健康保険 傷病手当金支給申請書 (第 回)

届書コード
6
※
.
被
保
険
者
死
亡
後
の
申
請
の
場
合
は
、
(
3
)
欄
の
被
保
険
者
名
の
上
段
に
申
請
者
(
被
扶
養
者
等
の
親
族
)
の
氏
名
を
記
入
、
押
印
し
て
く
だ
さ
い
。
※
.
3
1
健康保険 傷病手当金支給申請書 (第 回)
(1) 被保険者証の記号・番号
(2) 被保険者の生年月日
昭和
平成
(
3
)
の
印
は
被
保
険
者
が
署
名
し
た
場
合
は
省
略
で
き
ま
す
。
な
お
、
受
領
委
任
を
す
る
場
合
、
委
任
状
の
押
印
は
省
略
で
き
ま
せ
ん
。
年
月
(3) 被保険者 (申請者) の氏名と印
日
印
〒
電話
( )
(4) 被保険者の住所
被 (申請者)
年
月
日
保
昭和
(6)
①
平成
発病又は
険 (5) 傷病名
負傷の日 昭和
年
月
日
②
者
平成
(8)第三者行為によるものですか
平成 年 月 日から
が (7) 療養のため休んだ期間
日間
(申請期間)
いいえ
はい
平成 年 月 日まで
記
外傷性(骨折・打撲・やけど・噛傷等)の負傷の場合は「負傷原因届」が別途必要です。〔初回申請時のみ〕
入 (9) 発病(負傷)時の状況を
詳しく記入してください
す
いいえ
はい
請求中
老齢厚生年金
老齢基礎年金
る (10) 公的年金を受給してい
ますか(遺族年金を除く)
障害厚生(基礎)年金
障害手当金
受給中、請求中の場合はその種別
と
(11) 上記(10)で「はい」または「請求中」と答えた場合で障害
こ
厚生(基礎)年金、障害手当金の受給要因となった(なる)
傷病名を記入してください。
ろ
基礎年金番号
年金コード
※ 健康保険の資格を喪失した方で「老齢厚生(基礎)年金」
を受給している方、または「障害厚生(基礎)年金」、「障害
支給開始年月日
年金額
手当金」を受給している方は、直近の「年金額改定通知
書」等の写しおよび支給開始日を証明する書類の写しを
平成
年
月
日
円
添付してください。
本申請書に基づく給付金に関する受領を代理人に委任します。
平成
委
任
状
年
月
受
日
付
年
住所
被保険者
月
(申請者) 氏名
印
日
支
所在地
払
代理人
年
事業所名
(事業主)
月
氏名
印
日
20150501 日生協健康保険組合
事業所担当者印
日生協健康保険組合 担当者確認
確認担当者印
□ 賃金台帳(写)……請求期間にかかる賃金台帳(写)を確認
□ 出勤簿(写)……請求期間にかかる出勤簿(写)を確認
裏面もしくは次ページに事業主が証明するところ、療養担当者の意見欄があります。必ず記入してください。
傷病手当金申請者の氏名
[注意事項]
合
や
出
勤
、
有
給
等
が
含
ま
れ
る
場
合
は
省
略
で
き
ま
せ
ん
。
但
し
、
二
回
目
以
降
の
場
合
は
省
略
で
き
ま
す
が
、
前
回
と
連
続
し
て
い
な
い
場
第
一
回
目
に
申
請
す
る
場
合
は
出
勤
簿
と
賃
金
台
帳
の
写
を
添
付
し
て
く
だ
さ
い
。
仕事の種別
給与の種類(○で囲んでください)
月給
日給
時間給
労務に服さなかった期間
(休日を含む申請期間)
年
月
賃金計算
日給月給
締日
その他
日 から
日
支払日
年
月
当月 ・ 翌月
日 まで
日
日間
出勤は○で、有給は△で、公休は公で、欠勤は/でそれぞれ表示してください。
年
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
事
年
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
業
年
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
年
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
主
上記の期間を含む賃金計算期間の賃金支給状況をご記入ください。
が
月
日 から
月
日 から
区分
単価
証
月
日 まで
月
日 まで
基本給
明
通勤手当
す
住居手当
る 扶養手当
手当
と
手当
こ
ろ 欠勤控除計算方法に
ついてご記入ください。
上記のとおり相違ないことを証明します。
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
月
日 から
月
日 から
月
日 まで
月
日 まで
平成 年 月 日
事 業 所 所 在 地
[療養担当
者の方へ]
事
業
所
名
称
事
業
主
氏
名
患者氏名
療
の
日
数
を
ご
記
入
く
だ
さ
い
。
ま
た
、
証
明
日
以
前
の
期
間
を
ご
記
入
く
だ
さ
い
。
治
療
期
間
で
な
く
、
療
養
の
た
め
就
労
で
き
な
か
っ
た
と
認
め
ら
れ
る
期
間
と
そ
労
務
不
能
と
認
め
た
期
間
の
記
入
に
つ
い
て
印
養
①
②
担
当
労務不能と
認めた期間
者
が
療養の給付開始
年月日(初診日)
傷病名
平成 年 月 日 から
日間
うち入院期間
平成 年 月 日 まで
診療実日数
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
日
発病または
負傷の原因
意 上記の期間中における「主たる症状および経過」「治療内容、検査結果、療養指導」等(詳しく)
見
を
記
症状経過からみて従来の職種について労務不能と認められた医学的な所見
入
す
る
と
上記のとおり相違ありません。
こ
医療機関の所在地
ろ
医療機関 の 名称
医
電
師
の
氏
名
話
平成 年 月 日
印
日間
入院