と塗装補修工事(HD)は以下のとおりとする。
工種区分の舗装補修工事(HC)と塗装補修工事(HD)は以下のとおりとする。
・品質管理基準等に含まれる試験に要する費用。
・品質管理基準等に含まれる試験に要する費用。
・出来形管理のための測量、図面作成、写真管理に要する費用。
・出来形管理のための測量、図面作成、写真管理に要する費用。
・工程管理のための資料の作成等に要する費用。
・工程管理のための資料の作成等に要する費用。
・完成図及びマイクロフィルムの作成及び電子納品に要する費用。
・完成図及びマイクロフィルムの作成及び電子納品に要する費用。
・建設材料の品質記録保存に要する費用。
・建設材料の品質記録保存に要する費用。
・コンクリート中の塩化物総量規制に伴う試験に要する費用。
・コンクリート中の塩化物総量規制に伴う試験に要する費用。
・PC上部工、アンカー工等の緊張管理、グラウト配合試験等に要する費用。
・PC上部工、アンカー工等の緊張管理、グラウト配合試験等に要する費用。
・塗装膜厚施工管理に要する費用。
・塗装膜厚施工管理に要する費用。
・溶接試験における放射線透過試験に要する費用。
・溶接試験における放射線透過試験に要する費用。
・施工管理で使用するOA機器の費用。
・施工管理で使用するOA機器の費用(情報共有システムに係る費用(登録料及び利用料)を
・設計図書の照査に要する費用。
含む)。
・関係機関への協議及び許可申請等のための資料作成に要する費用。
・設計図書の照査に要する費用。
・品質証明に係る費用。(品質証明費)
・関係機関への協議及び許可申請等のための資料作成に要する費用。
・品質証明に係る費用。(品質証明費)
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技術部技術調整課
工事費の構成及び諸経費の積算
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第1章 総則
第2節 工事費の構成及び
諸経費の積算
現場管理費等率算定式
「第1表」の改定
新
ロ)現場管理費の計算
ロ)現場管理費の計算
現場管理費
現場管理費
=算定対象額(Np)×(現場管理費率(Jo)+施工地域・工事場所を考慮した補正値)
=算定対象額(Np)×(現場管理費率(Jo)+施工地域・工事場所を考慮した補正値)
ただし、現場管理費率は別表(第 1 表)による。
現場管理費率算定式
P1-2-18
ただし、現場管理費率は別表(第 1 表)による。
Jo = A × Npb
現場管理費率算定式
Jo = A × Npb
Jo
:現場管理費率(%)
Jo
:現場管理費率(%)
Np
:算定対象額(円)
Np
:算定対象額(円)
A,b
:変数値
A,b
:変数値
(第 1 表)
(第 1 表)
対象額
700 万円
700 万円を超え 10 億円
以下
適用区分
下記の
率
工種区分
とする
以
上記の算定式により算出され
た率とする。但し、変数値は
下記による。
A
10 億円を
対象額
超えるもの
下
b
700 万円
700 万円を超え 10 億円
以下
適用区分
下記の
下記の
率
率
とする
とする
工種区分
以
下
上記の算定式により算出され
た率とする。但し、変数値は
下記による。
A
10 億円を
超えるもの
b
下記の
率
とする
構造物補修工事(HL)
25.89
40.00
-0.0276
22.58
構造物補修工事(HL)
28.22
52.6
-0.0395
鋼構造物等補修工事(HM)
36.07
81.60
-0.0518
27.89
鋼構造物等補修工事(HM)
39.06
105.6
-0.0631
28.56
舗装補修工事(HC)
18.47
41.68
-0.0505
算定式による
舗装補修工事(HC)
18.47
41.68
-0.0505
算定式による
塗装補修工事(HD)
20.71
19,024.30
-0.4233
〃
塗装補修工事(HD)
20.71
19,024.30
-0.4233
〃
清掃(HE)
30.14
147.47
-0.0985
〃
清掃(HE)
30.14
147.47
-0.0985
〃
維持補修工事(HF)
32.80
309.74
-0.1393
〃
維持補修工事(HF)
32.80
309.74
-0.1393
〃
道路保全土木(HG)
26.56
83.94
-0.0714
〃
道路保全土木(HG)
26.56
83.94
-0.0714
〃
土木維持補修(HI)
28.29
69.76
-0.0560
〃
土木維持補修(HI)
28.29
69.76
