別表 - 新発田市ホームページ

別表(第3条-第5条関係)
交付対象事業
事業区分
事業内容
事業実施区域
(1)
中心市街地の商業地域のう
ち別に定める区域に面する
1階の店舗(2階以上におい
て当該事業と同一事業を営
空き店舗等へ むものを含む。)
の新規出店
要件
新発田市特定創業
支援事業を受け、市
から証明書の交付を
受けた事業者のうち (1) 開店(業)後3年以上当該出店店舗で営業を継続しようとするものであること。
空き店舗等へ出店し、新規事 新規に創業するもの
業を営むこと。
又は平成28年度以
降にチャレンジショッ (2) 従業員が当該出店店舗に常駐し、業務を行うものと市長が認めるものであること。
プに出店した事業者
で、左の事業を実施
するもの
(2)
中心市街地のうち上記以外
の店舗
商業の活性化
に係る事業
対象者
交付対象経費
助成率 助成限度額
50万円/年
事業の継続に係る経費
(賃貸借料、水道光熱
費、機器リース料、広告
宣伝費等)
(交付対象期間は、36月
以内)
25万円/年
⑴
共同施設の新
規設置・既存
共同施設の改
設
(3)
中心市街地のうち別に定め
る区域に面する一団の土地
に設置される施設
地域間交流の
交流促進施設
促進に係る事
中心市街地の全域
等の新規設置
業
観光売店等の
新規設置
歴史・文化資
源の活用に係
る事業
(1)
商店街等の利便性の向上を目的とした共同施設の新設又は改設であると市長が認める
アーケード、駐車場、休憩
左の事業を実施す
ものであること。
所、街路灯その他の市長が
設置に係る工事費
る商店会又は関係 ⑵
認める共同施設の新設又
事業助成終了後、当該共同施設は助成対象者の所有とし、その責任において維持・管理
団体
は既存共同施設の改設
が可能であること。
1/3
予算の範囲内で
市長が認める額
市内産品に特化した産地直売
(1) 都市部と周辺部の交流促進に寄与すると市長が認めるものであること。
所、コミュニティ施設、作品展 左の事業を実施する
示施設その他の市長が認める もの
(2) 多数の来訪者が見込まれると市長が認めるものであること。
施設の新設
設置に係る工事費
1/3
300万円
設置に係る工事費
1/3
300万円
設置に係る工事費
1/3
300万円
1棟の建物内に5世帯以上入 左の事業を実施する
居可能な共同住宅の新設
もの
中心市街地の居住人口の増加に寄与することが見込まれると市長が認めるものであるこ
設置に係る工事費
と。
1/10
300万円
上記事業実施に係る事前調査 左の事業を実施する
その他調査の実施
もの
上記事業実施に係る事前調査以外の調査にあっては、中心市街地の活性化に寄与する
調査費
ことが見込まれると市長が認める調査であること。
1/3
100万円
催事等の一過性の事業を除き、中心市街地の活性化に寄与すると市長が特に認める事
市長が認める経費
業であること。
1/3
観光売店その他の市長が認
める販売施設の新設
(1) 当該設置施設において、小売業を営むこと。
左の事業を実施する
(2) 観光拠点等の賑わい創出や来訪者の利便性向上に寄与すると市長が認めるものであること。
もの
(3) 従業員が当該設置施設に常駐し、業務を行うものと市長が認めるものであること。
中心市街地の全域
情報提供施設
等の新規設置
案内看板、情報展示施設その
左の事業を実施する
(2) 他の市長が認める施設の新
もの
設
市民生活の向 共同住宅等の
中心市街地の全域
上に係る事業 新規設置
中心市街地活 中心市街地に
性化のために 係る調査等
市長が特に必
中心市街地の全域
要と認めた事
その他
業
(1)
(2) 市長が認める事業の実施
左の事業を実施する
もの
(1) 歴史・伝統文化・観光等の情報を提供すると市長が認める施設であること。
市民や来訪者に情報を提供することで、利便性や当市の知名度の向上が見込まれると市
(2)
長が認めるものであること。
備考
1 助成金の対象となる空き店舗等は、助成金の申請時において空き店舗等が活用されなくなってから3箇月を経過しているものとする。
2 空き店舗等が親族(3親等以内の者に限る。)からの承継であるときは、助成金の対象としない。
3 空き店舗等への新規出店事業の助成対象期間は、最長36箇月とする。
4 助成決定者が事業を中断した場合は、事業の継続に係る経費のうち、事業を中断した月から、再開された月の月末分までの間に係る経費は助成しないものとする。
5 商業地域とは、都市計画法(昭和43年法律第100号)第8条第1項第1号に規定する商業地域をいう。
6 小売業とは、統計法(平成19年法律第53号)第2条第9項に規定する統計基準である日本標準産業分類(以下「日本標準産業分類」という。)の卸売業、小売業において小売業に分類される業種をいう。
7 飲食サービス業とは、日本標準産業分類の宿泊業、飲食サービス業において飲食サービス業に分類される業種をいう。
8 改設とは、既存施設を全面的に撤去し、改めて施設を設置することをいう。
予算の範囲
内で市長が
認める額