【昭和大学】教員が有する学位及び業績 (平成 26 年 5 月 1 日現在) 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 富士吉田教育部 高橋 留美 英語 教授(員外) 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1514 文学修士 Freshman English A, Freshman English B, Listening for TOEIC 第 3 回保健医療学部・富士吉田教育部合同ワークショップ参加 (2013. 8) 【論文】“An Analysis 【論文】“An Analysis 【 論 文 】“ Historical Principles, 1927) by 【論文】“An Analysis 【論文】“An Analysis of Oxford Advanced Learner's Dictionary of Current English, Eighth Edition”. (共著・2012.6) of Longman Dictionary of Contemporary English, Fifth Edition”.(共著・2010. 6) Development of English=Japanese Dictionaries in Japan (8): Shin Eiwa Dai Jiten (Kenkyusha's New English-Japanese Dictionary on Bilingual Yoshisaburo Okakura, General Editor”.(共著・2008.4) of Collins COBUILD Advanced Dictionary of American English”.(共著・2008.4) of Longman Dictionary of Contemporary English, Fourth Edition”(共著・2005.6) 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 富士吉田教育部 高橋 寛 講座・学科・部門等 職位 英語 准教授 勤務施設 富士吉田校舎 1515 勤務施設 富士吉田校舎 1516 勤務施設 富士吉田校舎 1517 勤務施設 富士吉田校舎 1518 学位 Freshman English、Listening for TOEIC 第 1 回昭和大学富士吉田教育部、保健医療学部合同教育者のためのワークショップ参加(2012.3) 第 2 回昭和大学富士吉田教育部、保健医療学部合同教育者のためのワークショップ参加(2012.8) 【論文】英語の削除構文における態の不一致現象について(1)(単著・2011,12) 【論文】日本語の数詞的数量詞の数量詞遊離について(2)(単著・2009,12) 【論文】日本語の数詞的数量詞の数量詞遊離について(1)(単著・2007,12) 【論文】The English Exclamative and Its Subtypes(共著・2003,12) 【著書】海外言語学情報第10号(共著・2000,3) 学会等および 社会における 主な活動 氏名 富士吉田教育部 大野 真機 担当科目 Freshman English A, Freshman English B, Listening for TOEIC 学部等 講座・学科・部門等 職位 英語 講師 学位 文学修士 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 富士吉田教育部 吉川 裕介 講座・学科・部門等 講座・学科・部門等 氏名 富士吉田教育部 樋口 雄介 担当科目 数学 A,数学 B,統計の基礎,情報リテラシ ほか 学部等 氏名 職位 英語 講師 学位 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 職位 数学 講師 学位 数理科学博士 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 Spectral structure of the Laplacian on a covering graph, European J. Combin. 30 (2009), 570--585.(共著・2009) n the spectrum of Schr"odinger operators with a finitely supported potential on the d-regular tree, Linear Algebra Appl. 431 (2009), 1940--1951. (共著・ 2009) Exact computation for the cover times of certain classes of trees, Journal of Math-for-Industry, 2(2010A-9), 93--98. (共著・2010) N-flips in even triangulations on the torus and Dehn twists preserving monodromies, Discrete Math. 311 (2011), 1128-1135. (共著・2011) On the spectrum of a discrete Laplacian on {bf Z} with finitely supported potential, Linear Multilinear Algebra 59 (2011), 917-927.(共著・2011) 日本リウマチ学会指導医・評議員 富士吉田教育部 稲垣 昌博 化学 教授(員外) 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1519 医学博士 医化学 A、生体分子の基本構造、生体分子の基本反応、生命現象の物質的基礎 A・B、有機化合物の基礎 B、基礎化学、基礎サイエンス実習?