京進 松井山手校 指導方針 指導方針 「学力・人間性・自立心」を向上させ、全員の第一志望校合格を勝ち取る! ~ 本気で頑張る生徒を育成する ~ ・ 脳科学に基づいた京進独自の「週実制・循環発展学習法」で、学力を向上させます。 ・ 挨拶がきちんと出来る等、生きていく上で重要な人間性を向上させます。 ・ 圧倒的な学習量を通して、自立心(自分で考え、生きていく力)を向上させます。 「学力・人間性・自立心」を高めた結果、全員の第一志望合格を勝ち取ります! そして、本気で頑張ることの素晴らしさを生徒に伝え、目標に向かって、本気で頑張る生徒を育成 します。このため、もちろん私たち教師も生徒以上に本気です!! 今後の人生に大きな影響を与える京進 松井山手校でありたい 指導プロセス ・ 知的好奇心を満たす「楽しさ」と生徒の成長を考えた「厳しさ」の両面で指導する。 ~ やる気を引き出す指導 ~ ・ 「ひとりひとりを大切に」にした指導をする。 ~ all of you ではなく、each of you の観点での指導 ~ ~その生徒に合わせたフォロー、質問対応の実施~ ・ 三位(生徒、保護者様、私たち)一体となった指導をする。 ~ 保護者様と私たちがスクラムを組んで、生徒を支援する ~ 京進の教育理念 1. 私たちは、学力と人間性の向上をはかります。 2. 私たちは、達成体験を通じて自信がつく指導をします。 3. 私たちは、自立と貢献のできる人を育成します。 4. 私たちは、国際社会で活躍できる人を育成します。 京進 松井山手校 校長 岩本 和志 ~ 京進 松井山手校 ガイドブックからの一部抜粋 ~ はじめに 1人の人間として、立派な人間になる! 塾に来て勉強する目的は何でしょうか? 本気で取組む! 成績を上げて、志望校に合格することは、 目的ではなく目標です。 人生は一生に一回です。そして今の時間も一生に一回です。人生の中で、10回感動で では、勉強する目的とは何でしょうか? 将来、1人の人間として、立派な人間にな るためです。立派な人間とは、自分で考えて行動できて、人の役にたてる人のことです。 成長するにつれて、自分で考えて行動する機会が増えます。例えば、大人になったと きに、どこで働くのか? 本気で取組むとは、その結果が出たときに感動できるくらい取組むということです。 どこに住むのか?は、誰が決めるのでしょうか?それは、皆 さんです。どこで働けるか?どこに住めるか?の選択肢を増やすためには、いい学校に きた人と、100回感動できた人では、100回感動できた人のほうが素晴らしい人生 を過ごしていると思います。 勉強はツライ、しんどいです。しかし、それが出来たら!! しんどかった分、つら かった分だけ喜び、感動できるはずです。だからこそ、本気で取組み、本気で頑張りま しょう! もちろん先生も皆さん以上に本気です。 入ることも必要ですが、それ以上に、自分で考えて行動できる力のほうが大切です。自 分の人生は自分で決めます。だから、自立心(自分で考え、生きていく力)を向上させ ることが大切です。 また、人は1人では生きていけません。人は支えあって生きているので、まわりの人 の協力が必要になります。まわりの人はどんな人に協力してくれるでしょうか? 塾での授業時間の1時間分 = 家で勉強する時間の3時間分?? 塾の先生は、成績を向上させて、受験に合格させるプロですので、どのポイント、問 それ 題が成績向上に必要なのか?を判断できます。これは自分一人では出来ないことです。 は、人の気持ちがわかり、感謝の気持ちが伝えられる人のはずです。だから、人間性を だから、皆さんは塾に来て、勉強します。時間であらわすと、塾の授業時間の1時間分 向上させることが大切です。 は、家で勉強する時間の3時間分に相当します。それだけ濃い授業をしますので、しっ かりと集中して授業を受けましょう。 なぜ、勉強するのか? 一方で、塾の授業時間内だけでは成績は上がりません。家庭学習による反復学習があ ってこそ、成績が向上します。だから、宿題、復習はきちんと実施しましょう。 将来にむかって、勉強という課題を、頭を使って自分で考える力をつけるためです。 人生には常に課題があります。それをどう克服するか?は、自分で考えて答えを出さ 京進 松井山手校で、学力、人間性、自立心を身につけます。その結果として、第一 なければいけません。学生である皆さんの課題は勉強です。算数の比例の問題、数学の 志望校合格があります。このために、皆さんにこのように勉強してほしい、行動してほ 方程式の問題そのものは、将来、何の役にもたたないかもしれません。 しいというものがあります。それを「京進 しかし、算数、数学の課題をああでもない、こうでもないと考えていく中で、自分で 考える力がつきます。この自分で考える力が、将来の役に立つのです。だから、今は勉 強という課題を使って、自分で考える力をつけるために、勉強をするのです。 松井山手校 ガイドブック」に記しますの で、必ず読んでください。 京進 校長 松井山手校 岩本和志
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