ランチョンセミナー 5月8日(金)12:10∼13:10 第 1 会場 LS1−1 脳神経外科医が取り組むてんかん診療 共催:グラクソ・スミスクライン株式会社 座長:加藤天美(近畿大学) 1.脳神経外科医が取り組むてんかん診療........................ 花谷亮典(鹿児島大学病院てんかんセンター) 第 2 会場 LS1−2 脳梗塞・脊髄損傷に対する再生治療 ∼医師主導治験による実用化∼ 共催:ニプロ株式会社 座長:児玉南海雄(福島県立医科大学) 1.脳梗塞・脊髄損傷に対する再生治療∼医師主導治験による実用化∼ ............................................... 本望 修(札幌医科大学神経再生医療科) 第 3 会場 LS1−3 脳循環評価における脳血流 SPECT 検査の役割 共催:日本メジフィジックス株式会社 座長:藤井幸彦(新潟大学脳研究所) 1.脳循環評価における脳血流 SPECT 検査の役割.................................................. 黒田 敏(富山大学) 第 4 会場 ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー LS1−4 脳神経外科手術に必要な顕微鏡の知識と基本手技 共催:ライカ マイクロシステムズ株式会社 座長:有田和徳(鹿児島大学) 1.脳神経外科手術に必要な顕微鏡の知識と基本手技 ........................................... 岩間 亨(岐阜大学) 5 月 8 日 ︵ 金 ︶ 42 The 35th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons Luncheon Seminars 第 7 会場 LS1−5 BCNU wafar カレント・トピックス 共催:エーザイ株式会社/ノーベルファーマ株式会社 座長:渡辺高志(鳥取大学) 大西丘倫(愛媛大学) .......................................................... 1.BCNU wafers 留置の実際と問題点 松田良介(奈良県立医科大学) 2.腫瘍再発パターンと髄液中濃度からみた BCNU wafer の抗腫瘍効果....... 大上史朗(愛媛大学) 第 8 会場 LS1−6 脳外科医なら知っておきたい,脳血管内治療の “Basics & Topics” 共催:サノフィ株式会社 座長:野中 雅(札幌白石記念病院) 1.脳外科医なら知っておきたい,脳血管内治療の“Basics & Topics”......... 松本康史(広南病院) 第 9 会場 LS1−7 頭蓋底外科における止血法 共催:日本メドトロニック株式会社/バクスター株式会社 座長:大畑建治(大阪市立大学) 1.頭蓋底外科における止血法................................................................................... 河野道宏(東京医科大学) ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー 5 月 8 日 ︵ 金 ︶ 43 ランチョンセミナー 5月9日(土)11:40∼12:40 第 1 会場 LS2−1 てんかんのすゝめ 共催:大塚製薬株式会社/ユーシービージャパン株式会社 座長:川合謙介(NTT 東日本関東病院) 1.てんかんのすゝめ..................................................................... 藤本礼尚(聖隷浜松病院てんかんセンター) 第 2 会場 LS2−2 内視鏡下脳内血腫除去術の基本と応用 共催:オリンパスメディカルシステムズ株式会社 座長:三木 保(東京医科大学医療の質・安全管理学分野) 1.今さら聞けない内視鏡下血腫除去術の手術解剖と基本手技 ........................................... 山本拓史(順天堂大学医学部附属静岡病院) 2.なかなか聞けない内視鏡下血腫除去術応用のノウハウ............................ 渡部剛也(愛知医科大学) 第 3 会場 LS2−3 社会の要請としての NPH 診療 共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 座長:桑名信匡(東京共済病院) 1.脳神経外科医と認知症診療医との iNPH 診療連携 ........................数井裕光(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室) 2.回復期リハビリテーションにおけるバルブ圧調整の重要性: 脳の機能改善をもたらす環境とは......................................................................... 平本恵子(太田川病院) ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー 5 月 9 日 ︵ 土 ︶ 第 4 会場 LS2−4 悪性脳腫瘍へ適応展開した Photodynamic therapy(PDT) 共催:Meiji Seika ファルマ株式会社 座長:村垣善浩(東京女子医科大学) ......................................................................................................................... 1.PDT の基礎 山本哲哉(筑波大学) ..................................................................... 2.PDT の臨床 治験と臨床研究 丸山隆志(東京女子医科大学) 44 The 35th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons Luncheon Seminars 第 5 会場 LS2−5 基底核回路から診るパーキンソン病治療 共催:大日本住友製薬株式会社 座長:平 孝臣(東京女子医科大学) .............................. 1.基底核回路から診るパーキンソン病治療 冨山誠彦(青森県立中央病院神経内科) 第 6 会場 LS2−6 脳動脈瘤の手術 共催:株式会社メディカ・ライン 座長:村山雄一(東京慈恵会医科大学) 1.日本の脳動脈瘤手術―伝承への判断と行動―.......................................井川房夫(島根県立中央病院) 2.