、総合サイエンス臨床実習入門 第 2 回 昭和大学保健医療学部富士吉田教育部合同 WS 参加(2012..8.17-18) 第 18 回昭和大学医学教育者のための WS 参加(2012..7.29-30) 第 7 回昭和大学富士吉田 PBL チュートリアル WS(2012.8.23-24) 【論文】Long-Term Effects of Alogliptin Benzoate in Hemodialysis Patients with Diabetes: A 2-year Study.(共著)Nakamura Y, Inagaki M, Shimizu T, Fujita K, Inoue M, Gotoh H, Oguchi K, Goto Y.Nephron Clin Pract. 2013;123(1-2):46-51. 【論文】Correlation between leukocyte membrane lipid peroxidation and expression of Cu/Zn-superoxide dismutase mRNA in hemodialysis patients.(共著)Washio K, Inagaki M, Tsuji M, Morio Y, Gotoh H, Gotoh Y, Oguchi K.Blood Purif. 2012;33(1-3):59-65. 【 論 文 】 al vitamin C supplementation in hemodialysis patients and its effect on the plasma level of oxidized ascorbic acid and Cu/Zn superoxide dismutase, an oxidative stress marker.(共著)Washio K, Inagaki M, Tsuji M, Morio Y, Akiyama S, Gotoh H, Gotoh T, Gotoh Y, Oguchi K.Nephron Clin Pract. 2008;109(2):c49-54. 【著書】Comparative Study of Antioxidative Effect between Oral Vitamine E Supplementation and Vitamine E-Coating Dialyzer in Hemodialysis Patients.Leading-Edge Messenger RNA Research Communications.?, (共著)109-120, 2006 【論文】mparison of effect of vitamin E-coated dialyzer and oral vitamin E on hemodialysis-induced Cu/Zn-superoxide dismutase.(共著)Akiyama S, Inagaki M, Tsuji M, Gotoh H, Gotoh T, Washio K, Gotoh Y, Oguchi K.Am J Nephrol. 2005 Sep-Oct;25(5):500-6. 第 25 回腎とフリーラジカル研究会 日本透析療法学会 会長(2012.10.7~2013.10.6) 【昭和大学】教員が有する学位及び業績 (平成 26 年 5 月 1 日現在) 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 富士吉田教育部 山本 雅人 講座・学科・部門等 富士吉田教育部 長谷川 真紀子 講座・学科・部門等 化学 勤務施設 富士吉田校舎 1520 職位 准教授 学位 理学博士 有機化合物の基礎 A、物質のエネルギーと平衡、生命現象の物質的基礎 A、生命現象の物資的基礎 B、生体分子の基本構造、生体分子の基本反応、基礎化学、医化学 B、総合サイエ ンス臨床実習入門、基礎サイエンス実習 I、基礎サイエンス演習、統計の基礎演習 第 3 回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同WS参加(2013.8) 第 1 回昭和大学富士吉田教育部、保健医療学部合同教育者のためのWS参加(2012.3) 第 17 回昭和大学医学教育者のためのWS参加(2011.7) 【 学 会 発 表 ( 抄 録 含 む )】 DPPC Langmuir Monolayer Prepared by Dropping the Method: Probing the Tail Group by Infrared External Reflection Spectroscopy ( 共 著 ・ 2013.8) 【論文】Molecular Structures at Free Surfaces of Liquid n-Heptadecane Investigated by Infrared External Reflection Spectroscopy(Journal of Physical Chemistry C、112、34、13232、共著・2008.8) 【論文】Film Formation from Mixed Solutions of 1,3,5-Triazine-2,4-dithione and Phosphate onto Au, Ag, and Cu Substrates(Journal of Physical Chemistry C、112、 17、6914、共著・2008.4) 【 論 文 】 Softened CH stretching vibration of a Long-chain n-Alkane, n-C44H90, physisorbed on a Ag(111) surface: An