飛島ふ頭南側コンテナターミナル【668KB】

CT 運営者
【港内位置図】
飛島ふ頭南側コンテナターミナル
名称
計画
飛島コンテナ埠頭株式会社(TCB)
第3バース
川崎汽船、商船三井、日本郵船
岸壁
あ
旭運輸、伊勢湾海運、上組、
出資会社
250m
東海協和、フジトランスコーポレーション、
形式 横桟橋
水深 16m
専用ターミナル(飛島ふ頭南側 CT)
施設概要
597 隻
TS1
品種
TS2
供用開始時期
2008
12 月
総面積
361,549 ㎡
岸壁/エプロン
42,750 ㎡
ヤード
318,799 ㎡
2005
12 月
岸壁
形式
IT を活用した高規格 CT
その他
40.0%
実験的・画期的施策でこれからの名古屋港を先導
TCB CT
9,186,664 トン
4.41%
外
750m
部品
38.7%
99:1
750mの耐震強化岸壁、22
500mの広大なコンテナヤードを
備え、IT
その 1 つが、世界初となる遠隔自働 RTG(ラバータイヤ式ガントリー
クレーン)の導入です。
遠隔操作室のオペレーターが、モニター映像を確認しながら無人の
16m
エプロン幅
57m
17,688TEU(20ft・4 段積み換算)
CT の運営はもちろん、
ガントリークレーン
その他化
この CT は、水深-16
水深
コンテナヤード
ターミナル(以下、CT)として整備されたのが飛島ふ頭南側 CT です。
10
学工業品
4.2%
基数
ゴム製品
産業機械
4.2%
5.7%
輸送用容器
7.2%
6基
22
45.0t(コンテナ)
最大巻揚荷重
77.6t
形式
ロープトロリー式・モノボックス構造
トランスファークレーン:RTG
基数
24 基(遠隔自働 RTG23 基、電動
RTG1 基)
AGV)
また、ガントリークレーンと荷さばき地との間のコンテナ輸送には、自働
AGV)を導入し、ガントリークレーン
6段
定格荷重
自働 RTG
や RTG
横桟橋
台数
33 台