-0.0560
〃
5/14
23.20
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
工事費の構成及び諸経費の積算
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第1章 総則
第2節 工事費の構成及び
諸経費の積算
2−6−3
新
一般管理費等
2−6−3
一般管理費等
「一般管理費等率算定式」の改定
1.一般管理費等は、算定対象額に一般管理費等率を乗じて算出する。
1.一般管理費等は、算定対象額に一般管理費等率を乗じて算出する。
「子会社以外」の改定
2.算定対象額は一般工事の場合は、「工事原価」とし、鋼構造物工事の場合は「工事原価+工場原
2.算定対象額は一般工事の場合は、「工事原価」とし、鋼構造物工事の場合は「工事原価+工場原
P1-2-19
価」とする。
価」とする。
3.一般管理費等率は、工種区分によらず一般管理費等率算定式で得られた値に前払い補正係数を乗
じて得た率とする。
3.一般管理費等率は、工種区分によらず一般管理費等率算定式で得られた値に前払い補正係数を乗
じて得た率とする。
ただし、維持修繕子会社に発注する場合は、下記算定式の下段(子会社)により積算する。
一般管理費等率算定式
一般管理費等率算定式
Gp'=
Gp'=
Gp': 一般管理費等率(%)
Gp
Gp
Gp
: 一般管理等率算定式
Gp
= {-2.57651×LOG(Cp)+31.63531}×α
Gp
Gp×α
Gp': 一般管理費等率(%)
Gp×α
= {-2.55072×LOG(Cp)+30.319}×α
: 一般管理等率算定式
= {-4.63586×LOG(Cp)+51.34242}×α
(子会社以外)
(子会社)
Gp
: 一般管理費等率(%)
Cp
: 算定対象額(円)
: 前払い補正係数
Gp
: 一般管理費等率(%)
α
Cp
: 算定対象額(円)
前払い有り α=0.98
α
: 前払い補正係数
前払いなし α=1.05
前払い補正なし(α=1.0)
前払い有り α=0.98
前払いなし α=1.05
前払い補正なし(α=1.0)
算定対象額
500 万円以下
Gp
20.29
(子会社以外)
算定対象額
Gp
500 万円以下
14.38
500 万円を超え
30 億円以下
30 億円を超えるもの
500 万円を超え
30 億円以下
一般管理費等率算定式
30 億円を超えるもの
7.41
※Gp の値は小数点以下第 3 位を四捨五入し、2 位止めとする。
一般管理費等率算定式
7.22
※資材等を支給又は貸与する場合は別途積算すること。
※前払い金支払条件は「契約額が 2000 万以上で契約期間が 120 日以上の工事」である。
(子会社)
算定対象額
500 万円以下
Gp
13.23
「前払い補正なし」の適用対象は、維持補修(メンテナンス)工事および前払い支払い条件(上記)を
500 万円を超える額
満たさない工事である。
一般管理費等率算定式
(子会社)
※Gp の値は小数点以下第 3 位を四捨五入し、2 位止めとする。
※資材等を支給又は貸与する場合は別途積算すること。
※前払い金支払条件は「契約額が 2000 万以上で契約期間が 120 日以上の工事」である。
「前払い補正なし」の適用対象は、維持補修(メンテナンス)工事および前払い支払い条件(上記)を
満たさない工事である。
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平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
点検費の構成及び諸経費の積算
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第1章 総則
第3節 点検費の構成及び
諸経費の積算
3-3 点検の諸経費
3-3-3 点検の諸経費率
P1-3-2
3−3
新
点検諸経費
3−3
1.諸経費は、直接費に諸経費率を乗じて算出する。
2.構造物点検及び巡回点検等に適用する。
3.点検(イ)の諸経費率は、次式により算出する。
なお、直接費(算定対象額)が、100 万円未満の場合は率を固定する。
諸経費率算定式
Jo = A × Npb
Jo
Np
A,b
点検諸経費
1.諸経費は、直接費に諸経費率を乗じて算出する。
2.構造物点検及び巡回点検等に適用する。
3.点検(イ)の諸経費率は、次式により算出する。
なお、直接費(算定対象額)が、100 万円未満の場合は率を固定する。
諸経費率算定式