Infrared Reflection Absorption ( Journal of Physical Chemistry B、104、31、7370、共著・2000.7) 【論文】Structures of a Long-chain n-Alkane, n-C44H90, on a Au(111) surface: An Infrared Reflection Absorption Spectroscopic Study(Journal of Physical Chemistry B、104、31、7363、共著・2000.7) 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 職位 生物学 教授(員外) 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1521 医学博士 細胞と遺伝子、生命活動を担う分子、人体の成り立ちと機能、細胞の構造と機能 B、総合サイエンス臨床実習入門、基礎サイエンス実習? 第 3 回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同ワークショップ(2013.8)参加 第 2 回学生教育委員とのワークショップ(2012.9)参加 第 2 回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同ワークショップ(2012.8)参加 【総説】日本産イボトビムシ科(六脚亜門:内顎綱:トビムシ目)の分類 2.サメハダトビムシ亜科,ヒシガタトビムシ亜科,シリトゲトビムシ亜科,およびヤマトビムシ亜(共 著・2013・3) 【総説】日本産ミジントビムシ亜目およびマルトビムシ亜目(六脚亜門:内顎綱:トビムシ目)の分類(共著・2012・12) 【論文】First record of Microgastrura Stach(Collembola:Hypogastruridae) from Japan,with notes on its DNA barcodes(共著・2009) 【論文】Effects of acute gamma irradiation on Folsomia candida (Collembola) in a standard test.(共著・2008) 【論文】A New Species of The Genus (Collembola, Pseudachorutidae) from the Shiragami Mountain in the Northern Japan(共著・1998) 日本アロマセラピー学会理事長(2007 年~) 昭和医学会評議員 皇居生物相調査 調査員 富士吉田教育部 松永 雅美 講座・学科・部門等 富士吉田教育部 萩原 康夫 講座・学科・部門等 生物学 勤務施設 富士吉田校舎 1522 職位 准教授 学位 薬学博士 細胞の構造と機能A、生命現象を担う分子、生命のしくみ、人体の成り立ちと機能、総合サイエンス臨床実習入門、チーム医療の基盤A,チーム医療の基盤B,初年次体験実習、 基礎サイエンス実習? 第 1 回保健医療学部・富士吉田教育部合同教育ワークショップ参加(2012.3) 第2回保健医療学部・富士吉田教育部合同教育部ワークショップ参加(2012.8) 第6回昭和大学PBLチュートリアルワークショップ参加(2010.8) 【論文】医療系4学部新入生に対する理系科目の基礎学力調査結果(共著・2010) 【論文】医療系4学部新入生に対する理系科目の基礎学力調査結果(共著・2009) 【論文】ヒトによる踏み付けが青木が原樹海の林床土壌と土壌動物層に及ぼす影響について(共著・2010) 【報告書】茨城県自然博物館第4次総合調査報告書-こムカデ類(単著・2007) 【論文】早期体験実習における一時救命処置の実習に対する学生のアンケート調査結果(共著・2010) 日本薬理学会評議員(1994,4~現在) AHAヘルスケアプロバイダー(2013.8-2015.8) 職位 生物学 講師 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1523 富士吉田校舎 1524 富士吉田校舎 1525 医学博士 生命現象の基礎、生物と環境、人体の成り立ちと機能、生命のしくみ、総合サイエンス臨床実習入門、基礎サイエンス実習? 第 5 回 昭和大学教育者のためのワークショップ参加(2013.7) 第 2 回 昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同ワークショップ参加(2012.8) 第 1 回 昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同ワークショップ参加(2012.3) 【学会発表】密を出さないミヤマシジミ蛹がアリを誘引する戦略(共著・2013.3) 【研究報告】富士山北西斜面の森林における気温と地温の 2 年間の計測結果について(共著・2013.3) 【学会発表】ミヤマシジミの蛹はなぜアリに攻撃されないのか(共著・2012.3) 【学会発表】ミヤマシジミ幼虫はアリの随伴経験をもとに樹状刺毛長を変化させている(共著・2012.9) 【論文】奥羽山脈焼石連峰焼石岳のカマアシムシ類(共著・2011.3) 日本土壌動物学会第 35 回大会事務局(2011.6~2012.5) 富士吉田教育部 本多 英彦 講座・学科・部門等 職位 物理学 講師 勤務施設 学位 理学博士 力と運動、波動と電気、基礎物理、医療物理と薬の生体内作用、熱力学と化学平衡 第 3 回 保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS タスク(2013.8) 第 8 回 昭和大学PBLチュートリアル ファシリテータ養成・シナリオ作成 WS 参加(2013.8) 第 2 回 