LSA 支援員養成公開講座 2015 主催 N PO EDG E N PO 星槎教育研究所通常学級のユニバーサルデザイン・プラン ZERO 共催～教育のユニバーサルデザイン化をはじめよう！星槎大学・エクステンションセンター・附属発達支援臨床センター LSA とは LSA の「Ｌ」は、ラーニングの L であり、LIFE の L！子どもの一番のサポーターになれる LSA（学習支援員）は、多様な個性をもった子どもたちの得意なところを発見し引き出しながら、自分で学ぶ力、生活を豊かにしていく力を身に付けることができるようにサポートします。 LSA 講座では、通常学級内の支援員、放課後等児童デイの指導や塾、家庭教師、保護者など子どもにかかわる方ならだれでもさりげなくできる支援の数々、発達に関する基礎知識、周りの大人や子どもとの付き合い方を、具体的な例も含めて学ぶことができます。 ★公開講座ですのでどなたでも参加できます。 2015年 5 月 31 日 (日) 13:30～16:30（13:10 第１部 13：30～15：30 ● インクルーシブな教育とユニバーサルデザイン多くの地域や学校で、「教育のユニバーサルデザイン化にチャレンジしたい！」という声が聞かれるようになりました。しかし同時に、「でもどこから始めたらいいの？」という戸惑いの声も多く耳にします。明日から実践するための土台づくり（プラン Zero ）をご紹介していきます。コーディネータ星槎大学准教授阿部利彦氏星槎大学共生科学部准教授、埼玉県特別支援教育推進委員会副委員長、星槎大学附属発達支援臨床センター長、授業のユニバーサルデザイン研究会湘南支部顧問。発達が気になる子どもたちの魅力やサポート法についての理解を広め、子どもたちの応援団を育てている。授業のユニバーサルデザイン化でめざすインクルーシブ教育開場）会場：川崎市総合福祉センター（エポックなかはら）受講料：１，０００円（税込）東京都青山特別支援学校川上康則氏特別支援学校の地域支援コーディネーターとして地域の学校現場や保護者などからの相談支援に携わる。モットーは、「目の前の子どもに学ぶ」著書:『〈発達のつまずき〉から読み解く支援アプローチ』（学苑社）授業作り、学級 )作りのユニバーサルデザイン授業の UD 研究会湘南支部代表片岡寛仁こ第２部氏国語授業のユニバーサルデザイン神奈川県立総合教育センター久本卓人氏 15：30～16：30 ● 合理的配慮と LSA 20 16 年４月から、公的機関では「合理的配慮」が義務になります。LSA は究極の「合理的配慮」の一つです。 NPO 法人 EDG E 代表藤堂栄子氏【お問い合わせ・お申し込み】講師紹介：JDDNET 副理事長文部科学省特別支援教育ネットワーク推進委員会内閣府、厚生労働省、港区次世代育成支援対策地域協議委員など NPO 研究所 TEL：０３－５２２５－６２４５ Mail: [email protected] F AX でのお申し込みは裏面＊お申込の際、① 〒住所 ②氏名 ③電話番号をお知らせください FAX お申し込み書星槎教育研究所 03-5225-6246 お差支えない範囲でご記入ください。万一の場合の連絡がありますので、お名前と電話番号または FAX 番号はご記入くださいますようお願い申しあげます。 5 月 31 日（日）LSA（学習支援員）養成公開講座参加申込書フリガナ所属参加者氏名保護者学生研究者教員（幼稚園（通常学級お立場小学校医療関係者中学校高等学校専門学校大学その他）通級学級特別支援学級特別支援学校養護教諭）保育士カウンセラー・相談員（相談機関学校医療機関就労支援機関その他）支援員ジョブコーチその他（〒）－電話番号ご連絡先ご住所 Fax 番号ご質問があればお書きください