Jo = A × Npb
:諸経費率(%)
:算定対象額(円)
:変数値
Jo
Np
A,b
変
数
値
工種区分
固定率
(%)
A
b
構造物点検・巡回点検等
52.87
410.21
-0.1483
算定対象額
:諸経費率(%)
:算定対象額(円)
:変数値
数
値
固定率
(%)
A
b
構造物点検・巡回点検等
52.87
410.21
-0.1483
算定対象額
※Jo:諸経費率(%)の値は小数点以下第3位を四捨五入し、2 位止めとする。
変
工種区分
※Jo:諸経費率(%)の値は小数点以下第3位を四捨五入し、2 位止めとする。
(注)首都高技術(株)、(一財)首都高速道路技術センターや(一財)首都高速道路協会に発注する
場合は、当該年度に決定した経費調整率により下式で調整するものとする。
Mn = Np×(Jo×85%−γ)
Mn = Np×(Jo×85%−γ)
Mn:当該年度諸経費(円)
Mn:当該年度諸経費(円)
Np:算定対象額(円)
Np:算定対象額(円)
Jo:諸経費率(%)
Jo:諸経費率(%)
85%:公益法人等に対する逓減率
85%:公益法人等に対する逓減率
γ:経費調整率(%)
γ:経費調整率(%)
首都高技術(株):1.0(%)
※(Jo×85%−γ)の数値は小数点以下第 3 位を四捨五入し、2 位止めとする。
(一財)首都高速道路技術センター:0(%)
※電算入力において、経費調整率:γは『%』で直接入力すること。
(一財)首都高速道路協会:0(%)
※(Jo×85%−γ)の数値は小数点以下第 3 位を四捨五入し、2 位止めとする。
※電算入力において、経費調整率:γは『%』で直接入力すること。
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平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
清掃(単価契約用)
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第20節 清掃(単価契約用)
新
14−7
<n表>
n表
<n表>
「n表」の改定
単位:t
P2-14-17
路面機械清掃
インプット記号
1.2.3.4.5.6
7.8.9.10
地 域
1.都心環状線(南)
2.八重洲線
3.1号上野線
4.1号羽田線
5.2号目黒線
6.3号渋谷線
7.都心環状線(北)
8.4号新宿線
9.5号池袋線
10.中央環状線(西)
可燃
不燃
残土
車線規制内
清掃
100㎞
当たり
100㎞
当たり
100㎞
当たり
1000㎡
当たり
高架部排水桝清掃
小
大
100個
当たり
100個
当たり
排水桝清掃
埋設部
埋設部
(人力)
(機械)
100個
100個
当たり
当たり
横断排水溝
清掃
高架部
100箇所
当たり
100箇所
当たり
排水管清掃
埋設部
埋設部
(高速外)
(高速上)
100m
100m
当たり
当たり
単位:t
路面機械清掃
オートガード
インプット記号
100m
当たり
0.07
0.11
0.61
0.01
0.07
0.07
0.19
0.21
4.89
0.08
0.09
0.10
0.03
1.2.3.4.5.6
0.05
−
1.18
0.04
0.03
0.03
0.13
0.15
1.67
0.07
0.05
0.05
0.03
7.8.9.10
11.埼玉大宮線
12.埼玉新都心線
13.14.15.16.31
13.6号向島線(南)
14.7号小松川線
15.9号深川線
16.11号台場線
31.10号晴海線
0.04
−
0.15
0.93
0.85
0.02
0.05
0.03
0.09
0.03
0.09
0.16
0.29
0.15
0.38
-
3.17
0.04
0.09
0.04
0.31
0.05
0.10
0.02
0.09
11.12
13.14.15.16.31
17.湾岸線(東京)
0.13
0.70
0.03
0.11
0.11
0.27
0.69
1.75
0.09
0.12
0.11
0.08
19.20.21.22
19.6号向島線(北)
20.6号三郷線(東京)
21.中央環状線(東)
22.川口線(東京)
25.1号横羽線
26.2号三沢線
27.3号狩場線
25.26.27.28.29.30
28.5号大黒線
29.6号川崎線
30.湾岸線(神奈川)
土砂
車線規制内
清掃
100㎞
当たり
100㎞
当たり
100㎞
当たり
0.08
0.12
0.05
高架部排水桝清掃
排水桝清掃
埋設部
埋設部
(機械)
(人力)
100個
