掲示板 皆さんの頁です。研究助成金・補助金・賞などの 候補者公募,不用品の贈呈・交換・求文献などに ご利用下さい。 この欄への掲載については,日本化学会ホームページ http://www.chemistry. or.jp/news/keijiban.html をご参照下さい。 ―――――――――――――――― 泉科学技術振興財団 平成 27 年度 研究助成・研究会リーダー助成の募集 泉科学技術振興財団では平成 27 年 度助成の募集をしています。(1)研 究助成(高度機能性材料およびこれ に関連する科学技術の基礎研究分野 における真に独自の発想に基づく新 しい研究に対する助成)。助成金額: 1 件 100 万円以下,40 件。 (2)研究 会リーダー助成(国内で平成 28 年 1 月∼ 12 月に開催される機能性材料 科学分野におけるワークショップ, フォーラム等の萌芽的なグループ研 究会を主導するリーダーに対する助 成) 。助成金額:1 件 30 ∼ 80 万円, 4 ∼ 6 件以内(総額 300 万円以内)。 募集期間: (1) (2)ともに平成 27 年 4月1日 (水)∼平成 27 年 6 月 15 日 (月)必着。詳細は下記 HP をご参照 下さい。連絡先:531-0072 大阪市北 区豊崎 3-9-7 (公財)泉科学技術振 興財団 電話 (06) 6373-1811 E-mail: [email protected] http://www. izumi-zaidan.jp/ ―――――――――――――――― 電話(03)5640-8851(代表) FAX 一般財団法人東京化成化学振興財団 (03)5640-8865 E-mail: info@tci-f. 平成 27 年度助成金募集 or.jp http://www.tci-f.or.jp 一般財団法人東京化成化学振興財団 ―――――――――――――――― は,我が国の化学分野における研究 平成 27 年度基礎有機化学会賞・ 開発に対し助成を行うことにより, 基礎有機化学会功績賞・ 化学技術の振興を図り,もって社会 野副記念奨励賞募集 経済の発展に寄与することを目的と して,下記のとおり平成 27 年度の研 基礎有機化学会では平成 27 年度基 究助成を行うことといたしました。 礎有機化学会賞・基礎有機化学会功 助成対象:有機合成の基礎および応 績賞・野副記念奨励賞の募集をして 用研究,マテリアルサイエンスの基 おります。学会賞は,特に業績が優 礎および応用研究,ライフサイエン れ,基礎有機化学の発展に寄与した スの基礎および応用研究。応募資 と認められる研究者に,功績賞は基 格:日本の大学・研究所等に勤務し, 礎有機化学の発展に大きな功績があ 主体的に研究を進めている常勤の研 ったと認められる研究者に,野副記 究者個人またはグループで,当財団 念奨励賞は,構造有機化学,反応有 に成果の報告書提出が可能な方。助 機化学等基礎有機化学分野において 成金額と件数:1 件 100 万円,採択 顕著な研究業績をあげた若手研究者 数 5 件。募集期間:平成 27 年 4 月 1 に贈呈されるものです。詳細は下記 日(水)∼ 6 月 30 日(火)必着。応募方 HP をご参照下さい。応募締切:平 法:所定の申請書を下記 HP よりダ 成 27 年 6 月 20 日(土)必着。送付先 ウンロードし,研究要旨(A4 サイ および問合先:560-0043 豊中市街兼 ズ,2 ページ程度)とともに,E-mail 山町 1-1 大阪大学大学院理学研究 または郵送でご提出下さい。問合 科化学専攻 基礎有機化学会事務局 先:103-0023 中央区日本橋本町 4http://jpoc.ac/ 10-2 東京化成工業株式会社内 一 般財団法人東京化成化学振興財団 “掲示板” 欄への掲載申込について ❶掲載対象 ① “掲示板”欄への掲載申込みは,原則として本会会員に限ります。 ②掲載する内容は,研究助成金・補助金・賞などの候補者公募,求文献,不 用品の贈呈・交換などです。 ③掲載は1回に限ります。 ④講演会などの行事の開催案内は掲載できませんので,それらは本会の共催・ 協賛・後援を得て, “講演会・講習会”欄にご投稿下さい。 ❷字数制限と掲載例 ①原稿は 600 字以内で作成して下さい(英文は和文の 0.55 字で換算)。この 文字数を超える原稿は,内容を省略し,題名,申込先のみを掲載します。 ②掲 載例として本会ホームページに最新号の PDF 版を公開しております。 http://www.chemistry.or.jp/journal/chemical-industry より「化学と工業」 の関連リンク「最新の掲示板」をご覧下さい。 ❸原稿締切日と掲載月 ①原稿締切日は,毎月 25 日です。前月 26 日から当月 25 日までの投稿原稿 は自動的に翌々月号に掲載となります。 ②掲載月以降に掲載希望の場合は専用投稿フォーマットの“連絡事項”欄に 明記して下さい。 ❹原稿作成と投稿方法 ①原稿は URL: (http://mailform.csj.jp/keijiban/)の専用投稿フォーマット を使用して下さい。 ②専用フォーマット使用方法 A)数字,英文字は半角で入力して下さい。 B)機種に依存する文字の注意;機種に依存したり,インターネットでの 転送を保証されていないため使用できない文字がありますのでご注意 下さい。 【使用できない文字例】 ・半角カナ;アカサタナ,記号(約物);,。「(・/ 等 ・ローマ数字;ⅠⅡⅢⅣ,丸数字;①②③④ 【使用可能な文字例】 ・全角カナ,全角記号,アルファベットの I,V,X,V を組み合わせ てローマ数字を表現。 ・文字の代わりに(1)(2)の表記を使用。 ・組文字は全角(株)(有)mm での表記にする。 C)テキスト上で表現できない文字(外字,作字)については使用を避け て下さい。なお,人名・地名等の固有名詞で止むを得ない場合は●で 印し,受理メール(受付番号付)に●印の指示を行いに送って下さい。 その際,投稿フォーマットの“連絡事項”に必ずその旨を表記して下 さい。 D)文書中で書式指定(上付き,下付き,イタリック体)を希望の場合は, タグ付け(HTML 形式)をして下さい。 【見本】・上付;P2+→ P < SUP > 2 +< /SUP > ・下付;CO2 → CO < SUB > 2 < /SUB > ・イタリック;italic →< I > italic < /I > ③原稿の作成が終わりましたら,画面下の送信内容確認ボタンをクリックす ると別ウィンドが開きます。内容確認後送信ボタンをクリックすると投稿 が完了します。投稿後,原稿の校正はありませんので間違えないように作 成して下さい。 ④電子投稿が完了しましたら,自動的に受理通知メールを発信人宛に返信し ます。受理メールにて,受付番号,掲載予定号並びに投稿原稿内容が確認 できます。受理通知が届かない場合は,正常に原稿が受理されていない場 合がありますので,必ず受理通知をご確認下さい。 ⑤投稿された原稿は,編集部により所定の様式に整理して掲載いたします。 ❺送信後に大幅な訂正が生じた場合 ①当月 25 日まで;URL フォーマットの“連絡事項”欄に先に受け取った原 稿受理通知番号,先の送信日付及び原稿差替えの旨を表記し再度送信して 下さい。その際,E-mail にてサンビプロダクトセンター宛その旨をご通 知下さい。 ② 26 日以降は原則として訂正はできません。 ❻問合先 【投稿に関する問合せ】 日本化学会学術情報部「化学と工業」誌事務局 電話(03)3292-6165 【修正に関する問合せ】 サンビプロダクトセンター「化学と工業」誌編集部 電話(03)5843-3580 E-mail: [email protected] CHEMISTRY & CHEMICAL INDUSTRY │ Vol.68-5 May 2015 479
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