石田貢三の決意

石田貢三への応援メッセージ
石田さんくらい益田をよく知る人はまずいない
でしょう。旧益田で生まれ、旧益田で育ち、高校ま
で地元の学校で過ごした石田さん。京都で4年間、
大学生活を過ごしたのが唯一の「外遊」でした。大
学を終えてから直ちに益田に帰り、以来一貫して
地元益田のために汗をかいている人ですから、益
田のいいところ悪いところを本当によく知っていま
す。とりわけ、歴史を中心にした益田の文化興隆に
ついては人一倍強い関心を持つ人材です。
益田市と益田市民は、いま、私欲を越えて、心か
ら益田市を愛し、益田市民のために働いてくれる市
会議員を求めています。石田さんには、益田市の
現状を深く憂う愛郷心と、馬車馬のような実行力が
あります。こうした人こそ市議会で働いてもらわなく
てはなりません。石田貢三さんに新しいステージで
活躍してもらいましょう。皆さんもぜひご協力くださ
い。
益田市を良くする市民の会 橋本升治
見た目どおりの、権威に屈しない硬骨の士。明
治生まれの善き小父さんのように面倒見が良く、間
違っていれば他人であってもきちんと叱ることがで
きる。堂々と行動していて世間の噂はほとんど気に
しない。一方で、年輩者や幼子にはしっかりとした
配慮ができる。そして、システム開発のソフト製造
の仕上がりには、かなり繊細な神経が見える。これ
が50年以上の“親友”である私が観た人物「石田貢
三」の率直な評価です。
彼なら出来ます。市議として私たち市民と一丸と
なって、議会と市長と切磋琢磨しながら明日の益
田市を創造することが。皆さん、お待たせしました。
いよいよ「石田貢三」を市議会へ送り出す準備が出
来ましたことに心から感謝致します。私たちの思い
を代表して存分に、そして爽やかに活躍してもらい
ましょう!
半世紀にわたる親友 竹本光信
い し だ こ う ぞ う
石
田
昭和29年
貢
三
経
歴
昭和45年
6月11日
益田市幸町に生まれる
益田東中学校卒業
昭和48年
益田高等学校卒業
昭和55年
益田興産株式会社入社
平成17年~
徳原自治会長就任
11年目
益田児童館館長就任
10年目
益田興産株式会社退社
平成18年~
平成19年
平成21年~
平成23年~25年
平成23年~26年
平成25年~
平成26年
システム工房創業
個人事業主
益田市
地域力アップ応援隊員
歴史探訪ウォーキング
実行委員長
地域サポート人アドバイ
ザー就任
益田市
地域魅力化応援隊員
石田こうぞう(貢三)後援会
〒698-0021
益田市幸町10-3(益田高校グランド前)
後援会のしおり・討議資料
石田貢三
市議会議員って何ですか?
市民の皆さまに取って市議会議員とは何なのでしょう
か?「地域のお世話役」?単なる「名誉職」?行政側の「アド
バイザー」?・・・
憲法では、「第九十三条地方公共団体には、法律の定め
るところにより、その議事機関として議会を設置する。地方
公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他
の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙す
る。」と、首長と議会の二元代表制を規定しています。市長と
議会は共に市民の代表として、市政を実施・実現していくこ
とになっています。
それに対し私は、次のようにお答えします。「議会及び議員
は、市長と同じく益田市のリーダーでなければならない。」益
田市の本来あるべき姿を示し、行政及び市民とともに、その
実現に努める事こそが責務であります。翻って、現在の議会
がその責務を果たしているのか、甚だ疑問です。議会の権
威や慣習に固執し、市民の声に応えようとしない、否、応え
られないその姿勢こそが、問題なのです。
このような不健全な議会を、市民のリーダーとしての責務
に耐えうる健全なものにするために、
議員を目指すことに致しました。もちろ
ん私一人だけでは微力でありますが、
多くの市民の皆さまのご支援があれ
ば、それがそのまま大きな力となりま
す。市民と市民が選んだ議会とが一
体となって未来を築く、健全な益田市にするため、石田貢三
に力を与えて下さい。
ななお手づくり鎧かぶと工房
平成23年夏、安来
市広瀬町の尼子を興す会(中世の豪族尼子氏を顕彰する会)
より講師を招請し、手づくり鎧かぶと技術を習い、甲冑制作を
始めました。現在9領(甲冑は領の単位で数
える)を制作し、将来的には、20数領まで増
やし、様々な行事やイベントで披露します。若
い世代にも広め、中高生などに着用してもら
い、手づくり鎧若武者隊を編成し、歴史を活か
したまちづくりの手助けをしたいと考えます。
石田貢三はこれが売りです!
益田市幸町に生まれ、育ち、人生
の大半を過ごした街、多くの文化
遺産と歴史がある『ますだ』-益田地区及び
益田市-には、強い想いがあります。この『ま
すだ』を今のままではなく、より良くすることに
残の人生を捧げます。
28年間の民間会社務め、徳原自
治会長を11年、益田児童館長を1
0年、益田市地域力アップ応援隊員を3年、
益田市地域魅力化応援隊員を1年務めてき
た豊富な経験があります。
益田歴史を活かしたまちづくり
の会、ななお手作り鎧かぶと工
房、中世益田の遺跡活用を考える市民の
会、歴史探訪ウォーキング等々で、事業を展
開してきた実現力があります。
益田市の市民憲章第3項目に掲げられてい
る「地域の歴史と文化に親しみ、心豊かなま
ちをつくりましょう。」、この考えが、歴史を活
かしたまちづくりに繋がると考えます。地域
独自の歴史・文化が多く残る益田市、市民が
誇りに思える「まちづくり」を生涯の課題とし
て推し進めて
いきます。
パソコンとの付き合いは、約30
年、独学で学び、民間会社勤務
時には、出荷管理システム、販売管理システム、給
与システム、会計システム等を構築・運営し、それら
の保守・管理業務をして来ました。今は、コンピュー
ターコンサルタント会社(個人事業主)を経営し、コン
ピュータ全般に強い石田貢三です。
地域サポート人ネットワーク全
国協議会(以下サポ人ネット)
と言う組織があり、地域をサポートする人と人とのつ
ながりで全国の過疎・高齢化集落を元気にするため
に活動しています。地域おこし協力隊(以下、協力
隊)や集落支援員(以下、支援員)等、地域活性化に
尽力する個人や地方公共団体、NPO団体等で構成
する全国的な組織です。
そのサポ人ネットには協力隊、支援員のOB・OGで
結成する地域サポート人アドバイザーと言うグルー
プがあり、私も第一期生7名の一人です。現在第二
期生まで、全国で計26名が登録し、協力隊・支援員
等の初任者研修会等で講師として、後輩たちの支
援・サポートを行っています。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.kohzoh.net/