100個
当たり
当たり
排水管清掃
埋設部
埋設部
(高速外)
(高速上)
100m
100m
当たり
当たり
横断排水溝
清掃
高架部
100箇所
当たり
100箇所
当たり
0.23
4.75
0.09
0.09
0.11
0.04
0.20
0.16
1.94
0.08
0.06
0.06
0.04
0.02
0.12
0.16
-
0.03
0.03
0.03
0.01
0.08
0.08
0.38
0.66
3.08
0.08
0.27
0.08
0.09
0.03
0.11
0.11
0.27
0.98
0.79
0.09
0.20
0.10
0.07
0.63
0.01
0.06
0.06
0.26
0.31
-
0.08
0.10
0.05
-
0.11
1.38
0.02
0.11
0.11
0.69
0.27
-
0.05
0.52
0.17
0.13
0.03
0.11
1.40
-
0.11
0.11
0.69
0.35
-
0.04
0.51
0.10
0.13
-
0.10
1.02
0.04
0.04
0.04
0.29
0.34
3.53
0.05
0.07
0.04
0.02
小
大
1000㎡
当たり
100個
当たり
100個
当たり
1.42
0.01
0.06
0.06
0.25
-
1.44
0.07
0.04
0.04
0.27
-
0.75
0.02
0.02
0.04
0.15
1.52
0.04
0.04
0.13
1.13
0.03
0.11
0.04
オートガード
100m
当たり
18.湾岸線(千葉)
0.03
0.10
0.63
0.01
0.06
0.06
0.20
0.42
-
0.06
0.12
0.08
-
18
0.04
0.13
0.97
0.02
0.10
0.10
0.65
0.29
-
0.05
0.53
0.16
0.12
19.20.21.22
19.6号向島線(北)
20.6号三郷線(東京)
21.中央環状線(東)
22.川口線(東京)
23.三郷線(埼玉)
24.川口線(埼玉)
23.三郷線(埼玉)
24.川口線(埼玉)
23.24
13.6号向島線(南)
14.7号小松川線
15.9号深川線
16.11号台場線
31.10号晴海線
17
18.湾岸線(千葉)
18
不燃
17.湾岸線(東京)
0.04
17
1.都心環状線(南)
2.八重洲線
3.1号上野線
4.1号羽田線
5.2号目黒線
6.3号渋谷線
7.都心環状線(北)
8.4号新宿線
9.5号池袋線
10.中央環状線(西)
可燃
11.埼玉大宮線
12.埼玉新都心線
0.20
11.12
地 域
0.04
-
0.14
0.09
0.97
0.60
-
0.04
0.10
0.04
0.10
0.04
0.64
0.26
0.37
0.29
-
3.21
0.05
0.04
0.54
0.05
8/14
0.09
0.04
0.13
0.01
23.24
25.1号横羽線
26.2号三沢線
27.3号狩場線
25.26.27.28.29.30
28.5号大黒線
29.6号川崎線
30.湾岸線(神奈川)
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
構造物点検
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第17節 構造物点検
実態調査による改定
2-17-1
17−2
新
接近点検費
17−2
本単価は、床組構造改築及び塗装補修工事等の足場及び既設裏面吸音板並びにリフト車等の機械足
場を使用し、構造物や附属施設に接近して点検を行う場合に適用する。
P は、下表より選定するものとする。
単価
コード
011
点項目
RC 床版・排水管点検
細目
床版
足場条件
P(日業務量)
単位
足場上
012
鋼桁・沓・鋼床版点検
鋼I桁
㎡
鋼床版
016
PC・RC 桁点検
PC・RC 桁
166
258
足場上
258
354
裏面上
425
足場なし
1,084
929
774
619
機械足場
270
231
193
154
167
231
193
154
足場上
167
足場上
141
裏面上
946
811
676
541
機械足場
356
305
254
203
鋼床版
946
811
676
541
356
305
254
203
1,113
954
795
636
機械足場
33
28
24
19
40
98
81
65
1,342
1,150
959
767
195
167
139
111
314
261
209
8
6
5
28
24
19
