~鏡川漁協事務所前・鏡庁舎前編 (平成27年5月27日) 高知大学

~鏡川漁協事務所前・鏡庁舎前編
(平成27年5月27日)
高知大学農学部の医学博士今城雅之氏による鏡川の鮎の冷水病の研究用サン
プルを提供する為、今年も鏡川漁協事務所前と鏡庁舎前で特採を行いました。
解禁前の大事な時期ではありますが、
当組合では鏡川のアユの冷水病研究の
為、遊漁者のご協力のもと、県知事の
特別採捕許可を頂き、年間を通してア
ユを高知大学に提供しています。放流
アユ・産卵アユ・遡上アユと、色々な
視点から冷水病について研究を行いま
すが、今回も釣り経験の少ない今城先
生を含めた研究生の皆さんと友釣りを行いました。漁協事務所前(廓中堰下流)
では1時間程度で 15 ㎝~20 ㎝のアユが18匹、鏡庁舎前(中流)では約1
時間で最高 22 ㎝のアユがかかりました。
今年の遡上は大変良好で、西日本科学技術研究所の5月26日に行った潜水
調査でも、
鏡ダム直下から下流で全体的に昨年の2倍のアユを確認しています。
支流に関しては1平方mで1匹程度のアユの報告を受けました。今年の鏡川で
のアユ漁は大いに楽しんでいただけるようです。
特採で捕獲した40匹程度のアユは冷水病のサンプルとして今年の高知大学
に提供させて頂きましたので報告致します。