保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS タスク(2012.8) 【論文】Reversing and non-reversing melting of n-hexatriacontane: in situ optical observation study(共著・2012.3) 【論文】Temperature-Modulated Polarized Light Microscopy(単著・2011.11) 【論文】Monotropic transition behaviors in Cholesteryl chloride(単著・2012.12) 【論文】University Medical Education Reform(単著・2011.12) 【学会発表】Dynamic specific heat in the phase transitions of cholesteryl chloride(共著・2012.8) 熱測定学会拡大編集委員(2010.10~2012.9) 富士吉田教育部 堀川 浩之 体育学 教授(員外) 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 医学博士 健康と運動の科学、運動とスポーツの科学、初年次体験実習 第 5 回昭和大学教育者のためのWS タスク参加(2013.07) 第 3 回昭和大学富士吉田教育部、保健医療学部合同WS タスク参加(2013.08) 第 8 回PBLファシリテーターシナリオ作成WS 参加(2013.08) 【論文】幼児における運動能力と土踏まず形成との関係(共著、2012) 【論文】グレーディングを用いたテニス指導についてーグラウンドストローク・サービスからの検討ー(共著、2011) 【論文】寮生活における女子学生の身体組成の変化(共著、2011) 【学会発表】大学生における体力測定結果とウエルネスチェックの関連性(共著、2012) 【学会発表】Inter professional education としての初年次体験実習の実施(共著、2013) 日本リウマチ学会指導医・評議員 「体育とスポーツからみた芝生」シンポジウム運営委員(2013.08) 富士登山競走メディカル部会委員(2010~) 【昭和大学】教員が有する学位及び業績 (平成 26 年 5 月 1 日現在) 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 富士吉田教育部 弓桁 亮介 講座・学科・部門等 職位 体育学 講師 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1526 体育科学修士 健康と運動の科学、健康とスポーツの科学、総合サイエンス臨床実習入門、初年次体験実習、運動の生理、レクリエーション演習、健康スポーツ科学実習 第 2 回昭和大学富士吉田教育部、保健医療学部合同教育者のための WS 参加(2012.8) 第 1 回昭和大学富士吉田教育部、保健医療学部合同教育者のための WS 参加(2012.3) 第 2 回昭和大学教育者のための WS 参加(2011.7) 【学会発表(抄録含む)】Inter professional education としての初年次体験実習の実施(共著・2013.7) 【論文】幼児における運動能力と土踏まず形成との関係(共著・2012.12) 【学会発表(抄録含む)】大学生における体力測定結果とウェルネスチェックの関連性(共著・2012.9) 【学会発表(抄録含む)】幼児の運動能力と足把持力との関連性(共著・2012.9) 【学会発表(抄録含む)】Seasonal variation of body composition of each body segment in Japanese female university students.(共著・2012.7) 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 富士吉田教育部 須長 史生 講座・学科・部門等 職位 社会学 准教授 学位 勤務施設 富士吉田校舎 1527 勤務施設 富士吉田校舎 1528 教育学修士・社会学修士 社会関係と自己、ジェンダーの社会学、近代家族論、医療人のためのヒューマニズム、ジェンダー論 第 3 回昭和大学教育者のためのワークショップ参加(2012.8) 第 1 回昭和大学富士吉田教育部・保健医療学部合同教育者のためのワークショップ参加(2011.3) 第 4 回昭和大学富士吉田教育部教育ワークショップ参加(2010.8) 【その他】現代社会学事典、「セクシュアルスクリブト」「性役割」(単著・2012.12) 【論文】教養系選択科目における学生の履修行動に関する考察(共著・2011.12) 【論文】ジェンダー化する雇用流動化問題(単著・2011.3) 【その他】書評、P.カプラン著『認知や行動に性差はあるのか』(単著・2011.10) 【論文】「男らしさ」はテストされ、そして維持される(単著・2009.12) 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 富士吉田教育部 小倉 浩 講座・学科・部門等 職位 情報科学 准教授 学位 理学博士 情報リテラシー,基礎数学,統計手法の適用,統計の基礎,総合サイエンス臨床実習入門,統計の基礎演習 第 3 回保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS 参加(2013.8.22) 第 1 回学生教育委員とのワークショップ タスクフォース(2012.11.12) 第 2 回保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS 参加(2012.8.17) 【論文】Gamma-Poisson Distribution