196
164
131
足場上
裏面上
機械足場
33
28
24
19
足場上
40
足場上
47
裏上
足場な
120
機械足場(橋梁点検車)
114
98
81
65
機械足場
450
386
321
257
1,150
959
767
498
PC・RC 桁点検
箱桁
足場上
㎡
498
0123
PC・RC 桁点検
ホロースラブ桁
足場上
㎡
498
017
橋脚点検
RC・鋼橋脚
基
16
m
58
m
229
9
機械足場*1
33
機械足場(橋梁点検車)
機械足場
㎡
機械足場(橋梁点検車)
015
鋼桁・沓・鋼床版点検
沓
016
PC・RC 桁点検
PC 桁・RC 桁
0121
PC・RC 桁点検
I 桁・T 桁
個
6
5
017
橋脚点検
114
足場なし
498
箱桁・ホロー
機械足場
スラブ桁
足場上
RC・鋼橋脚
196
24
164
9/14
018
鋼橋脚内部点検
鋼橋脚
019
高欄水切り点検
高欄水切
(防音無し)
機械足場
201
366
498
9
機械足場*1
基
16
m
58
m
229
33
機械足場(橋梁点検車)
19
131
㎡
㎡
足場なし
28
47
機械足場(橋梁点検車)
足場上
8
345
120
機械足場(橋梁点検車)
PC・RC 桁点検
154
足場な
機械足場
0122
141
1,039
機械足場
636
0122
m
機械足場(橋梁点検車)
795
201
高欄水切
(防音無し)
鋼桁・沓・鋼床版点検
954
㎡
高欄水切り点検
014
345
足場上
019
鋼箱桁
1,113
I 桁・T 桁
鋼橋脚
鋼桁・沓・鋼床版点検
154
PC・RC 桁点検
鋼橋脚内部点検
013
354
425
足場なし
機械足場(橋梁点検車)
1,342
m
機械足場(橋梁点検車)
1,039
0121
018
機械足場(橋梁点検車)
270
足場なし
448
2,029
鋼I桁
機械足場
㎡
611
208
鋼桁・沓・鋼床版点検
619
機械足場(橋梁点検車)
O
764
2,536
012
774
足場なし
㎡
1,430
929
個
Z
917
536
足場なし
1,084
裏上
D・N
1,070
機械足場
249
足場上
㎡
H・Y
3,044
166
m
P(日業務量)
単位
291
2,029
208
機械足場(橋梁点検車)
沓
床版
足場条件
3,551
2,536
249
裏面上
鋼桁・沓・鋼床版点検
RC 床版・排水管点検
細目
機械足場
3,044
m
011
点項目
裏面上
291
足場上
015
611
3,551
足場なし
鋼桁・沓・鋼床版点検
764
機械足場
裏面上
014
O
448
機械足場(橋梁点検車)
機械足場(橋梁点検車)
鋼箱桁
単価
コード
Z
足場上
1,430
足場なし
鋼桁・沓・鋼床版点検
917
本単価は、床組構造改築及び塗装補修工事等の足場及び既設裏面吸音板並びにリフト車等の機械足
場を使用し、構造物や附属施設に接近して点検を行う場合に適用する。
P は、下表より選定するものとする。
536
足場なし
裏面上
013
D・N
1,070
機械足場
裏面上
H・Y
接近点検費
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
構造物点検
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第17節 構造物点検
17−2−2 報告書作成(土木)
報告書作成
実態調査による改定
2-17-5
新
名
称
17−2−2 報告書作成(土木)
代価表
(1 各単位当り)
単位
数量
点検
人
1 0
調査技師補
点検
人
1 0
調査助手
点検
人
2 0
調査技師
規
格
計
備
R
報告書作成
考
名
各単位当り
称
代価表
(1 各単位当り)
規
格
単位
数量
調査技師
点検
人
1 0
調査技師補
点検
人
1 0
調査助手
点検
人
2 0
計
備
R
考
各単位当り
R は、下表より選定するものとする。
単価
コード
点
検
項
目
R は、下表より選定するものとする。
R(日業務量)
単位
日業務量
単価
コード
点
検
項
目
R(日業務量)
単位
日業務量
RC 床版・排水管点検(床版)
㎡
2,359
072
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼 I 桁)
m
681
360
073
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼箱桁)
m
331
2,970
