JAの普通傷害共済 300万円プランにご加入の場合（普通傷害共済A型、死亡共済金額 300万円、部位・症状別治療共済金額 3,000円） ●治療を受けたとき災害にあわれた日以後200日以内に入院をされたとき、または入院をされなかった場合で、5日以上通院をされたとき災害にあわれた日以後200日以内に入院をされなかった場合で、 5日未満の通院をされ、治療または施術が完了したとき ●後遺障害の状態になったとき災害にあわれた日以後200日以内に後遺障害（第１級～第10級）の状態になられたとき 15,000円～36万円（部位・症状別治療共済×５倍～120倍） 6,000円（部位・症状別治療共済金額）後遺障害の程度に応じて 300万円～15万円第１級 ●重度後遺障害の状態（寝たきり等）になったとき災害にあわれた日以後200日以内に重度後遺障害（A級・B級）の状態になられたとき ●お亡くなりになったとき災害にあわれた日以後200日以内に死亡されたとき第１０級重度後遺障害の程度に応じて 60万円または 30万円 A級Ｂ級 300万円【部位・症状別治療共済金のお支払例】（例１）自転車接触事故により腕を打撲し、20日間通院したとき ⇒ 部位・症状別治療共済金額の5倍の共済金をお支払いします。（例２）階段から転落し、足を骨折して１ヶ月入院したとき ⇒ 部位・症状別治療共済金額の65倍の共済金をお支払します。 ※約款上の支払い事由を満たした場合に限り、共済金をお支払いします。 ●共済金のお支払い事由は、いずれも共済期間内に発生した災害を直接の原因とするものに限ります。 ●「災害」とは、急激かつ偶発的な外来の事故（ただし、疾病または体質的な要因を有する被共済者が軽微な外因により発症し、またはその症状が増悪した場合は、その軽微な外因は急激かつ偶発的な外来の事故から除きます）で、かつ所定の事故による被害をいいます。 ●死亡共済金は、既に死亡の原因となった災害と同一の災害により支払った後遺障害共済金がある場合は、死亡共済金の額から既に支払った額を控除した残額をお支払いいたします。 ●１回の事故にかかる死亡共済金と後遺障害共済金の合計額は、死亡共済金額が限度となります。 ●重度後遺障害費用共済金は、災害にあわれた日以後30日以内に被共済者が死亡された場合にはお支払いいたしません。 ※この資料は概要を説明したものです。ご検討にあたっては「重要事項説明書（契約概要）」を必ずご覧下さい。また、ご契約の際には「重要事項説明書（注意喚起情報）」および「共済約款」を必ずご覧下さい。［JA共済ホームページ http;//ja-kyosai.or.jp］登録番号【 15023800018 】普通傷害共済５つのポイントポイント１スピーディーに共済金をお支払いします。ケガで入院・通院された場合、ケガの部位・症状に応じて共済金の額が決まりますので、スピーディーに共済金をお支払いできます。また、治療中または施術中であっても共済金をお受け取りになれますので、事故後の急な出費などにあてることができます。ポイント 2 ポイント 3 手続きはカンタン。診査は不要です。傷害共済へのご加入の際は、指定医師による診査は必要ありません。所定の共済契約申込書に簡単な告知をしていただくだけですみますので、手間もかからず、手続きも容易です。日常生活全般の不慮の事故に備えることができます。交通事故をはじめ、日常生活の中における不慮の事故で死亡されたり、負傷されたりしたときに共済金をお支払いします。ポイント 4 ０歳から９９歳までご加入になれます。ポイント 5 お手頃な掛金でご加入できます。 <掛金例（一部抜粋、平成２7年４月１日現在）> ０歳～８０歳加入年齢職　業　・職種区分８１～９９歳１　級２　級農業に従事する者、事務系統の会社員、主婦、販売員、バス運転手　など漁業に従事する者、土木・建設作業に従事する者　など契約内容死亡共済金額300万円部位・症状別治療共済金　3,000円プラン掛　金 9,600円職業にかかわらず死亡共済金額50万円死亡共済金額300万円部位・症状別治療共済金部位・症状別治療共済金　3,000円プラン 1,500円プラン 12,300円 8,895円 ●年齢・職業により加入限度が異なります。 ●集団加入・団体加入の場合は掛金が異なることもあります。 ●職業によって掛金が違います。上記の職業・職業区分は例となっておりますので、詳細はＪＡまでお問い合わせください。お問い合わせ先：