Model for Text Categorization (共著・2013.3) 【論文】The variation of hemodynamics relative to listening to consonance or dissonance during chord progression (共著・2012.7) 【論文】 Reversing and non-reversing melting of n-hexatriacontane: In situ optical observation study (共著・2012.3) 【論文】 Comparison of metrics for feature selection in imbalanced text classification (共著・2011.5) 【論文】 Distinctive characteristics of a metric using deviations from Poisson for feature selection (共著・2010.3). 情報教育研究集会優秀論文賞受賞(2007.11) 富士吉田教育部 天野 弘美 講座・学科・部門等 富士吉田教育部 近藤 雅人 講座・学科・部門等 職位 情報科学 講師 勤務施設 富士吉田校舎 1529 勤務施設 富士吉田校舎 1530 学位 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 職位 情報科学 講師 学位 薬学修士 情報リテラシ、統計の基礎、コミュニケーション、統計学、情報科学演習 第3回昭和大学教育者のためのワークショップ参加(2012.8) 第1回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部教育ワークショップ参加(2012.3) 第 4 回昭和大学富士吉田教育部教育ワークショップ参加(2010.8) 【論文】新規科目コミュニケーション A「図書館利用法」の検討(共著・2010.3) 【学会発表】双方向的コミュニケーション授業を目指した e-learning システム導入の試み(平成 19 年度情報教育研究集会 優秀論文賞) 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 富士吉田教育部 中川 佳子 心理学 教授(員外) 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1531 【昭和大学】教員が有する学位及び業績 (平成 26 年 5 月 1 日現在) 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 富士吉田教育部 田中 周一 職位 日本語文章論 講師 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1532 文学修士 日本語文章論 A、日本語文章論 B、文学 A、文学 B、コミュニケーション A、コミュニケーション B 第 2 回富士吉田教育部・保健医療学部合同 WS 参加(2012.8) 第 3 回富士吉田教育部・保健医療学部合同 WS 参加(2013.8) 第 17 回医学教育者のための WS アドバンストコース参加(2011.8) 【原著論文】学習型コミュニケーション能力の測定と育成方策(学習型コミュニケーション能力を高める授業の導入を目指して)(共著・2012.3) 【評論】「もう一度、生まれてきたい」と思う日のために -押井守監督『スカイ・クロラ』-(単著・2012.12) 【評論】琥珀の化石の放つアウラ -やまがたすみこ『風・空・そして愛』-(単著・2012.12) 【学会発表・抄録】医系大学における学習型コミュニケーション能力(SCA)の果たす役割(共著・2012.8) 【学会発表】大学入学時に求められるコミュニケーション能力とその測定・育成方法(共著・2011.9) 日本リメディアル教育学会会員(2010.3~現在)、同日本語教育部会会員(同)、同コミュニケーション能力部会(2011.8~現在) 日本ファーマシューティカル・コミュニケーション学会会員(2011.2~現在) 氏名 富士吉田教育部 南條 文雄 担当科目 人間学、 学部等 講座・学科・部門等 講座・学科・部門等 職位 医療人のためのヒューマニズム 人間学 教授 学位 文学修士 学位 薬学博士 勤務施設 富士吉田校舎 1533 勤務施設 富士吉田校舎 1534 富士吉田校舎 1535 A、B 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 富士吉田教育部 倉田 知光 講座・学科・部門等 職位 教育推進室 教授 チーム医療の基盤 A、チーム医療の基盤 B、初年次体験実習、総合臨床サイエンス実習入門、保健・医療入門、生体と薬物 第5回昭和大学教育者のためのワークショップ参加(2013.7) 第19回医学教育者のためのワークショップ参加(2013.8) 第3回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同ワークショップ参加(2013.8) わかりやすい薬理学第2版(共著・2008.1) 集中講座 薬理学 (共著・2009.4) 問題解決型学習ガイドブック(共著・2011.1) 実践行動薬理学(共著・2010.3) 医科薬理学 改訂第4版 (共著・2005.9) 日本リウマチ学会指導医・評議員 日本薬理学会 評議員 (1995.3~現在) 日本臨床薬理学会 評議員(1998.12~現在)、学会認定薬剤師、指導薬剤師 2000.12~現在 富士吉田教育部 刑部 慶太郎 講座・学科・部門等 職位 教育推進室 講師 他 勤務施設 学位 薬学修士 基礎サイエンス実習、初年次体験実習、総合サイエンス臨床実習入門、チーム医療の基盤 第19回昭和大学医学教育者のための WS 