074
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼床版)
㎡
1,301
個
210
075
鋼桁・沓・鋼床版点検(沓)
個
160
㎡
1,593
076
PC・RC 桁点検(I 桁・T 桁)
㎡
892
㎡
1,950
0723
PC・RC 桁点検(箱桁・ホロースラブ)
㎡
1,428
橋脚点検(RC・鋼橋脚)
基
23
077
橋脚点検(RC・鋼橋脚)
基
15
鋼橋脚内部点検(鋼橋脚)
基
12
079
高欄水切り点検
m
3,499
078
鋼橋脚内部点検(鋼橋脚)
基
10
0710
トンネル点検
079
高欄水切り点検
m
1,856
0711
トンネル詳細点検
0711
トンネル詳細点検
㎡
2,479
0712
ひび割れ動態点検(報告書作成)
箇所
360
0714
標識・標識柱点検(一般部)
箇所
0713
ひび割れ動態点検(検討費)
箇所
30
0724
標識・標識柱点検(ブラケット部)
箇所
14
0714
標識・標識柱点検(一般部)
箇所
15
0715
磁粉探傷試験
箇所
147
0724
標識・標識柱点検(ブラケット部)
箇所
16
0716
HTB 詳細点検(鈑桁)
箇所
84
0715
磁粉探傷試験
箇所
210
0717
HTB 詳細点検(橋脚)
箇所
42
0716
HTB 詳細点検(鈑桁)
箇所
84
0718
HTB 詳細点検(箱桁)
箇所
42
0717
HTB 詳細点検(橋脚)
箇所
42
0720
鋼床版箱桁内部点検(鋼床版)
㎡
691
0718
HTB 詳細点検(箱桁)
箇所
42
0721
鋼床版箱桁内部点検(鋼箱桁)
m
164
0720
鋼床版箱桁内部点検(鋼床版)
㎡
887
0725
RC 床版箱桁内部点検(閉断面上フランジ)
㎡
653
0721
鋼床版箱桁内部点検(鋼箱桁)
m
176
0726
RC 床版箱桁内部点検(下フランジ)
m
150
0725
RC 床版箱桁内部点検(閉断面上フランジ)
㎡
887
0727
PC・RC 箱桁内部点検
㎡
2,045
0726
RC 床版箱桁内部点検(下フランジ)
m
176
0727
PC・RC 箱桁内部点検
㎡
3,465
0722
標識・標識柱点検(出入口通行止め)
071
RC 床版・排水管点検(床版)
㎡
3,465
0719
RC 床版・排水管点検(排水管)
m
3,983
071
072
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼 I 桁)
m
900
073
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼箱桁)
m
074
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼床版)
㎡
075
鋼桁・沓・鋼床版点検(沓)
076
PC・RC 桁点検(I 桁・T 桁)
0723
PC・RC 桁点検(箱桁・ホロースラブ)
077
078
箇所
㎡
箇所
60
3,465
16
10/14
14
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
構造物点検
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第17節 構造物点検
実態調査による改定
2-17-11
17−3−3
報告書作成
名
新
17−3−3
報告書作成
代価表
称
(1 ㎞当り)
規
格
単位
数量
備
報告書作成
名
考
報告書作成
代価表
称
(1 ㎞当り)
規
格
単位
数量
調査技師
点検
人
1 0
調査技師
点検
人
1
0
調査技師補
点検
人
1 0
調査技師補
点検
人
1
0
2 0
調査助手
点検
人
2
0
調査助手
点検
人
計
Z
計
㎞当り
単位
Z(日業務量)
高速上徒歩点検
㎞
2.6
高架下徒歩点検
㎞
2.6
高架下ビデオ点検
㎞
2.6
点
検
項
目
Z
Z は、下表より選定するものとする。
Z は、下表より選定するものとする。
点
11/14
備
単位
Z(日業務量)
高速上徒歩点検
検
項
目
㎞
2.2
高架下徒歩点検
㎞
2.5
高架下ビデオ点検
㎞
2.1
㎞当り
考
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
構造物点検
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第17節 構造物点検
実態調査による改定