脳動脈瘤に対するアプローチと血行再建.............................. 谷川緑野(禎心会病院脳卒中センター) 第 7 会場 LS2−7 特発性正常圧水頭症・脳脊髄液,脳組織間液の最新 の知見 共催:東芝メディカルシステムズ株式会社 座長:山田晋也(東芝林間病院) 1.特発性正常圧水頭症からみた脳脊髄液循環の新たな仮説 ............森 悦朗(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野) 2.髄液は循環しているのか?....................................... 石川正恒(洛和会音羽病院正常圧水頭症センター) 第 8 会場 LS2−8 悪性神経膠腫におけるアバスチン治療 共催:中外製薬株式会社 座長:植木敬介(獨協医科大学) 1.PET 画像で見る悪性神経膠腫に対するベバシズマブの効果.......................... 三宅啓介(香川大学) 2.悪性神経膠腫に対するベバシズマブを用いた治療............................................. 荒川芳輝(京都大学) 45 ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー 5 月 9 日 ︵ 土 ︶ ランチョンセミナー 第 9 会場 LS2−9 脳神経外科領域疾患に起因する痙縮に対するボツリ ヌス治療 ―大学病院としてのチーム医療と治療の実際― 共催:グラクソ・スミスクライン株式会社 座長:中瀬裕之(奈良県立医科大学) 1.脳神経外科領域疾患に起因する痙縮に対するボツリヌス治療―大学病院としてのチーム 医療と治療の実際―................................................. 岡 秀宏(北里大学,北里大学メディカルセンター) ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー 5 月 9 日 ︵ 土 ︶ 46 The 35th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons Luncheon Seminars 5月10日 (日)12:00∼13:00 第 1 会場 LS3−1 機能的脳神経外科の話題 Hot topics of functional neurosurgery 学会主催 座長:堀 智勝(森山記念病院) 1 .てんかん外科を始めるために必要な知識 Knowledge necessary for starting up epilepsy surgery.....................................................................................前原健寿(東京医科歯科大学) 2 .Risk factor analysis of development of new neurological deficits following motor area resections....... Chun Kee Chung(Department of Neurosurgery, Seoul National University College of Medicine;Department of Neurosurgery, Seoul National University Hospital, Seoul, Korea) 第 2 会場 LS3−2 満足度の高い頭痛診療を考える―最新の診断基準と ガイドラインに基づいた治療戦略― 共催:グラクソ・スミスクライン株式会社 座長:喜多村孝幸(日本医科大学武蔵小杉病院) 1 .満足度の高い頭痛診療を考える ―最新の診断基準とガイドラインに基づいた治療戦略―.............. 松森保彦(広南病院頭痛外来) 第 3 会場 LS3−3 神経救急における急性症候性発作の見方とてんかん 治療 共催:ノーベルファーマ株式会社/エーザイ株式会社 座長:渡辺英寿(自治医科大学) 1 .神経救急における急性症候性発作の見方とてんかん治療 .......................................................山本貴道(聖隷浜松病院てんかん科) 第 4 会場 LS3−4 脳神経外科手術における医療機器の発展 共催:ミズホ株式会社/カールツァイスメディテック株式会社 座長:本郷一博(信州大学) ................................................................................ 1 .神経刺激デバイスの進歩と現状 大島秀規(日本大学) 2 .高解像度近赤外/可視光同時撮影顕微鏡カメラシステムの開発 ...................................................................齋藤 清(福島県立医科大学) 47 ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー 5 月 10 日 ︵ 日 ︶ ランチョンセミナー 第 7 会場 LS3−5 グリオーマの標準治療と試験治療 共催:MSD 株式会社 座長:澁井壮一郎(帝京大学医学部附属溝口病院) ........................................................................... 1 .グリオーマの標準治療と試験治療 橋本直哉(大阪大学) 第 8 会場 LS3−6 脳卒中二次予防における非ビタミン K 阻害経口抗 凝固薬の位置づけ 共催:ファイザー株式会社/ブリストル・マイヤーズ株式会社 座長:小久保安昭(山形大学) 1 .脳卒中二次予防における非ビタミン K 阻害経口抗凝固薬の位置づけ ...............................................上山憲司(中村記念病院脳卒中センター) 第 9 会場 LS3−7 脳神経外科領域における術中支援システムの展望 共催:ブレインラボ株式会社 座長:岡田芳和(東京女子医科大学) 難波宏樹(浜松医科大学) 1 .血管豊富な脳実質内病変に対する術中支援と判断,AVM と Glioblastoma を例に ...............................................................................菊田健一郎(福井大学) 2 .ナビゲーション手術の展望―Intelligent surgical assistance―........... 梶田泰一(名古屋大学) ラ ン チ ョ ン セ ミ ナ ー 5 月 10 日 ︵ 日 ︶ 48
© Copyright 2025 ExpyDoc