参加(2013.8) 認定実務実習指導薬剤師養成 WS 参加(2012.8) 第7回 PBLWS 参加(2012.8) 【学会発表】Inter professional Education としての初年次体験実習の実施(共著・2013.7) 【学会発表】初年次および高学年における学部連携 PBL チュートリアルに関する学生の意識変化(共著・2013.7) 【論文】Tgm2/Gh, Gbx1 and TGF-beta are involved in retinoic acid-induced transdifferent(共著・2011.9) 【学会発表】「レチノイン酸によるラット胎仔皮膚の食道粘膜への化生誘導 Tgm2 (トランスグルタミナーゼ 2)/Gh, Gbx1, TGF-βの役割」(共著・2009.10) 【学会発表】「レチノイン酸によるラット胎仔皮膚の食道粘膜への化生誘導 TG2 (トランスグルタミナーゼ 2)/Gh の役割検討」(共著・2008.12) 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 富士吉田教育部 田中 一正 講座・学科・部門等 職位 保健・医療学 教授 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1536 富士吉田校舎 1537 医学博士 保健医療への招待 第 3 回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS 参加(2013.8) 第 8 回昭和大学 PBL チュートリアル ファシリテータ養成・シナリオ作成 WS 参加(2013.8) 第2回昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS 参加(2012.8) 【著書】呼吸運動解析の医学的重要性(単著・2012.8) 【著書】呼吸器の治療・処置法とケアの実際 吸入療法・酸素療法(単著・2010.9) 【学会発表】Inter professional Education としての学部連携病棟実習の実施に向けて(共著・2011.7) 【学会発表】初年次体験実習(学部横断的教育)として一次蘇生法講習会の意義(共著・2011.10) 【その他】ぜん息患者教育における効果的な指導のあり方 平成 24 年度公害健康被害予防事業保健指導者研修会(単著・2012.6) 日本アロマセラピー学会理事長(2007 年~) 日本呼吸ケアリハビリテーション学会代議員(2012.11~) 日本医学教育学会代議員(2011.6~) 富士吉田教育部 平井 康昭 講座・学科・部門等 薬用植物学 勤務施設 職位 教授(員外) 学位 薬学博士 基礎化学,有機化合物の基礎B,総合サイエンス臨床実習入門,チーム医療の基盤A,チーム医療の基盤B,初年次体験実習,初年次体験実習 (学部実習),基礎サイエンス実習, 基礎サイエンス実習 平成 22 年度 薬学部アドバンストワークショップ参加 (2010.8) 第 1 回 昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部教育 WS 参加 (2012.3) 第 2 回 昭和大学保健医療学部・富士吉田教育部合同 WS 参加 (2012.8) 【著書】 古代出雲の薬草文化―見直される出雲薬と和方 (共著・2013.5) 【総説】 生薬あれこれ 五味子 (単著・2013.5) 【著書】 日本の有毒植物 (共著・2013.1) 【論文】 Anti-allergic Effects and Bioactive Compounds of Cnidii Rhizoma (共著・2012.6) 【論文】 Eight New Oleanane-Type Triterpenoid Saponins From Platycodon Root (共著・2010.10) 日本薬理学会評議員(1994,4~現在) 【昭和大学】教員が有する学位及び業績 (平成 26 年 5 月 1 日現在) 氏名 富士吉田教育部 前田 昌子 担当科目 生理学、口腔生理学 学部等 講座・学科・部門等 職位 講師 口腔生理学 勤務施設 学位 富士吉田校舎 1538 歯学博士 教育活動 研究業績 【論文】The nucleus locus coeruleus/subcoeruleus contributes to antinociception during freezing behavior following the air-puff startle in rats. ・共著・2012 【学会発表】青斑核からの下行性抑制系が脊髄後核ニューロンの内臓痛応答を抑制するシナプス様式の検討(共著・2012) 【論文】The nucleus locus coeruleus/subcoeruleus contributes to antinociception during freezing behavior following the air-puff startle in rats. (共著・2011) 【学会発表】心臓への発痛物質投与後に三叉神経感覚核で c-Fos が発現する (共著・2011) 【論文】The nucleus locus coeruleus/subcoeruleus affects the defensive-like, immobile posture following an air-puff startle reaction in the rat. ・共著・2010 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 学部等 氏名 担当科目 教育活動 研究業績 学会等および 社会における 主な活動 講座・学科・部門等 職位 勤務施設 学位
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