2-17-12
17−4
17−4
点検結果集計解析
17−4−1
称
規
格
単位
損傷ランク判定基準)」により判定する。
(1 各単位当り)
数量
主任技師
人
0
3
技師(A)
人
0
6
技師(C)
人
1
1
計
備
O
考
各単位当り
点
検
項
目
点検結果判定(土木:損傷ランク判定)
定期点検結果を「構造物等点検要領(土木
点検結果判定 代価表
名
称
規
格
単位
損傷ランク判定基準)」により判定する。
(1 各単位当り)
数量
主任技師
人
0
5
技師(A)
人
1
0
技師(C)
人
1
0
計
O は、下表より選定するものとする。
単価
コード
点検結果集計解析
17−4−1
点検結果判定(土木:損傷ランク判定)
定期点検結果を「構造物等点検要領(土木
点検結果判定 代価表
名
新
備
O
考
各単位当り
O は、下表より選定するものとする。
O(日業務量)
単位
日業務量
単価
コード
点
検
項
目
O(日業務量)
単位
日業務量
㎡
5,223
271
RC 床版点検
㎡
4,158
272
排水管点検
m
6,310
271
RC 床版点検
273
標識柱点検(出入口通行止め)
13
273
標識柱点検(出入口通行止め)
274
高欄水切り点検
m
2,100
274
高欄水切り点検
m
2,510
275
鋼桁・沓・鋼床版点検(鈑桁)
m
1,260
275
鋼桁・沓・鋼床版点検(鈑桁)
m
1,544
276
鋼桁・沓・鋼床版点検(箱桁)
m
361
276
鋼桁・沓・鋼床版点検(箱桁)
m
464
277
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼床版)
㎡
2,495
277
鋼桁・沓・鋼床版点検(鋼床版)
㎡
3,246
278
鋼桁・沓・鋼床版点検(沓)
個
300
279
HTB 点検(損傷)
本
84
278
鋼桁・沓・鋼床版点検(沓)
個
363
2710
HTB 点検(鈑桁)
箇所
84
279
HTB 点検(損傷)
本
112
2711
HTB 点検(橋脚)
箇所
42
2710
HTB 点検(鈑桁)
箇所
112
2712
HTB 点検(箱桁)
箇所
2711
HTB 点検(橋脚)
箇所
56
2713
PC・RC 桁点検
㎡
2712
HTB 点検(箱桁)
箇所
PC・RC 桁点検
㎡
2,690
箇所
42
2,100
箇所
15
56
2714
鋼橋脚内部点検
m
361
2713
2715
橋脚点検
脚
84
2714
鋼橋脚内部点検
m
416
2716
標識柱点検
基
84
2715
橋脚点検
脚
99
2717
トンネル点検
箇所
210
2716
標識柱点検
基
96
2718
トンネル詳細点検
2,100
2718
トンネル詳細点検
㎡
2,543
2719
ひび割れ動態点検(検討費)
箇所
30
2720
高架下目視点検(徒歩)
㎞
12
2720
高架下目視点検(徒歩)
㎞
10
2721
高架下目視点検(ビデオ)
㎞
11
2721
高架下目視点検(ビデオ)
㎞
10
2722
高速上徒歩点検
㎞
12
2722
高速上徒歩点検
㎞
10
2723
鋼床版箱桁内部点検(鋼床版)
㎡
2,416
2723
鋼床版箱桁内部点検(鋼床版)
㎡
1,746
2724
鋼床版箱桁内部点検(鋼箱桁)
m
368
2724
鋼床版箱桁内部点検(鋼箱桁)
m
271
2725
RC 床版箱桁内部点検(閉断面上フランジ)
㎡
2,133
2725
RC 床版箱桁内部点検(閉断面上フランジ)
㎡
1,746
2726
RC 床版箱桁内部点検(下フランジ)
m
334
2726
RC 床版箱桁内部点検(下フランジ)
m
271
2727
PC・RC 箱桁内部点検
㎡
4,158
2727
PC・RC 箱桁内部点検
㎡
5,329
㎡
12/14
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
構造物点検
(公表版基準改定)
平成27年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第17節 構造物点検
実態調査による改定
2-17-15
17−4−4
新
17−4−4
点検結果報告書資料作成
1)定期報告
(土木)
・定期報告(毎月 1 回)資料を作成し、主任監督員に報告する。
・定期報告:毎月報告される点検結果(土木・施設)を、骨組み図や損傷写真シート等に取りまと
め報告書を作成し、毎月の定期報告会に出席し判定結果等を説明する。
(建築)
・建物構造物点検の結果(損傷)を設置図、損傷図、損傷写真等に取りまとめ報告書を作成し、認
定検査に出席し判定結果等説明する。
点検結果報告書資料作成
名
称
規
格
代価表
単位
主任技師
人
N1
技師(A)
人
N2
技師(C)
人
備
称
記号
規
格
代価表
単位
(1 回当り)
数量
人
N1
技師(A)
人
N2
技師(C)
人
N3
計
(1 部局 1 回当り)
数
称
主任技師
1 回当り
N1∼N3 は、下表より選定するものとする。
名
名
考
N3
計
1)定期報告
(土木)
・定期報告(毎月 1 回)資料を作成し、主任監督員に報告する。
・定期報告:毎月報告される点検結果(土木・施設)を、骨組み図や損傷写真シート等に取りまと
め報告書を作成し、毎月の定期報告会に出席し判定結果等を説明する。
(建築)
・建物構造物点検の結果(損傷)を設置図、損傷図、損傷写真等に取りまとめ報告書を作成し、認
定検査に出席し判定結果等説明する。
点検結果報告書資料作成
(1 回当り)
数量
点検結果報告書資料作成
量
展開図等
損傷詳細
定期会土木
定期建築
主任技師
N1
3.50
5.75
1.75
0.25
9.00
技師(A)
N2
7.00
11.50
3.50
0.50
18.00
技師(C)
N3
14.00
23.00
7.00
1.00
18.00
13/14
考
1 回当り
N1∼N3 は、下表より選定するものとする。
名
資料収集
備
称
記号
(1 部局 1 回当り)
数
量
資料収集
展開図等
損傷詳細
定期会土木
主任技師
N1
5.0
8.5
2.0
0.5
定期建築
9.0
技師(A)
N2
10.0
17.0
4.0
1.0
18.0
技師(C)
N3
20.0
34.0
8.0
2.0
18.0
平 成 27年 4月 13日
技術部技術調整課
構造物点検
(公表版基準改定)
年度 工事標準歩掛(維持修繕・附属施設土木編)の改定
旧
第2章 標準歩掛
第17節 構造物点検
実態調査による改定
2-17-16
新
2)中間・最終報告(土木)
・中間報告:毎月報告される点検結果の上半期分を基に、路線や足場別損傷発生数や損傷タイプ別
等に取りまとめ報告する。(1 回/年)
・最終報告:年間の点検結果を基に、路線や足場別損傷発生数や損傷タイプ別等に取りまとめ報告
する。(1 回/年)
中間・最終報告
名
称
代価
規
単位
数量
備
名
考
代価
称
規
(1 回当り)
格
単位
数量
主任技師
人
N1
主任技師
人
N1
技師(A)
人
N2
技師(A)
人
N2
技師(C)
人
N3
技師(C)
人
N3
計
名
称
考
1 回当り
N1∼N3 は、下表より選定するものとする。
(1 部局 1 回当り)
数
記号
備
計
1 回当り
N1∼N3 は、下表より選定するものとする。
量(中間報告)
名
称
(1 部局 1 回当り)
数
記号
量(最終報告)
定期報告書
追跡報告書
日常報告書
中間報告会
定期報告書
最終報告会
主任技師
N1
3.75
0.25
4.50
0.50
主任技師
N1
14.5
0.5
技師(A)
N2
7.50
0.50
9.00
1.00
技師(A)
N2
29.0
1.0
技師(C)
N3
15.00
1.00
18.00
2.00
技師(C)
N3
58.0
2.0
名
2-17-16
中間・最終報告
(1 回当り)
格
2)中間・最終報告(土木)
・中間報告:毎月報告される点検結果の上半期分を基に、路線や足場別損傷発生数や損傷タイプ別
等に取りまとめ報告する。(1 回/年)
・最終報告:年間の点検結果を基に、路線や足場別損傷発生数や損傷タイプ別等に取りまとめ報告
する。(1 回/年)
称
数
記号
量(最終報告)
定期報告書
追跡報告書
日常報告書
最終報告会
主任技師
N1
3.75
0.25
4.50
0.50
技師(A)
N2
7.50
0.50
9.00
1.00
技師(C)
N3
15.00
1.00
18.00
2.00
17−4−5
業務調整資料作成
17−4−5
点検業務着手に先立ち、関係協議との協議用資料(保安規制図等)作成を行う。
業務調整資料作成
名
称
代価表
規
格
点検業務着手に先立ち、関係協議との協議用資料(保安規制図等)作成を行う。
(1 機関当り)
単位
数量
備
業務調整資料作成
業務調整資料作成
考
名
称
代価表
規
格
(1 機関当り)
単位
数量
主任技師
人
0
5
主任技師
人
0
5
技師(A)
人
1
0
技師(A)
人
2
0
技師(C)
人
2
0
技師(C)
人
4
0
計
1 機関当り
計
14/14
備
1 機関当り
考